人狼物語 三日月国


45 【R18】雲を泳ぐラッコ

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【人】 二年生 早乙女 菜月

[世界の破ける音がした。]


 ……あ!?


[友君、破っちゃったのか。
 便箋、薄くなってるもんね。
 分かっていても、大きな裂け目がメッセージを破くのは、
 ショックな光景だ。

 ちぎれた断面を合わせると、
 もう一度、びり、と破けた。]


 え、うそうそ、 やだ、


[びり、びり、紙がひとりでに破けていく。
 便箋を押さえつけると、手と机の間から、
 一羽の蝶が飛び立った。
 青いはねを一心に動かして、
 透き通った美しい翅脈が見えるほど近くを通り過ぎる。]
(29) 2020/10/07(Wed) 6:20:42

【人】 二年生 早乙女 菜月

[もう一羽。もう一羽。
 するり、するりと手のひらの下から、
 蝶の群れがあふれ出す。
 友君と私の言葉を含んだ蝶は、
 青い翅をきらめかせ、
 銀の鱗粉を振りまきながら、
 窓から空へを昇っていく。

 月が二つに分かれた。違う、涙でぼやけているだけだ。

 ねえ、待って。
 もう一度だけ時間が欲しい。

 だって私まだ、好きってことさえ言えてない。

 そう蝶に訴えても、一羽だって振り向いてくれなくて、
 
 私達は、ちゃんとお別れさえできなかった。]**
(30) 2020/10/07(Wed) 6:21:25
[彼女が一人泣いた日がある事も知らず、己の思う淑女からは想像できない様な気持ちを持った事も知らず、
彼女が見舞いに来てくれる事を、
ただ毎日喜んだ己は浅はかだっただろうか。
彼女が生きて過ごしている事に、小さな幸せを見ていたんだ。

同じ気持ちならよかったと、
思うのはお互い様だろうか]


  ──………


[生に執着しない己に、
彼女の言葉は生きる理由をくれた。

普段ならハイハイと聞き流していたかもしれない。
けれど、いじらしくも凛とした姿で告げる言葉にこの身は内で反応を示した。
静かで穏やかでありながら己の胸を深く刺して、溶けて、時間をかけて同化していく言葉だった]



  ……うん。


[その言葉には頷かなかったのに、
続く言葉には微笑んで頷いた。

もしもオレが彼女と同じ気持ちで、
盗賊であった事への負い目も小さければ、
一緒に行こうって攫ったのかもしれない。

けれど同じ気持ちだったとしても、
きっとオレはそうしなかった。
姉妹二人共攫われる事になるこの屋敷の事を考えてしまうから。

彼女が自分で自分の道を決められるのが良かったと思う。
縛られている部分もあるかもしれない。
以前、「こういうの向いてない」とヒールを投げていた事を思い出す。けれど、彼女の心の奥底迄はわからない。
彼女が目指すものがあって、そうすると言うのだから、
応援する以外の選択肢はないだろう。
彼女がオレにそうしてくれるのと同じで。

オレには 彼女の「ありがとう」で
十分過ぎるくらいに十分だ……]



  ……はい……。


[何も言えないまま頷いた。
両手の怪我を言い訳に、彼女の後を追う事もなかった。
追ってどうする、とも思う。
彼女に掛ける言葉も持っていないのに]

[彼女が去ってしばらくして、ぽっぽと顔が熱くなった気がした。
照れているからではない、と思う。
知恵熱でも出ている様な気分。

そんな己が、外の空気にあたりたくなったのは当然と言えば当然か。のろのろと起き上がって肘を使ってドアノブと格闘して
扉を開ける。開けられんじゃん、と己を詰る。
ガチャン!と思わぬ大きな音がしたが、廊下を見渡しても誰もいなさそうだ。寝てろと咎められるのが面倒だったから、都合が良かった。

足は無事だから歩けたけれど、
鈍っている事を痛感する足取りで、
無意識に向かったのはあの庭だった]


  ………


[庭に出て、ちょっと歩いたり寝転がったりしたかったけれど、
もう出て行くと告げたんだから、
ここにいるのは相応しくないと、
少し空気を吸っただけで退散した。

そこは夜の澄んだ空気がおいしくて、
火照りも一瞬で静まった気がした]

