【人】 忘愛症候群 リク[ 人狼ゲームの時は、最後の方にやっと この人を信用することが出来て。 けどその時にはもう遅く、 残念ながら負けちゃったんだな。 懐かしい、私にとってのゲームの思い出。 彼は大人で、しっかりした人。 ならば、事情がきちんとあるのだろう>>@10] チェーンソー振り回す事情は、 よくわかんないけど。 ……うん、よかった、会えて。 ミロクさんも無事、……ぶじ……? [ 頭の怪我>>2:@9は 治療されていたりしただろうか。 されておらず、血も拭われていないのなら 心配そうに頭を眺める。 これが、彼が言っていた"事情"なのだろうか。 ] (106) 2021/02/07(Sun) 11:52:10 |
【人】 忘愛症候群 リクその人は、大切な人がきっと 元の世界で待っているんです。 私は、……そうじゃないから。 [ そこまで言って、反応を伺うように 相手の瞳を見つめた。 返答はどうだったか。 どちらにしろ そろそろ震えも収まって、力も入る。 立ち上がったなら、彼と移動しようと思って。 ] (108) 2021/02/07(Sun) 11:53:43 |
【人】 忘愛症候群 リクあ、放送で、不審人物って言われてましたよ。 誤解を解かないとじゃないでしょうか。 屋上で待ってるって、言ってましたけど。 [ 思い出したことを彼に伝える。 彼は確かにチェーンソーを持ち歩いていたけれど 不審人物ではないのは私が証明出来る、 ……多分。 ならば、一緒に屋上に行った方がいいだろうか。 その後、どうなるかは、よくわからないけれど。 ]* (109) 2021/02/07(Sun) 11:53:54 |
忘愛症候群 リクは、メモを貼った。 (a24) 2021/02/07(Sun) 11:56:34 |
【見】 経営企画室長 ミロク彼女は心配そうにミロクを見上げる。>>106 [昨日負った頭の傷に特別な処置はしていない。擦り傷程度だったのでそう気にはならなかったからだ。もう痛みも殆ど無い。] 「擦り傷です。お気になさらず。」 [優しい子なのだな。そう思う。] そして、リクはタロットについて語る。>>107 [この世界にはまだ彼女の知り合いがいる様だ。そして彼女は、自分より他の人にタロットを使いたいと言う。そこまで彼女が理解し、心を開いている存在なのだろう。"大切な人がいる人の為に"……か。>>108] (@16) 2021/02/07(Sun) 12:55:48 |
【見】 経営企画室長 ミロク「その人は、大切な人がきっと 元の世界で待っているんです。 私は、……そうじゃないから。」 そう言って立ち上がろうとする彼女。 ミロクはフェイスガードをベルトに付け、そんな彼女に手を差し出す。 「私もですよ。」 彼女が手を取れば、そう言い起こすだろう。 立ち上がった彼女の目の前で、ミロクはポケットからタロットカードを取り出す。 W、『皇帝』のタロットカード。 少し間を置き合理性、利害を考える。 その行為による選択肢の消滅を。 ["人の為に"。] (@17) 2021/02/07(Sun) 12:57:20 |
【見】 経営企画室長 ミロク「貴女にこのタロットを預けます。私は もう1枚あるので必要ありません。 リクさん、貴女の思う通りにお使い下さい。」 そう言い、再び彼女の手を取って 『皇帝』のタロットカードを譲渡した。 彼女は驚いた様な表情でミロクを見返す。 [私のこの感情は後悔…?違う、安堵…? それも違う。不思議な感情が湧き出す。 少しだけ手を引っ込める速さは遅くなってしまったが、彼女の温かい手に触れた感触が惜しかっただけなのかも知れない。] [そういう、ことにしておこう。] (@18) 2021/02/07(Sun) 12:59:06 |
【見】 経営企画室長 ミロクそれに対し、彼女は何か言ったか、言う前にミロクの次の言葉が彼女の口を紡いでしまったか。 「で、不審人物ですって?私がですか。>>109 困りましたね。屋上に行くべきでしょうか?」 彼女の柔らかく、温かな手に触れていたミロクの手は、冷たく重々しいチェーンソーを拾い上げていた。感触の記憶が塗り潰される。 「歩きましょう。ただ徒然に。 宜しければその間お話をしませんか? 貴女自身の事や、貴女が救おうとしている方について……。」 そうして、彼女と共に何処かへと向かうだろう。もし彼女が行きたい場所があるのならば、その場所へでも。* (@19) 2021/02/07(Sun) 13:01:01 |
