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【人】 2回生 ターコイズ 素直でよろしい。 [ちゃんと返事をし、質問に茶々を返さず 真面目に答えるのならば情状酌量の余地あり。 と、私は判断をする。 なお、こんな目に遭って尚肉を狙うなら二度目はない。 彼の想像通り墓下がこんにちはである>>65 氷に限らず魔法は人の生活を豊かにするだけではない。 誰かを傷つけるものでも、ある。 ――己が研鑽しても成果を上げられないのは、 誰かが傷を得る姿に対し、闘志や嗜虐心よりも。 後悔が先に来る。からかもしれない。 自分の謝罪が相手に聞こえなかったのは きっとよかったのだ。己は、強いのだから。 その代わりの大音量の腹の音に。 ふふっと吹き出してしまったのは、 彼が食べたい、といっていた言葉の裏付けにもなった。 ああ。お腹が減ってるのか。それならば労働を対価に、 このクラブで飼育する生物らの極上の副産物を食べてもらおうじゃないか。] (74) 2023/06/20(Tue) 22:57:31 |
【人】 2回生 ターコイズ 良い返事ね。 じゃあこれを運んでもらおうかしら。 この牧草が、ライトニングカウ――ライトカウ、と 私たちは呼んでるけどね。 ライトカウやストレイトシープらにとって 体を作る大事なものになるの。 [だから、ちゃきちゃき働いてね? とにっこり鬼上司。は労働者をこき使う。 いやあ、いい仕事してくれましたね。 これは報酬を奮発せねばならない。] (75) 2023/06/20(Tue) 22:57:55 |
【人】 2回生 ターコイズ あ? [と思っていたら。誰がクイーンじゃこら。 少しだけドスの交えた声にはなるが ……まぁ3リットルくらいなら。と 肩をすくめた後] (76) 2023/06/20(Tue) 22:58:24 |
【人】 2回生 ターコイズ あら、たったそれだけでいいの? 中々に謙虚なのね、フォボス。 その倍持っておいきなさいな、坊や。 [ということで2リットルのミルク缶3つをお土産に持たせた私は 先程の働きぶりを思い出していた。 魔法生物育成のためのクラブでは 魔法生物に対しての繊細な扱いは得意であるが 力仕事を行う者は中々に少ない。 これに味を占めて時折労働しに来てくれないかなという下心は 叶ったかどうかは、さてはて。*] (77) 2023/06/20(Tue) 22:59:04 |
2回生 ターコイズは、メモを貼った。 (a15) 2023/06/20(Tue) 23:05:08 |
【人】 宝石人 リリス厳密に言えば、普段なら瞳だけではなく髪や輪郭も微かに光を宿していますが、覗き見ているうちについその部分の光を落としていたのかもしれません。 気持ち悪い>>70と言われてしまって少し反省しました。 確かに、ただ警戒して覗き込むのは失礼だったかもしれません。 「ありがとうございます、頂きます。」 笑顔でお礼を言うことができました。 素手で食べるものかと思いましたが、食器も用意してくれています。フォークもつけてくれたので、上手にフォークでレタスを取り、口に運びました。 確かに、生で食べるよりも甘味が増しています。 焼いてしまったのだからしんなりしているかと思えば、シャキシャキとした食感が残っているではありませんか。 目を丸く見開いてキラキラ輝かせます。 (78) 2023/06/20(Tue) 23:10:59 |
【人】 宝石人 リリス「美味しい…!焼いたレタス、おいしい!」 もぐもぐ、シャキシャキ。 横から頂いたのにも関わらず、大きい彼は海老までくれました。とても良い人の様です。 良いのかな、と改めて彼を見ると、お腹いっぱいは幸せなのだと教えてくれました。 確かにそうです。 お腹いっぱいに食べられる事は、幸せな事。 エビにも齧り付きました。海の味がぎゅっと詰まった様な濃厚な味がします。 リリスには野菜とエビがそれぞれ土と水の魔力を満たしてくれる様で本当に美味しく感じられました。 きっと野菜には、たくさんの太陽の恵みを浴びた光の魔力もあった筈です。 お皿に乗せてもらったものをはふはふ、もぐもぐと懸命に食べたリリスは笑顔でお礼を言いました。 (79) 2023/06/20(Tue) 23:11:25 |
