人狼物語 三日月国


77 【ペアRP】花嫁サクリファイス 弐【R18/R18G】

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【人】 鬼の花嫁 千



 ひひ、気づかれたか。そうだよな
 出ていく前に帰ってきてくれたんだから、問題ないだろう?

 ……ああ、分かった
 遅いと思うと、どうしても落ち着かなくてさ
 悪かったよ。ちゃんと、我慢する

[顰める眉に向く悪びれない笑い。
しかし、相手はこちらよりずっと深刻に考えたと理解しすぐに消え、大人しく謝罪する。
だが、続いた内容には今度は千のほうが顔をしかめる番だった。]

 …………

 何が大丈夫なんだよ、そんな知らせは要らねぇ
 されたところで、この目で見るまで信じるものか

[咎める声は低くも、小さい。]
(25) 2021/06/27(Sun) 1:39:05

【人】 鬼の花嫁 千


 当たり前だ

 あんたには、俺を二度も選んだ責任があるんだ
 あんたが俺に生きろと言ったんだ
 
[付け加える言葉にも揺れない表情が、大きな掌の感触に少しずつ穏やかに戻る。

その腕には小さいだろう道具で、恐る恐る髪を切ってくれた記憶。
伝わる恐れがなんとも微笑ましく、何気ない時間が快かった。

責めるような口振りではあるが、独りになった後の生活が気になるわけではない。
ただ、失い難い。千の中にあるのはそれだけだ。]
(26) 2021/06/27(Sun) 1:39:54

【人】 鬼の花嫁 千



 前から思っていたんだけどよ
 少しは着込んだほうが怪我がし難くなるんじゃないか普通は
 やっぱり、鬼と人間は違うものなのかね

 あんたはこの格好でどこでも平気で歩いてるしなァ

[ふと目線は降りて、相変わらずの襤褸とそこから覗く筋肉質な身体を眺める。
これ以上その話を続けたくなかったのもあるが、以前から気になっていたことでもあった。]

 なあ、この跡と左目も昔戦った時のものなのか?
 ……もう痛くはないのか?

[答え次第では、右半身の黒い跡を五指がゆっくりとなぞる。**]
(27) 2021/06/27(Sun) 1:40:11
 んぅ……っ

[唐突な激しい接吻。まるで息すらも奪われるような。
口の中を舐めまわされ、舌を吸われればぼうっとした体を押し倒されて。
ぼうっと空を見ていれば、かんぅにうつ伏せにされる]


 ほえ……あぅっ

 す、なお?

[お尻を持ち上げられて、そしてぴしゃりとひっぱたかれるて、躰が痛みで緊張する。尻を叩かれるなんて、まるで子供になったよう。
白竜を叩く、叩けるというような魔物は存在しないから。
かんぅ殿の腕の中でなすすべもなく抱かれていると、存在しなかった子供時代をやり直しているような気持ちにもなる]



 あ……あん……っ
 んぅっ♡

[高くあげさせられた尻に、待ち望んだものの先端が据えられる。
それで一思いにずぶりと突き刺してほしいのに、かんぅは入り口近くをもてあそぶだけで、一番欲しい奥までくれなくて]


 あ、なぜ……っ

[かんぅの言葉に、ぼうっと頭がしびれてくる。
誘うばかりでお願いすることを知らないのは、白竜の性。欲しければ奪えばいいと何より強い存在の彼は本能で思っていたから。
諫めるというより調教に近い形で体に教えこまれて、欲しいとお願いをしようとすれば]


 ふぁああああっ!!


[細い腰が高く持ちあげられ、ほとんど立ち上がっているようなかんぅがまっすぐに落とすように青龍偃月刀を突き刺してくる。
破裂するような音が合わさった肌から聞こえ、先ほどは手、今度は彼の腹や腰で尻を叩かれてお仕置きされている]



 あぁん♡ ごめんなさぁいっ♡
 
 余の、余のぉ、雌穴に、かんぅ殿の……っ
 肉棒が、ほしいのぉ……♡


[欲しいものが欲しいところに来てくれて、素直な言葉が口から迸る。
人や、水生生物や、他の生き物と対峙する時はいつも強者という立場から弱者へ施す立場だった。
そんな自分が、お願いしてもいい、誰かに何かを与えてもらえるということも初めて知って新鮮で、甘えられるのも嬉しくて]



 ああ、かんぅ殿……っ
 後ろから、ぎゅうっと抱きしめて、ずぼずぼしてほしいのだ……。
 余を持ち上げられるかの?

