人狼物語 三日月国


54 【半再演RP】異世界温泉物語【R18】

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【人】 きっと教育係 キネレト

[頬を赤らめた僕を見て楽しんでいそうな君に
消え入りそうな声で続けかけてはたと気付く。

確か──旅館では、食事が客室に用意されたり
お布団を仲居さんが引きに来てくれたりする、と。
即ち部屋に誰かが入って来る可能性がまだあるということだ。

もし万が一鉢合わせになれば
お互いに気まずいことこの上なかろうし、
僕だって君の肢体を僕以外の誰かに晒したくない。

ふむ。と顎に手を添えて
差し当たり意識をマッサージの方に全集中させることにした。]
(63) 2021/01/02(Sat) 17:51:52

【人】 きっと教育係 キネレト

[不意打ちで唇を寄せられた指先がぴくりと微かに震えた。
何もなかったみたいにすっと立ち上がる君を見て、
本当に効いたんだなと胸を撫で下ろすとともに
なんだか後ろめたい気持ちになった。

君が何事もなかったように振る舞うなら、僕もそれに倣おうか。
脈を落ち着けるように小さく息を吐いて、]


 温泉宿巡り……良いなぁ、楽しそうだ。
 春や夏や秋の温泉も乙なものだろうし、
 君と一緒に居られるなら温泉に限らず
 僕はどこにでも行きたいけれどね。

 君だっていそがしいだろう?
 一大イベントが無事に終わったからね、
 僕は暫くは落ち着けるはずだ。

 
[バスタオルと浴衣セットを二人分手に取って
片手で持ち、もう片方の手で君の手を引こうとして……
ふと、気付く。これも君にとっては世話焼きに入るか?
こういう小さなことから変えていくべきなんだろうか。]
(64) 2021/01/02(Sat) 18:04:54

【人】 きっと教育係 キネレト

[ならば、と君にバスタオルと浴衣セットを押し付けて
旅行鞄を開き、ごそごそと漁り出す。
ええと確かこの辺に……ああ、いたいた。

君と温泉旅行に行くことになったときに
連れて行こうと密かに準備していた
あひるちゃん(6)1d10匹セットを手に、
改めて君の手を握り直した。

さ、行こうか露天風呂。]
(65) 2021/01/02(Sat) 18:06:32
[狼なんか、こんなところにいない。同族ならわかるし、あの気配はせいぜい兎かなんかだ。
ぼんやりと彼に後ろから抱きしめられながら思う。

雌の狼だなんて―――自分は夜長の前でしか雌にならないし、それに]


 ………俺が狼だとわかったのなら、なおさら俺に手を出すわけないだろ。


[狼は番を替えないから。
目の前の雌狼に番がいるのが明らかなら、手を出してこない。
彼が自分の中から剛直を、ことさらゆっくりと抜き出していく。
まだ固いそれは、まだまだ彼が自分に対して慾を持っていることをアピールしているようで。
固いそれが中から引き抜かれる感触に、ぞくぞくと躰を震わせてしまう。

精をこぼし、とろとろになってしまっている自分に、まだまだ終わらないとばかりに、彼が場所を変えることを促してくる。
汚してしまった湯殿が気になるけれど、頷いた]

 うん、あがろうか………



[ここで抱き合って、二人で獣のように睦みあうのもいいけれど。
彼が雪見酒の野望を持っているのは知らなかったけれど、でも酒を飲むより彼に酔いたいとは思っていて。
まだ不思議とうずいてしまう自分の躰をもてあまし、そして彼に手を差し出した]


 悪い……。ちょっと手ぇ貸して……。


[膝が少しがくがく言っている。
彼が湯あたりかと心配すれば頬を染めて顔をそむけて答えないだろう。
そうではなく、感じすぎて腰や膝にまだ力が入らないだけだから*]