[流石に治療が済まないまま出て行く気はなかった。
我が儘を言って申し訳ないと領主様達には頭を下げたが。

右手は動かないままでも、
左手の指はなんとかくっつけてもらったか。まだぎこちない動きになるのは、ここで出来る事が限られていたからだろう。

この屋敷を出て、
行先は、盗賊団が次に向かう予定だった国、それから、
今迄荒らして来た町や道や家だった。
そこ迄は、出自を明らかにしたシャーリエにしか教えず、
表向きは「義手を完全に直す。できれば右手も治療法を探す。ついでに慈善事業をします。戻って来るかはわかりません」と言って屋敷を出ようとした。
資金は今迄の給料では足りないだろうけれど、
まぁ考えはあるので何とかするつもり。
それより、最初は一人で生活は難しいと思ったので、
誰か人手を貸してほしいとは願い出ただろう。

それから、]


  お嬢様、
  オレが旅立つ日には
  お嬢様のピアノを聴かせてくれませんか?


[彼女がピアノの部屋で泣いていた日から二、三日後にそう乞うた。
だって聴かせてくれると言っていたもの。
厚かましくても、おこがましくても、
彼女の好きなピアノの音を、貰って行きたかった。**]

[キス、してしまった。好きだと全部明かしてしまった。
これから離れる人になにをしているんだろう。

しばらくピアノ部屋からメロディーを響かせて、
音色に慰められてからの帰り道。
怪我人の部屋を足早に通り過ぎる。

庭に差し込む月光に呼ばれて、
リフルと出逢った芝に座った。
入れ違いで同じ場所にいたとは知らない
花壇に咲いたリコリスを1本千切って、
ごめんね、と割れた茎に葉を巻いた。]

[1人で眠るそばに居てくれるかな。
仲間と離してごめんね。

枕元の一輪挿しで1人になった白いリコリスは、
その後二週間枕元に咲いていた]

―― 見送りの日 ――
[リフルの義手は完全に治せなかったらしい
王国から呼んだ先生も、カードック製の義手ではないので微調整が出来ないと仰った。
慣れるか、製造国で直すか、と彼の旅立ちを応援して、
よくわからないメンテナンス用の小包を渡していた。

彼が望んだ人手には、少し審議がなされた。
目的地までの護衛ならいくらでも付けるのだが、
帰るかわからないとなると国から人員を割くのが難しい。
希望者を募ったところ、
騎士隊のユーディトが「休暇中なら」と申し出てくれた。
事件を解決したばかりの彼女は長い休暇の最中だ。
きっとリフルの旅が軌道に乗るまで付いてくれるだろう。

付いていけない私の代わりに、彼を守って欲しい。]

[ユージーン氏は広くなった部屋を満喫するらしい]


 さあどうぞ、好きなところにお座りになって?

[ピアノの部屋のドアを大きく広げ、
二つしかない椅子に案内する。
一つはピアノの前だけど、
そこに座られたらどうしようかしら。

窓は開けて中庭の空気を取り込んだ。
お茶会の続きだと言うように、
窓から風が吹き込んでおめかししたドレスの裾を揺らした]


 誰もいないからあなたに捧げる曲かなぁ
 ……付け焼き刃だけど聞いていってね。
 感想とかあったら、
 王国のクロードって音楽家に言ってあげて。
 サティの……サティの知り合いだって言えば解るはずだから。

[始まった小さな音楽祭はピアノの音で始まった。
低いファ・ラ♭から高いファ・ラ♭へ、
伸び上がるように始まる曲を祈りを込めて弾く。

いつの間にか月の光《Clair de Lune》
と呼ばれるようになった曲は、
あなたの夜を安らかな色で満たしてくれることでしょう。
今も外からのぞいている人たちの声も混ざれば
お屋敷であった事を思い出すきっかけになるかもしれません。
月の光の中で唇を奪った娘のことを
思い出すこともあるでしょうか。


ただ、貴方の旅に訪れる闇が穏やかなものであって欲しい。
そう祈りを込めて鍵盤を優しく押して、
リフルの背中を押すことに集中した。]


 ご静聴ありがとうございました、リフル。
 どこへ行っても、元気でいてね


[ピアノの音が途切れてペダルから足先を離して、
ひとときの音楽祭は夢のように終わってしまう。

ペダルを踏むため
踵を床の上3センチで固定していたヒールに立ち、
ドレスの裾を持ち上げてお辞儀をした。
あなたのためにピアノを弾けたことを光栄に思う*]

