114 【半突発R-18】Snow white Festival【飛び入り歓迎】
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| ワルツを踊りましょ! [ 嘘と約束と秘密、 慢心と裏切りと虚栄、 あなたが望むなら、 叶え、叶え、と願い頼る。 偶像 に囚われたあなたの、 教えの通りに。 ] (78) 2021/12/10(Fri) 22:55:53 |
| く る り く る り め ぐ り め ぐ っ て
幻のひとかけらが―― " 私 "を刺し殺した。 (79) 2021/12/10(Fri) 22:56:11 |
| ―――っ! [ 何かを恐れて、何かを求めるように。 硬いベットの上、飛び起きた私は、 確かめるように胸に手を当てた。 ] げほっ、 [ 手に取ったそれを、流し込むように。 少しずつ、少しずつ、大丈夫だって言い聞かせて、 まだ、安全なんだって言い聞かせてる。 ] (80) 2021/12/10(Fri) 22:56:38 |
|
クレアお水を……って、そっか
[ なんて言いかけて気が付く、 ここはいつもの場所ではなくって、 人が住んで、生活している場所であることに。 ]
ふぅ……やっぱ、ダメかぁ
[ 宿の部屋の隅。 硬いベットの上で猫のように包まって、熱を探す。 強張って震えた体に光が差した。
また、朝が来た。 ただ繰り返される朝が。 ]
(81) 2021/12/10(Fri) 22:56:54 |
|
でも、今日はちょっとだけ楽だったなぁ ……お礼を言わないと
[ 視界の端に映った小さな小皿に、 昨日よりも減った透明な液体。
それが何の薬だったのかはわからない、 けれど、それは確かに僕の支えになっていた。 ]
(82) 2021/12/10(Fri) 22:57:16 |
| [ 乱れた髪を直して、朝の支度。 リボンの位置を気にして四苦八苦。 服にしわが付いちゃって、仕方がないか、なんて。
最後に、耳を隠すように帽子を被ればできあがり。 ]
これでよしっ
[ 街も少しずつ起き始めて、人の声がちらほらと聞こえ始めて、 その街に加わるために、傘を手に持って、 部屋のドアを開けた。* ] (83) 2021/12/10(Fri) 22:57:39 |
| ―― 前夜祭/真珠堂 ―― お兄さんに案内してもらわないと戻れる気がしないので…… [ 物分かりがいい >>65なんて言われ、苦笑いが零れでた。 最も、それが守れるとは言っていないのだけど。 忠告を聞いたようで聞いてなくて、迷子になった物だから、 自分でも自分のことが信用ならないようだった。 それに、―― ] (84) 2021/12/10(Fri) 22:58:00 |
| そうなんですね、 よかったぁ…… [ 宿屋の部屋がまだ空いているだろうという言葉にほっとして、 構わないという男性の気遣い >>66に感謝の思いを抱いて、 そんな風に色々な感情に振り回されていたから、 差し出された小皿と瓶を反射的に受け取ってしまった。 ] えっ、あっ、はいっ! [ 説明 >>67の途中に口をはさめなくて、 それでも断ろうと、声を出そうとして、 野宿したくはないだろう >>68と手招きした男性の後を 急いでその傘に入り込んだ。 ] (85) 2021/12/10(Fri) 22:58:32 |
| (a25) 2021/12/10(Fri) 22:58:41 |
| [ 雪が降る。 手も足も、心さえも凍らしてしまいそうなほど、 冷たくて、綺麗な雪が。
男性……お兄さんの歩幅が、 僕に合わせてゆっくりなことに気が付いて。 ]
あのっ、ありがとうございます
[ 少しだけ、あったかい気持ちになれたんだ。* ] (86) 2021/12/10(Fri) 22:58:48 |
| (a26) 2021/12/10(Fri) 23:02:02 |
[ やめないでと懇願のような震える声に女の芯を捉えようとする指は下着をずらして直接その蜜壺へと触れる。
くちゅと鳴った水音は今までよりも鮮明に隠微に耳に届く。
もちろん触れるだけに留まることはなくて男の骨張った指は女の中へと侵入していく。]
怖なんかないさ
触れているのは俺でお前それを望んでいる
…だろ?
