【人】 祓魔師 ダンテそうかな [ >>87思わぬ強い調子で否定の言葉を受けて少し驚いた、その後ヴィが迷惑だと思っていないのなら自分はそれだけで嬉しいと笑った。 ヴィには頑固なところがある様におもうから、自分のすることが好ましくないなら受け取りはしないのかもしれない。だから強い否定は不愉快ではなかったという証なんだろう。 とはいえ感情面はそうでも、対外的にはもう少し気をつけなければならないのは確かだ。 それから、すぐに宿へと移動したのだったか。自分がヴィの体を心配してしまうのと比べて、彼は自身の苦痛に無頓着なところがある様に思う。 多分死ぬほどでない身体の不都合なら元どおり綺麗に治ってしまうからだと思う。だけれど痛みや苦しげにしている様は自分の人種と代わりないのだからこちらとすれば辛いことは経験させたくないと勝手な思い。*] (110) 2021/04/16(Fri) 0:43:54 |
【人】 祓魔師 ダンテすごいな、てっきり自然にこうなんだと思った [ >>97室内に通され、一通りの設備の説明を受けたあと二人きりになり、ヴィも人心地ついたようだ。それから室内の涼しさを口にすれば、彼が何かに気づいたようで部屋のあちこちを探っている。 億劫そうに四つん這いで移動しているが床には毛足の長い心地よさげな絨毯が敷いてあるため何も言わない。 室内の涼しさなどの理解が追いつけばすごい技術だと感心しきりだ。少々侮っていたというか冷房設備まで完備しているとは思いもよらなかった。] 窓も開いているし、不思議だね 外からの風だと思っていたよ [ 石油産出国であり、魔法の文化も有名だというから、自分には未知の技術が使われているのだろう。 それに自国の複雑な仕組みの道具を全て理解しているかと言えばそんな事はないのだから、世の中には凄い人が居るなあと横に置いて置く。] (111) 2021/04/16(Fri) 0:45:47 |
【人】 祓魔師 ダンテ本当だね、不慮の足止めだったけど、良い国だなあ。まあ危ない目に遭ってないから言えるのだろうけど。 [ >>98最後の付け加えは油断してしまわないようにの自戒だ。白ワインの提案には彼も同意を示したどころかボトルでと言う。 自分も酒が好きだし強いという自負があるのだが、ヴィには敵わない。ザルというよりはワクしか無いきっと。 彼が望むものを合わせて注文を済ませ、長椅子に戻ろうとするヴィに寝台へ行くようにと促せばすぐに従ってくれたから、当人も休養を欲してると自覚しているのだろう。] うん、起こすよ [ 言いながらもそれは嘘だった。眠りに落ちるならそのまま眠っていて欲しい。タオルについては、気遣いはいらないと言われたがタオルが要らないとは言われてないから有れば嬉しいと思えるだろうかと洗面所に向かうつもりでいる。 移動仕掛けたところでヴィの手指が自分の袖を掴んだ。*] (113) 2021/04/16(Fri) 0:48:04 |
【人】 祓魔師 ダンテ[ 一言二言ヴィは呟いて今にも眠りそうだった。受け答えのあと自分は目的どおり洗面所に向かいタオルを濡らして硬く絞る。] もう寝てしまった? [ 囁くように問い、眠っているならこれは片付けしまおう、起きているなら顔を拭ってから眠れば心地よいよと手渡す。 それからルームサービスがちょうど訪れた。*] (114) 2021/04/16(Fri) 0:50:40 |
【人】 祓魔師 ダンテ[ ヴィが眠ってしまったなら、一人で本を読もうか、それとも書き留めておきたいこともあるからメモ帳を取り出すか。 天幕の影の中でヴィは心地よさげに見える。 足音は絨毯が吸い込んでくれる。静かに大きめの窓のそばに寄れば街並みが一望できた。ちょうどよく椅子が置かれているから、先人もこの居心地の良い部屋で景色を眺めたいと考えたのだろう。 自分たちが通り抜けてきた市場はあのあたりだろうか。一人で外に行くのも良いだろうか? だがヴィを一人にもしたくないとか、かれと似たような事を考えてしまった。**] (115) 2021/04/16(Fri) 0:52:35 |
