人狼物語 三日月国


83 【R18】ラブリーナイト・りたーんず!【ペアRP】

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    や、ぁ!だぁりん、すき!
    いっぱ、ぃきもち、のぉ……
    もっと、おかしてほし、ぃ。


[ 胸を揺らして、彼の動きに合わせ
  喘ぎを漏らし、口では更に善がる。
  耳に届く音はとてもいやらしくて
  もし彼が写真や動画を撮っていたら
  見返した時に変態だと
  自分自身のことを言いそうな気がする。 ]

  
    んぅぅ……
    おふろ、私が体洗ってあげるわ。


[ よいしょっと彼に支えられながら
  体を起こせば、ベッド側にある電話で一本。

  「お風呂に入ってる間に、
   ベッドメイクと、枕の交換してほしいの」

  そう伝えてから、お風呂に向かうのだ。   ]


──────

    だぁりん、きもちいい?

[ お風呂場に入ってから、
  彼女は彼をフロイスに座らせて
  胸を使って背中を洗ってあげていた。
  泡泡にはならなかったけれど
  ボディーソープを体にたくさん流して。

  反応が良ければ今度は腕にでも行ったかな。 ]*



────303号室

[口元を押さえると彼女の締まりが良くなった気がする
そんなに無理やり犯されたかった?なんて囁いて
彼女の想像していることを考えながら車に押し付けて何度も突き続ける。

子供が出来る前か後、確かに考える必要がある。
部屋の数とかも考慮する必要が出てくるだろうし
新しい観点からの家選びは話題が尽きないだろう。

話をする時に彼女がじっと見つめてくるなら
どうしたの?と首を傾げるだろう。
彼女と趣味が似ているのは結婚する上でとても良かった事だろう]

  
  懐かしいなぁ、って。

[振り返るのは過去の記憶。
告白もしなかったから、彼女とは何も無く、普通の仲だった……と思っていた筈だけれど…?]

─────────

[彼女が後ろも大丈夫だと分かれば
オレは嬉しそうにするだろう。
彼女には童貞を食べてもらってセックスの気持ち良さを教えて貰ったわけだけど、彼女に新しい快感を覚えて貰ったなら御礼が出来たみたいで嬉しい。勿論、自分の欲望を叶える意味がしっかりあったのはそうだけど。]


  ふふ、なーりんどう言うの見てるのか、楽しみ。

[猥談をしていけば彼女が想像よりもずっと多くのものを見ていて驚いただろうが、それだけ話しやすくなるだろう。
やっぱりこう言うものが……こう言うのもある……これ良かったよ、なんて話が弾むようになるとは嬉しい誤算だろう。]


  っ、はぁ……だらしない声しちゃって…
  なーりんは、ほんとにえっちな人だな、っ…!


[何度もイッてる筈なのに彼女はもっと、と求めてくる。
腰をぶつけながら、その弾力あるお尻を後ろでぱちん、と手で叩いたりもしただろう。彼女の底なしの欲を少しでも満たせるように。]


  良いの?
  そしたらオレは奈々の身体をマッサージしてあげる。


[奈々がお風呂に入る前にしっかりと電話を入れていて手際が良いなと思う。彼女の体を労りつつ2人でお風呂の中に。]

───────

  うん、気持ちいいな。
  すっごく柔らかいものが当たってる。

  もっと洗ってくれる?

[彼女の大きな胸がふたつのスポンジ代わりになった背中を洗ってくれる。むにむにとした感覚が心地よいし、何より彼女が胸を使ってくれていると言う事実が良い。

背中では見えなかったから、彼女の洗ってる姿を見たいと、今度は手の方を洗ってくれると言うだろう。]*

[みっちりと熱を咥えこんで「幸せ」って
 蕩けた顔が、後ろに手を伸ばせばぴくりと跳ねる。
 子どもみたいにスンスンと鼻を鳴らすくせに
 熱を浮かせた瞳は、実に淫靡なもの。]


  うん?これ、やーなの?


[まるでお気に入りのおもちゃを前にしても
 駄々をこねる子ども相手みたいな口調で
 ずん、と奥を突き上げた。
 後孔を拡げられながらも、千由里の女の場所は
 じくじくと熱を持って茎をしゃぶる。]


  俺は、楽しいよ。  
君もそうでしょ?