【人】 宝石人 リリス「ありがとうございます、とても美味しかったです。 お腹もいっぱいになりました。 こういう風に自分で焼いても美味しくなるんですね。」 基本的にリリスは生でも色々食べてしまいますので、美味しく作られた料理は珍しいのです。 ペコリと頭を下げて、そして彼を見上げました。 「お礼に、今度何か持ってきますね。 私は、マーリン寮のリリスです。 またここに、何か持ってくれば良いですか?」* (80) 2023/06/20(Tue) 23:11:43 |
2年 ステラは、メモを貼った。 (a16) 2023/06/20(Tue) 23:17:14 |
【人】 天狗 1年 ヨシツネ― 購買部 ステラと>>45 ― 「あぁ、ステラ先輩でしたか。 いつもお世話になってます、だからといって値引きはしませんけど。」 彼女とは購買部でも、寮内でも顔を合わせている。 チップとして魔道具を受け取った事も何度かあったし、その内のいくつかを使った事もある。 だから、彼女の技術が確かな事も知っている。 「…できれば、頼みたい物があるんです。 人を探す道具か、もしくは精気の不足を抑える道具か。」 自分の至らなさ>>18>>19から、他者に迷惑を掛けてしまった。 その時の被害者を探してはいるが、未だ見つからない>>69。 あるいは精気が枯渇する事を抑える事が出来れば、もう誰に迷惑を掛ける事もない。 そう考えたのだ。 (81) 2023/06/20(Tue) 23:24:51 |
天狗 1年 ヨシツネは、メモを貼った。 (a17) 2023/06/20(Tue) 23:38:12 |
【人】 2年 ステラ― 購買部 ヨシツネと >>81 ― ……解っているわ。 [そもそも値引きをしてもらおうとすら、考えてないから改めて言わなくても大丈夫と。 解っていると、瞳を一度伏せる事で返事とする。] ……何? [指定される事もあるが、彼から何かというのは今までなかったので、じっと耳を傾けている。 が、精気の不足というのを聞くと、わずかに間が空き、無意識に身に着けているブレスレットを撫でてしまう。 なぜ、そんなものがとただじっと見つめてしまうが、何か事情があるのだろう。 突っ込んで聞いて良いものか解らない為、追及をする事はしない。 しないが、間が空いたのは不自然であるから、もう一度瞳を伏せる事で、仕切り直しとばかりに] ……人を探す方なら、たぶん…誰か、作り方を知っているだろうから、早いと思うわ。 (83) 2023/06/20(Tue) 23:46:00 |
【人】 2年 ステラ………精気の方は……………時間をかければ、たぶん。 でも……材料を集めたりするのが、大変かも、しれない……。 [人探しの方なら、クラブの方で誰かが作っている可能性は高い。 ただし、今教えてもらえるかどうか…。 それは作業の進捗によるから何も言えないものである。 ただ精気の方となると、応用できるものがあるが、その作り方を知っている人、元となる図式が手元にない。 図式の取り寄せからになるから、時間がかかるだろう。 それに見合った材料も必要だから、やはり同じく時間がかかる気がする。 どうするか…、返事を待つようにじっと見つめるが、二つの事を口にして、改めて不思議に思う。 人を探すと、精気を押えるのどちらかとなる理由が、浮かばない為。 だから男の葛藤にも>>82、何一つ気づいていない。**] (84) 2023/06/20(Tue) 23:46:22 |
2年 ステラは、メモを貼った。 (a18) 2023/06/20(Tue) 23:48:03 |
【人】 オーク フォボス―かつての話:氷の君と― ターコイズ・レムノは怒ると怖い。 >>73威風堂々とした様子はフォボスの記憶の誰にもないものだ。 ――師はそういう感じではなかったし、管理者も同様だ。 魔術師にもいろいろな風潮があるようだが言って聞かせるではなく実力で聞かせるのはフォボスにはよく効いた。 怒るが>>74褒めてくれる。 褒めてくれたのかは怪しいが褒めてくれたと思っている。 美味しそうだが肉は諦めた。 闘争は楽しいものだ。 傷つき傷つけ、壊して壊されあう。 彼女は勝者なのだから敗者である自分は言うことを素直に聞くばかりだ。 >>75仕事はいい鍛錬にはなったが自分の仕事はライトカウと聞くと光っているが実はライトニングで電撃なカウらの餌らしい。 肉で肉が生まれるのではなく、草で肉が生まれるらしいと考えたらまた睨まれた気がする。 肉ではなくて乳らしい。 世の中不思議なものである。 強い獣は肉を食って生きてるが草を食ってる生物もいる。 (85) 2023/06/20(Tue) 23:49:54 |