[もっと奥にも欲しいし、かんぅ殿も感じたい、と先ほどのスクワットを思い出しながら、またおもらししてしまうかもしれないの、と恥ずかしそうにおねだりをした*] 

  いや、別段世話をしたいわけではないぞ。


[万歳の恰好をするリンに対しやたらと真面目に告げるがその相好はすぐに崩れ去る]


  先の話にも通ずるがな。
  余分や無駄というものがあった方が良いだぞ。
  心の余白にもなり。
  何よりも余白や余裕は新しい音や詩をひらめく元になる。


[男の手はよどみなく動き、リンの帯びを解くとあれよあれよと言う間にも脱がし終えてしまうのだ。
隠す暇も与えることなく手を広げて見せる]


  ほれ、次は予の番ぞ。
  脱がせてくれるか?


[嫌なら仕方ないとその時は自分で脱ぐつもりであるが**]

[夫をいさめ支えるのが妻の役目。
いや、これは調教ではないか。という声は聞こえない。少しは聞こえるべきだと思う。

軽く叩いた臀部は白く、可愛らしいのにいやらしい。こうしていると彼が魔物だということを忘れそうだ。いや実際、かんぅにはもう彼がどういう存在かなどどうでもよかった。最初は魔物に嫁ぎにきたのに、今では彼、ヤオディであることが重要で。
愛しい旦那様を愛するのに忙しい]

[婿殿は天性の才の持ち主だ。
どうすれば与えられるか、少しずつ覚えていっている。身体で心で、お願いを覚えた肉体を貫けば溢れんばかりの幸福を味わった。喘ぐ声は、隠すということすらしらず。上から下へと突きさすほどに、悦ぶ其処に何度と快楽を与えた。

そうすれば素直な声が聞こえてくる]


 ……うむっ婿殿っ よいぞ


[よい、と素直な事を褒めた。
素直になった彼の中を褒美とばかりに肉棒が何度も擦る。強者を更なる強者が征服する。それが自然の通りだ。かんぅは人である。だが、愛する気持ちは誰にもまけぬ。

そう愛の強者なのである。
心も体も、肉棒も]



 …ほう?


[恥ずかしそうにおねだりする婿殿は愛い。
こうして育っていく彼が愛おしくて堪らない。腹にと片手を添え、そのまま体を抱き起せば、その勢いでまずは褥に膝をつこう。そして、肉体を褥の外へ立ち上がる。かんぅの巨体だからこそできる行為であった。先ほどと同じように。

だが、問題はひとつ]


 婿殿っ、しっかり雌穴を締められよ


[彼が縋る場所がない。
ということ、繋がった箇所以外。此方は足を持ち、腕だけで彼を支え肉体を下より、暴く。鍛錬のようだが、その鍛錬に快感がつくのだ。汗が滲み、彼を背後より下から上へ侵しながら、ふと気づく。―――気づいたものに、一歩。

もう一歩と近づけば彼も気づくか
目の前に姿見があることに。
ただ一歩進むごとに中を擦るために
気持ちよすぎて、気づかぬのなら声をかけよう]


 …婿殿、見えるか?


