人狼物語 三日月国


83 【R18】ラブリーナイト・りたーんず!【ペアRP】

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い、ってらっしゃい…

[お風呂かあ…べたついてるから助かるけれど
足腰に力が入ってる気がしないから肩を貸してもらうの必須だ…
なんて思いながら彼の後ろ姿を目で追う、
素っ裸でよく歩けるなぁ…

そう思っていれば彼がすぐに帰ってきて「おかえり」
と言えば彼が布団をまくって、そこから入ってくる風が少し寒くて身震いする
熱かったけど、やっぱり空調が効いてると寒いね
と話そうとすれば抱き締めなおされて少しぽかんとする

甘えてるのかな、なんて見れば
元々そういう約束だもんね、と背中を撫で返す]


………言いましたー…



[これからは甘やかしてあげようと思ったけれど
彼の言葉にすねるが続行しそうになる

この、このやろ
と思いながら見ていれば頬にキスをされる
待てが出来ないわんこめ
なんて心の中で彼に文句を言う

じとりとした視線を彼に向けるけれどキスをされてぐっと詰まる
恋人にするみたいにキスでほだそうとしてくる
というか恋人でもキスでほだすのはどうかと思う!

それともそれもイチャイチャに入るのかな…?と思いながら
とりあえず仕返しにと頬や彼の脇腹を指先でつついた]*

【人】 星条 一 → スタンリー

[行為の後の微睡は格別の時間である。
 暫し起きていた男も何時しかうつらうつらとしていた。

 腕の中の温もりが動き出すと浅い眠りについていた男は目を覚ました]


   おはよう、珠莉――。


[男は身を捩り顎先にキスをしてくれる珠莉を柔と抱きしめると小さく笑いの声を漏らした。
 繋がっていたものもいつしか抜け落ちていたろう。
 身体を向き合うように抱擁しなおすと正面から見つめたままに唇を重ねあう。

 雛鳥が餌を求めるように啄むものだから男はやはり小さく笑い、舌を絡めては唾液をゆるゆると流し込んでいた]


   なんだ、もういいのか?


[胸板への合図に唇を離すと少しばかり残念そうにそう伝える]
(37) 2021/07/15(Thu) 18:41:37

【人】 星条 一 → スタンリー

   ん、今は――。


[男は時計へと視線を向ける。
 お昼過ぎにこの部屋で出会い、少し話をしてからエッチをし始め、少し寝て――]



   20時くらいか、時間はまだまだあるな。


[そう告げると男は再び唇を重ねあった。
 其れは触れるだけに留めたものの男は今も尚、珠莉を求めていることは明白であろう。

 ただその掠れた声を眉の動きに、男もまた眉根を下げた]



   ルームサービスを頼もうか。
   食事と飲み物も用意してもらって――。
   流石に紅茶はもう渋かろうからな。


[銅製のケトルで淹れられた紅茶を男は結局まだ口にはしていない。
 また淹れてもらえる機会があると良いのだがと緩く珠莉の身体を抱き寄せた]
(38) 2021/07/15(Thu) 18:46:52

【人】 星条 一 → スタンリー

   そうすると風呂に入ったほうが良いな。
   一緒に入るだろ?


[問いかけながら男は自分のズボンへと脚を伸ばした。
 足の指で器用に摘まむと引き寄せポケットから喉飴が入ったケースを取り出した。
 そこからひと粒飴を取り出すと自分の舌の上に乗せて、
 レモンの味がするそれを口渡しで珠莉の口内へと押し込んだ*]
(39) 2021/07/15(Thu) 18:49:26


  もしかしたらただの独り言で。
  返事など求められてなかったかもしれないけど。

  生まれた瞬間から間違っていたと言うのなら。
  …… 行き着く先だって、きっと。

  それでも互いを離すことだけはしなかった。

  傷を隠すために、別の傷で上書きした。
  愚かしくて愛しい一夜の記憶。
 
  



