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【人】 サーチャー ゼクスはぁ〜〜〜…… このままヤりたくなった…。 流石にこんな時間からヤらねーけど… 俺の恋人可愛すぎんな…。 [ ネスの体を抱き寄せ、肩口に顔を埋める。 四六時中触れていても飽きることのないネスの体。 こんなキスを仕掛けておいてなんだが、 あまり可愛い反応をされると俺も我慢し辛いもので。 ] どうせオッサンとフィルもどっかで乳繰り合ってんだろうし 俺たちも見せつけてもいいんだけど 仕事の前だしな…。 [ 消化不良の想いをぶつけるように、 ネスの背中やお尻をわしわしと触る。 大胆なセクハラである。 ここで実際に手を出さないのは、 何故か妙に真面目な性格ゆえであった。 ] (63) 2024/02/16(Fri) 20:58:35 |
【人】 サーチャー ゼクスつーかさぁ、ネス結構体しっかりしてきた? 毎日見てると気づきにくいけど、 前と比べてこう…… [ むにむにとやわらかヒップの感触を確かめつつ、 そんな事をのたまい出す。 フィルになんか教わって鍛えてるのは知ってたけど 本当に効果は出ているようで。 ] ……揉み応えが増した…? [ 硬くはなっていない。 しかしふわふわマシュマロというより、 少し弾力がついたようなそれをどう言えばいいのか 一切悪気のない言葉選びは、 あまりにも無遠慮なものだった。** ] (64) 2024/02/16(Fri) 20:59:16 |
【人】 白魔導士 バド 俺の可愛い恋人が? [実際はそんな表情ではなかっただろう。 が、愛しい者をちょっといじめたくなってしまうのは 性格というか性というか。 逸らされゆく視線にも、言い淀むその表情も。 お互いの想いが繋がりあってから度を増して 可愛く見えてしまうのである。] っくく、素直なんだか素直じゃないんだか。 [否定でも肯定でもない声が返り、小さく笑う。 グラグラと揺れる理性の天秤にゆっくりと手をかけて 傾くように言葉を選んで、一つ二つと囁きかければ その秤が容易く傾くことを知っている。 ぬるりとした咥内を隅々確かめ、 舌先を絡めると、備蓄庫に軽く響くよう わざと水音を立てて吸い上げて、離す。 跳ねる腰回りにも手を添えて。] (65) 2024/02/16(Fri) 21:59:02 |
【人】 魔剣士 フィルう、るせえなあ……!! んっ、ふ……ぅぅ、 [悪態をつく合間にも口づけが深くなって、 隅々まで口の中の性感を嬲られて 体から力が抜けていく。 頭の中が靄がかったようにぼうっとし始める中 ちゅ、と唇が触れ合う濡れた音が 狭い備蓄庫内にやたら響いた。] …… んぅぅ……… アンタ、こそ……、 [熱を擡げ始めたモノをズボン越しに押し付けられて 照れ混じりに拗ねた顔で呟いたものの。 自身のそこも煽られて急速に熱を帯びていく。 擦り合う刺激が心地よくて、じれったそうに腰を揺らした。] ん、ぁ……っ んん…… [深い口づけが堪らなく気持ち良い。 キスの合間にくぐもった声を漏らし、 角度を変えて夢中で唇を貪った。 どこぞの悪友の推測は大正解である。>>63 *]そして彼と違って待ての出来ない不真面目な俺だ。 (67) 2024/02/16(Fri) 22:40:34 |
【人】 召喚士 アハトアハト──正直に言えば、あまり乗り気のしない案件ではあった。 魔導研究所。廃墟になっているとは言え、いや、だからこそ。>>n1 下手をすれば自分の育った幻獣の里、その仲間の残滓や残骸があるかもしれないと考えたからだ。 しかしまあ、トゥエルが乗り気なものだから。>>4 渋い顔をしながらも俺は今回の案件も参加することに決めたのだった。 良い大人だから別行動したって良いが、まあ嫌がるほどの事でもなかったしな。 だからこそゴーレム召喚して買い出ししたものを持たせたり、スライムに魔力を充填させたりしている。 戦闘以外でもこんな風に召喚獣を使うのが俺流だったからな。** (68) 2024/02/16(Fri) 23:58:26 |