【人】 傭兵団長 ダイゴ 『なぁなぁ、もう反省したって、いいだろ? と言うよりわからねえか? 俺にだって養わなきゃいけねえ家族がいるんだ お前さんもわかるだろ?父さん母さんが泣くぜ?』 [自警団の拠点にちかづくにつれ、暴れ方の種類が変わってきた。反抗的なものでなく情にでも訴えているつもりだろう。それなら猶更職を失わなければ良かったのに、だとか、そもそも働いた金は全部博打に使っているのを知っているのだが、だとか。手札が多いこちらとしてはどう返したってよかったのだが、父母、と聞いて数秒だけ足を止める。] ………俺は孤児だ。親の顔なぞ知らん。 [それだけ言って歩を進めるのと同時に、猫の動きはぴた、と止まり、俯く。ぶらさげる自分からは顔が見えなくなった。性格的に謝るような奴ではないと思っていたし、個人的にどう受け止められようと。構わなかったわけだが。] 『……文字通りの虎の子ってか』 [ぼそ、と耳に届いた言葉に反応するわけもなく、それを最後に猫は言葉を発さなくなった。辿り着いた自警団へ引き渡す時すら、此方を軽蔑するような眼差しを向けて、どちらとも何も言わなかった。] (116) 2021/04/16(Fri) 5:10:49 |
【人】 傭兵団長 ダイゴ[『国王の命令にには絶対』。 金で雇われているのだから、当たり前といえば当たり前の話なのだと返したいが、傭兵団としてはかなり特殊な扱いを受けている。 理由のひとつとして、全体としてかなり莫大な支援金を貰っていることはあげられるだろう。民衆の目から見てもかなり公平を重んじる意向を持った国王であったはずだった。 同性愛を死と同義とする現代社会より少し前には種族差別も酷い時期もあったのだが、それを緩やかにして今の国の形を作ろうとしていた事でも知られている。だからこそたった二十数名の贔屓を滲ませている部分があるのだろう。それが気に入らない皇族や大臣らがいることも承知している。 しかし、誰一人裏切り者などを出していないこと、数年団員の中から死人を出していないことなど、功績を残している為に今の今まで王の都合良い駒という『悪評で済んだ』とも取れる。 王を戦地で護衛していたことは勿論、金次第では暗殺から守っていたこともあった。故に、王の病死というのも功績の類に入るのだろうか、さすがに、自意識が強いかもしれない。] (117) 2021/04/16(Fri) 5:10:58 |
【人】 傭兵団長 ダイゴ - →市場の端・大河沿い - [閑話休題。様々な面から自身の行いを間違いと微塵も疑っていない己としては、どれも些細な言葉に聞こえてしまっているのは事実だ。耳にはどんな罵声も市場の声と同じに聞こえた。 ――その雑踏も少し小さく。 気づけば、市場でも川沿いの方へと来ていたらしい。国の象徴ともいえる大河は陽によって煌めき、昼間なのに星を浮かべているようだった。数年前には防衛戦の場所だった防波堤も見える。>>24その景色は、何も変わっていない。 ポケットから懐中時計を取り出して時間を確かめれば、とうに正午を過ぎていた。自覚してしまうと、市場の奥から漂う香辛料の香りは誘惑という毒を帯び始めてしまう。何故人はどんなに憂鬱でも食事を求めるのだろう。 あまり一目の付くところで食事に時間を割きたくもなく、手軽に食べれるものは何だろうか、と思案し、首筋を掻いた。]** (118) 2021/04/16(Fri) 5:11:12 |
傭兵団長 ダイゴは、メモを貼った。 (a19) 2021/04/16(Fri) 5:13:51 |
