ローグ ギュルセルは、メモを貼った。 (a18) 2021/05/05(Wed) 13:18:14 |
【人】 魔女 クリスタ[ 膝を掴まれ股を開かされそうになっても、 もう抵抗する精神的な気力はなく。] なんだ、虫の卵にでも興味があるのか? はぁ……もう勝手にしてくれ……。 [ 完全にされるがまま。 卵を産み付けられぽっこり膨らんだお腹と、 前も後ろも陵辱され尽くした痕跡を見られてしまうだろう。]* (77) 2021/05/05(Wed) 13:41:22 |
【人】 ローグ ギュルセル[クリスタが冗談を言い放ったのかと思うも、よく見れば違うようだった。>>76 平静をなかなか崩さない魔女が自暴自棄になる姿は男にとってなかなか面白いものだったが、男の欲を掻き立てるには何かが足りなかった] ははっ、よかったじゃねぇか嫁ぎ遅れ。 妊娠・出産は女の悦びなんだろ。 ウェディングドレス着て待ってた甲斐があったなぁ? [前回対面したときの服装を言って嘲笑う。 >>77クリスタがされるがままなのをいいことに割った膝の間には、妊婦の如く膨らんだ腹と陵辱の痕跡があった。 それを見ても男が昂らないのは彼女の実年齢のせいかもしれない。 彼女の身体を乱暴に掴んで、マギカメラの前に開脚させて後ろから捕らえようとし] ほら、撮ってもらえよ。 ここに大ゴキブリとの子どもがいるって。 [嘲るように語りかけた。 そのときもし後ろから捕らえることができていたなら、膨らんだ腹を撫でていただろう。わざとらしいほど優しく、あたかも慈しむかのように]** (78) 2021/05/05(Wed) 14:25:11 |
【人】 舞姫 イクリール[戻るつもりがなかったから、テンガンに手を出した。 同じように、スピカを味見するつもりが全くなかったとは言わない。でも、それは彼が日の下に戻る前提でのことだった。 ほんのいっときの悪夢として。 もしかして、真面目が過ぎて些細な罪を深刻に受け止めているのではないか。テンガンのように追い詰めすぎなければ、目が覚めるのではないか――。 着衣のまま共に湯に身を浸し、堕落の共連れを誘うスピカという現実から逃避する。どうしてそれが受け入れがたいのか、もう分からなくなっているのに] (79) 2021/05/05(Wed) 14:37:46 |
【人】 舞姫 イクリールえぇと、………! [まるで、他愛ない誘いをかけた日常風景のようなスピカの問いかけ>>68に、少しほっとしたところで添えられた手に肩を震わせる。 雄に荒らされて白濁に濡れ、赤く腫れた敏感な秘所をじっくりとスピカの指が掻き回していく] ぁ、やっ……! だめぇ……出さないでっ……! [思わず、強姦被害者が中出しを拒むような台詞で、せっかく集めた精を掻き出されるのを拒んでしまうも、彼の手は止まらない] んぅ、あっ、ぁ、ぁ……。 [きゅっと締め付けたモノがくっと曲がって掻き出していく慣れない感覚――それが、普段剣を握り弟分たちの頭を撫でるのだろうスピカの手であることを意識して、真っ赤になった。 続けて、人差し指が沈む。>>69 お湯が入らないように力を籠めてしまい、自在な責めに声をあげまいと俯いた時だった] (80) 2021/05/05(Wed) 14:39:35 |
【人】 舞姫 イクリールきゃあっ……! [項を、首を、鎖骨を、小さな痛みの後に甘い痺れが追いかけてくる。テンガンが牙を立てた順番だ、と気づいた途端、更に増やされた指が愛撫の域を越えて女を責め立てた] あぁああっ! ひっ、ひぅう…やめ、やめて……♡ [波打つものは自分なのか湯船なのか。 身体を支えきれずにスピカにもたれかかる。 咥えた雄による暴虐に馴れた身体には指だけでは物足りなかったにも関わらず、抗えないテンガンの獣性に荒らされた場所を辿り"弱点"をつく正確さに、――自分が気付いていない間もスピカが標的を分析するように観察していた目を想像して、イクリールは声もなく絶頂した。 興奮に尖る胸の頂に歯を立てられる。感触と感度を確かめるように痕をつけられるもどかしさに、潤みきった瞳から感傷とは違った情欲の涙が零れる] あっ……、ぅ…! [その手が止められた時、素直に続きを待ち望んでいた己の身体と彼の本気を悟って、イクリールは腰が抜けたまま途方にくれた] (81) 2021/05/05(Wed) 14:41:08 |