【人】 菊波 空

[じっくり家族温泉を堪能して、予約時間も近づくころには着替えまで終わらせる。
先にいって待っていてくれた杏音>>51と合流。ぎゅっと手を握って]

 卓球はちょっと熱が抜けてからのほうがいいな。
 まぁ、行きたいとこっていうか喉渇いた。瓶牛乳とかあるかな。

[同じだけ風呂に入っていたので水分を欲してしまうもの、売店まで自然と向かうことになり、そこには他のお客さんの姿>>39 >>42もあった。]

 つい見ちまいそうになる人たちだな。

[とはいえ不躾に視線を向けるわけにもいくまい。
売店にて、瓶牛乳が売られていたのを確認。どれを買うか考えて]

 …フルーツ牛乳にしよ。

[あとは雪見大福を一つ購入。杏音も買い物を終えたらともに売店近くにあるソファーへと]
(66) 2021/01/02(Sat) 21:13:57

【人】 菊波 空

 冬にアイスって贅沢だよな。それも温泉のおかげ…ってことで一つずつ食べようか。

[冬とはいえ、逆上せかけた体に冷たいものは欲したのと杏音と分け合えるものを選んでなアイスであった。
ソファーでくつろぎながら、フルーツ牛乳による甘味で色々な意味でリラックスタイムである*]
(67) 2021/01/02(Sat) 21:15:25

【人】 高藤 杏音

[空先輩と手を繋いで。先輩がフルーツ牛乳選んだら、え。私も牛乳飲みたいって、悩んでしまう。
牛乳と、珈琲牛乳と、フルーツ牛乳。
……自分もフルーツ牛乳が良い。
悩んだけど、お水とフルーツ牛乳とパピコを買って。
一緒にソファーに腰かけた。]


今、卓球したら、倒れちゃいそう。


[ふふっと笑って。
私もパピコのホワイトソーダ味をプチっと二つに割って、先輩に差し出すのです。]
(68) 2021/01/02(Sat) 21:23:31

【人】 高藤 杏音

どーぞ。……えいっ。


[先輩の頬にパピコを当てると、楽し気に笑って。]


雪見だいふくを半分個って、贅沢な感じしますよね。
いただきます。


[もちもちの求肥をあむっと咥えて。
フルーツ牛乳は腰に手を当てて飲まなくても良いのかな?
とか、温泉の作法(?)について悩んだりしたのでした。*]
(69) 2021/01/02(Sat) 21:23:41
良いなぁ、アイス……食べたいなぁ……
暖かい場所で食べるアイスってなんであんなに美味いんだろうね?

[炬燵と君の間でぽつりと呟いた。
スウィーティーと蜜柑のキリッと鏡餅をぼんやり眺めている。]

[彼の言葉に堪らないと愛おしさが溢れた。
そうだな、と自らの発言の愚かさを嗤うばかりだ。狼は番を変えないのだから、彼の発言は自分の番だという証拠だった。怒られてもしかたないぐらいの内容だったはずだ。彼の中から名残惜しくも離れたそれは熱を未だ有している。まだまだ愛し足りないと思うのは身体も心もおなじ。彼だってもっと愛されたいと思っていると頷く姿に思えて、はにかみが浮かび。

差し出された手を握りしめて]


 ……ん?
 ああ、のぼせたのか?

  …いや、今からもっとのぼせるか。


[体調が悪い訳ではないのは、近づいた顔を見なかった事から想像がついた。彼の腕を引きよせれば、片手を膝裏にくぐりこませ、いわゆるお姫様抱っこの形を取れば、そのまま湯舟から上がり、部屋へと戻ろうか。濡れてしまうのがきになれば、部屋の木の椅子に彼を座らせて、まずはバスタオルを持ってこよう。

そうして、彼に暫く待っていてくれと声をかければ
布団をしきはじめただろう]


 ……何だか、恥ずかしいな。


[
そういえば全裸だった。
*]