―― それから ――
[王国のクロードからか、戻ってきたユーディトからか
ときどき彼の足跡を聴きながら、
私の仕事に追われる日々が過ぎた。
その便りもだんだんと少なくなっていって、
離れてしまったんだと今更に実感する。

庭の花々は相変わらず手入れをしているけれど、
お茶会がなくなって花瓶に生けられる方が多くなった。

遠くで起きた戦争の被害者を受け入れたことで
義手の需要が高まり、技師も増えていった。

ピアノに向き合うことは減っていって、
楽譜を書く手は止まってしまっていた。]

[私をさらった首謀者は、元貴族の男だと判明したものの
すんでのところで逃亡したらしい。
番犬《スパイ》を放って追ってはいるものの、
国から出られてしまえば追いかけるほどの予算はない。

右腕だけが捕まって不安そうに牢屋で暮らしていたが、
彼の情報はすでに首謀者を見失っていて、
死刑にすることになった]

 …………

[執行の場を射者の近くから見ている。
これから殺される人は何を思うんだろう。
私を殺そうと企んだ人は遅過ぎる命乞いをして事切れた。

命が終わる瞬間を見届けて、
私が行使した秩序を守る刃の重みを受け止める。

私はリフルにこの刃を使わせてしまった。
それだけ刻んで生きていこうと思う]

[ある日は久しぶりに中庭でお茶を飲んでいた。
あまいココアにマシュマロを浮かべて、糖分補記。

日差しの差す庭は暖かくてはまどろんでしまう。
夢の中で庭の住人が手招きしている。

あのときは楽しかったな。
領民の楽しみを守りながら、過ぎた日々を思いだして]

 ふふ ふ、

[芝の上にころんと転がった**]

  
[そうして、どのくらい経った頃だったか。

 瞼がぴくりと動いて、
 いつの間にか
 祈るように組み合わせてしまっていた両手を
 慌てて解いて身を乗り出した。

 覗き込む俺の前で
 モルフォ蝶なんかより
 もっと美しい青い宝石が輝きを取り戻す。

 かかる吐息は
 
あたたかい
だけじゃなくて
 どうしてだか、
感じられて

 こく…と喉を鳴らしてしまっていた。]
 

 
[さらに表情が綻び
 惹かれて止まない微笑が浮かんだ。

 疲れの陰が薄れたからだろうか?
 輪をかけて増した魅力に
 囚われて
 身じろぎひとつ出来ずに固まった。]



   …… っ、



[再び動きを取り戻せたのは
 ほっそりとした指先が、頬に届いた時だ。

 妬ましいけれど
 貴方が選び抜いただろう揃いのレース素材の品は
 美しさを確かに引き立たせていたから
 外さず、そのままにしていたのだが
 自ら脱ぎ去って、直に触れてくれた。
 

 
[そこに、届く言葉。

 
幸せの洪水だ、──────溺れる。


 けど濁流ではなくて、清らかで、温かくて、
 つま先から頭のてっぺんまで
 とぷんと包み込まれて。

 嬉しすぎて、まるで言葉が出てこないから
 空気を求めるみたいに
 はくはくと唇を動かしてから漸く]



   … ほんとう、に?

         ああ、……絶対に離さない、



[ぎこちないながらも
 喜びが色濃く滲んだ声を響かせた。]
 

 
[撫でてくれる親指も
 堪らなく気持ちよくて
 眼鏡の奥の目を細めて享受していると、
 今度は自宅に誘われた。



   勿論 行く!

    …
じゃ、なくて、
 お邪魔させてもらうよ  



[ほぼ即答に近い形で応えてから
 己のあまりの食いつきっぷりに
 少しはにかんだ。]
 

 
[今朝、ネットで必死に調べて
 ドイツにある会社の代表だということは
 もう知っている。
 きっと、家もそっちの方に在るのだろう。

 確実に2日以上
 自宅を開けることになるだろうから
 綺麗な子たちとはまた別の
 飼育中のカッコいい奴らを
 どうするか、考えなければいけない。

 昨日まで、あの家は
 俺の世界の全てだったが、

 でも、もう、
 それは些細なことになっていた。

 貴方の城に伺うということは
 いっしょに居られる上に
 貴方のことを
 もっと、もっと、知れるということだから。]
 

 
[なんだか、ものすごく
 気持ちが急いて仕方なくなって]



   なら、帰り支度をしないとな



[輪郭に添わされた掌に
 名残りを惜しむように頬を擦り付けてから 
 立ち上がる。

 傷を消毒できるエタノールなどを
 鞄の中から取り出すと、
 貴方の許可を得て
 針を抜き、手当てを済ませ
 衣服を身につける手伝いを積極的にした。]
 

