159 【身内RP】旧三途国民学校の怪【R18G】
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| (a27) 2022/07/03(Sun) 15:22:11 |
| ユメカワは、さっきの大声、何だったんだろう。 まあいいか…… (a28) 2022/07/03(Sun) 15:22:52 |
| >>【廊下】 「わ わかった、見とぉ…… 」 歩くのはやいはやい。 微妙に引きずられながら、情けない声をあげていた。 (80) 2022/07/03(Sun) 15:25:00 |
| >>78 【廊下】シロマ 「……」 嫌味を言ったのに、まるで響いてない感じ……。 手玉に取られているようでやっぱりムカつく。 「いいか?!報連相しっかりやれよ!」 偉そうに言いながら振り返ってビシッと指をさした。 いい逃げするようにセーブポイントへ去っていくだろう。 (81) 2022/07/03(Sun) 16:24:06 |
| >>80 セーブポイント 引きずられているカナイに目もくれず、ずかずか歩いている。 「おっ。おまえさぁ……、うざいから離れて歩けよ…っ」 照れ隠しからか少々きつめの物言いだ。 (82) 2022/07/03(Sun) 16:27:14 |
「うん」
頭に触れる手を受け入れて、うっそりと笑う。
あなたはきっと、良い先生になれる。
いいや、なるんだ。
皆が
離れ離れにならないよう繋ぎ留めて、
きっといつまでもそのままで居られるようにしてくれる。
そんな先生で居てくれるのだと、無責任な期待を掛けている。
何もかもつまらなくなってしまった毎日を、あの日死んだ夢を、
再び何よりも楽しくて、大好きな日々に戻してくれるなら。
それを拒む理由は、何処にも無い。
「手伝うよ、何だって。
頑張るのは苦手だけど、皆で一緒に居たいから。
先生のこと、俺に手伝わせて。」
だからあなたは『大人』の『先生』で、
自分達はあなたの庇護下にある『子供』の『生徒』。
およそままごと遊びのようなあなたの夢を、『学校』を
否定する言葉の一つも無く、望み好んでその配役は享受される。
| 思えば基本、何かを言い出すのは自分からだった。 君はそれに対してちょっと戸惑ったりはしても 大抵は頷いて付き合ってくれていたから、それで良いのだと思っていた。 だからその日も何とはなしにそんな話をしたはずで。
今にして思えば、君の優しさに甘えていただけなのかもしれないね。
「ねえ、夏彦」
「夏になったら海に行こう。俺は泳ぐのは、そんなにだけどさ 水に足浸して歩くくらいはしたいし」
「部活も多分、夏休みの間に何か撮って来いって言われるから。 写真、撮りに行こうよ。一緒に」
そんないつかの追想。 きっと果たされない約束の話。 (L0) 2022/07/03(Sun) 17:42:29 公開: 2022/07/03(Sun) 18:00:00 |
柔らかい髪をするりと撫でる。
「ありがとう、助かるよ。
生徒集めが一番大変だからね」
この学校だって、生徒がいれば。
名前を変えて、校舎を建て替えて、今日まで続いている筈だった。
誰だって独りは寂しい。
この校舎で何十年もの時を過ごし、少女の欲は膨れ上がっていた。
「皆一緒の方が良いに決まってる。
歳も関係なくさ、同じ教室で過ごせたら良いなあって。
新学制って長くても六年しか同じ学校に通えないだろう?」
もしも生きていたのなら。
それは、承認欲求と呼ばれる代物だ。
「ああ、そうそう。ひとつ確認しておかなきゃ」
話を戻すように、少女は軽く手を叩く。
▽
「皆≠チて言ってたけど──……
それは、
今日ここに来た全員のことかな?
」
「それとも、
君と特に仲の良い友達だけ?
