68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】
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| >>94 アンタレス 「二人共、ブラキがちゃんと思い出せないのは……変だって言ってたはずだ。あと女の人が……っ、羽根の手がかりになるって……。」 ブラキウムは、再び目に涙を浮かべました。 どうやら先程の光景を思い出してしまったようです。 「き、きっと……ブラキが羽根を失くしちゃったからなのだ。 あの人に見せちゃったから…………こうなってしまったかもなのだ。」 (104) 2021/04/18(Sun) 23:39:20 |
| >>93 >>97 シトゥラ サダル "その声で"、引き戻された。 スケッチブックの文字を認めれば、 ひとつ、ふたつ、深呼吸。 「”何か”って……決まっているだろう。 死体だ……、死体が見つかったんだぞ。 こんなにも近くで!! 次は……。 ……すぅ、ふう。……はー……。 いや、すまん。これは、サダルにも話していなかったか。 シトゥラ、サダル。 吾はだな、人より長生きした分、 死ぬのが怖くなってしまった人間なのだ」 「吾は平気だ。 サダル、すまん。水を頼めるか」 (105) 2021/04/18(Sun) 23:41:33 |
| 言葉を聞き、また白色に黒が走る。 「薬…………か。」 ------------------------------------------------ シータの痕 第一発見者 ・ブラキウム ←アンタレス 会話中 犠牲者 ・藤色の髪の女性? 目立つ外傷なし/血痕なし/内部不明 →×武器 薬? 魔法? (106) 2021/04/18(Sun) 23:42:18 |
| 書き加えられた文字 >>106 にぴたりと手が止まる。 「……薬? …………。 もしそうなら、例の人でしょうか…… 」 (107) 2021/04/18(Sun) 23:47:17 |
| >>105 キファ サダル 「死ぬのが怖い、か。 大抵の人間はそうじゃないですかァ? そういうぼんやりとした恐怖ではなく、 実感を持って訪れる感情であるなら」 青年は顎に手を当てた。 「──自身が死ぬ予感がある。 若しくは、そうなる理由があると僕は考えてしまいますが。 ああ、いや失礼。動揺したアンタに言う言葉ではないですね。 まずは落ち着いてください。 ここで今すぐ死ぬわけではないでしょう」 (108) 2021/04/18(Sun) 23:47:23 |
| >>105 キファ シトゥラ わかった と頷いて水を慌てて取りに行く 書記の仕事をルへナに任せてしまっているようで申し訳なくなりながらも目の前に見えてしまった異常に我慢できる性格では無かった だが一歩止まって 『 長生きだったんだ 』と書いていた シトゥラにはそれが見えただろう 完全にキファのことを幼子扱いをしていたギャップで困惑を隠せないサダルの表情も見えただろう (109) 2021/04/18(Sun) 23:47:31 |
/*
人を食うことはしない。仲間を増やす。は外狼なのですね? OK、把握しました。
外狼の挙動につきましては、サーバーの自由トークを見るに、概ね外狼の能力行使もゲーム時間2日目から「Go!」が出るでしょう。当方はと方針は変わりません。これらがゲーム時間の一日分ずつ早くなっただけです。
外狼は一先ずランダム(任意で誘うことも可です)を選択していてください。訂正があれば追って連絡します。
レスが濁流ですね。皆様置きレス村との文言は目にされていませんか? この言葉は当方に返ります。Don't worry, be happy!
| (a28) 2021/04/18(Sun) 23:51:46 |
| >>106 ルヘナ 「ルヘナ、纏めてくれてありがとう。助かるよ」 とはいっても、この状況では会議も何も進められそうもないが。 「今はわからないことだらけだ……何かわかったら、ここにまとめていくことにしよう」 (110) 2021/04/18(Sun) 23:53:10 |
| (a29) 2021/04/19(Mon) 0:00:01 |
| >>110 ヌンキ 「────あぁ、うん。 興味が湧いた。 」 さらりと答える。 まだ少し、足を庇いながら立っている。 今の君が気付くかは、分からない。 「議長、 先程ルヘナは周りを見ていなかったが、 昨日ここに居た面子は、 今日も全員揃っていたか? ……ブラキを除いて、な。」 (111) 2021/04/19(Mon) 0:00:24 |
/*
OKよ
襲撃の方はランダムで構わないわ
メサちゃんの方はせっかくだからナンパしちゃおうかしら 他に希望者いなければ……
/*
Amazing! メサはナンパ済みでした。ガルデニアが襲撃をしたそうです。故にサルガスの襲撃は外狼を除く残り2名からになるでしょう。変わらず
までに秘匿にて送っていただければ。
/*
Oh...