 
[まだ、扉が開かないと知れば
 張り詰めていた気が
 ぷつんと切れて
 今度は俺の方が眠り込んでしまっただろう。

 なにしろ、7週間もの間
 浅い眠りの中で
 貴方を捕まえようとして出来なくて
 飛び起きてばかりだったから

 やっと、手に入れた存在を
 離すまいと指を絡め、ぎゅっと握ったまま────…。]**
 

【人】 二年生 小林 友




  「どうしたの?!もう夜も遅いのよ?!」


[驚いた様子の母さんを押し退けるように
 俺は家の外へと飛び出した。

 青い蝶は一匹残らず、
 大きな月へと旅立ってしまった。
 泣いても、叫んでも、
 ただ慣れた顔のご近所さんが
 窓からひょっこり顔を出すだけ。

 頬を伝う涙が口へと流れ込んで
 まるで、海に溺れたみたいに塩辛い。]


  
なつきィィィィーっ!!!



[どれだけ叫べば届くのだろう。
 世界を隔てて、君のところまで。]
(31) 2020/10/07(Wed) 19:21:09

【人】 二年生 小林 友

[この俺の有り様を見た人は聞くんだ。

  「ともちゃん、大丈夫?」
  「死のうとしてない?」
  「ダメだったらいつでもいいなさい」


 結局、誰も何も問題解決になってない。
 
 みんな、話して解決すると思ってる。
 話せば100%受け入れてくれる?
 気持ちを分かちあって「ひとりじゃないよ」?
 それはただの慰めで、解決じゃない。

 「陰キャだから、ひとりでいるから
  なんだか死にそうに見える」?
 問題はもっと奥深いぞ。
 俺は、ただ俺自身が嫌いなだけ。]
(32) 2020/10/07(Wed) 19:21:31

【人】 二年生 小林 友


[「俺」を受け入れてくれる
 菜月のところにいきたいだけ。]

 
(33) 2020/10/07(Wed) 19:21:52

【人】 二年生 小林 友

[俺は月を見上げて叫んだ。]


  途中で奪うくらいなら、
  なんで菜月にあわせたんだよ!!
  もううんざりだ、何もかも!!

  
さびしくて、しかたがない!



[青白い月が、まっすぐ俺を見ている気がして。
 その時、母さんや近所の人たちが
 何を言っていたかも、覚えていない。

 ただ、俺は声を限りに、願った。]
(34) 2020/10/07(Wed) 19:22:22

【人】 二年生 小林 友



  どうか、この俺を消してください。
  菜月がいないのなら、
  こんなところにいたくない!
  

[それを聞いた月は、何を思ったのだろう。

 ふわり、と掬うように俺の意識は途切れて
 闇の中へと堕ちていった。]*
(35) 2020/10/07(Wed) 19:23:42
──淡薄色の球体──

[これまでと違って辺りの景色はぼやけている。
夢の中の更に夢。
無愛想な男の見る空想の世界。

スポットライトの当たる綺羅びやかなステージ、
正面の客席に一人無愛想な男は腰掛けていると、
ステージ上にアオザイcosmを着た薄色の髪の男性が現れた。

彼はランウェイを歩いて先端まで来ればターン、
戻って裾に隠れては次はブーメランパンツcosmを着て現れる。
その繰り返し。
踊り子衣装cosmチアリーダー衣装cosmの姿で輝くライトを浴びる。

最後にセクシーランジェリーcosmを着た男性のウインクで、
ステージは幕を閉じ。]

……アジダル、色んな服着てたな。
あの姿は、可愛いのか?

[眉を顰めて唸り。
誰もいなくなったステージを見つめて、悩み続けた。]*

[露出の高い服装とアジダルが切り離せないようだ。
この中なら、アオザイが良かった様な気がするとは思っている。]*

 
[器用な手先とは裏腹に
 不器用な口が動くのをじっと見ていた。

 今度こそきっと、心からの言葉。
 想いはひとつだと思って良い筈だ。

 考えるより先に飛び出たみたいな台詞は
 まるで子供のようだった。


   ……ふふっ
   治人は、とっても可愛い人だったんだね



[また貴方のこと、ひとつ識れた。
 それが嬉しくて……、肩が揺れるほど笑っていた。]
 

 




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