」
私はどちらでも良いよ、と付け加えて少女は返答を待った。
生徒が一人でもいれば『先生』役は務まるのだから。
独りは寂しい。
になりたい。
に居てほしい。
誰かに自分の事を見てほしい。
ともすれば。
そんなあなたの想いに引き寄せられて──同調して、此処に来た。
これはそういうものだったのかもしれない。
「友達皆で、ずっと同じ場所で過ごせたら。何より幸せだろうな。
周りの目とか、家の事情とか、将来の事とか。
何のしがらみも無ければもっといい。」
「…皆が俺の事を好きかはわからないけど。
俺は……皆の事が好き、だから」
曖昧な色の髪が揺れる。
本当は。自分が皆の事を好きなのか、自分でもわからない。
けれど今この場ではそういう事にして。
自分と鳥飼、それから白間を除いて、7人。
夜が明けて、幽かな者達の時間が終わってしまうまでに。
連れて行く事ができるのは、現実的に考えれば──
何人か、なんて。そんな事はどうでもいいんだ。
「全員がいいよ。」
「仲間外れは、かわいそうでしょ。
離れ離れになるのはかわいそう。
それに俺は、ここに来た皆の事が好きで、友達だと思ってる」
夢川深雪にとって、少しでも話した事のある相手は全員友達だ。
我儘な子どもは多くを欲しがるものだ。
そして、夢川深雪が望む事は、友達とずっと一緒に居る事だ。
それは一度は死んだ夢だったけれど。
「だから全員がいいよ。」
できるかできないかじゃない。
とはいえ無理を道理にしろと言う訳でもない。単なる願望だ。
これは自分はどうしたいのか。ただそれだけの話なんだから。
| 【図書室】 >>77>>79状態の良さや材質なんかには特に疑問も持たなかった。 読めるのがあってラッキーくらいの認識だ。 「いいんじゃねぇすか? 読むだけなら栗、…明日香ネエとか嫌いじゃなさそう」 曰く付きのおまじないとだけ聞いて浮かんだのはそのふたり。 女子は嫌いじゃないんでしょでくくるにしては、 脳裏をよぎった女子たちがよろこぶ姿を想像できなかった。 かなネエは普通にこわがったし、こずネエはそんなの使わなくても 自分でどうにか出来ると思っているし、麻弓ネエはおまじないを物理で倒した。 文字にちょっと倒され気味のあなた達は、 一度戻ることになっただろう。 あのヤバい叫び声の連鎖も気になるし。 (83) 2022/07/03(Sun) 19:53:27 |
| (a29) 2022/07/03(Sun) 19:53:50 |
| ネコジマは、夢川の手を取って、今度は普通に歩いていった。 (a30) 2022/07/03(Sun) 19:53:54 |
| 【空き教室】
てぽてぽ。
軋む木板の音が醸し出す空気感なんて知らないですとでも 言ったような、緊張感のない様子で猫島と夢川が戻ってくる。
「さっきのってどうしたんです? なんか出たんすか、牧ニイとか」 (84) 2022/07/03(Sun) 19:54:57 |
| ネコジマは、適当なことを言いながら教室を見回して、いねぇし違うな…となった。というか思ったより人いるね。 (a31) 2022/07/03(Sun) 19:55:36 |
「……ああ。
何のしがらみも無く、将来を憂うこともなく、ずっと楽しく穏やかに暮らせたら最高だ」
女だから無理だとか、男だから無理だとか。
子供だから無理だとか、大人だから無理だとか。
そんな無粋なことを言う人間がいない場所で。
「よし、
全員だ
。
せっかく奉公も戦争も無くなって、民主主義になったんだから。
離れ離れになる必要なんて何処にもないもの」
勿論、これは二人の願望というだけ。
七夕の短冊に書く様な、幼く無謀な高望み。
だが、しかし。
夢は大きく、我儘であるべきだ。
▽
鳥飼へ視線を向け、貴方に戻す。
「まずは彼から攫っちゃおう。
後は……誘いやすい子から誘っていこうか?
