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人狼物語 三日月国


124 【身内P村】二十四節気の灯守り【R15RP村】

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[ ――金平糖。
 雪姫様と枯草様と初めて会った日
 通りがかったお店で買ってくれたもの


 「 初めて先代にお会いした時
   買ってくれたのが金平糖だったんです。

   先代の蛍と三人で食べたんですけど
   初めて食べたそれは あまくて きらきらしていて
   気付けば今も ついと手を伸ばしています ]


 好きなのかと訊ねられた折
 懐かしさとに緩んだ口が 多くを語った事もあった ]

[ 新しい蛍 いづる
 生みの親たる彼へ挨拶をした日

 夕景に跳ねるゆきうさぎは
 この世のものとは思えぬほどに
 酷く穏やかで 美しいものだった

 そこに佇み 微笑む灯守りの横顔も
 重ねた言葉も、忘れることは出来ない

 どれだけ時が経とうととける事の無い
 残り続ける彼の存在の痕跡は
 死して尚あの日々を鮮明に思い出させる
 
 夕暮れに溶かした "礼"のことも ]


[ " ゆき "
 英雄と同じ響きを持つ名は
 特段隠している訳では無くとも
 自ら進んで名乗ることもなくなった名 ]

[ 呼ばれれば遠く覚える懐古
 それと共に何処か、一人の人に戻れる気がした ]


  ……。
  ――…それは お礼になるのです?


[ 相対するまっすぐな眼差しを見上げて
 なんとはなし 夕陽が照らす彼の影を眺めた ]

[ 暫しの後、もう一度穏やかな笑みを見れば ]


  あなたは立派な灯守りです
  私よりも、よほど。


[ 手近な場所へ腰を下ろせば 隣りを手で示して
 「年寄りの話は長いですよ。大丈夫ですか?」
 なんて そんな防衛線を引いたのを覚えている ]

[ それからまた少しの間 夕空を見上げた ]

[ それは 結論も 定義も 意図も無い
 ふっと始めた ただただとりとめのない昔語り ]


  私 生まれつきへんてこな力を持っていて
  そのせいか灯りがすぐに濁ってたんです。

  不思議な力を持っているなんて父も母も思いもしなくて
  私自身明確に理解できていた訳でも無いから
  当然、自分のことを上手く説明できる訳でも無くて

  だから当時は"病弱"と片付けられて
  灯りは弱るばかりで だから早死にするだろうと
  父と母にはとても苦労をかけていました。


[ どんな力なのか。
 訊かれても 訊かれずとも 掻い摘んで話して ]


 あの日、
 ――晴れた日でした

 冬至域の冬の晴れは本当に珍しくて
 私の調子も良かったから
 両親が散歩に行こうって 外に連れていってくれました


 ……。
 でも 途中、
 隣りを歩いていた父が急に倒れました。

 突然すぎて何がなんだかわからなかったけど
 父の灯りは何時の間にか消えていて
 母は父に縋って ただ泣くばかりで
 私はただ、それを見ているしか出来なくて


 だから 思ったんです

 死なないでほしい、
 戻って来てほしいって。 多分そんなことを
  


 父の灯りは元に戻りました

 一度は死んだ筈なのに
 母も私も それを知っていたのに。

 ……。
 これは 後になって雪姫様から――
 先代の冬至から聴いた話ですけど

 その日 灯宮に送るはずの全ての灯りが消えて
 新たにともる筈の灯りが全て消えたそうです

 すごいですよね
 それが私の"病弱"の正体でした

[ 小さな笑いを 見上げる夕空にこぼして ]