【人】 白魔導士 バド そういう、悪態ついてるとこも ン…、…全部可愛い。 [むきになって顔を染め、悪態をつくのが愛しいだなんて 随分と自分の性格が歪んでるなとも思うが 可愛いものは可愛いんだから仕方ない。 備蓄庫の中で聞こえるはずのない濡れた音を 二人の間から奏でながら、口付けを交わす。] 俺は素直だし、……ほら。 ちゃあんと、興奮してるぞ? [ズボン越しに擦れ合う熱は互いに硬さを帯びていて じれったくも腰を揺らす姿に、その熱はさらに強くなる。 その刺激に漏らす甘くくぐもった声も煽るよう。 本人は自覚もないのだろうけど*] (69) 2024/02/17(Sat) 4:28:50 |
【人】 魔剣士 フィルん、ぅぅ…… どの口が、素直とか…… ……あぅぅ…… あ、当てんな、って……っ はぁぁ…… [衣類越しに硬く張りつめている彼の熱が じんじんと腰のあたりに伝わってきて それで昨夜も散々可愛がられたことを思い出して 自然と吐く息が熱くなってしまう。 そう言いながらももぞもぞと腰が揺れて 擦り合わせる刺激を欲してしまいながら 口付けに溺れ、甘い声ばかりを漏らす。*] (70) 2024/02/17(Sat) 10:01:15 |
【人】 調合師 ネス[こんな誰が来るかわからないところで ちょっとしたいちゃいちゃを超えた触れ合いをして、 照れくさいけど幸せだった。 唇と舌に残る味と感覚に浸りながら離れたら、 視線を落とした彼から漏れるため息>>62に、首を傾げて] え…… あ、うん…… [彼の素直な言葉と常識的な意見>>63に頷きながら、 抱き寄せられるまま、肩にかかる重みへ視線を向ける] (……「僕も」なんて、言っちゃ駄目だね……) [そっと目を細めながら、自分の気持ちを仕舞っておく。 代わりに彼の背に手を伸ばして同じ様に抱きしめて、 それから、フィルくんとバドさんも同じ様に一緒にいるかなって 彼の言葉で何となく想像して…… 不意にセクハラされて、びくっと背筋が伸びる] (71) 2024/02/17(Sat) 10:54:47 |
【人】 調合師 ネス[勿論嫌じゃないけど、 しないって言われた上でそんな触り方、 不意打ちもいいところだ。 うう、と小さく声を零しながら眉を下げたけど、 僕の身体の変化について、彼が触れて来る。>>64] ぅ、うん…… フィルくんがいっぱい色々教えてくれて…… [快感に耐えながら喋っていたらヘンな言い方になってしまったけど、そう答える。 あるのは知ってたけど自分に縁のなかったトレーニングルームに立ち入って、きっと筋トレから教えてもらって、連日筋肉痛になりつつも、護身術とか剣の扱い方も学んだ。>>50 そのへんの成果を披露する機会はまだなかったと思うけれど。 ちなみにフィルくんにはお礼として ご飯を沢山ご馳走したと思う。 あと好みを聞いて、それに合わせた調味料なんかを作ってみたり] (72) 2024/02/17(Sat) 10:55:14 |
【人】 調合師 ネス[ともあれ、 揉み応えとかはわからないけど…… 変化に気付いてくれるのは嬉しい。でも、] ……ゼクスさん、 そんな触っちゃ、 ……シたくなっちゃうから、だめ…… [彼の身体を押し退けたりはせず、 小さな声だけで伝える。 僕に触れる彼の手は、仕舞った筈の気持ちを引っ張り出すには十分な力を持っていた。 けれど「仕事終わったらしようね」って優しく付け足せば、 ゼクスさんは頷いてくれたかな。*] (73) 2024/02/17(Sat) 10:55:39 |
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