人狼物語 三日月国


7 【R18】鈴蘭の村:外伝6〜カフェリコリス〜【RP半再演ペア】

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  遠慮すんなよ。オレ、そこまで軟じゃねェし
  ――進めて良い、から。



[ 眼隠しした腕をずらし、彼に同意の眼差しを

 これを言わせるなんてある意味羞恥プレイじゃないか?と
 思わなくもない。が

 悔しいが、ここで中断されてしまうのは己も嫌なのだ。
 ――溶けて溶けて、一つになるを望む 
*]

  ―日記 4頁目―

[ 薔薇の花が咲く場所を教えてもらったわ。
 大きな庭園にあるみたいだった。
 でも全然世話をしていないみたい。
 仕方がないから棘の処理をしてあげた。

 掃除も全然していないみたいだからしたの。
 食堂があるなら使うしかないじゃない?
 村には立ち寄れないけど
 お腹が空いた旨を伝えたらお小遣いをくれたの。

 足がないって伝えたら狼を紹介してくれた。
 彼の背に跨って街まで辿り着いて沢山お買い物して、
 荷物沢山に帰ってきた私をみてニクスは目を丸くしたの。

 帰ってくると思わなかったんですって ]


[ 私の家だから当然じゃない。
 言い切ってみたら困ったように眉を下げられたわ。
 本当にここで暮らすつもりか尋ねられたし
 そのつもりよって伝えたの。

 彼は少し悩んでるそぶりを見せたけど
 結局最後には諦めたように頷いたわ。

 だから私も覚悟を決めたの。
 ほんのり漂う血の匂いも仕方ないことだって。

 夕食は二人でとったけれど
 人の食事は彼には必要ないみたい。
 ただこれから生活するのは困りそうだから
 私が色々教えてあげないと ]*

  ―日記 5頁目―

[ 今日は村のみんなに手紙を書いたの。
 私は元気にしているって。
 
 元から飽き性の私でもよく日記が続いたものだと思う。
 でも最近サボっちゃったから、昨日の事でも残すわ。

 ここの生活にも慣れてきて、
 もう一月くらいは経っていると思う。

 あの日から私達はいつも通り変わる事なく生活しているわ。
 ニクスも流石に人は薔薇の花を食べて
 空腹を満たすなんて考えなくなったもの。

 一つ驚くことがあったのなら
 彼、ピアノが弾けたみたい。

 彼の部屋の中にある右隣の部屋を私が覗いた時、
 埃だらけのピアノを見つけたの。
 私が引きたがったから二人して掃除して
 それから私の部屋に運んでもらったのだけど
 調律なんて出来るものだから驚いた ]

[ 昔、少し弾いていた。

 そんな彼に誰かから教わったの?って聞いたの。
 彼は曖昧に笑ってばかりだったわ。

 この人の悪い癖。
 触れられたくないことは誤魔化す人。
 ただ今日は悲しそうだから黙っておいたの。
 二人してピアノを弾けば気分も少し和らぐかしら。
 隣で腰掛けて白鍵を鳴らしたら、
 少し驚いた顔をしたけれど拒まれなかった。

 そのまま二人で一緒に弾いたわ。
 困ったことに楽しかったの。
 化物だなんて村のみんなからは恐れられてる人は、
 私が思うより普通で、同じ人で、だから ]


[ ひとりぼっちだって、自分が思わず済んだ 
]*

  ―日記 36頁目―

[ このまま続けばいいのに。

 そう思うくらいにこの日々は楽しい。
 彼は相変わらず朝は眠り続けて
 昼も静かに息だけを繰り返して
 夜になるといつのまにか傍らにいたわ。

 曖昧に笑ってばかりの彼も少しずつ、
 いろんな表情を見せてくれるようになった。
 彼の知らないことを私は教えて
 私の知らないことを彼は教えてくれる。

 人と吸血鬼。
 そんな垣根を超えても私達は変わらない。
 そう思ったから伝えたら彼は悲しい顔をした。

 化物は世界から嫌われているから、
 神様に祝福されている私達とは違うって ]

[ 堪らなくなったから抱きしめた。
 死んだ人みたいに冷たい躰。

 息を吸うより簡単に溢れたわ。
 私はあなたが大好きだって。
 だからそんなあなたが傷つく世界なんて、
 私が壊してあげるって。

 本当に真剣に思ったから伝えたら
 彼は本当に困った顔をしたの。
 それでも抱き返してくれた。

 ありがとう、って ]

 
   んー…
   ぼくにも夢が見れたくらいには。


[ あてがわれた寝台は身に余る柔らかさで、
  記憶の上では初めて怯えずに眠れる夜だった。
   
  枕も毛布も揃う寝床がなんて幸いだなんて、
  この夜の怪物には想像が及ばないことだろうか。
  ごく短い時間を繋ぐように眠るのに慣れる程、
  他人の気配に怯えながらこれまで生きていたことも。

  夢を繋ぐなど、二重の意味で許されなかった。

  故に、問いかけには微かに柳眉を寄せて、
  謎かけのように、けれど実際には素直にそのまま答えて ]
 


[ その日から彼に血の気配が消えた ]

 
   そう……?