【人】 宵闇 ヴェレス どうだろう。 でも君の場合、冷房器具より暖房器具の方が必要かもしれない。 [ 室内の空気を巡らせるファンを呆けて眺めていると、ダンテが自分たちにも扱えるような器具はあるだろうかと言う>>112。 土産物に、予め籠められた魔力を使用するものはあるかもしれないが、永続的に利用できるかと言えばどうだろう。 それは別に空調器具に限ったことでもないかもしれないが、ちょうど部屋の設備に続けての話だったから、ちょっとした揶揄いとしてそう口にした。 北の果ての生国を離れ、今は内陸の気候温暖な場所に暮らしている。冬に彼が自分の住処を訪れた際に、北方より南の国の冬の備えはなっていないと憤っていた。 殆ど怒るというところを見た覚えのない温厚な彼が、しかもこれより厳しい北方の冬を知っている筈の彼がそうして憤慨していたのが珍しく印象に残っていた。 アルファルドも冬はそれなりの寒さと言うが、今は夏であるし流石に暖房器具は売っていないだろう。だからこれは完全な揶揄だ。 空調器具でなくとも、他に魔具のようなものを扱っているかもしれないから、後でそれも見てみよう、と締めくくって、寝台に沈んだ。]* (119) 2021/04/16(Fri) 7:33:41 |
【人】 宵闇 ヴェレス[ 眠りに就くまで、ひとつ、ふたつ言葉を交わすのがやっとだった。掴んだ裾をいつ手放したのかも覚えていない。 次に目を覚ますと室内には既に夕闇が垂れ込んでいた。] 起こしてって言ったのに。 [ 大方、眠り込んでいる自分を気遣いなどしたのだろう。旅の連れの姿は室内にあっただろうか>>115。窓際に設置された椅子と、卓の上には既に温くなった白ワインのボトルが半分以上残されている。喉の乾きを思い出したように覚え、未使用のグラスへ注ぐと一息に煽る。 葡萄の果汁を玻璃に満ちた水面へ流した様な夕空はまだ明るいが、地では人々の営みが洋燈を赤赤と広げており、窓から見える景色は大層美しい。 この宿を選んで正解だったと思う。 簡単な着替えをまとめてバスルームへ足を運ぶと、使用された形跡はあっただろうか。真鍮の湯の栓を開いた。]** (120) 2021/04/16(Fri) 7:40:26 |
【人】 第11皇子の従者 ダレン[果物ジュース屋に並んでいたとき、横から現れて先に頼んでいたらしいジュースを持って行った男がいた。>>108 主に背丈が近い気がして一瞬視線を向けたが、全くの別人なことに気づいて内心の焦りを感じた] 失礼、貴殿はこの国の人だろうか? よければこの辺りの道を教えてくれないか。 [>>107 >>109何かをパン生地で挟んだらしい食べ物を食べる彼に、不安を滲ませないよう微笑みを浮かべて尋ねた。 地元の人ならこの辺りでどこに向かえば何があるか知っているだろうと。 それを知れば主の行き先にも見当がつくかもしれないと考えて。 だが、人探しの最中だと明かす気はなかった]** (121) 2021/04/16(Fri) 8:39:21 |
【人】 仕立て屋 アルフレド ん、なんだ? [食べきらぬまに口を小さく開ける。 先ほどの長身の異邦人らしき男から声をかけられていた。] >>121この国は初めてのクチか? めんどくさい時期にご愁傷様だが、国の民として歓迎するぜ。 [ちょっと待ってなといいつつ、片手のパンをすべて食べきる。 ジュースとパンを持ったままで方向を示せない。] (122) 2021/04/16(Fri) 13:03:18 |