こちら側
が多くなれば、寂しくなって自ら来たがる子だって出てくるかもしれないしね」
髪を一つに結んだ少女と、自分を遠い血縁だと信じている少女。
彼女たちは誘えばきっと来ると、白間はそう考える。
| (a32) 2022/07/03(Sun) 21:55:56 |
| >>82 ウラミチ 不機嫌そうな口振りに、ぴ!と怯える様子。 ちょっと厳つめのにーちゃんになっているので更にぴ!!だ。 「 く くらかもんんん…… 」 しかし、暗闇への恐怖のが勝った。 絶対に離さない…!もう二度と逸れない…!! そんな気概でくっついていたりしたらしい。 (85) 2022/07/03(Sun) 21:58:04 |
| カナイは、セーブポイント、もといミナイのいる空き教室に腰を落ち着けるまでそんな感じ。 (a33) 2022/07/03(Sun) 21:59:56 |
| 【空き教室】 てってこ……てってこ…… 仲良くお手々繋いで戻ってきたお二人様。 今も手繋いでる?わかんない。とりあえず緊張感はない。 「ただいま〜。 こっちは何かあった? さっきの声、案外稔の猫にびっくりしたのかもね」 実際は、猫は寧ろ悲鳴で逃げていった側なのだけど。 人の悲鳴を何だと思っている?声の主が声の主だったから……。 そんな理由からこれまた適当な事を言いつつ、 持って来た本を適当な机に置いてスマホのカメラを構えた。 (86) 2022/07/03(Sun) 22:10:56 |
| ユメカワは、本の表紙と裏表紙を撮影。雰囲気は 83点。 (a34) 2022/07/03(Sun) 22:12:00 |
| ユメカワは、結構いい感じに撮れた。ホラーゲームのアイテムっぽいかも。 (a35) 2022/07/03(Sun) 22:12:30 |
| ユメカワは、なんとなく。なんとなく……この面子だと…… (a36) 2022/07/03(Sun) 22:15:51 |
| ユメカワは、期待通りの楽しい事にはならない気がするけど、まあ。 (a37) 2022/07/03(Sun) 22:16:04 |
| 「海?」
───初夏の頃。 きっちりと着込んだ新しい制服の襟元を、少しずつ崩し始めた時期。
「……急だな。別に良いけどさ。」
──水着、授業で使ってたのしか無いや。 ──夏になったら、買いに行こう、とか。 ──誘っても、良いかな。良いよね。
青い空、白い雲。 透き通る水面を、君の白い足がぱしゃんと割って。君と笑い合って、二人して長方形の枠に世界の一部を収めるのだろう。
……そういえば。 いつも何かを提案するのは、君からだ。
「……ねー、深雪。夏休みになる前にさ……、」
たまには、僕から。 なんて考えて、……やっぱり照れくさくて口を噤む。
「ううん……、何も。 それより深雪、今日うち親遅いんだけど……さ。 いやあ、深い意味は無い、けど、その。」
焦らなくたって、時間はまだまだたっぷり有るから。 今はただ、目の前に居る君との時間を堪能したい。
(L1) 2022/07/03(Sun) 22:42:48 公開: 2022/07/03(Sun) 23:00:00 |
| 【廊下】 >>78 これは盤面を静かに観察していた最年長JK。 事情聴取、情報共有などの面においては白間のほうが得意としていると理解しているため、そっと見守っていたのだ。 「裏道も鹿乃も無事……いえ、鹿乃は擦りむいているようですが。大きなトラブルに巻き込まれていないようで何よりですね。 冒険はまだ始まったばかりですから、どうか気をつけてくださいよ」 二人がセーブポイントもとい空き教室に向かう際、そう言って見送ったのだった。 「さて梢。私たちは戻りましょうか。それとも私達も休憩兼ねて空き教室に向かいます?拙は元気有り余っているので、どのような選択でも構いませんが」 ブレーキ役として傍にいてくれていることに気付かぬまま、探索においての相方をちらりと見た。 (87) 2022/07/03(Sun) 22:43:10 |