【人】 オーク フォボス「なら、なんて、よぶー? の?」 >>76調子こいてクイーン呼びしたら怒られた。 やっぱり怖いし圧が強い。 これが強者かと学ぶことも多い。 「え、けんきょ、かなー。 一日分、だけどー」 >>77気前よくその倍はくれた。 流石クイーン! と心の中で考えたらまた睨まれた気がする。 おかしい、女の子は心が読めるのだろうか。 ミルクは美味しかったが6リットルでは二日分にしかならなかった。 力仕事は苦ではないので一週間に一、二度働いてはミルクを貰う生活だった。 その話とは別にフォボスはターコイズ・レムノに月に一度は練習と称して勝負を挑むようになっていた。 受けてくれるかはわからないがターコイズが勝者である限りは労働に勤しんでいた。 (86) 2023/06/20(Tue) 23:50:06 |
【人】 2回生 ターコイズ― 回想:腹ペコ君と ― [フォボスは素直である。と私は感じた。 食欲と行動が直結しているようだが、正直者というのは 労働者としては美徳であると私は考えている。 誤魔化す、手を抜く。 そういったものが魔法生物に与える害は 積み重なれば多大なものになるから。故に その働きぶりから性根を推察し、 報酬に色を乗せて労働力ゲットだぜ作戦に乗り出したわけだ。 正直者ならば褒めますよ?ええ ちょっと威圧感あったかもだけど。>>85 肉を諦めたのは状況判断ができていて大変すばらしいことである。 なお、素直に言うことを聞いてくれたのは 自身が勝者だから。という彼の価値観に基づいたものである ということには、ターコイズ・レムノは気づいていなかった。] (87) 2023/06/21(Wed) 0:22:50 |
【人】 2回生 ターコイズ[ターコイズ・レムノを支えるのはレムノ家の長子としてのプライドだ。 優秀であらねばならない。強くなければならない。 その自縄自縛を悟らせぬように。弟妹らを育てながら 威風堂々とした立ち振る舞いを身に着けた。 とはいえ。働き者には年相応に相好を崩し いい働きっぷりじゃと頷くこともある。 が。労働者がやっぱり肉のことを考えているな?と思えば 鋭いまなざしで睨むことも度々。 さて。働き終えた彼に クイーンと呼ばれて呼ぶなとばかりに睨んだ際に。 何て呼ぶのかと問われ。] (88) 2023/06/21(Wed) 0:23:18 |
【人】 2回生 ターコイズ そうね。同級生、だろうから。 ターコイズでいいわ。レムノという私の家名でもいいけど。 どちらかね。 [因みに鬼上司と呼んだら氷の槍が降ってくるだろう。 その際にはきっと途方もない圧もついてくるはずだ。] (89) 2023/06/21(Wed) 0:23:47 |
【人】 2回生 ターコイズ あら。ライトカウは1頭で1日2リットルは乳を出すのよ。 寧ろ学校に卸しても余るから沢山欲しいなら、 働いてくれればその分上乗せするわよ? [美味しい、そして沢山の副産物が採れる。 故に狙われやすい魔法生物代表ライトカウである。 でも電撃を飛ばすのでそこそこ強い。 しかしこの男、とてもわかりやすい。 またクイーンとか考えたわね?顔に出てるから。>>86 ターコイズ・レムノはジト目で睨むのであった。 さて、その後魔法生物飼育クラブは労働力の確保に成功した。 1週間に一度、二度と定期的に通ってくれるのでとても助かっていたりする。 彼にとっては鍛錬にもなる。己らは力仕事をしてくれる 労働力ゲットだぜのウィンウィンである。 最初の出会いは兎も角、勤労青年に対し私は感謝している。 そのため、彼からの練習と称し月に一度の勝負を いいわよ?と堂々と受けていた。 無論、今迄彼が真面目に勤労に勤しんでいるのだから。 結果は推して知るべしではあったが。] (90) 2023/06/21(Wed) 0:24:41 |