  ─── ずっと夜ならばよかった。
  心に負った傷も、涙も、名前も。
  全部深い黒が覆い隠してくれるから。

  何度も何度も窓に視線を送っては、
  そこに広がる闇に安堵して。
  このまま朝が来なければ良いのに、と。
  心から願った瞬間。
  

  生まれたての太陽が、世界を照らした。  



[抱きしめたら撫で返してくれて、ふ、と頬を緩める。
頬や脚を摺り寄せて、その肌の温もりを感じた。

人肌の温度が一番気持ちいい。

もう甘える側と甘やかす側がごちゃ混ぜに
なってしまっているけれど、
それも気にせず甘えたい時は甘えて、
甘やかす時はとことん甘やかすことにした。

今は甘えるターン。
腕の中の温かさに、肌に触れる心地よさに、
目を閉じて浸った。]



 言ってたんだ、
 ごめんごめん


[拗ねたような様子につい笑ってしまう。
頬にキスをして誤魔化して、じとりと睨む目元を見てまた笑う。
からかい甲斐のある人だなぁ、なんて思って、
つんつんとつついてくる手にじゃれた。]


 くすぐったいよ


[つついてくるその手をさせるがままにして、
仕返しと言わんばかりに腕や脇腹をくすぐる。
そうしていると、身体の奥から再び熱が湧いてくるが、
それをぐっとこらえて。]


 ……そろそろお風呂入ろうか


[なんて、顔を逸らして誤魔化しながら、
布団を捲りあげて二人の肌を外気に晒した。]

[先程までの行為で腰をやられているだろう、というのが
見て取れるから、瀬名原くんが立ち上がり歩くまでを
親切に介護する。

肩を貸してやりお風呂場まで連れていくと、
バスチェアに腰掛けさせる。
シャワーからお湯を出し、適切な温度にして
瀬名原くんにかけてやりながら、
時折自分も湯を浴びる。

かけたままの眼鏡が曇るが、温度に慣れるまで我慢。
曇った眼鏡が晴れるころ、瀬名原くんを湯舟に漬けてやた。]


 ……どうやって入ればいい?


[触れ合いたいから一緒に入りたいが、
向きをどうしようかな、なんて悩んで、
直接聞いたほうが早いとそう尋ねた。]*


[腕の中で心地よさそうにしても駄目です
と攻撃していればつついていた手をとられた。
指をつまんだり絡めたりされて、じゃれつかれてもうなんて思って油断して
その手を止めれば今度は彼にくすぐられる]


んっふふ、ふふ、ひゃ、や、めてっふふ…


[くすくすと笑ってなんて身をよじって逃げたりする
子どもみたいにしてくるけれど甘えたいという願望はそれに近いから
今は子どもを相手にしている気分になった]


[彼に肩を貸してもらえてお風呂まで連れていってもらえればまた逆転する
彼がお湯をかけたり流してくれたりなんかして心地よくて
細い眼を気持ちよさそうにさらに細める

もうしてもらうがままにされよう
とそのまま浴槽まで入れてもらえれば広いお風呂だなあ
そう思いながら凭れれば彼の言葉に見上げる

………視界に入る…
]


どう…どう…?
………どうしたの?


[そうやって入ればいいと聞かれてぽかんとする
隣に入れば、と思ったけどそれは流石に狭い…
ならサイズ的には僕が彼を後ろから抱っこすれば?
いやでも男女的な役割したなら彼が後ろなのかな…?

悩めば僕が少し足をたたむかもだけどそっちのが慣れてるんだろうか?
と思って彼にそう説明して入ってもらう]


狭いね〜


[やっぱり2人、それも男の大人が入るとなるとそう零す
この体勢にしてから向かいあうのもよかったかなあ、なんて思った

彼にもたれかかってお湯と彼の体温で熱くて
あんまり入りすぎるとのぼせそうだなあとぼんやりと思いながら
水音と、彼の息と、鼓動が伝わる]


そういえば……このあと、どうするの…?