[容赦なく二つの穴を加虐しながら、喉を鳴らす。
 だってただでさえ狭くてキツい膣道が
 後ろを虐める度にぴくぴく引き攣ってさ。]

[そうして様子を見ながら、今度は人差し指を
 千由里のアナルへと潜らせる。
 異物に慣れるまでは動かず待って
 にちにちと潜らせた指で広げようか。

 その間、俺はじっと胸元の千由里の顔へ
 視線を落として、彼女の表情の変化を楽しむ。
 痛い? 怖い? ……気持ちいい?
 ピストンが無くても、ひくつく肉の蠕動と
 今花開こうとする一人の女の変化は
 十分俺をかき立ててくれる。]


  ちゆの穴、拡がっちゃってるね。
  ……もう一本入れたら、もっと拡がるね。


[そう言いながら、もう一本。
 痛むようなら、宥めるように腰を動かし
 張り出した傘で膣壁を撫でようか。]

[そうして十分俺を受け入れる準備が整ったなら
 千由里の後孔から指を引き抜き、俺はとろりと笑う。

 こっちの準備は出来た。
 後は─────]



  もうそろそろいいかな っ、と!



[傘までずろりと抜いた茎を、勢いよく奥へと穿つ。
 入れた当初よりは馴染んだであろう中を
 大きなピストンで容赦なく責め立てる。

 全部を受け入れるのは負担かもしれない。
 分かってるけど、でも。]



  ちゆ、全部、俺を受け入れて。


[まだ愛液に濡らされていない根元まで、全部。
 千由里の身体が逃げないよう、
 しっかりきつく抱き締めたなら
 赤ちゃんの部屋の扉を徐々にこじ開けようと。]*


[額に落とされた口づけが、甘く、熱を広げる。
 困ったように落とされたセリフに首を軽く傾げ
 どういうこと?と尋ねるように眉尻を下げた。

 けれど、その答えはもらえず。
 こめかみを擦る指先を見つめながら。
 はやくその手で触れてほしい、と唾を飲む。
 
 吐息が降ってきたと同時に、体がゆっくりと
 包み込まれて。呼気がかすかに耳にかかって、
 くすぐったくて、身を捩った。

 撫でられている下腹のその奥。
 だってわたしは、そこに触れて欲しい。
 たくさん、愛して欲しいと思ったから、
 …はやく、と強請るような心地だったの。
 ストッキングなんて、どうだって構わない。
 ゆっくりと足を滑らせて落とす時間すら。
 もったいない。それに───]


    ……破かれるくらい、余裕なく、
    わたしのことを、求めて、欲しくて


[そう伝えながら、先生の髪に手のひらを差し込み、
 くしゃ、と握るように撫でた。]
  


[すると、徐々に落ちていく手のひら。
 そこに近づいていくたび、期待に己のそこが
 ひくつくのがわかった。

 もっとも触れて欲しい場所は避けつつも、
 肌を滑っていく大きな手。]


    ぁっ…ん 


[可愛がるようなその手つきに、ゾクゾクする。
 そしてそれが、近づいていけば───
 ああ、心臓の音がうるさい。
 胸の前で手のひらを組んで、祈るように
 そのときを待つ。
 笑い声が聞こえて、意地悪を、言われるから
 それがまた一層、興奮の材料になって。]


    っは、いッ…みて、触って、
    ほしっ…ぁっぁっ…んッ


[こくこくと頷きながら、その骨張った指が
 なぞっていくのを感じて、声を漏らす。
 耳朶への優しい口づけとは裏腹に、
 ぐり、とそこを刺激されれば、腰が跳ねる。]
 




   ぁっんんっ!…っぁ、 ふ


[そのまま持ち上げられ、なにやら枕が
 背の下に敷かれれば、自然とそこを
 見せつけるような体勢になってしまう。
 ぶわ、と羞恥に頬が染まるのがわかった。

 けれど、それに抗議するよりもはやく、
 先生から次の指示が与えられるから、
 潤んだ瞳でそちらを見つめて、
 おそるおそる、組んでいた指先をほどき、
 膝裏へと手を伸ばす。

 なんて、はしたない格好なのだろう。
 はずかしい。はずかしい、のに、
 その布地の下はどうしようもなくひくついて、
 今か今かと刺激を待っている。
 張ったストッキングに、電線が入る音がする。
 短く息を吐いた。