【人】 2回生 ターコイズ[……とはいえ最近、彼の膂力が上がっている気はする。 何れフィジカルで氷によるバッドステータスももろともせず、 自身に土をつけるかもしれない。 そう思った私は魔法生物の世話をしつつも 魔法訓練の自主練を再開することとなったのは余談である。 ターコイズ・レムノは努力家である。 そして見栄っ張りでプライドも、人一倍高かった。**] (91) 2023/06/21(Wed) 0:24:57 |
2回生 ターコイズは、メモを貼った。 (a19) 2023/06/21(Wed) 0:35:01 |
【人】 オーク フォボス >>78こっそり見られているより声をかけてくれた方が良かった。 陰でこそこそされるのは苦手だった。 表だっても木偶人形だと言われるが陰でもそう言われ続けてきた。 笑顔でお礼の言葉を言われるとフォボスも満面に笑みを浮かべた。 彼女とは勝者でも敗者でもないが女に笑顔を向けられるのは気持ち良い。 それに>>79焼きレタスは喜んでくれたようだった。 焼きレタスは美味しい。間違いない。 どちらも獲り立てで新鮮だから猶更だ。 海老は海から、レタスは畑から。 畑はあったので貰ってきた、ありがとう。 魔力のことはフォボスにはよくわからないが嬉しそうに食べてくれるのは嬉しいし幸せそうなら自分も幸せになれる。 女は喜んでいるほうが良い。 戦闘種族オークの価値観は割と前時代的である。 (92) 2023/06/21(Wed) 0:36:17 |
【人】 オーク フォボス「りりす! オレは! アーサー寮の! フォボス! 持ってきて、くれるなら、楽しみにしてる! でも、きのこには、気をつけて! あたって、じーさま、しんだ! でも、なんにもなくても、いいよ! 女に食わせるの、男のやくめだ」 さらっと――師の不幸を言ってのけるのはそこに愛情など存在していないからだ。 フォボスは彼にとっては実験台だった。 自分がそうなのだから自分から――師に向ける感情も無関心のそれしかない。 リリスには特に何もなくても構わないと伝えた。 オークにとって女はいるだけで良いものだ。 お礼というならば来てくれるだけでも良い。 でも、お礼も気になるので持ってきてもいい。 判断をリリスに委ねて、海老の胴体部はお腹いっぱいならいらないかなーと殻を剥いて食べていた** (94) 2023/06/21(Wed) 0:36:31 |
【人】 天狗 1年 ヨシツネ人を探す道具、精気の枯渇を防ぐ道具、どうちらも今すぐに、というわけには行かないようだ。 残念ではあるが、仕方ない。 「そう、ですか。 出来る事なら、早い方が良かったんですが。」 胸の奥に生まれた火は、時折どうしようもなく滾って、喉を乾かせる。 目の前の彼女のように、精気に満ちた女性を見ると特に。 対処できるものなら今すぐにでも対処したかったが材料が無いのならば、どうしようもない。 「えぇと、実は、その。 精気を枯渇させて、人に迷惑を掛けてしまって…。 謝罪か、せめて精気の補充手段ができればと思ったんですが。」 明確な表現は避けた。 けれど、そういった事に詳しいなら、何が起きたかは察せてしまうだろう。 もしかしたら、今の自分がどういう状態かも。 (95) 2023/06/21(Wed) 0:46:05 |
【人】 天狗 1年 ヨシツネ「もし他にも対処する手段や、代わりになる魔道具に心当たりがあれば、教えて貰ってもいいですか? 今すぐでなくとも構わないので。」 僕としては、今の状態をなんとか出来さえすればいい。 幸い先輩とは寮も同じ、後で尋ねる事は簡単だろう。 この場はとりあえず先輩の注文通りの品を渡してしまおう。 その後は、先輩に任せるとしよう。** (96) 2023/06/21(Wed) 0:46:09 |
天狗 1年 ヨシツネは、メモを貼った。 (a20) 2023/06/21(Wed) 0:47:27 |
オーク フォボスは、メモを貼った。 (a21) 2023/06/21(Wed) 0:47:40 |
天狗 1年 ヨシツネは、メモを貼った。 (a22) 2023/06/21(Wed) 0:48:14 |