 それから少しして、
 先代と蛍が家にやって来て
 私は領域で二人と暮らし始めました。

 二人とも 冬至域の英雄って呼ばれてて
 今も文献に残るくらい凄い人達なんですけど
 すごく良くしてくれて 本当の両親みたいに育ててくれました

 二人が力の使い方を教えてくれて
 灯りも いくらも澱みが薄らいで 本当に、感謝しかありません

 だから 役に立ちたい
 力になれることがあるなら
 二人の為ならなんだってするつもりでした
  


 先代が亡くなったのは
 私が領域で暮らし始めて 三…四年くらい経った頃です

 先代は強すぎるくらい 強い人でした
 だから 私たちが魂の限界を迎えていたことに気付けたのは
 先代が倒れた それぐらいぎりぎりの時でした

 冬至の能力を使い続けた事が原因だと
 灯守りという立場も 英雄である事も
 知らず知らず重荷になっていて 限界だったんです

 枯草は自分が灯守りを継ぐと言いましたが
 でも 先代はそれを頑なに拒否していて


 ――…だから私が、立候補しました


 私なら その能力を使って灯りが濁っても
 其の澱みを払う能力があるから大丈夫だと伝えました

 形だけの灯守りです
 二人が居れば 大丈夫だと思いました
 だから先代も 枯草も 受け入れてくれました
  


  灯守りを継いで
  先代の澱みを反転させる

  それで、全て解決するはずでした。
  


 不幸せやみ幸せひかり
 ――そうして 先代の灯りは消えました。


 結果は 最悪の結末でした

 私は先代を殺しただけじゃない
 枯草の心も 深く  ………深く傷つけた

 何もしない方が余程幸せな終わりだったと
 誰がどう見ても 明らかなほどに。

 どうしてあんな事をしたのか
 あんな事さえしなければ少なくとも
 少なくとも 枯草を追い詰めることはなかった
  


[ 彼女は口にした。

 本当は今が 辛かったのだと。
 普通に過ごしたい
 枯草と 私と 家族のように生きたい
 枯草と同じように老いながら共に生きて 逝きたいと

 その願いを叶える為に
 彼女の不幸を 幸せに変えた。

 ――違ったのだ。
 何もかも。

 冬至の能力なんて使わずともわかった
 彼女の灯りが消えた時 聡明な只人は私より早く気付いた

 或いは彼女さえ 最期まで気付かなかった本当の願いに ]
  


[ ――ただ、死にたかったのだ。

 私達との未来よりもこの生から解放されたかった
 生きている事自体が不幸だった 
 だからそうなった。

 だから 誰よりも傍に居て
 誰よりも彼女の幸せを願った彼は
 愚かな私が愚かな力を使うのをやめさせた

 自分との未来ではなく
 死こそを希望と見出していた

 そんな現実を突きつけられて尚
 彼は、私が犯そうとした罪を止めた そんな人だった ]
  


 ……どうすれば良かったのか

 使わなければ良かった。
 そうすれば枯草を二重に苦しめなかった

 大切な人を殺した存在を
 ずっと、文句も言わずに支え続けて
 どんな想いで、仇と過ごしていたのか

 私はあの二人を 不幸にしただけだった
  

[ 気付けば 手が震えていた
 握りしめた拳を反対の手で抑えて
 ――目立たぬよう 細い 長い息を吐いた ]


  ……。
  何をすれば 償えるのか
  そんなことを 今も、考えることがあります


  ――…なんて。

  やっぱりこれ お礼にはなりませんね?


[ 暫くぶりに見上げた彼に
 「すみません」と微笑む事は 容易かった。 ]


[ 苦言――ただの願い。

 あの時 もっと話していたら
 途中ではぐらかさずに、
 蛍の最期までを きちんと話せば
 ひょっとして何かが変わったのだろうか

 否。
 変わることはない

 彼は優しすぎた。
 身を滅ぼすと解っていても
 其処に心があれば 優しく在る人だ ]
  

[ あの時とて理解していた
 理解して、それ以上を願うだけに留めた
 ただ 頭にともる あたたかな優しさを受け入れて ]


  ……夕来、訊いてもいいでしょうか


[ 穏やかで のどかな夕景に
 湿っぽい懺悔の結びなど似合わないから ]


  あなたにとって
  " 灯守り "とはなんですか?