【人】 舞姫 イクリール……スーくんの…ばか。 [ぐすぐす鼻を鳴らしながら、抜かりなく自分を抱えていくスピカを罵る。制御がきかないというなら有無を言わさず事に及べばいいのに、おかげで――自ら手を伸ばすか悩まねばならないじゃないか] …………。 [彼にいつも向けていた、ほんの少し見栄を張った綺麗な仮面が剥がれてきた自覚はあった。ひとりではない底の其処に、惹かれないと言ったら嘘だから。 スピカの気遣い>>72にむっつりと黙りこみ、ちらと下腹に淫紋がついてしまう。自分自身が心身ともに昂るほか、次に目が合った人の性欲を掻き立てる効果もあるようだ。vil罠と媚薬の霧が噴出して吸い込んでしまい、快楽を求めずにいられなくなる。vil罠に目をやる] (82) 2021/05/05(Wed) 14:42:56 |
【見】 マギカメラ レヴァティー>>77>78ー [二人のやり取りを余さずカメラは撮影していく。集音マイクの準備も整ったようで会話音声も拾えるようになっている。 視線の合図に気づけば意図を察してそのお腹の部分をズームにしようか] 懐妊……やはり先程の虫でしょうか…… こんなに強力な魔術師でもこうなってしまうとはますますもってこの洞窟はやばそうですね…… [クリスタ側に強い抵抗は見られない、開脚した姿まで力なく晒すようならば一度カメラを止め彼女に意思を確認しよう] (@8) 2021/05/05(Wed) 14:56:25 |
【見】 マギカメラ レヴァティ クリスタさん、気持ちはわかりますがよろしいのですか? 今このカメラはあなたの故郷からのアクセスが一番多いみたいです。 今までとるに足らない馬鹿にしてきたまわりの人など、みんなあなたに向ける印象は、尊敬畏怖するものから情けない昆虫情婦のようなものにかわりますよ? 映していいんです?こんな恥ずかしい姿 [出発前に撮影した無事だった頃の彼女の写真をカメラからまた一枚とり出して彼女の前に差し出してみる。受け取る気があるなら渡し、拒否するのならその場に捨ててしまおう*] (@9) 2021/05/05(Wed) 14:58:19 |
マギカメラ レヴァティは、メモを貼った。 (t3) 2021/05/05(Wed) 15:00:16 |
【人】 舞姫 イクリール[大浴場の棚にあった神父服>>1:140を素肌に纏い、生足をさらしてスピカの腕に在ることに、どこか皮肉な気分になる] 真摯に我が子を望まぬ限り、姦淫するなかれ… ……。 [母の口癖を歌うように口遊み、僅かに思案したあと。 イクリールは力の入らない手で思いっきり壁を叩いた。 腰が重くなるような甘い霧が噴出するなか、二人の腹に淫紋が宿る] スピカ。休憩室、つれてって。 [強制的な高ぶりに潤む赤の瞳が、なにか諦めたように覚悟したように、挑ましげにスピカを見つめる] ほんとに、堕ちてくれるなら……手加減なんて許さないから。 [彼の理性も自制も剥ぎ取ってしまえるなら。身体が疼く。 あの告白が真実ならば、人間としての繁殖も淡い思慕も頭から吹き飛ぶような淫蕩に共に沈んでしまいたかった*] (83) 2021/05/05(Wed) 15:02:32 |
舞姫 イクリールは、メモを貼った。 (a19) 2021/05/05(Wed) 15:15:14 |
【人】 騎士見習い テンガン[ダンジョンを歩いている。 出口を探す為? 多分、そうだと思う。 まだ見ぬ獲物を求めて? ……否定はできない。 ダンジョンが変質してからだいぶ経ったからか、道端に転がっている冒険者はどれも堕ち切った者ばかりのように見えた。 そうではない。オレは心も嬲りたいのだ。 まだ堕ちていない獲物が欲しかった。 そうして適当に獲物で遊んだ後は……きっと、多分、オレは外の世界へと帰るのだろう。 本当か? 自分の中の何かが変質しつつあるのを感じる。 そしてそれがもう少しの所で不可逆のものへと変じてしまう予感がしていた。]* (84) 2021/05/05(Wed) 15:52:45 |