行き違いでしたね、OK! ランダムで慣行します。
サルガス襲撃は[[当方which*5]][当方which*5]
| >>100 ゲイザー 「そんな悲鳴上げなくても……。 オレは平気だよ。気分屋だからね」 気分屋であることがどう関係あるのかは分からないが、とりあえず平気そうだ。 「ゲイザーちゃんこそ平気? 随分うろたえてたみたいだけど」 (112) 2021/04/19(Mon) 0:09:20 |
| >>111 ルヘナ 「へぇ、興味ね。何にせよ真面目に取り組んでくれるなら議長として有りが居話だ。 で、ええと……そうだね、会議に参加してたメンバーは……ん?」 リストをくまなく確認し。 ある二人の名前に目が止まった。 「レグルスとメサを見た人はいないか? リストにはあるんだが、彼らを今日は見ていない」 /* この二人の扱いに迷ったけど死でいいのよね? 違うならサラッと流してくれるとうれしいわ。 (113) 2021/04/19(Mon) 0:12:53 |
/*
より、当方が襲撃を行ったとさせていただきます。窓の発言いっぱい流しちゃってSorry! ガルデニアからの発言も受けて、後ほど(本当に後ほど)
人狼キューとしてのRPをします。
皆々様お早い返答ありがとうございます。愛しました。kiss……
| >>103 ルヘナ 「分かった分かった。 関係ねえ!って言うなよ!?」 前置きしてから、昨日の出来事を離す。 「ゲイザーちゃん・ブラキちゃん・サダルちゃんと一緒に街の外に調査に出かけたんだ。うちのギルドで妙な噂を聞いてね。 そしたらよ。 隣街に行けなかった。 霧に阻まれて、その先に行けなかったのよ。何回進もうとしても元の場所に戻される。……これってどういうことなのかしら?」 (114) 2021/04/19(Mon) 0:14:19 |
| (a30) 2021/04/19(Mon) 0:16:25 |
| 聴こえてきた『メサ』の名前に動きを止めた。 (115) 2021/04/19(Mon) 0:17:47 |
/*
決定ね
キューちゃん襲撃お疲れさまよ kiss…
| >>113 ヌンキ 「ああ、俄然な。 積極的に取り組もう。 そこにルヘナの求めるものが見つかるかもしれん故な。 それから、昨日までの情報も再度確認したい。 後で付き合ってくれ、議長。」 ふ。笑い掛けた。 「レグルスとメサ。 悪いがルヘナは人の名を覚えるのが不得手故な、知らん。 今覚えた。」 (116) 2021/04/19(Mon) 0:19:28 |
| >>108 >>109 サダル、シトゥラ サダルが運んできてくれた水を、くいと煽る。 非常事態に熱されたキファの頭が、 すぅ、と冷えてゆく。 ……取り乱した。 もうここに居るのは、死の恐怖に喚く少女ではない。 いつもの、老獪に振舞う道士キファだ。 「あぁ、おかげで落ち着いた。 シトゥラ、”生憎それは外れだ”。 何、吾は普通の感性を持った人間ではないということだ。 吾は元より、死に強い恐怖を抱いている。 死ぬのが怖くて、何百年も生きた人間だからな。 目の前でそれが起こって、吾の中の恐怖が発露した。 死体を見たんだ。最近噂の”シータの痕”の 事件が、こんなにも近くで起きた。 吾の感情の昂ぶりも、無理はなかろうて? キファは、あなたにそう言い聞かせる。 「いやあ、おまえとはあまり話したことが無かったというに、 恥ずかしい所を見せてしまったな。忘れろ」 (117) 2021/04/19(Mon) 0:20:11 |
| 「レグルスと、メサ?」 [思い出す][賑やかだった男女]
「ハマルはその二人も見ていない」 (118) 2021/04/19(Mon) 0:21:33 |
| ハマルは、反対側の端で周りの話を聞いている。時折、飲み物を届けて回った。 (a31) 2021/04/19(Mon) 0:24:27 |
| 「メサは、今日は見ていません。 彼女がそう簡単にどうにかなるとは」
青年は自身の手を握った。 息を吐く。
「──思いませんが。 きっといつものように、冒険に出かけているのでは?」 (119) 2021/04/19(Mon) 0:26:03 |
| 「んー? レグルスちゃんと、メサちゃん? おいらも見てないねえ」 (120) 2021/04/19(Mon) 0:26:32 |
| >>114 ルヴァ 「 昨日食った飯が虹色だった等であれば流石に言うかもしれん。 」 そんな事は無い筈だ。 「………………ふむ? これまで、そのような事象が起こっていたであろうか。 しかして、昨日、か。昨日な。昨日。 街の外へ調査。霧。元の場所へ戻される。 ……ルヴァ、妙な噂とは。詳細を聞かせてくれ。」 マジックをボードへ向け直した。 (121) 2021/04/19(Mon) 0:26:37 |
| >>112 ルヴァ 「成る程。流石は気分屋ルヴァさん!といった感じですね!」 平気そうな様子を見てようやくいつも通りの笑顔を見せた。 「私ですか?は、はいっ。こういう時どうしたらいいか分からなくて……もどかしさとか不安とかでいっぱいだったんですけれど……今はなんとか落ち着きました!」 (122) 2021/04/19(Mon) 0:28:48 |
| >>117 キファ サダル サダルを見送った。 「それ以外ですか。 僕はそのような存在に出会ったことは無いので」 青年は納得はしていないという顔をしている。 まあ、と言葉を繋いでキファを見た。 「アンタがそう言うなら真実なんでしょうねェ。 死が怖くて長生きしたのに、 普通の人間と同じように死ぬなんて不憫ですね。 長生きの意味が、果たして在るのか。 普通の人間である僕には分かりませんねえ」 (123) 2021/04/19(Mon) 0:32:01 |
| 「……メサさん?昨日まではいましたけど……私、滞在する方全員にお料理についてのアンケート聞いて回っていましたし……。 ……このタイミングで見かけないって、なんだか不安になってきます……」
聞こえてきた話に眉を顰める。 (124) 2021/04/19(Mon) 0:32:08 |
| ------------------------------------------------ ■ シータの痕 第一発見者 ・ブラキウム ←アンタレス 会話中 犠牲者 ・藤色の髪の女性? 目立つ外傷なし/血痕なし/内部不明 →×武器 薬? 魔法? →薬……… 〜〜〜 ■街の外へ調査 霧に阻まれ隣町へ行けず →噂 ルヴァ、ゲイザー、ブラキウム、サダル (ここに落書き) (125) 2021/04/19(Mon) 0:33:11 |
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