[お風呂入ってはい終わりでいいのかな…?
力が入るまではゆっくりしていたいけど、と思いながら振り返って彼を見つめて]*

  


  ─── ずっと夜ならばよかった。
 

  温度も、香りも、味も、音も。
  全て私のものにして閉じ込めてしまいたかった。

  光なんて要らない。最初から要らなかった。
  誰かの影だったのよ。私たちはお互いに。
  影は暗闇の中でだけ自由なのよ。

 
   
 

  


  光がさして、影が生まれる。


  心残りなのは、あの家に彼が帰ること。
  昨日まで私の家だったあの場所で、
  彼が苦しさに飲み込まれてしまわないか。

  そう思っても、私には何もできないの ────

 
  

   


  「 三月ウサギくん ──── 」

   
  

  


  最後にひとつ、お土産よって
  彼の胸のリボンをするりと解いて奪い取った。


  思い出すことくらいの自由は、
  許されるでしょう ──── ? **


  

  

【人】 星条 一 → スタンリー

[初めての口づけの味。
 それは十の年齢差があっても変わらないものであったようだ。

 男は珠莉が浮かべた表情に頬をやわらげた。
 喜んでくれているのがとても分かるもので、
 一つ共通項を積み重ねたことにも嬉しさを覚えていた]



   気に入ってくれたなら嬉しいよ。
   ご飯は先に頼んでおこうか。


[口づけを重ねながらそうした会話を積み重ねることでキスすることが普通の間柄のように思えてくる。
 心の距離は実際の距離とも言われることもあり今のこの距離感は最も近しいものと言えるだろう。

 おねだりを聞くと男は頷いて見せ。
 受話器を取りルームサービスをコールして少し後の時間にと指定を入れた。
 お風呂からあがる頃には届くだろう遅めの夕ご飯は珠莉の好むものと男はサンドウィッチをはじめとした軽食を中心としたものとした]



   さて、と――珠莉。
   お風呂に行こうか……ところで。


[男は身体を起こして自然と珠莉の横に移動した。
 背と膝裏へと手を差し入れると横抱きのままお姫様抱っこをしてベッドの端まで移動してから立ち上がる]
(55) 2021/07/16(Fri) 0:29:12

【人】 星条 一 → スタンリー

   こうして運んでもらうのも、初めてか?


[どこまでが初めてなのだろうか。
 それは未だに分からないが男はそう尋ねながらお風呂場へと珠莉を連れていく。

 辿り着いたお風呂場はそれだけで並みの部屋一部屋分程度はあった。
 というより男の自室より広いかもしれない。
 壁際はガラス張りになっており外を一望できるようになっていた。
 恐らく外からは見え難いようになっているだろうが少しばかり落ち着かない。
 そこに露天風呂とでもいうように浴槽がありそこまた広かった]
(56) 2021/07/16(Fri) 0:29:27

【人】 星条 一 → スタンリー

   円形の風呂なんて初めてみたぞ。
   ジャグジーか、これ。


[浴槽の近くにはいくつかのボタンがあり、押すと泡の出るものもあるようである。

 一先ずはと男はシャワーを弱めに出し始めた。
 そのシャワーですら専用のもので天井に取り付けられている輪状の目から出てくるようである。
 いよいよわからんと男は首を傾げると風呂の床に腰掛けた。

 組んだ脚の合間に珠莉の尻を置いて座らせて、
 横抱きのままにぱらぱらと霧雨のように降る温かな湯を浴びる]



   これはあれだな。
   滝とかミストとかそういう。
   マイナスイオンがあるとかいうやつだ。


[あるかは知らないが男は考えることを止めた。
 豪奢すぎて理解度が追い付かないでいる。

 男は手を伸ばしボディソープを手に取ると手の中で泡立て始めた]
(57) 2021/07/16(Fri) 0:29:36

【人】 星条 一 → スタンリー

   珠莉はどこから洗うとか決めてるのか?
   特になければ――。


[男の手はその耳元へと伸び、耳の裏側に指を這うよう伸ばしているのは明白であった。
 隅々までと身体を洗ってしまおうと思うが男の手が集中する場所なぞ言わずもながであろう**]
(58) 2021/07/16(Fri) 0:29:43