【人】 宵闇 迅


 それは内緒。

[理由は言えない。>>52
 見送りに行った空港の帰りだったから。
 正確に言えば、友人をひっ捕まえたのではなく、
 友人に引っ捕まった、となるのだけれども。結果は同じだ。
 
 理不尽な理由で会いに行くことを拒絶され、
 結局、そのまま。合わせる顔がなかった。

 悔しかったし、悲しかった。それを覆せなかった自分が。
 何も知らないまま、言いなりになるしかない妹が。]

 まあ、何もないですけどね、こっちは。
 親父も真里花に会いたがってましたよ。

[足を止めた妹に、>>53そんなありきたりな未来の話すら、
 してやっていなかったことに気づいて、閉口する。
 ――いや、漸く彼女は彼女の意思でどこにでも行ける、
 そんな年齢になった、というべきか。]
(70) 2021/01/02(Sat) 21:54:19

【人】 宵闇 迅


 妹よ、今寝たら兄は昼まで起きません。
 絶対に。

[ちょろちょろ駆け回って、買う品を選ぶ妹に声をかけつつ、
 自分も周囲をぐるりと見回す。他の宿泊客?もいるらしい。
 カップルだろうか。>>51>>66
 もしかしたら有名な宿なのかもしれない。

 もしや普通に現実では?と過ぎるが、深く考えるのはやめた。
 その話題は部屋に戻ってからにしよう。
 ここでまごまごしても仕方ない。]

 どういたしまして。まあ、おれも食べますしね。
 ワリカンです。

[袖をひく仕草に、ふ、と口元を緩めて。>>55
 何をどう割ったら諭吉を出荷するのかは、まあ。
 禁則事項ということで。]

 部屋で食べますかね。

 
(71) 2021/01/02(Sat) 21:54:33

【人】 菊波 空

 本当な、それどころじゃない。

[倒れるというのに苦笑を浮かべながら同意、理由が理由で確実に黒歴史になるやつだ。
悩んで買い物をしているのを見守って、ソファー>>68にともに座ると、買ったものをテーブルに置いて、熱を逃がすように胸元を軽く緩めるようにして軽く着崩して]

 どーも……ひゃっ…っ…

[気を緩めていたため油断していた。
ひんやりとした感触に変な声をあがる。て、]

 この悪戯っ子め!…ありがとな。いただくぞ。

[楽し気に笑う杏音>>69を、ついジト目で杏音をみつつ、パピコを受け取って、蓋を取り、はむっと含み吸い上げるようにしてソーダの爽やかな味を味わう]
(72) 2021/01/02(Sat) 22:06:06

【人】 菊波 空

 まあそうだけど、さっきの和牛の鉄板焼きを考えると急に自分たちらしくでいい感じだ。

[高級食材だとかは縁遠い生活。今日だけの夢のお時間。
フルーツ牛乳の蓋を開け、隣で温泉の作法?に悩んでいると知らない菊波はごくりと一口。柔らかな甘みと冷たさが口に広がり]

 といっても、こういうとこで食うアイスとか飲む牛乳とかすげー美味しく感じるよな。
 これはこれで贅沢だ。

[小さな幸せを恋人と満喫中する。そんなお時間*]
(73) 2021/01/02(Sat) 22:08:58

【人】 高藤 杏音

[変な声をあげる先輩>>72に楽しそうに笑って。
案の定先輩は浴衣を着崩してて。
私は笑いながら、こっそり眼福です。と、浴衣を選んだ自分を誉め湛えていた。私偉い。]


えへへっ。そういう所も可愛らしい高藤杏音です。


[自慢気に微笑んで。
雪見だいふくの求肥がみにょーんって伸びて。]
(74) 2021/01/02(Sat) 22:20:56

【人】 高藤 杏音

[和牛の鉄板焼きと雪見だいふくじゃ、確かにお値段は天と地の差でしょうけれど。]