[ 雑談の如き気軽さを伴って
 終わりの近い彼とのこの今に 花を咲かせよう ]


           [ ――近付く夜の風は 未だ其処に ] *

―― 過去/雪の中に答えを探して ――



…………どうしよう、道に迷っちゃった。


[寒空の下にいて、わたしは正直参っていた。

左右を見渡せば木々が並んでいて、誰かが住んでそうな家は見当たらない。
わたしに吹き付けている風はとても冷たく、
空からはひっきりなしに重たそうな雪が降っている。


わたしは冬至域にいた。
それも、もっとも冬の寒さが厳しい時季に]

[冬が長く昼は短い冬至域において、
“鬼節”と呼ばれる厳しい時季があることを、
わたしは旅に出る前から知っていた。
近隣の統治域に関する書物も読んでいたからだ。
とはいえ、文面で把握するのと、実際に体感するのとでは、
あまりにも差がありすぎる。
そう、わたしは実際“鬼節”をナメていたのだ。
寒さに強いひとの多い小雪域に生まれたとはいえ、
わたしの灯りは、秋めいたうつろいを見せていたのに]


  だれかー、だれかいませんかー。
  わたしは今とっても困っていますよー。


[声を張り上げた、けれど、風の音の方が強いよねえ……

今すぐあったかい部屋の中に行きたい。
火の粉が爆ぜる暖炉の前でのんびりしたい。
そんな願いもかなえられるかどうか……]

[ポケットの中に入れた手が、自然と丸いものに触れる。
これは……わたしの灯りが入っているいれものだ。
器の見た目は完全に羅針盤なのだけれど、
針はなく、決して未来を示すことなく、
わたしの灯りがただ限られた範囲をふわふわと漂っているだけ。

その灯りも今は、わたしと同じように、
震えてどこかひとつにとどまっているのだろう。
もしも、わたしが誰にも見つけられず凍え死んでしまったら、
ほんの半日前までは縁もゆかりもなかったこの地で、
わたしの灯りはどうなってしまうのか。

もちろんそんなことは知りたくなかった。
だから、懸命に足を前に動かせって自分に言い聞かせた。
道には雪が積もってて、わたしの足も雪に埋もれてたから、
歩くだけでも体力が削られていく感じがするけど、動かないとそれこそ命にかかわる]



    
だれかー……  いませんかー……



[ゆっくり歩きながら振り絞った声はなかなかにかすれていた。
わたしはもう祈るしかできない気持ちでいた。

その時だ。
わたしの声が届いたというのか、
なにものかが駆け寄ってきたのだ。ぽてぽてと。


  …………ぽてぽて?]

------------------------

[“わたしは冬至域で遭難しかけた時、
雪兎らしきいきものに道案内されてどうにか助かった”


こんな話、今でこそ笑い話にできるけど、
『慈雨』のお客さま方にする話じゃあないし、小満さまや蛍のお二方にもすることはなかった。
とはいえタイミングよくお店を訪れていれば知っていてもいい話だ。
いつだったか『慈雨』に訪れた冬至さまには、
その話をしたことを。

会合でその姿を見かけてから、もしかして、という予感がしていた。
その予感を口にするまでにはちょっと時間がかかったけれど]


……死にそうな人間には何か変わったものが見えるんだとか。
だから、あの時助けてくれた雪兎は幻かもしれない、
そう思ってたんです。
なにぶん、どこかの道を彷徨ってて、雪兎に会って、
気がついたらあたたかい部屋に寝かされていた、という有り様でしたし。

ですが……冬至さまに会って考えが変わりつつあります。

もしも冬至さまがかつてのわたしの恩人であるのでしたら。
ただ一言お礼を言わせて欲しいのです。“ありがとう”と。
 

[小満域に厳冬の影はない。
開いた窓からあたたかい陽光の降り注ぐ『慈雨』の窓辺の席で、
(わたしの一番お気に入りの席でもある)

わたしは冬至さまにぺこぺこと頭を下げた。
それから思い出す。わたしが命からがら辿り着いた村の人々も、
わたしに優しかったなあ、と。
助け合う、ということが身に深くしみついてるのかな、と、
彼らの動きを見て思ったんだった。

雪深く埋まっていた不思議は解けた。
これはつまりそういう話でもあった**]

―いつかのこと―

[やりたいようにやっただけ。

けれど、助けられる側にとっては動機は別に関係ないのだ。救われた、癒やされたという事実が全てなのだから。

……なんて、小満の言い分を知ったら立秋は言うだろうが、それすらもわかった上で好き放題と主張するんだろうな、という想像もすることであろう。]

うわーいいの!?ありがとう!
小満のお料理だ!