[ くちゅりくちゅりと音を響かせて女が知っている様で知らない感覚を内側から刻みつけていく。]
| [どうやら此方の反応は、相手のお気に召した様子 >>70ぐぬぬ、と睨んでみせるものの、未だ収まらない頬の熱は その迫力の大半を削いでいる。 そうして、半ば諦めにも似た気持ちで、 問いかけへの返答を待っていたその刹那、 応えた幼馴染の顔は、斜陽に隠れて見えない。 ただ、林檎の色が残る耳がとらえたその言葉に] ―――…。 [どうして、僕のほうが顔を隠したくなるんだろうね。 いや、その答えは自分自身、よくわかっているけれど] (87) 2021/12/10(Fri) 23:10:03 |
| [どうやら此方の反応は、相手のお気に召した様子 >>70ぐぬぬ、と睨んでみせるものの、未だ収まらない頬の熱は その迫力の大半を削いでいる。 そうして、半ば諦めにも似た気持ちで、 問いかけへの返答を待っていたその刹那、 応えた幼馴染の顔は、斜陽に隠れて見えない。 ただ、林檎の色が残る耳がとらえたその言葉に] ―――…。 [どうして、僕のほうが顔を隠したくなるんだろうね。 いや、その答えは自分自身、よくわかっているけれど] (88) 2021/12/10(Fri) 23:10:03 |
[ やめるわけなんてない。
女がそれを拒むならそうしたかもしれないが間違いなく女は男のことを求めていて男は女を欲している。]
やめるわけ…ないだろ?
俺はお前が欲しい。
[ そういう趣向の客がいたせいけ、壁にかかる手錠に視線を向けるとニヤリと笑って女を見た。]
でも…そうだな
なら『拒めない』ようにしよう
[ ベッドから降りてそれを掴むと女の元へと戻ってそれを手に掛けた。
左手に一つそれをベッドのフレームに、それから右手に一つそれもベッドのフレームに掛けて手の自由を奪った。]
[ 下着を剥ぎ取るようにしてそこを露わにすると入り込んだ指はさらに激しく女を責めたてていく。
そして女の準備が充分すぎるほどに整えば自分もまた衣服脱ぎ捨てる。]
…いくぞ
[ 手の自由は既に奪った。
脚も押さえつける様にして大きく開かせて自分の熱をその入り口へと擦り当てる。
熱い感触に吸い込まれるように杭を埋め込んでいく。*]
「う、うん。そうですか?
自分じゃよく分からないんですけど。」
でも、彼女の方が経験は豊かだから、そうなんだろうな、と思う。
大きくて驚かれるのは、そう悪い気はしないけれど。
「イクリールさんが脱がせてくれるんですか?
はいっ、待ちます。あ…おおう。」
受け身でいいのかなとも思うけど、経験豊富なお姉さんにされるがまま。それはそれで結構アリだと思う。
それに、服の下から露わになった下着に、丸くて綺麗な胸、なだらかな稜線にくびれ。
目に焼き付ける間が惜しい。
目が合って、直後に下着が床に落ちて、こぼれ出た胸を見て
「でっっかい。それに、すっごく綺麗、です。
こんな経験、絶対忘れませんよ…」
素でそんな感想が漏れる。それも束の間、僕の方の下着も脱がされて。
ぶるん、とバネ仕掛けのように垂直にそそりたつ剛直がイクリールさんの鼻先に飛び出す。
「や、やっぱりなんか恥ずかしい…ですね。隠れますか?」
見つめられるまま、外気の冷たさと、次への期待に、その怒張をひくひくと震わせながら尋ねた*
| [浮かんだ自分の考えに、その狡さにくらりと眩暈がする] ……ばか。 [此方の胸中を知ってか知らずか、 おどけてみせる幼馴染の額をこつんと指の先で弾く。 >>73手加減なんてしなくても、きっとちっとも痛くはない。 仮にそのへんの子供と腕相撲をしたとしても、十中八九勝てやしない。それが、今の『僕』なのだ] (89) 2021/12/10(Fri) 23:23:26 |
|
……僕の、なりたいものはね。
[幼馴染をそっと此方に引き寄せて、囁いた言葉は きっと降り始めの雪と雑踏に掻き消されたことだろう]*
(90) 2021/12/10(Fri) 23:25:36 |
| 「 ―――― 良いよ。 優しくしようとか、気遣わなくていいの …… ね、メレフ 」 >>75 囁いた言葉へ返された問いかけに、 女は少し掠れた声でそう紡いだ。 これは彼が言うところの 等価交換 ≠ネのだから ―― そう扱われる方が、互いの為だろう。 大事に扱われるのなんて、慣れていない。 だからこそ、 己に掛けられた彼の術は都合が良かった。 >>76 (91) 2021/12/10(Fri) 23:27:14 |
|
「 ん、…… 分かった。 」
とはいえ女も術そのものへの耐性は、人より強い。 淫魔の魅了や催眠なんかは流石に初めてだけれど、 だからこそ効いたと言うべきか。