[主と、かんぅがつながっているさまが。
彼の喘ぐ様が、そう問いかけ
反応がないのなら、聞こえるように再度、腰を揺らし]



 …まるで肉鎧のようだな



[はい、あうと。
あうとです、兄者。この人何を言いだすの。]




 わかるか、かんぅと婿殿はいま一体となっておる。


[腰をそのまま動かし
下から上へ、先ほどの彼が望んだ事を。今度は背後よりだきあげておこなおう。今までとは違う場所に肉棒があたる。今までとは異なる角度で彼を苛む。揺れるたびに彼の腹部を逸物がべちぺちと当たるのが見えた。乱れる髪もまたうつくしく

鏡の恩恵を受けているのは真には自分だと感じ
彼の中をいく力が溢れていく。


ああ、力がみなぎるとはこのことか]


 …っふ んぬ!!!ふっ
  婿殿っ もっと



[掛け声とともに何度と苛み。
喘ぐ彼の中で膨張する熱は絶頂を望む。
出るぞ。という声が聞こえたかも分からぬ最中、一際おおきく彼を持ち上げてそのまま一気、突き刺せばその勢いで中にと吐き出す白は、彼の縁からもはみ出、飛ぶだろう。

まさに絶景、淫靡の美景なれ*]





   その礼装は森を進む為の物。>>
   しかしながら礼装に変わりなく
   多少の不自由さは付きまとうだろう。

   ともなればラサルハグは躓きかけたソフィアを
   手で支える。

   人ならざる蛇はたとえ彼女の前を歩こうとも
   後ろで彼女が転びそうになれば気づけてしまうのだ。




   





   しかしそれも今だけのことだ。
   蛇はソフィアの呼び掛けには応えない。

   人ならざる蛇が人の姿で在ることを辞めた時。

   暗闇の中でただ双眼が光輝けば
   それはまるで平衡を求めるソフィアを助けるように
   洞窟にはどこからともなく明かりが灯る。

   それはきっと、彼女が縋るのと
   時を同じくして起こることだろう。




   




   この身体では、あの日のように
   彼女の恐怖を削ぐことも出来ない。

   蛇には手など生えてはいないのだから。

   本能的に恐怖に身を竦ませるソフィアに
   差し伸べる手などあるはずもない。









   ソフィアの前に在る蛇は
   鳴る喉も噛む唇も見逃さず

   しかしながらそれを止める術もない

   今ここで唯一交わせるものは
   彼女に教えられたW言葉Wだけであった。








   蛇の声はかつてソフィアを追い返そうとした
   あの時のような圧を込めた物とは違う。

   蛇はただ彼女を慈しみ、
   己を知ろうとするその勇姿に敬愛を向ける。

   そんな声色であった。








   そう伝えればラサルハグは瞳を閉じる。
   瞼の裏に焼き付いた過去を、語る為に。








   その目には明確に怒りが滲む。
   ソフィアではない他の何者かに向けられた

            身を焦がれるような
強い怒り
が。*


  そうなのか?
    そのわりには楽しそうだが


[ 疑いの眼差しを作り冥桜へ向ける
 とはいえ己の世話をしたいなどと
 本気で思っているわけではない

 いまひとつ捉え所のないあの嫁のこと
 大方、己が断るか騒ぐか恥じらうか
 いずれにせよ、そのような反応を
 期待していたのは予想するに難くない

 よって、受け入れたのは
 意趣返しのつもりでもあったのだが── ]


  なぁ、冥桜
   我は皮剥き前の大根ではないぞ
     桂剥きみたいにされては目が回る


[ かといって、丁寧に脱がされついで
 くすぐられてもまた困るのだが
 
 不満に口を尖らせたまま
 云われるままに甚平の紐へと手をかけ ]

[ よいしょと、細い紐を解いていく
 次いで布地を引っ張り肌を露出させ
 甚平を脱がせていき──  ]


  ここから先がわからん
     脱がすにはどうやれば良い?