【人】 凍剣士 スピカ[「ばか」と、罵りを受ければ僅かに微笑んで、お返しにそっと彼女の額に口付ける。 堕ちてしまった彼女に寄り添う事が、馬鹿で愚かな事であるなら、自分は愚かでいい。 ――彼女を一人、このまま暗い底に置いていくぐらいなら、自分は彼女と共に、どこまででも堕ちて行こう。 彼女を見捨てることに比べれば、如何に安い代償であろうか。 直後、彼女が発動させたトラップを、抗うことなく受け入れる。 媚薬の霧と、下腹に尋常ではない昂りを感じる。おそらく、淫紋の類だ。 それは強い喉の渇きにも似て、イルの身体を貪りたくなる。 もし、彼女と目が合ってしまったのならば、なおさら。] …いいんですか? [『真摯に我が子を望まぬ限り〜』と、先ほど彼女が口ずさんだ言葉。 それでも彼女が行為を望むという事は、つまりはそれすら関係のないところまで堕ちてしまいたいという事――… そこから先は、言葉にはしなかった。 イルは、自分と共に堕ちて行く事を受け入れてくれている。 彼女の気持ちを、無碍にしたくない。 彼女の望む通り、休憩室へと歩みを進める。 ただただ、二人で快楽と怠惰に溺れる事の出来る場所を目指して。] (85) 2021/05/05(Wed) 16:53:58 |
【人】 凍剣士 スピカ―休憩室― [休憩室にたどり着くなり、イルをベッドの上へと横たえる。 そうして、自分も彼女に覆いかぶさるように、ベッドへと昇る。 ズボンの下では、既に自身は張りつめている。] このまま、イルの中に突き入れたら、どこまで入ってしまうんでしょうね。 イルの膣だけで、収まるんでしょか。 [ズボンの中の怒張は、霧の効果と淫紋によって際限なく昂り、彼女の臍まで届いてしまいそうな程。 衣服越しに彼女に擦り付けて、膣を通り越し、「更に奥」までを想像させる。 通常の性交であれば、ありえない場所。 それでも、彼女が望むのであれば、届いてしまうかもしれない。 「手加減しない」と、彼女と約束した以上、彼女が「やめて」と懇願しても、止めるつもりはない。 突き進めるところまで、進み続ける。 それが彼女の望みであるなら、自分はただ彼女の望みを叶えよう。] 貴女を、取り返しのつかないところまで突き堕としてあげます。 際限なく、貪ってあげます。 他ならぬ、俺の手で。 [彼女へ、最後の通告を告げる。 逃げるなら、断るなら今であると。 ――同時に、自分自身への宣告でもあるけれど。] イルは、それでもこの行為を望みますか? [最後に一度だけ、彼女に問うた。**] (88) 2021/05/05(Wed) 16:58:07 |
凍剣士 スピカは、メモを貼った。 (a20) 2021/05/05(Wed) 17:05:04 |
【人】 魔女 クリスタ……オフレコでよろしく。 [ それでも、最後の一線だけは越えなかった。 もしくは、私だと絶対に分からないように、 顔を映さないとかモザイクをかけるとかしてくれれば、 撮られても痛くも痒くもない気がしてきたかもしれない。] (89) 2021/05/05(Wed) 17:06:37 |
【人】 魔女 クリスタ[ ――― それから少し経って、 いよいよ腹部の痛みも増してきて。] ひぅ……、ふぐぅ……っ! [ 快楽ではなく主に苦痛に耐えながら、 大きくて黒いカプセル状の虫の卵を およそ9個ほど産み落とした。]** (90) 2021/05/05(Wed) 17:06:51 |
魔女 クリスタは、メモを貼った。 (a21) 2021/05/05(Wed) 17:08:05 |
【人】 騎士見習い テンガン――ダンジョン酒場―― [結局テンガンはダンジョン酒場に舞い戻ってきていた。] 普通の水をくれ。 [店員に無造作に銀貨を何枚か投げつけると、少ししてテーブルに運ばれて来た水は何も仕込まれていない注文した通りの普通の水だった。 なるほど、最初に来た時には"正当な報酬"が足りなかったのかと納得する。] クリスタ……? [ぴくり、耳がその名を捉えた。 一体何処から聞こえたのかと首を巡らせると、隣のテーブルにかけている男が食い入るように見つめている魔法石から聞こえてきた単語だった。>>@7 マギカメラ、という言葉を思い出す。 そうだ、そういえば撮影がどうとか先輩たちに教えてもらったな。さてはそれか。 では今マギカメラにクリスタの姿が映し出されているのだろうか。 魔法石を見つめている男にも見覚えがあった。 確かあの町の寂れた区画で出会った男の仲間だ。] (91) 2021/05/05(Wed) 17:33:55 |
【人】 騎士見習い テンガン おい、オレにも見せろ。 [席を立ち、横から男に声をかけた。] 『タダでは見せられない』? ……なら、この後とオレと一緒に楽しまないか? それならいいか? [テンガンは流れるように嘘を吐いた。 本当は男の相手をするつもりなどサラサラなかった。 その気にさせておいて直前になって殴って気絶させるなりして逃げるのも面白いなと思ったから口にしただけだった。 テンガンの痴態をマギカメラで見ていた>>6からか、それとも男もダンジョンからの何がしかの影響を受けていたのか、男はその条件を快く飲んでくれた。] (92) 2021/05/05(Wed) 17:34:28 |