経営企画室長 ミロクは、メモを貼った。 (t2) 2021/02/07(Sun) 13:06:52 |
【人】 忘愛症候群 リク[ 差し伸べてくれた手に掴まって立ち上がる>>@17 私は親しい人との記憶を保てないからいないのだ。 だから、「私も」だと言われてもピンと来なくて 自分より上にある彼の顔を見上げる。 そうして、目の前に取り出されるのは 王様のような人が座ったカード。 ] え、いいんですか!? ありがとうございます! よかった、これで……! [ 『もう一枚ある』 その言葉を疑うことなく 渡されるカードを受け取る>>@18 思い浮かぶのはこれまで親切にしてくれた スタンレーさんと夕凪さんの顔。 大丈夫、まだ忘れてない、思い出せる。 そのことに安堵も覚えながら。 ] (110) 2021/02/07(Sun) 13:31:07 |
【人】 忘愛症候群 リク[ ミロクさんは、なんだか不思議な人だ。 人を安心させるような、そんな雰囲気をしている。 少なくとも、私はそう感じていた。 ] 私の話ですか? じゃあ、私がここで出会った人たちについて お話しますね。 [ 一人は同じ日本人で、私の幼い頃の 友達だったらしい、夕凪さん。 もう一人は、ブーヨプスキュリテ王国、なんて 長い名前の国で機関車設計士をしている スタンレーさん。 ここに来てからのことを隠し立てなく伝えながら。 二人に会いたいのなら図書室に向かうし、 そうでないのなら屋上か放送室、 彼はどちらを選ぶだろう? 放送室なら、場所がわからないから 少しばかり、探すのに手間取ったかも。 ]* (112) 2021/02/07(Sun) 13:32:27 |
忘愛症候群 リクは、メモを貼った。 (a25) 2021/02/07(Sun) 13:36:35 |
【人】 前に進みたい 柚乃──3日目 ……だいじょーぶ。 この血、少し乾いてるから 怪我をしてるひとはもうこの近くには いないはず〜……手当て、大丈夫なのかぁ〜。 柚乃、これは持ってるから 怪我してるなら手当てしてあげたいなぁ〜。 [ よいしょっと胸元から一番最初に手にした 包帯をネリーに見せながら この血の人物を探すかどうか協議した。 もちろん、職員室の中を探すことは忘れない。 ] (113) 2021/02/07(Sun) 14:24:41 |
【人】 前に進みたい 柚乃 後何枚残ってるかなぁ〜 11枚ってことは、11人いるのかも〜…… 柚乃、ネリーちゃん、たくろーくん、 すたんれーさん、リクちゃん、 ちぇーんそーのひと、放送のひと、 あと…… ちらりと見えた可愛い人〜! [ 指折り数えたのは8人。 あと3人いるのだろうか、と考える。 最後の1人を思い出したとき、 彼女は一瞬眉間のシワを寄せたが、 すぐに笑顔になってネリーに ふわふわの服を着た、 沢山物を持った人を見た、と 話をしたことだろう。 彼女に自信がなくて、近くに誰かいるのを 感じとった瞬間逃げたことまで、 ネリーには話したはず。 ] (114) 2021/02/07(Sun) 14:26:41 |
【人】 前に進みたい 柚乃だから、ネリーちゃんたちにはすごく 感謝してるんだぁ〜。 [ 誰かと行動することに、 躊躇うことなく挑めるようになったから。 ] (115) 2021/02/07(Sun) 14:28:06 |
【人】 前に進みたい 柚乃[ そんな話をしながら 引き出しという引き出しを探して暫く。 彼女はまた1枚見つけた。 見つけた場所は、綺麗に整頓された 女性が使っていたであろう机の引き出しの奥。 手につかんだのを感じれば あ、と声を上げてカードを確認すると あったよ〜!なんて声をかけただろう。 ] (116) 2021/02/07(Sun) 14:30:26 |
【人】 前に進みたい 柚乃ネリーちゃんの分〜!! この絵は……世界、かなぁ〜? [ はい、と彼女にそのカードを渡して、 よかったぁと安堵の表情を隠しきれなかった。 離れた添木たちのことを そろそろ真面目に心配し始めるほかない。 まだ、まだ…… ]* (117) 2021/02/07(Sun) 14:32:22 |
前に進みたい 柚乃は、メモを貼った。 (a26) 2021/02/07(Sun) 14:39:56 |