 差し込まれた指が、クロッチ部分に触れれば、
 少し動かすだけで水音が微かに聞こえるほど、
 そこは湿り、濡れているだろう。]

 




   ぁ、っぁっ きもち、 よくて、っ
   たくさん、可愛がって、くださった、から…


[見つめられる。はしたない顔も、全部。
 軽くなぞられているだけなのに、
 興奮と喜びでどうにかなってしまいそう。

 そのまま思い切り破いて、下着など取り払って
 そこを直接、愛して欲しいのに、
 先生の指はその先へと動かない。
 焦れるようにじっと見つめているけれど、
 続いた言葉に]



    え、 っ…ン、 じぶん、でっ?


[と思わず問い返す。
 そんなことを、言われると思っていなくて。
 自分で、ともう一度復唱しては、
 本当に?と確かめるようにそちらを見つめる。
 けれど、冗談じゃないとわかれば。]




    ぁ…ぅっ わかり、ました、


[一つ頷いて、少しだけ、上半身を起こす。
 そのまま、先生の唇にキスをしながら
 完全に起き上がれば、ぺたん、とベッドに
 座り込んで。できるならその肩に手を置き、
 押し倒すようにして四つ這いになる。]



   ん、っ ぁふ、…っン、く


[口端から唾液がこぼれるのも気にせず、
 下着に手をかければ、ゆっくりとそれを
 下げていき、足から引き抜いた。
 晒されたそこが、外気に触れて、
 濡れているのだと自分でも一層わかってしまう。]

 




   っ…脱いだ、ので、

  これで、先生にみてもらえ、ますか?

[口づけの合間、薄く開いた目で
 見つめて、先程下着を引き下ろした指を
 自らのそこ持っていく。
 ぬる、と濡れた場所を軽く擦ると、
 それだけで、びく、と体がしなる。]


   ここ、 きもち、ぃの、
   先生に、 っ触って、ほしい、


[そう落としながらも、自分の指を
 止められそうになくて、つい割れ目をなぞるように
 くちくちと音を立て、慰めてしまう。]



   ぁっ… あ、ッン、ここ、はやく、


[そのまま先生の脚をまたぐように
 体を寄せて、膝立ちで口づけを落とし。]*



 そ、続き。


[リラックスして、と気持ちを促せば、
彼の脚を持ち上げて孔が見えるようにする。
閉じて隠そうと力が入れられれば、
ぐっと押さえて閉じられないようにした。
中を弄る指は何度も締め付けられて、
時折身体が跳ねるのを見て、
感じてくれているのだろうと安心する。

初めてでこれほど感じてくれているのならば優秀だ。
その安心感に、頬を緩めた。]

[縋られるともう一度頬にキスをして。
中を犯していた指をゆっくり引き抜く。
気持ちいいという言葉を聞いて、興奮は最高潮に達した。
自身の性器にゴムを付けながら、キスの雨を降らせる。]


 ……挿れるよ


[すっかり硬くなった亀頭を孔に押し当てる。
そのままゆっくりと、ゆっくり沈めた。
性器は狭い中を割り入るように進んでいき、
浅い地点で一度止まった。]



 痛くない?
 少し我慢してね


[我慢させるのは心苦しいが、彼の様子を見れば、
慣れればちゃんと快楽に変わってくれそうだ。
浅いところで抽挿して具合を確かめる。
これだけでは苦しいだろうと
瀬名原くんの性器も擦ってやりながら、
暫し反応を伺った。]*

  


  ─── 出会うべきではなかったのかもね。

             

  否定できない結論が出たのなら
  今すぐチェックアウトする選択肢だってあった。

  だけどそれを選ばなかったのは、
  どこかでまだ、期待を捨てきれていなかったから。

 




  夜が明ければ、魔法は解ける。

  シンデレラの靴は、どこにも存在しない。



  

  


       それならせめて、

       魔法のかかった時間だけは──
  

 

  


  「 分かったわ。

    この部屋にいる間だけは、
    私と貴方は特別な存在。
    今の約束は、魔法が切れるまで忘れてちょうだい。

    ……… 
 
    有意義な夜になることを、願ってる。 」


  言い終わると立ち上がり、
  部屋で一番大きな窓へと手を掛けた。

  いつの間に空は彩りを消して
  替わりに街の灯りがまだ今日は続くと
  夜を照らしていた。

  高すぎないこの場所からの眺めは、良い。
  

  