【人】 ユスティー 夢/家族 ー [遥か昔、我がネッズ家の先祖は彼の英雄アーサーに助けられたらしい。 当時、種族故の迫害を受けていた先祖は、アーサーという光に心奪われた。 彼の人に仕えることを誓い、それは現在に繋がっている。 とは言っても、現在にアーサーは存在せず、どちらかと言えば墓守に近い一族のようなものではあるが。] 兄上、僕にもアーサー様を守れますか? [私、ユスティ・ネッズも同様に、その使命を果たしたかった。 アーサーに仕える、その言葉は幼い私には完全に理解はできなかったが、それこそが家族の繋がりのように思っていた。 いつか、父上のように格好よく素敵な人に成れると信じていた。 それが間違いだった。 私に、そのような普通は享受できないのだ。] (97) 2023/06/21(Wed) 6:50:13 |
【人】 ユスティパーシヴァル寮、か……… [呟いた言葉は誰に向けてではなく、意味を持たない物。 落胆、微かな光が全て打ち砕かれたような轟音が鳴ったような錯覚を感じた。 兄上も、父上も、祖父も、そしてその前のネッズ家の子供達はアーサー寮に所属する。 きっと、最初から全て違ったのだろう。 何もかもが、噛み合わぬ私だから。] ……、はぁ… [吐き出したいことは山のようにあるが、それに意味がないことは理解していた。 ここで何を吐き出そうと変わらない、ただありのままを報告する他無いと。 その日、父上の落胆の色を見た。] (98) 2023/06/21(Wed) 6:53:14 |
【人】 ユスティー 学園裏の森奥地 ー [ふと、湿った感触を感じる。 浅い眠りから引き上げるその感触に、目を覚ました。] …すまない、ありがとな [いつの間にか増えていた魔法生物達、飼育場にいる魔法生物とは違い野放しにされている彼らは、人に害を与えにくい温厚な者達だ。 こちらが礼儀正しく接すれば彼らも自ずと、こちらに敬意を持って接してくれる。 たまに悪戯をしてくるのはご愛嬌というやつだろう。] 困り……ああ、なるほどな 痛かっただろう、もう大丈夫だ [集まった魔法生物達の一匹を抱え上げれば、足の怪我が見える。 きっとこの怪我を治して欲しいと起こしたのだろうと、魔法薬を傷口に塗る。 痛くないようにと意識したからか、特に暴れることもなく治療を完了させ、怪我口に小さなハンカチを結んだ。] (99) 2023/06/21(Wed) 6:53:31 |
【人】 ユスティあまり、無茶をするなよ [感謝の色を見ながら、彼らを撫でる。 さらさらと、指通りがよくいつまでも撫でていたいと感じる毛はこの森に野生として住んでいるとは思えない、流石は魔法生物だと。 自身との違いに、ちくりと傷んだ。 ]ではな [彼を離せば、仲間と共に森に帰っていく。 それを見てから異国の童話の書かれた本を開く。 微かに、グランドサマーフェスに浮かれる生徒達の声が聞こえた。**] (100) 2023/06/21(Wed) 6:53:46 |
天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。 2023/06/21(Wed) 6:56:50 |
【人】 宝石人 リリス生で食べられるのは新鮮なものだけ。>>93 確かに美味しく食べるにはそうなのでしょう。 けれど、生で食べるにはその理由だけとは限りません。 火を使う余裕が無かった。 そもそも、文化として火を使う事が少なかった。 リリスが火を使って食事をしないのにはそんな理由がありました。 リリスがそうであるように、リリスの周囲にも火の属性を宿した宝石人が居なかったからもあるでしょう。 けれどそれを説明するには至りません。 だって、その誤解をリリスが知る事は今はありませんでしたから。 それよりもリリスはキノコにあたって死んだ人がいる>>94、それも爺様という身近な存在が亡くなったと聞いて目を丸くしました。 確かにキノコは毒があるものも多いのです。 爺様が亡くなったと言うのに明るくそれを口にできるのは、遠い過去の話なのでしょうか。 (101) 2023/06/21(Wed) 6:57:24 |
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