でも雪見だいふくも美味しいですよ?
ふふっ。

先輩と一緒に食べるご飯は、何時だって特別です。


[てらいなくそう言うと、私もフルーツ牛乳の蓋を開けて。
乾杯って。まだお酒の飲めない私は、先輩の牛乳瓶に瓶を合わせてカチンと音を立てた。
立ち上がって、腰に手を当てて、こくこくと牛乳を飲んで。
ぷはーって冷えた牛乳が身体を冷やしてくれるのを楽しんで。
ソファーに座る先輩に笑いかけた。*]
(75) 2021/01/02(Sat) 22:22:04
 
[唇を振り解かれた時は驚いたが
 催淫効果もないのに
 痛みで達する様は──堪らなかった。
          
  かお

 それに、嗚呼… この表情だ。

 オーガズムが抜け切るより早く
 自分の失態を悔い、反省を口にする様子に
 空虚になっていた身の裡が
 じわじわと満たされていくのを感じる。


 だが、

 渇いたままで居るよりも
 僅かな水を与えられた時の方が
 より強く、餓えを自覚する。

 今の自分がまさにそうだった。]
 

 


   どうやら、もっと罰を受けたいようだな?



[喰らい付きたくて仕方ない己の欲を
 体良くすり替え、言い放つと
 押しつぶした二粒を
 手袋越しの爪でギュッと摘んで引っ張る。

 伸び切り、限界で弾ければ
 今度はその空いた手で
 腕を掴んで、引き摺るようにして部屋へ入った。

 痛みに感じて粗相する駄犬だ。
 少しばかり首が締まろうと構うまい。]
 

 
[そうして壁際まで来ると、漸く手を離し、]



   M字に足を開け。
   余す処なく見えるようにな。



[低い声で命じて、
 欲に灼けた視線でじっと見つめた。]*
 

【人】 菊波 空

[自慢げに笑み>>74を浮かべる自慢の彼女]

 ああ、うまいな。
 今年の夏もガリガリ君と一緒にお世話になったしな。

[みにょーんって伸ばしつつ食べる杏音に、同意して]

 昔からずっと残り続けている商品は贅が凝ってるとか関係なくうまい。

[ありがたやありがたや。と、ここでする必要があるかどうかわからない感謝の気持ち。]

 そういうとこなんの気もなく言える杏音には恋人として敵わないと思う次第であります。

[冗談めかした変な敬語をいいながらも、牛乳瓶をカチンと音をたてて乾杯して、豪快に飲む恋人の姿を、おー。っと眺めたが、俺も、と残ったフルーツ牛乳を片手に腰に手をあててごくごくごくと飲み干す。
ぷはーっと息を吐き出し、杏音をみて笑みかける]
(76) 2021/01/02(Sat) 22:55:12

【人】 菊波 空

 そういや、ずっと他の客に会わないなーって思ってたがいたな。

[ほんのちょっとだけ奇妙にも思っていたし、同時に二人だけの世界を味わえるような気持ちもあったわけだが]

 いあー、どういう関係か探ろうとはおもわんが美男美女だったな。

[なんて、ソファーに座りなおし、くつろぐ時間の世間話をしつつ手で軽くぱたぱたと首元を仰ぐようにして、自分も雪見大福をもにゅもにゅする*]
(77) 2021/01/02(Sat) 22:59:32

【人】 埋火 真里花

 え〜、……

[ 内緒>>70、と言われると不満げな表情を見せて
 ね、なんでなんでと腕にまとわり付く。

 自分でしておきながら、 ]

 うわっ なつかしい

[ そんな感想を抱いて。
 抱いて?

 
口に出てました まる
]

 うん 飛行機乗れるくらいお金
 溜まったらいく。

 お父さん……まぁ会いたいって言うなら……

[ なにせあれからほとんど会話もしていない。
 何を話したらいいか、わからないのが本音だが
 会いたがっているというなら断る理由もない。 ]
(78) 2021/01/02(Sat) 23:00:48

【人】 埋火 真里花

 ……何しても?