【人】 仕立て屋 アルフレド まあ、大体の場所についてかねぇ… [相手はこの国初めてだろうか、ならどこを聞くかよりまずは大体のことを言うほうがいいと考えて。] あっちが宿がある。宿をキープしていないなら早めにしたほうがいいぜ、面倒な状況でベッドが埋まっているかもしれねえ。 あとその辺は食えるとこも多いが中心部に近い店にしたほうがいい。町はずれには気をつけな、安い以外いーいことがねぇ。 [宿のエリアに指をさす。] あっちには河がある。命の河―俺たちの中にはそう呼んでるやつもいる。まああれが干上がったら俺たちも乾いちまうだろうから言いたいことはわかる。まぁ無駄に汚さんでくれ。 [河の方角に指をさしながら話す言葉の後で、汚しそうなのはウチのキゾクサマかもなあとぼやいた。] (123) 2021/04/16(Fri) 13:06:25 |
【人】 仕立て屋 アルフレド あの辺はうちらの住処だが説明要るか? [住宅街については説明を省きつつ。] このあたりから奥までずっと市場が続いてる。ここいらの露店は汁物が割と外れはねえが、焼いてあるやつは当たりはずれがでかい。靴底食ってるのかと思う肉とかあるぜ。 [ま、口があうあわないは好みだからな。と小さく付け加えて。] 布製品は良いものが多いので土産や袋替わりにはいいぞ。 だが露天の魔法物は注意しろよ。 俺が作ってるのよりひでぇまがい物がごろごろしてやがる。 [とんでもない掘り出し物もあるがそこは敢えて言わず。 そこまで言ってジュースをごくり]** (124) 2021/04/16(Fri) 13:20:18 |
貴族の娘 アウドラは、メモを貼った。 (a20) 2021/04/16(Fri) 14:12:50 |
【人】 囚われ セト[ 四肢を投げ出して、伏せた瞼の裏は闇。 薄くなった肉の下、骨が床板にごつごつと 当たるが、体勢を変えるどころか 指を動かすことも億劫で、 ぐ、と奥歯を噛みこんで眠ろうとした。 想いを馳せるはずの祖国の風を、 もう己はすぐには思い出せない。 近しい人の顔も、愛しい者の笑む表情も。 ] (125) 2021/04/16(Fri) 15:15:50 |
【人】 囚われ セト……、 ? [ 張り詰めて剥き出しの神経が、 髪の一本ほどの違和感を捉える。 瞼を持ち上げるのにも苦労して、 くっついてしまったような睫毛を震わせた。 見上げるのは、変わらず無機質な天井。 窓がない、ここには昼も夜もない。 晴れも、雨も、ここには無い。 ─── けれどたしかに鼻腔の粘膜を擽る、 甘い匂い。 それは花のような、柔らかな空気。 ] (126) 2021/04/16(Fri) 15:17:27 |
【人】 祓魔師 ダンテん? ああ、そうだよ中途半端な地域の冬の空調が本当に我慢ならないけど、あはは [ >>119一瞬理解が追い付かなかったが、揶揄われているのだと気付いた。何も自分が魔法の冷房装置を欲しがっていると勘違いされたわけではなさそうだ。 ヴィの国ほど極に近いわけでは無いが自分の出身も冬の厳しい地域だった。寒さへの対策は万全で室内なら薄着で十分なほど部屋は暖かだ。 ところが他国へ訪れることが増えれば、他所の冬の備えは貧弱で室内でもコートを羽織っていなければ自分には寒いほど。 それに文句を言っていたのをヴィが覚えていてこんな揶揄をするのだろう。] 燃料が勿体無いのはわかるし、死ぬほどの寒さでは無いから仕方がないんだろうけど [ などとぶつぶつ今更に思い出し不満を述べるが、ヴィはすでに眠そうである程度で切り上げる。*] (128) 2021/04/16(Fri) 15:25:07 |
【人】 祓魔師 ダンテ[ ヴィが眠った後にルームサービスが訪れ品物を受け取る。よく冷えたワインはボトルごと氷で冷やされていた。 喉の渇きを自覚したのだが、少し我慢してヴィが寝ている間に浴室を使わせてもらおう。列車の移動が一晩、少々埃ぽくもある。湯を貯めればそれほどうるさくも無いだろう。 そうこうしながら昼からの時間ヴィが目を覚ますまで一人で過ごした。出かけても良いかなと考えたのだが、湯を使いこざっぱりした後、よく冷えたワインを窓辺で飲みながら景色を眺めていたなら眠たくなってしまった。 応接スペースへなんとか移動して長椅子に行儀悪く足を伸ばす、今日のことをメモしておこうなんて眠気に抗ってはみたが、2時間ほどをうとうとしてしまったようだ。*] (129) 2021/04/16(Fri) 15:27:29 |
