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【人】 きっと教育係 キネレト[頬を赤らめた僕を見て楽しんでいそうな君に 消え入りそうな声で続けかけてはたと気付く。 確か──旅館では、食事が客室に用意されたり お布団を仲居さんが引きに来てくれたりする、と。 即ち部屋に誰かが入って来る可能性がまだあるということだ。 もし万が一鉢合わせになれば お互いに気まずいことこの上なかろうし、 僕だって君の肢体を僕以外の誰かに晒したくない。 ふむ。と顎に手を添えて 差し当たり意識をマッサージの方に全集中させることにした。] (63) 2021/01/02(Sat) 17:51:52 |
【人】 きっと教育係 キネレト[不意打ちで唇を寄せられた指先がぴくりと微かに震えた。 何もなかったみたいにすっと立ち上がる君を見て、 本当に効いたんだなと胸を撫で下ろすとともに なんだか後ろめたい気持ちになった。 君が何事もなかったように振る舞うなら、僕もそれに倣おうか。 脈を落ち着けるように小さく息を吐いて、] 温泉宿巡り……良いなぁ、楽しそうだ。 春や夏や秋の温泉も乙なものだろうし、 君と一緒に居られるなら温泉に限らず 僕はどこにでも行きたいけれどね。 君だっていそがしいだろう? 一大イベントが無事に終わったからね、 僕は暫くは落ち着けるはずだ。 [バスタオルと浴衣セットを二人分手に取って 片手で持ち、もう片方の手で君の手を引こうとして…… ふと、気付く。これも君にとっては世話焼きに入るか? こういう小さなことから変えていくべきなんだろうか。] (64) 2021/01/02(Sat) 18:04:54 |
【人】 きっと教育係 キネレト[ならば、と君にバスタオルと浴衣セットを押し付けて 旅行鞄を開き、ごそごそと漁り出す。 ええと確かこの辺に……ああ、いたいた。 君と温泉旅行に行くことになったときに 連れて行こうと密かに準備していた あひるちゃん(6)1d10匹セットを手に、 改めて君の手を握り直した。 さ、行こうか露天風呂。] (65) 2021/01/02(Sat) 18:06:32 |
【人】 菊波 空[じっくり家族温泉を堪能して、予約時間も近づくころには着替えまで終わらせる。 先にいって待っていてくれた杏音>>51と合流。ぎゅっと手を握って] 卓球はちょっと熱が抜けてからのほうがいいな。 まぁ、行きたいとこっていうか喉渇いた。瓶牛乳とかあるかな。 [同じだけ風呂に入っていたので水分を欲してしまうもの、売店まで自然と向かうことになり、そこには他のお客さんの姿>>39 >>42もあった。] つい見ちまいそうになる人たちだな。 [とはいえ不躾に視線を向けるわけにもいくまい。 売店にて、瓶牛乳が売られていたのを確認。どれを買うか考えて] …フルーツ牛乳にしよ。 [あとは雪見大福を一つ購入。杏音も買い物を終えたらともに売店近くにあるソファーへと] (66) 2021/01/02(Sat) 21:13:57 |
【人】 菊波 空 冬にアイスって贅沢だよな。それも温泉のおかげ…ってことで一つずつ食べようか。 [冬とはいえ、逆上せかけた体に冷たいものは欲したのと杏音と分け合えるものを選んでなアイスであった。 ソファーでくつろぎながら、フルーツ牛乳による甘味で色々な意味でリラックスタイムである*] (67) 2021/01/02(Sat) 21:15:25 |
【人】 高藤 杏音[空先輩と手を繋いで。先輩がフルーツ牛乳選んだら、え。私も牛乳飲みたいって、悩んでしまう。 牛乳と、珈琲牛乳と、フルーツ牛乳。 ……自分もフルーツ牛乳が良い。 悩んだけど、お水とフルーツ牛乳とパピコを買って。 一緒にソファーに腰かけた。] 今、卓球したら、倒れちゃいそう。 [ふふっと笑って。 私もパピコのホワイトソーダ味をプチっと二つに割って、先輩に差し出すのです。] (68) 2021/01/02(Sat) 21:23:31 |
【人】 高藤 杏音どーぞ。……えいっ。 [先輩の頬にパピコを当てると、楽し気に笑って。] 雪見だいふくを半分個って、贅沢な感じしますよね。 いただきます。 [もちもちの求肥をあむっと咥えて。 フルーツ牛乳は腰に手を当てて飲まなくても良いのかな? とか、温泉の作法(?)について悩んだりしたのでした。*] (69) 2021/01/02(Sat) 21:23:41 |
【人】 宵闇 迅それは内緒。 [理由は言えない。>>52 見送りに行った空港の帰りだったから。 正確に言えば、友人をひっ捕まえたのではなく、 友人に引っ捕まった、となるのだけれども。結果は同じだ。 理不尽な理由で会いに行くことを拒絶され、 結局、そのまま。合わせる顔がなかった。 悔しかったし、悲しかった。それを覆せなかった自分が。 何も知らないまま、言いなりになるしかない妹が。] まあ、何もないですけどね、こっちは。 親父も真里花に会いたがってましたよ。 [足を止めた妹に、>>53そんなありきたりな未来の話すら、 してやっていなかったことに気づいて、閉口する。 ――いや、漸く彼女は彼女の意思でどこにでも行ける、 そんな年齢になった、というべきか。] (70) 2021/01/02(Sat) 21:54:19 |