| >>【廊下】 >>87「私も元気は有り余ってるよ。それに……」 液晶画面を見せる。そこには『禁帯出』の文字が書かれた一冊の本が写っていた。 「これは、鍵だけじゃ勝てなさそうだろう?」 つまり校長室で何らかの戦利品を得てから戻ろう、ということだ。 返事は聞かずとも分かっている。 廊下を引き返し、軽い足取りで校長室へ向かって行く。 (88) 2022/07/03(Sun) 23:08:43 |
| 【空き教室】
勝手にセーブポイントと定めた空き教室から手を振って 様々な格好と状況で歩いてきた者たちを迎える。
「遅かったね、迷子にでもなっていたかい。 大声を出していた人もいるものだからびっくりしたよ。 今みんなは探検をしていて、…」
「ああ、帰って来たおかえり。 だけど猫君に逃げられてしまった所だ。 すぐに見つけなくて大丈夫かな?」 (89) 2022/07/03(Sun) 23:44:23 |
「うん。
どっちかと言うと、自分から来てくれた方が。
俺は嬉しいな。だって、同じ気持ちだって事だから」
とはいえ全て全てが思う通りには行かないだろう。
それは理解しているから、やっぱりこれも願望だ。
けれどそうであればいいと思う事は、誰にも止められはしない。
分不相応な高望みであっても、叶ってしまえばそうではなくなる。
「それでも。待ってるだけじゃだめなのも、わかってる。
……でも皆、誘えば来てくれそうだから困っちゃうな。
最終的には全員連れて来るとしても、順番は考えないと…」
口元に指先をあてて考える。暫しの間。
猫を連れたあの子と、保健室通いのあの子。
それから、好きだったはずの、今も好きなはずのあの子。
それぞれが『仕方ないな』と言って一緒に来てくれる。
真っ先に浮かんだのは、そんな実に都合の良い想像。
もし仮に、拒絶されたら?
その時は、好きじゃなかったのか、好きなのか。
それがはっきりとするだけだ。
「……ねえ、牧夫兄の次は誰にするか、任せてもいい?
上手くできるかわからないし、もう少しだけ。
先生のお手本を見ておきたいんだ」
誰を連れて来るにしても。
できるかはわからないけれど、一先ずの姿勢としては。
自分達の『先生』となるあなたのやり方を手本としたい。
何より、このように在る年月はあなたより浅いものだから。
そういう意味でも、生徒とは先生に倣うものだから、と。
先生たるあなたに向けて、なんとも甘ったれたお願いを宣うのだ。
| >>45 ライカ 「ほう、雰囲気としてはいいじゃないか」 堂々と。ノリノリで。 人体模型と肩を組む。 背が高い。 「なんだきみは。ちゃんと成長しやがって」 「大体なんだ、一般的な身長がこのぐらいだと言いたいのかこいつは」 フラッシュがたかれる。 所詮、古ぼけた、朽ちていく理科室で、カメラのあかりがたかれただけだ。 だから、その明りに灯された彼の顔が微笑んだのだとしても。 ただの雰囲気のせいだと言い切れるのだ。 「……ふむ、夜の学校で運動会」 「正しく、正しくだな」 (90) 2022/07/04(Mon) 1:59:12 |
| 【空き教室】
とん、と最後の送信ボタンをタップして。 やり取り中聞こえた言葉に、ふと液晶から顔を上げた。
「猫、何処か行っちゃったの。 自力でここまで戻って来れるかな? 探しに行くなら手伝うよ。俺、最終兵器持ってるから…」
スマホをしまって鞄から取り出したのは、猫用おやつ。 全世界のネコチャンがまっしぐらの液状のアレ。
探しに行くなら探しに行くで良し。 そうでないなら、校長室に行った二人の戦果でも待とうかな。 そんな事を思いつつ行儀悪く適当な机に座…… ろうとして、体重掛けたら嫌な音を立てて軋んだのでやめた。 (91) 2022/07/04(Mon) 2:17:36 |