    蘇芳が我を洗う時などは
      これ以上脱ぐことはなかったからな


[ 甚平を脱がせることはまでは出来た
 けれどそれ以上は己にはわからない
 むぅ。と小さく唸り、爪先で床をほじくった* ]

[素直に言えば褒めてくれるかんぅに、にへらと笑う。
彼に言われて、きゅっと中で彼を締め付ける。
彼の両腕と、背中に寄りそう胸の厚さが頼りで、彼の肉棒だけを感じられる。
その先ほどのどこか不安な姿勢と強烈な快感の虜になってしまっていた。
自分を上下に振られれば、彼から汗が飛び散って。それも野獣らしくて胸がとくん、と鳴る。

そして、かんぅが近づいたものが光り、自分も気づいた]



 あ……っ


[姿見に映るはしたない姿の自分。
隠しどころを露わにし、下の口からは肉杭をずっぽりと咥え。
頬を染め、目を潤ませて淫らな笑みを浮かべて陶然としている。
肉鎧とはどういう意味だろう、と首を傾げれば、鏡の中の自分も首を傾げる]

 一つに……っ


[その言葉を反芻するように口にすれば、かんぅが今度は先ほどとは違う角度で揺さぶっていく。
彼に揺らされれば、その度に自分の固くなった雄が揺れ、先端から粘度の高い液を漏らしていく]


 あ、しゅご…い…♡

 あん♡

[体の中を突きあげていくかんぅの熱が嬉しくて。
もう、ダメ、とかんぅをぎゅうっと中から抱きしめた途端。
中で何かが破裂する感覚がしてそれと同時に放たれた白が鏡を汚す。
跳ねあがった熱が自分の顔にもかかって。
汗と精液と涙と涎と。鏡の中の自分はぐちゃぐちゃな顔をしている。
まるで獣のように交わって、高貴な魔物であるはずの自分はもうどこにもいない]


 かんぅ殿……


[体をひねり、彼に甘えるようにすり寄るように見せかけ、とん、とかんぅの肩を指で突く。いわゆる経絡。
そこから通じる流れが彼の体を流れ、いわゆる膝かっくん状態にかんぅはなってしまうだろう。
油断した彼がうまいところ尻もちを突けば、自分はふわりと宙に浮いた]


 さぞかし、疲れたであろう?


[次々と、指先で、かんぅの体を指先で、つん、つん、と2本の指で突いていく。
いわゆるツボ押し。
彼の体を一時的に動けなくさせ、しかし体の疲れを癒していく。
その笑みは悪戯が成功したというかのように。
そして、その副作用でさらに雄々しく力強く勃起する青龍偃月刀を愛しそうに見つめて、唇を寄せる。
ヤオディの小さな唇ではそれが納まりきるはずもなく、先端に口づけをし、含むので精一杯。
せめてもと、大きいそれを一生懸命舐めて、唾液を絡ませて]


 余もおのこ。嫁殿に奉仕せねば。


[哀れ、かんぅの処女の危機。以下次号に続く……となりたいところだったが、いかんせん、最初の衝撃と知識の差でそちら方面にヤオディが思いつくことができず]


 余、ばかり気持ちよくされるのは、ちがうでの。
 我らが夫婦なら、共に気持ちよくなるのがよかろ?


[自分がお願いをして、気持ちよくしてくれたというのなら、今度は自分が動くのが筋、と]



 今度はそちは動かないでよいぞ
 余が動くでの


[余が頑張ると呟くと、ずぶぅと彼の育てた雌孔に青龍偃月刀を突きさしていく。
中に入り込む感覚で、ぞくぞく、と震える躰を必死に上下に動かし、かんぅに無理を強いたから、彼は気持ちよくなかったのでは、と、自分が先ほどしてもらったのと同じような条件なら彼は気持ちいいのでは、となった甘い勘違いの中、膝が震え、腰が落ちてへなへなになる中、がんばる、がんばるのだ、と間違った方向で体育会系に突き進んでいた*]

  

  どこに明かりが灯ったのか
  洞窟が明るくなり、煙が晴れたのなら
  裏葉色の両目を見開いて、
  目の前に座する大蛇を見上げた。

  眺めるだけなら美しいとも言える白い鱗。
  水のように透き通った、宝石のような玉が
  目に嵌め込まれ、それは一つの芸術品にも見える。

  しかし、そこには生命が宿っている。
  人間とは違う、大いなる意志を持つ存在。
  なればこそ、人は畏怖し、彼を崇めるのだろう。
 

 




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