【人】 祓魔師 ダンテ起こせないよ [ >>120それからヴィは日が落ちかけた頃に自然と目が覚めたようだった。起き抜けに不満を言っていたが、あんなにうっとりと眠っている人間を起こすには偲びなかったと言い訳。 自分は少しうとうとしていた事は隠して、メモ帳を閉じて見せた。] 氷が溶けてしまっていたね [ ワインのボトルは既にぬるくなっていたようだ。冷房装置のそばにでもおいておけばよかっただろうか。構わないと言った様子でヴィがぬるいワインを一息に煽る。 まるで水のように飲んでいるのはいつものことだ。] あ、先に浴室を使ってしまった できるだけ綺麗にはしておいたんだけどごめんね [ まだ少し自分にはヴィは眠たげに見える。着替えを抱えて浴室へ向かう彼にそんな言葉を投げて見送り。そろそろ室内は薄暗くなってきた。 間接照明は昼の間から灯されていたが、案内の人間に聞いた通りにして部屋の明かりをつけておく。*] (130) 2021/04/16(Fri) 15:28:46 |
【人】 祓魔師 ダンテ夜は冷えるかな? [ ヴィが身繕いを済ませて出てくる間に、自分も出かける用意を済ませておいた。髪は後ろでひとくくりにして以前ヴィが選んでくれたリボンを結んだ。 羽織るものはいるかと悩みつつ、外はまだ昼間の熱気が残っているだろうか。**] (131) 2021/04/16(Fri) 15:29:26 |
囚われ セトは、メモを貼った。 (a21) 2021/04/16(Fri) 15:35:59 |
【人】 貴族の娘 アウドラ[ まさか、扉を開いた先に人がいると 誰が思っただろうか。 彼女の父親とその近い人物たちなら 思ったかもしれないけれど、 彼女は髪の毛一本ほども考えることはなく。 重い扉を開けてみて目の前には鉄格子。 そしてその奥には何かがいた。 みてはいけないものを見たのだろうかと 彼女は驚いた表情を隠すために 口元を手で隠してしまった。 ] あ、…………っ…… (132) 2021/04/16(Fri) 15:38:46 |
【人】 貴族の娘 アウドラ[ 扉を開けて鉄格子を介して 合わさった視線というのは相反して。 彼女は驚きまじりの柔らかい視線なら その人の視線というのは鋭くて 萎縮してしまいそうなもの。 だから、彼女は何も言えずただただ 鉄格子にゆっくりと彼女の香りを漂わせ 近づいていくことしかできなかった。 鉄格子の前にたどり着けば、 彼女は膝を床に付いて口を開けたことだろう。 ] どうして…ここでおやすみなのかしら? * (133) 2021/04/16(Fri) 15:40:40 |
【人】 第11皇子の従者 ダレンありがとう……急用で越してきたんだ。 [>>122快く返事をしてくれた男に、感謝して頭を下げた。 確かにわざわざ訪れてくるような時期ではないのかもしれない。 >>123命の河と表現されて納得した。このような気候では水源は貴重だろう。 >>124市場の案内もなるほどと聞いて] 布が名産なのか。 魔法具はいろいろなものがあるようだね。 食材を売っているのはどの辺りだろうか? 買い出しに来たもので……。 [そこを目的地にすればいいかもしれない、と考えて追加で尋ねた]** (134) 2021/04/16(Fri) 17:01:50 |
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