って、ボクがいい目にあってるだけじゃないかー!

[もー、何かしたいのに!と笑って。
けれど大変嬉しいお願いだ、断れるわけがない。

今度は良いお酒でも探してお土産にしてやろう、と企みながら、友人との食卓にお呼ばれしたのだった。**]

【人】 灯守り 白露


 えっ……?

[横か下か、自分に向けて届いた鳴き声>>182
鳴き声…?

きょろきょろと見回して、その姿を見つければ
膝を折るなりしゃがむなりして、高さを近づけた

……なにやら、紙が差し出されていた
ええと、これは、もらって良いのかな……?と悩みつつ
曖昧に微笑んでいればかかる声>>183]

 ……!
 立秋様……

[力作みたい、の言葉に紙をそっと受け取って
改めて描かれた絵を見つめる
……なるほど、前衛芸術ね!と深く頷いた]
(188) 2022/01/30(Sun) 13:28:45

【人】 灯守り 白露


 ……お上手

[キラキラとした目で見つめてくる……チュウくん?を
そっと触れて、撫でてみた
芸術は奥深いものなので、受け手が良いと思えば良いのだ]

 ……自転車……!
 良いん、ですか……?

[まさかのお誘いに目を輝かせた
最初に見たときに描きたいと思っていたけれど、叶うとは!]

 ……ぜひ、お伺い……させてください

[そういって小さくお辞儀して
自転車に乗ろうとしたり乗らなかったりする背に
小さく手を振った

貰った絵は、そっとスケッチブックに挟んで**]
(189) 2022/01/30(Sun) 13:28:51

【人】 灯守り 白露

[お姉ちゃんに話しかけられる前、
雨水さんと別れた後にわたしは、かの人の姿を探した
どこにいたかな、急いで探したけれど帰る用意をしていなければ良かった]

 ……処暑、様っ

[あのフードを目にして、普段よりは大きな声を掛けた
ずっと話したいと思っていたけれど、それは叶わず
そもそも話しかけたとて、上手く話せる自信もなかったので
会合の最中にこっそりと文をしたためていた]

 ……
えぇと……

 ……はじめ……
じゃない……?

 えと、……おつかれ、さまでした……これ

[かける言葉に悩み、少し
結局出た言葉は当たり障りのないものであったが
手紙を渡す、と言う目的の前では些細なことであった]

 ……では、また……

[渡すだけ渡して、相手が受け取ってくれたなら
ぺこりとお辞儀だけして去るだろう]
(200) 2022/01/30(Sun) 14:15:17

【人】 灯守り 白露

[拝啓

こんにちは、突然お手紙を送ってすみません。
あなたが会合の場で . . 会合前のパーティーなどで、手帳に何かを書いているのが気になっていました。
気になっていたので話しかけようと思ったのですけれど、わたしが話しかける勇気がなかったので、機会を逃してしまいました。
それ故に、こうしてお手紙をお渡しすることになってしまいましたけれど、読んでいただければ幸いです。

わたしは、あなたが何を書いているのかが気になりました。
日記でしょうか、独り言でしょうか、それとも気づいたことを書き留めていたのでしょうか。
わたしはお喋りが上手ではないので、それ故に筆談をとることも多いのですが、あなたもそうなのでしょうか。
…そう気になって、声を掛けてみたかったのです。

けれど、これはわたしの我儘になってしまいますが、直接お話しするよりも、こうしてお手紙で話せた方が良かったと思っています。先にも書きましたが、わたしはお喋りが下手なので。

立春まで寒い日が続きますけれども、どうかお体を崩されませんようご自愛ください。
お返事、お待ちしております。


敬具]
(201) 2022/01/30(Sun) 14:15:25
 




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