【見】 マギカメラ レヴァティ オフレコ…… 残念です。私はあなたが全力で抗う姿を期待したのですが…… [向ける視線は冷ややかなもの、侮蔑に満ちた汚らしいものに向けるような視線で呆れたように。] ……甘いこと言わないでくださいよ 戦う貴女でしたらともかく、孕み袋にしかならないプライドを失った貴女をなぜ私が素直に言うことを聞かなくてはいけないのです? [諦めて彼女の撮影を再開しようか迷っている。 中途半端な悲劇よりは彼女の惨劇を公開してここに助けが来るのを期待した方がと保身的な自分の 気持ちが過りだす、辛い産卵>>90が始まれば、自然と距離をとりその様子を一応はカメラで映すだろうか、ただ公開するか否か二人の様子見てまた決めよう**] (@10) 2021/05/05(Wed) 17:34:48 |
【人】 騎士見習い テンガン この男、指名手配犯だったのか。 [マギカメラには男たちの頭目(実際誰がリーダーなのかは知らないが)の姿も映し出されていた。 ハイエナ?と呼ばれているらしい。なるほど、お仲間が映っているから熱心に見ていたという訳か。 映像は途切れ途切れで、暗闇がずっと続くこともある。 それでも映像に映る二人がまだ堕ちていないようであることは見て取れた。 成り行き次第ではこの二人のどちらかを待ち伏せしてみるのも面白いかもしれない。 そこまで考えたところで、盗賊たちがなぜわざわざマギカメラを利用しているのか悟った。 なるほど、オレも盗賊どもと同じ領域まで思考が堕ちてしまったらしい。]* (93) 2021/05/05(Wed) 17:34:59 |
騎士見習い テンガンは、メモを貼った。 (a22) 2021/05/05(Wed) 17:39:32 |
ローグ ギュルセルは、メモを貼った。 (a23) 2021/05/05(Wed) 17:55:24 |
【人】 魔女 クリスタ……月夜ばかりと思わないことだ。 [ ストレートに脅しをかける。 先程までの私は相当に弱っていたし、 今でもまだ悲惨な状況は免れていないけれど。 それでも、まだ心までは折れていない。]* (98) 2021/05/05(Wed) 17:55:41 |
魔女 クリスタは、メモを貼った。 (a24) 2021/05/05(Wed) 18:02:33 |
ローグ ギュルセルは、メモを貼った。 (a25) 2021/05/05(Wed) 18:07:50 |
【人】 ローグ ギュルセル[酒場にて、男の仲間たちはあのときの騎士の変わり果てた雰囲気を見て気付いただろう。 この騎士は同類だ、頭目はそれを見抜いてあのとき助けたのだ──と。 ハイエナ 鬣犬の異名を取る頭目は未だ自覚しないことだが、あのときに本能的に感じ取ったのだろう。 騎士と思しき青年が、助けを乞うた相手の敵意を察知するや威圧したときにだ。>>0:73 力を以て捩じ伏せようとする、その発想。 弱者を喰らい尽くそうとする男たちと、本質的には同じものである。 騎士の青年が誘った“楽しみ”>>92は、男の仲間たちには「共に外に獲物を探しに行く」という形で思い浮かべられていた]* (99) 2021/05/05(Wed) 18:09:06 |
ローグ ギュルセルは、メモを貼った。 (a26) 2021/05/05(Wed) 18:11:16 |
【見】 マギカメラ レヴァティ驚きました。 まだそんな軽口を返す元気があるんですね。 [立ち去る>>96を横目に気にしながらクリスタに向かって尚話しかける。>>97>>98] わかりました。私もここを出たいですし気概があるのなら脱出しましょう。 いくらでもその後私を叱ってくれて良いですから。 [オフレコと言われた通りに恥ずかしいシーンと出産の様子は公開することなくまた機材を整える。いずれ彼女が動き出したならばあとから続くようについていこう、また途中で逸れるかもしれないが*] (@11) 2021/05/05(Wed) 18:25:26 |
マギカメラ レヴァティは、メモを貼った。 (t4) 2021/05/05(Wed) 18:28:40 |
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