| >>【廊下】 >>88当然、鍵だけでは満足しない。 携帯端末を挟んで貴方に眉を吊り上げた強気な笑みを見せ、先へ進む。 「ラスボスのいるところですからね、何が起きるか分かりません。拙が鍵を開けて先に入りましょう」 土間箒を剣の如く持ち直し、白間から鍵を一旦預かって開錠。 握ったドアノブは埃と錆でざらりと嫌な感触に覆われていて、思わず顔をしかめたけれど。だからといって足を止める理由にならず。 「行きますよ」 ぎいい。 軋むドアが高く鳴いて。 侵入者たちは更に奥へと進んでいく。 (92) 2022/07/04(Mon) 2:40:27 |
| 【空き教室】 懐中電灯の……空き教室のミナイの元へたどり着くと。 ぱっと裏道の背中から剥がれて壁際に小さくなって座り込んだ。 擦りむいた脛の辺りがむずむずして、汚れた指で弄っている。
「みのるの、かいね?」
大声を出していた人の片割れです。 それを謝るより先に、猫のことが気にかかったよう。 (93) 2022/07/04(Mon) 2:42:53 |
| 【空き教室】
「こっちに来てたんすか? んー、平気だと思いますよ。 今も連れてきたわけじゃねぇですし」
だいぶ自主性にお任せしているらしい。 言葉通り、心配している気配は全くない。 (94) 2022/07/04(Mon) 3:07:11 |
| >>91 ユメカワ 【空き教室】 「稔君のそばにいなかったらその方向で、 いたら別の理由でエスコートしてもらおう。 ちょっとしたお出掛け気分だ」 猫ちゃんのおやつをみて合格マーク。 貴方の前で両手を合わせながらデートの予約だ。 「この教室、向こうの扉から入っていたら 床に穴が開いていたりしたから危険だよね。 机に座る方が安全だ、それかおすすめは壁だね。 コントのセットでもあるまいし簡単にはすり抜けないさ」 (95) 2022/07/04(Mon) 3:11:31 |
| 【空き教室】 「飼い猫、よりは連れ猫みたいだね。 さっきまでボクの傍にいてくれたんだけど 突然の大声で飛び出しちゃってしまってね、この猫だよ」 アプリに流れてきた写真を見せながら、司馬を手招きした。 >>93 カナイ 「そして、鹿乃くん。 もしかしてそこ擦りむいたりした? 今日もボクは消毒液を持ってるから手当てされてみないかい。 ここはかなり掃除されてないみたいだから、もしかしたら悪いバイ菌が入るかも」 (96) 2022/07/04(Mon) 3:23:10 |
| (a38) 2022/07/04(Mon) 3:25:39 |
| 【空き教室】
「そすね、そんなんです」
連れ猫。ぴったりの表現だ。
「まぁでも、うろつくついでに見つけたら 呼んではみるくらいすよ」 (97) 2022/07/04(Mon) 3:47:51 |
| ネコジマは、いってきま〜す。間延びした声。セーブポイントを出ていった。てぽてぽ。 (a39) 2022/07/04(Mon) 3:48:05 |
| >>85 カナイ ミナイ【空き教室】 「なら懐中電灯ぐらいもって来いよ!バカじゃねーの?!」 そういう自分も暗い所が怖い癖に何も持ってきていない。 厳しい事を言っているが、離れたら離れたで怖いのは自分も同じだ。 女子にくっつかれるのは困るが、今は仕方がないと目を瞑ることにした。 漸くセーブポイントへたどり着くと即座に壁に移動する相手をジト目で見た。 「大声は全部コイツのせい」 カナイを指さして責任を擦り付けた。 「は??お前ケガしてたのかよ。いえよ」 膝の傷に反応したミナイの後ろから覗き込む様にカナイを見る。 (98) 2022/07/04(Mon) 4:33:04 |
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