 …………


[くすくすと笑って身を捩る姿は煩悩に刺さるものがあり、
じっと見つめてしまってはすぐに視線を逸らした。

初めてなんだから、これ以上の負担を強いてはいけないと
わかっているのだが、
彼のことを見ていると欲が際限なく湧いてくるのだ。

だから、その欲を振り切るように布団から抜け出た。

彼は初めてだから、ノンケだからと
今日だけで何度もセーブしてきた。

もし初めてじゃなければ、
もし彼もゲイであれば。

そんな口元までこみ上げた願いを飲み込んだ。]

[風呂場で瀬名原くんを洗い終え、浴槽に入れながら
自身もどう入ろうか考える。

できるならば彼を抱きかかえたいが、
彼の方が体格はいいし彼がそれを承諾するか微妙であった。
大人しく体育座りで横横に座るしかないかなぁ、
この広さの浴槽ならいけるかなどとかんがえていると、
その時飛んできた彼からの提案。]


 え、
 いいの?


[なんて驚いてしまった。
その座り方が一番却下されそうな座り方だと
思っていたからだ。

だが、瀬名原くんから提案してくれたとなれば、
喜んで頷く。]

[背後から瀬名原くんを抱きしめて、
温かい湯舟に浸かる。
猫っ毛が頬に当たってこそばゆいが、
嫌じゃない心地だ。]


 ふふ、
 狭いね


[笑ってそう返しながらぎゅっと抱き寄せる。
根本的に抱きしめるのが好きだから、
この姿勢は楽でいい。
もたれかかってくる重さもちょうどいい。
心地よくて寝てしまいそうだ。]



 このあとー?
 うーん、


[彼の猫っ毛に頬を預け、
夢見心地で返事をする。]


 瀬名原くんとの時間、楽しかったな。
 またこうして会ってくれると嬉しいかも。


[なんて、普段ならセーブして
言わないような言葉まで出てきてしまう。
不誠実とも捉えかねない発言に気づかないのは、
湯舟と彼の温度があまりにも心地よかったからだ。]*

────ある日のお話


   ぁっ、だめ、ごしゅじん、さ、ぁっ〜〜!!


[ 夜の自宅。新婚夫婦になった後かなる前だったか。
  この日の彼女は帰ってくる彼の為にと
  家事をきちんとこなしてその帰宅を待っていた。
  夕食も彼が好きなものを用意していたし、
  寝室も綺麗にして、一緒に眠れるように
  準備は万端だと思っていた。
  服装だって、少し透けやすいメイド服を着て
  出迎えの準備だって出来ていたというのに。

  メイドの彼女は今、その寝室で
  主人によってお仕置きをされているのだった。
  首には首輪、両手は背面で手錠をかけられ、
  透けそうな硬い頂は両方ともローターで挟まれ
  テープで固定されており、
  下の口には太めのおもちゃを入れられ
  下着で固定の上電源を入れられていた。

  そして、突き出された胸の谷間にあいた穴へ
  その主人はローションをたらして
  スキンをつけていない生の状態の熱を
  打ち付けるように腰を動かしていて。    ]





   お、しごと、できてなく、てっ!

   ひぁ、っ…〜〜!ご、めんなっぁぁ!

[ 彼女がお仕置きを受けることになった理由。

  それはとても単純で、
  お風呂の準備ができていなかった。
  ただそれだけ。
  それだけなんだけれど、
  口実としては十分なことだったのだ。

  彼女の太ももには、正の字が書き加えられ
  既に何個書かれていたことだろう。
  仕事がこなせていないメイドは、
  ご主人様によるお仕置きが必要なのである。  ]*




[「え、いいの?」
と聞かれてやっぱりちょっとこの姿勢は変わっているんだな、と自覚した
でももうしちゃったしね〜…

彼が抱き寄せるものだからならばと凭れかかる
水の中って重さをそんなに感じないからいいよね

癖のある毛を彼に擦り寄せたままこの後どうするか聞いた
そうしたら彼から帰ってきた言葉を飲み込む]

 




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