彼の約束事には、素直にこくん、と頷いて。 案内を促されれば彼の手を引き 自室の方へと足を進める。
(92) 2021/12/10(Fri) 23:27:19 |
本や魔術関連の道具で溢れていた部屋とは違い、
女自身の私室は、最低限の物以外は何も無く。
―――― この場所に足を踏み入れたのは
今はもう独り立ちした人魚以外では、彼が二人目だ。
やましい目的で、という意味ならば
初めての来客は彼なのだろうけれど。
「 ――――― …… 、 」
指示通りにしたよ、と言いたげなかんばせで
ゆるやかに彼の方を見上げる。
いつもなら外へ流れないよう制御している魔力も、
僅かにじわりと滲み出ては、部屋の空気に溶けていく。
彼の言うことにはなるべく従う。
そんな指示通り、女は上質な獲物の匂いを纏わせながら
次に言葉が発されるまでの間
垂れた耳を揺らしていた。*
| ― 前夜祭:宿場まで ― 道理だな。 戸を叩くのが此処で良かったとは思うぞ。 勇者の霊験とやらの導きか [実際は猫が彼女を此処に連れてきたが、 偶然にはどんな名を付けても構いやしない。 >>84 交換条件を引き合いにする店なら 意思を問うて意思を返すだけまだ良いが 人さらいめいた稼業も闇に存在するのだから 暖かい宿へ無事に届けること >>85は彼女にとって幸いだが 男にとっても夢見の良いものになるだろう。] (93) 2021/12/10(Fri) 23:32:23 |
| [二人用とは世辞にも称せないそう大きくも無い傘だが、 入るのが小柄な手合いで良かった。 >>85 日中の明るさも宿場の軒並み並ぶころには潜み始め 霜が降りそうな薄ら寒さを感じずにはいられないが 猫のような奇妙な少女 >>86は、何処か機嫌も良さそうだ。] ……っは、 [なにが嬉しいのだか、と言いたげに小さく散らす笑気も 白い薄靄となって、冷え切った外気に溶けていく。 女性の客も停泊しているだろうとあたりをつけた宿の前。 男は足を留め、それから不思議な少女をもう一度見遣る。] (94) 2021/12/10(Fri) 23:32:37 |
| (a27) 2021/12/10(Fri) 23:33:56 |
| (a28) 2021/12/10(Fri) 23:35:17 |
| 風邪でも引いて祭りがつまんなくなるのは あんたも困るだろう。
冷え切る前に入んな。 良い夜を。
[ちいさな娘が宿の奥へ消えていくのを見送り。 白い世界に溶け込むようにして、 白絹纏う男は街の風景の一部になり、
――暗がりの道へ戻る**]
(95) 2021/12/10(Fri) 23:35:19 |
| ――祝祭一日目――
[ふああぁ…とベッドに寝転がったまま大きく伸びをする。
ひさしぶりの朝寝坊。 こんな時間まで寝ていられたのは彼是数か月ぶりか。
今日明日は使用人たちの殆どが暇を貰っていることもあって 屋敷の中はいつもよりずっと静かだ。 ……と、いうことにしておこう。
使用人たちが使っている棟のほうから なんだか得体の知れない香が漂ってきたり、 艶のある声が男女ともにしているなんていうのは そっと目を瞑るのが、大人というものだ]
――さて、と。
[自分で身形を整えてから食堂で珈琲を一杯。 それで朝食をすませたことにして、屋敷を出て街へと繰り出すとしようか]* (96) 2021/12/10(Fri) 23:38:00 |
| (a29) 2021/12/10(Fri) 23:41:08 |
| [とても楽しい反応で、俺はとても愉悦でございますれば >>87なんて、昔馴染みの気安い、やり取り。 それを曇らせたくないから、 冗談に紛れて本音を隠す。 ――心を、本音を隠したのはどちらなんだろう。] (97) 2021/12/10(Fri) 23:44:58 |
| あいたっ [額への攻撃は痛くないけど こういうのがお約束の気がする >>89でも、なんでかすっごく痛かったのだ。 それから。 子供の頃、勇者ごっこの作戦会議の時みたいに 内緒話のために。引き寄せられた顔。 君のなりたい、ものに。俺はそっと目を伏せた。*] (98) 2021/12/10(Fri) 23:45:58 |
「んくうっ! ん、んあ…!」
ぴったりと閉じられていた未開の地。
その中へと侵入される。
触れるつもりも、その必要性も感じなかった場所。
記憶では他の個体がそこに指より太いものを、と知っていた。
けれどこの指を咥えるだけでもかなりきつい。
それでも。蜜で潤っていた為に指の侵入自体は滑らかだった。
ぎちりと、処女肉がそれを咥え込む。
ひくく、と内側が微かに震えて。
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