【人】 宵闇 迅妹よ、今寝たら兄は昼まで起きません。 絶対に。 [ちょろちょろ駆け回って、買う品を選ぶ妹に声をかけつつ、 自分も周囲をぐるりと見回す。他の宿泊客?もいるらしい。 カップルだろうか。>>51>>66 もしかしたら有名な宿なのかもしれない。 もしや普通に現実では?と過ぎるが、深く考えるのはやめた。 その話題は部屋に戻ってからにしよう。 ここでまごまごしても仕方ない。] どういたしまして。まあ、おれも食べますしね。 ワリカンです。 [袖をひく仕草に、ふ、と口元を緩めて。>>55 何をどう割ったら諭吉を出荷するのかは、まあ。 禁則事項ということで。] 部屋で食べますかね。 (71) 2021/01/02(Sat) 21:54:33 |
【人】 菊波 空 本当な、それどころじゃない。 [倒れるというのに苦笑を浮かべながら同意、理由が理由で確実に黒歴史になるやつだ。 悩んで買い物をしているのを見守って、ソファー>>68にともに座ると、買ったものをテーブルに置いて、熱を逃がすように胸元を軽く緩めるようにして軽く着崩して] どーも……ひゃっ…っ… [気を緩めていたため油断していた。 ひんやりとした感触に変な声をあがる。て、] この悪戯っ子め!…ありがとな。いただくぞ。 [楽し気に笑う杏音>>69を、ついジト目で杏音をみつつ、パピコを受け取って、蓋を取り、はむっと含み吸い上げるようにしてソーダの爽やかな味を味わう] (72) 2021/01/02(Sat) 22:06:06 |
【人】 菊波 空 まあそうだけど、さっきの和牛の鉄板焼きを考えると急に自分たちらしくでいい感じだ。 [高級食材だとかは縁遠い生活。今日だけの夢のお時間。 フルーツ牛乳の蓋を開け、隣で温泉の作法?に悩んでいると知らない菊波はごくりと一口。柔らかな甘みと冷たさが口に広がり] といっても、こういうとこで食うアイスとか飲む牛乳とかすげー美味しく感じるよな。 これはこれで贅沢だ。 [小さな幸せを恋人と満喫中する。そんなお時間*] (73) 2021/01/02(Sat) 22:08:58 |
【人】 高藤 杏音[和牛の鉄板焼きと雪見だいふくじゃ、確かにお値段は天と地の差でしょうけれど。] でも雪見だいふくも美味しいですよ? ふふっ。 先輩と一緒に食べるご飯は、何時だって特別です。 [てらいなくそう言うと、私もフルーツ牛乳の蓋を開けて。 乾杯って。まだお酒の飲めない私は、先輩の牛乳瓶に瓶を合わせてカチンと音を立てた。 立ち上がって、腰に手を当てて、こくこくと牛乳を飲んで。 ぷはーって冷えた牛乳が身体を冷やしてくれるのを楽しんで。 ソファーに座る先輩に笑いかけた。*] (75) 2021/01/02(Sat) 22:22:04 |
【人】 菊波 空[自慢げに笑み>>74を浮かべる自慢の彼女] ああ、うまいな。 今年の夏もガリガリ君と一緒にお世話になったしな。 [みにょーんって伸ばしつつ食べる杏音に、同意して] 昔からずっと残り続けている商品は贅が凝ってるとか関係なくうまい。 [ありがたやありがたや。と、ここでする必要があるかどうかわからない感謝の気持ち。] そういうとこなんの気もなく言える杏音には恋人として敵わないと思う次第であります。 [冗談めかした変な敬語をいいながらも、牛乳瓶をカチンと音をたてて乾杯して、豪快に飲む恋人の姿を、おー。っと眺めたが、俺も、と残ったフルーツ牛乳を片手に腰に手をあててごくごくごくと飲み干す。 ぷはーっと息を吐き出し、杏音をみて笑みかける] (76) 2021/01/02(Sat) 22:55:12 |
【人】 菊波 空 そういや、ずっと他の客に会わないなーって思ってたがいたな。 [ほんのちょっとだけ奇妙にも思っていたし、同時に二人だけの世界を味わえるような気持ちもあったわけだが] いあー、どういう関係か探ろうとはおもわんが美男美女だったな。 [なんて、ソファーに座りなおし、くつろぐ時間の世間話をしつつ手で軽くぱたぱたと首元を仰ぐようにして、自分も雪見大福をもにゅもにゅする*] (77) 2021/01/02(Sat) 22:59:32 |
【人】 埋火 真里花 こんにちは [ 聞こえなかったかも知れないけど、一応ご挨拶を。 どこかでまた会うかも知れないし。 ] うん、お部屋にかえろ [ そして、部屋へ向かう前に。 盗み聞き、盗み見のつもりはないけれど 若い男女の方へ自然と目が耳が向いて ] ………。 おにいちゃん。 [ 傍らの兄を満面の笑みで見上げて ] 温泉はいったら真里花も 牛乳飲みたい、牛乳、牛乳♪ [ 言い放つのだった。* ] (80) 2021/01/02(Sat) 23:01:24 |
【人】 高藤 杏音[何が恋人として敵わないだ、いっつもドギマギさせられてるのはこっちだぞコノヤロー。と思いながら。] うむ。可愛い恋人に感謝し、大事にするように。 [偉そうに言って笑うのです。 フルーツ牛乳を飲み干す空先輩に、楽しそうに笑って。 ノリが良くて、一緒の時間を楽しめる先輩と過ごす時間は、何時だって楽しいし、心がときめく。] (81) 2021/01/02(Sat) 23:14:25 |
【人】 高藤 杏音確かに美男美女でしたね。 まあ、好みは人それぞれですけど。ね? [先輩を見てにこーって笑って。 誰が何と言おうと、空先輩は世界一カッコイイのです。 相変わらず私の好きな人は、顔が良いなぁと。 にこにこ大好きなお顔を見詰めながら、目の保養をするのでした。 浴衣姿カッコイイ。*] (82) 2021/01/02(Sat) 23:15:10 |
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