[ 兄は眠ったら起きないという。
 たしか案内された時に夕飯の時刻を聞いていたはずで
 こんなに素敵なお宿なら、さぞ美味しい食事が
 出るのだろうから、それはもったいない。

 もしも寝てしまったらどんな手を使っても起こそう。
 ――そう、どんな手を使っても。

 そもそも本人は寝ないつもりでいるようだけど。

 お会計のときだろうか、他のお客さん達が
 売店のほうへ顔を出したのは>>51>>66 ]
(79) 2021/01/02(Sat) 23:01:06

【人】 埋火 真里花

 こんにちは

[ 聞こえなかったかも知れないけど、一応ご挨拶を。
 どこかでまた会うかも知れないし。 ]

 うん、お部屋にかえろ

[ そして、部屋へ向かう前に。
 盗み聞き、盗み見のつもりはないけれど
 若い男女の方へ自然と目が耳が向いて ]

 ………。
 おにいちゃん。

[ 傍らの兄を満面の笑みで見上げて ]

 温泉はいったら真里花も
 牛乳飲みたい、牛乳、牛乳♪

[ 言い放つのだった。* ]
(80) 2021/01/02(Sat) 23:01:24
 あ……っ


[本当に手を貸してもらうだけでよかったのだけれど、彼はこともなげに自分を抱き上げてしまう。
重いのをためらい、申し訳なくてせめて負担にならないように、と彼の首にしがみつくようにして。
木製の板間の上の木の椅子に座らされ。後で服を取ってこなければとぼんやり考えていれば彼がタオルを持ってきてくれた。

どうしたのだろう、と思いながら躰を拭いていれば、彼が布団を敷いてくれようとしていた。全裸で]


 ごめん、俺、気付いてなかった。


[手伝えばよかったと後悔しながら、彼の傍に行くが二人とも素裸で何をしているのだろうと思えば笑ってしまう。
思えばこういうのは仲居さんがやってくれるはずだが、勝手にしてしまってよかったのだろうか。手順とかあったのでは、と思うが敷く方は大丈夫だろう。片づける方はお任せしよう]



 ほら、髪ちゃんと拭いて。


[彼の髪にバスタオルをかぶせて自分の手で拭いてやる。
電気を消して、窓を閉めれば外の様子が見える。
雪に覆われた景色。もう少し時間が経てば、完全に闇に閉ざされて、雪の白さだけが浮かぶようになるのだろうか。

布団に潜り込めば、洗い立てのリネンのさらさら感が素肌に気持ちがよかった。
彼が敷いてくれた布団に包まれ、夜長に甘えるようにぎゅっと抱き着く。

このまま眠ってしまいそうになるけれど、そんなもったいないことはできない。
夜長に足を絡ませ腕に触れ、鼻先にキスを落として笑みを浮かべる。

イタズラっぽく彼の躰を撫でまわすのは、温泉の不思議な効能が残っていたからかもしれない*]

【人】 高藤 杏音

[何が恋人として敵わないだ、いっつもドギマギさせられてるのはこっちだぞコノヤロー。と思いながら。]


うむ。可愛い恋人に感謝し、大事にするように。


[偉そうに言って笑うのです。
フルーツ牛乳を飲み干す空先輩に、楽しそうに笑って。
ノリが良くて、一緒の時間を楽しめる先輩と過ごす時間は、何時だって楽しいし、心がときめく。]
(81) 2021/01/02(Sat) 23:14:25

【人】 高藤 杏音

確かに美男美女でしたね。
まあ、好みは人それぞれですけど。ね?


[先輩を見てにこーって笑って。
誰が何と言おうと、空先輩は世界一カッコイイのです。
相変わらず私の好きな人は、顔が良いなぁと。
にこにこ大好きなお顔を見詰めながら、目の保養をするのでした。
浴衣姿カッコイイ。*]
(82) 2021/01/02(Sat) 23:15:10
 




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