【見】 経営企画室長 ミロク歩きながら彼女の提案を聞く。>>111 「ふむ…成る程。放送室の設備を使うという手がありましたね。単純にのこのこ屋上へ出向くよりは第三者へお互いの事情を知ってもらってからの方が良いかもしれません。 有難うございます、リクさん。 先ず放送室に向かっても宜しいでしょうか? 嗚呼、放送室は先程見つけました。>>@7 先程は誰もいませんでしたが……。 行きましょう。」 ミロクはリクと共に移動を始めた。 (@20) 2021/02/07(Sun) 15:08:11 |
【見】 経営企画室長 ミロク放送室に向かう過程でリクの話を聞く。>>112 [彼女がここに来てからあった人物は、日本人で彼女の幼馴染の夕凪さん、それと、ブーヨプスキュリテ王国?(聞いたこともない国名だ。)のスタンレーという青年。] [話を聞く分には、特に怪しい人物でもなさそうだ。私も彼女が信頼する彼女らを信頼しよう。彼女らは図書室に今もいるのだろうか?ならば、放送室に行った後で図書室へ向かうとしよう。] すっかり明るくなった彼女の表情を横目で見守りながら今後のことを考えていた。 (@21) 2021/02/07(Sun) 15:10:08 |
【見】 経営企画室長 ミロク放送室に入室する。 「さて、着きましたね。 設備は……これですかねぇ。」 改めて見ると、学校の設備にしては少し大掛かりなのかもしれない。それに、何と言っても目立つのは大きな柱時計……。 それに、何かの、気配を感じる。 だが、放送設備は簡単に見つけられただろう。 今はこれにしか興味が無かった。 「この手の機械は職業柄得意ですよ。 ではリクさん、少々お待ちくださいね。」 (@22) 2021/02/07(Sun) 15:11:42 |
【見】 経営企画室長 ミロクぴんぽん ぱんぽーん ♪ -来校者の皆様各位 。 -来校者の皆様各位。 -お忙しいところ失礼致します。 -ご傾聴の程、宜しくお願い申し上げます。 -昨日、本主催者より、各位にご説明がありました探索期限が迫っております。 -具体的にはあと12時間を切りました。 -皆様、タロットカードの探索は順調でしょうか? -皆様にとって、12時間後にはご希望の展開となっておりますよう、切にお祈り申し上げます。 -申し遅れましたが、私は主催者では無く、貴方方と同じ立場の一参加者で御座います。 -以前この放送室からアナウンスがありました 『チェーンソーを持った不審人物』 と名乗ればご理解頂けますでしょうか。 -仰る通り、私の片手には現在もチェーンソーが握られております。 -客観的に見れば間違いでは無いのかもしれません。 -では、何故チェーンソーを持って武装しているのか?お伝え致しましょう。 -どうやら参加者の中に混じり、敵意を持って攻撃してくる方々がいる様子です。 (@23) 2021/02/07(Sun) 15:13:03 |
【見】 経営企画室長 ミロク-私が知る限り、1人は女性で名前は 『ユウナ』 -もう1人は、名前は存じませんが、 『下半身に衣類を身に付けていない男性』 です。 -昨日この2人に背後から攻撃を受けました故に、私は武装という結論に至りました。 -証拠は私の頭部にある外傷と、職員室にある壊れたPC、その付近にある私の血痕です。 -私は私に害を齎す、例えば 彼ら2人 以外に危害を加えようとは思いません。 -参加者の皆様各位におかれましても、彼らには呉々もご注意頂けます様、宜しくお願い申し上げます。 -私の望む事は先程の事以外"特にありません。" -あと12時間、皆様頑張りましょう。 -以上、ご静聴有難う御座いました。 ぴんぽん ぱんぽーん ♪ (@24) 2021/02/07(Sun) 15:14:52 |
【見】 経営企画室長 ミロクふーっと、息を吐く。 此処での仕事はやり切っただろう。 「さて、図書室に向かいましょうか。 リクさんを待ってる人がいるのでしょう。」 そしてニコリとリクに笑いかけた。* (@25) 2021/02/07(Sun) 15:15:34 |
経営企画室長 ミロクは、メモを貼った。 (t3) 2021/02/07(Sun) 15:23:28 |
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