  「 夜のはじまりね。 」


  必要とし、必要とされる。
  それがうまくできるかも分からない。
  更にはその先が見つかる保証なんて何もない。


  だけど ………


  「 一緒にみない? 」


  少しだけ勇気を出して、彼の服の袖を引いた。**
 

────303号室

[ 犯されているような感じは
  誰でも感じてしまうものだと彼女は思っている。
  勿論、本当にやるのはいけないけれど
  愛し合っている中でのちょっとした無理矢理は
  彼がただただ責めているだけ、と
  理解ができるので全く気にならない。

  子供の話になったなら、
  何人くらい欲しい?から始まりそう。
  彼女としては、愛し合った証だから
  何人いても頑張って育てるけれど
  ある程度できちんと避妊をしたいところ。
  避妊の方法も多種多様なので
  そのときには彼にも一緒に考えてもらいたい。

  もし、声をかけられたのなら
  だぁりんがだぁりんでよかった。
  なんてことを口にして、愛してるわ、と
  彼女は呟くことになるだろう。
  好きよりももっと深い言葉。
  もっともっと、彼に向けて伝えていきたい。 ]





    ふふ、何か思い出したの?


[ 彼が何を思い出しているのか、
  彼女に伝わらなかったかも知れないけれど
  彼が話してくれたなら、裏話でも話したかも。 ]




   あー……。


[男は内心で今日は母音を伸ばす間抜けそうな声が多いなと自身の声に苦笑をしていた。
 こめかみを擦り珠莉の言葉を吟味する内に肩に手を添えられ力を込められる。
 二人の体躯からして如何ほどに力を込めようとも細腕では本来叶うまいが、強請るような手付きと先ほどから少し意地悪が過ぎたかと反省の意味も含めて男はベッドの上に仰向けとなった。

 下着を脱ぐ音に男の欲情は反応し続けており下半身の盛り上がりはこれ以上にない程であった。
 そこに付加して自身の脚を跨いだのだから脚は開かれ男に触られたことがない秘密の花園が開園されているのが目に映る。

 男はこめかみを再び擦る。
 口づけを受けながらその背に手を回して抱き寄せた。
 瞳の距離が近しいままに男は小さく熱い吐息を肺の奥から搾り出すように吐き出し、吐き終われば僅か息を吸い込み珠莉の唇を奪った。
 それは文字通り奪ったものであったろう。
 先ほどまでの様に優しくはない男が女を欲するためだけのものだ。
 唾液が唇の端から零れ落ちようとも構いはしなかった。
 口づけを解くと背に回した手で肩に触れ緩く身体を起こさせる]

   以心伝心、だったかな。
   ……俺は今、至極余裕がなくなってるんだ。
   でもそうすると"先生"として教えてやれないだろう?


[先の葛藤はそれである。
 男は"先生"として意志を保とうとしていたが珠莉にはそれは満足いかなくなってきているようだった]



   男ってのはな、途中で止まれないんだぞ。
   本当に抱きたいときは特に。


[教えることを放棄すれば楽なのだろう。
 男は瞼を閉じ――]

 
 
 
   珠莉、俺は"先生"を辞める。
 
 
 

[言葉を囁くと珠莉の股座へと手を伸ばした。
 独りで慰めている割れ目へと指で触れ滴る蜜に指を濡らすと花弁を擦り始めた。

 其処にあった珠莉の手は反対の手で捕らえてしまう。
 その手を誘うのは男の股間の盛り上がりで小山となったそこは触れると熱かろう。
 ズボンのベルトもボタンも外しチャックも自分で下ろせば腰を浮かせて下着越しにそこへと触れさせようとした]



   もう随分と濡れているじゃないか。
   色も綺麗なものだ。
   こことかも、触っているのか?


[花弁に触れる男の手はそうしながらも珠莉の甘蜜を滴らせゆく。
 花弁を開けば鮮血色の花が開き、強く女の香がする蜜が太腿を伝い落ちていくだよう。
 男の指は此処と告げた割れ目前部の実に触れる。
 強く触れれば痛かろうか。
 まずは軽くタッチをして、様子を見もって次第に捏ねるように指を動かしていき――]

 




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