   でも、これは誰かに想われた子供の証だから、
   ぼくが持っていていいものでは、ないかな。


[ 掌の上の金貨は受け取られずに、
  落ちた言葉に白金の髪を不思議そうに揺らす。

  美麗な顔立ちを顰める様子に、
  思い出に浸ることすら苦痛なのだろうと察しはした。
  けれど日誌に綴られた金貨の正体は己から最も遠い物で、
  己の元では思い出を穢してしまうとでも言いたげに。

  冷たい指を動かすのを視界の端で捉えながら、
  とりあえずは金貨を楽譜台の上へと置き去りにして、
  彼を未だ知らないからこそ深い溝を自覚し、苦笑する ]
 

 
   あの子は太陽のようで眩しいひとだった。
   あんまりはっきり思い出せないけれど、
   ぼくと似てる場所なんてどこにも……


[ 男にしては細くて高い声音は少し似ているか。

  自声に関しては認識が歪んでいそうで、
  その想像すらも烏滸がましいと思える眩い陽の少女。

  シスターに心配されてお守りを貰うだなんて、
  双眸の物珍しさと年齢の都合だけで捧げられた己には、
  知りたくもない現実を突きつけられたかのよう。

  生贄としての立場は“おなじ”でも、
  そこにすら居場所はなかったのだという現実を ]
 


   ううん、ごめんね。
   貴方を殺す勇気はまだ出ない。

   貴方を殺してもいいなって思えるくらいに、
   早くなれたら……楽にしてあげられるのにね。


[ 故に問い掛けには、
  失望を伴うだろうとしても素直に答えた。

  拒絶され続けた世界で最後と信じた場所を失い、
  そのまま繋げられると思えるほどには、
  未だ彼を思いやろうとする感情には足りない。

  最初に触れられてなければ、
  この手を穢す躊躇いはなかっただろうか。
  誰もが疎んだ異色を躊躇いなく覗かれて、
  何かから一瞬でも逃れられたのだと安堵しなければ。


  考えても結論などは出る筈もなく、
  きっと、大人をひと匙混ぜた曖昧な笑いを浮かべて ]

【人】 Another Story セレスティア



( 怖がっても、何も変わらないんだ。>>97
  ワクワクできない世界なんてつまらないでしょう?
  ……自分が言えたことではないけれど。 )



[あれから直ぐ父親が変死体で見つかって。
後ろ向きで友達もいなかった少女を変えたのは、
泉の畔で蒼銀の狼と出会ったのがきっかけで。

( 真夜中に狼と出会うなんて、
  シリアルキラーに出会うのと同等だってわかってるけど
  不思議と恐怖は感じなかった。
  ……自分と父親の守護霊だったからだろうか。 )


隠れん坊の約束までして逃げだした夜間の逃避行。
潤いが与えられた世界の中で、
寮に入れなければ物理的に羽ばたけばいいんじゃないかって
父親の御下がりのクイーンスイープを握りしめて
飛行訓練からクィディッチ競技場に飛び出したのはそれから。]

 
(141) 2019/04/14(Sun) 15:51:28

【人】 Another Story セレスティア


[ビーターとして認められたのはつい最近だったから、
少女は彼の豹変した姿しか
印象に残っていないかもしれない。>>96
自分の思想と相手の思考は根本から矛盾していたし、
マグル生まれも多い自身の寮は
蛇寮と張り合えば毎度の様に被害も大きい。
恐怖に染まるチームメイトのかんばせも、
スリザリンのおっかなさだって十分にわかってた。


           ───────だからこそ 、だ。]

 
(142) 2019/04/14(Sun) 15:51:32

【人】 Another Story セレスティア



   
いっ   けぇぇぇぇええ!!!!



( 目を覚ませっていくように、
  彼の方向へいつも勢いよくブラッジャーを向ける! )



[純血の家系だからって調子に乗っているわけじゃあない。
暴れ玉そのものであるそいつが脳天に当たれば
正気に戻るんじゃないかって、そう思った時もある。
立ちすくんでばかりじゃ何も始まらない。
自分から動かなきゃ望んだ結末にはならないんだって、
当たり前のことがわかっていたから。
隠れん坊は鬼が探さなきゃ終わりがないように。]

 
(143) 2019/04/14(Sun) 15:51:36

【人】 Another Story セレスティア



( ……だから、舞台から降りられないように
            “犠牲の印”
  ご丁寧に所有印じみた狼の噛み跡まで付けられて
  隠れん坊の鬼の順番が回ってきたなら
  見つけなきゃ、いけないでしょう?
  遊戯の傍観者は面白くないんだもの!>>98 )



[重荷を押し付けるようで申し訳がないけれど、
少女が全てを終わらせるには学も手掛かりもなかったから。
彼に足りないものを補うことしかできなかった。

  "ハッフルパフに行くならば
   君は正しく忠実で 忍耐強く真実で
   苦労を苦労と思わない      "


勇気は獅子の貴方が持つべきもの。
自分はそれを苦だと思わずに
己が正しいと思う問いかけをしたまで。
寮に恥じない行いをしただけで、実際何もしていない。]


  ( 震えていても、貴方が諦めていないって、
    それがわかっただけで、きっとよかった。 )


 
(144) 2019/04/14(Sun) 15:51:41

【人】 Another Story セレスティア



( ……最初っから言っているじゃないか。
  本当のところは予測不可能なんだって。
  天才だって失敗するように、
  最善にこだわらなくたっていいのに。

    
まずはこの悲劇を終わらせる

    前を向いて恐れずに飛び込むことが大切で
    それができたなら、また次も飛びこめばいい。

  下手くそだって全然問題なんかない。
  足りない分を補うことは、不可能じゃない。
  ……貴方も親から教わっているでしょう? )


 
(145) 2019/04/14(Sun) 15:51:46

【人】 Another Story セレスティア


[父親のように学も無ければ
吸収できるような才能があるわけでもなくって。
組み分け帽子が導いた少女の行き先は
夢見てた鷲を象徴する寮なんかじゃあなくって
羽ばたける蒼穹とは正反対の地下潜る穴熊寮。]


  [休暇で家に帰った途端大泣きする少女に
   父親は怒るでもなく憐れむでもなく笑って、

    「 忍耐強い寮に入れたんだから、
      それ相応の贈り物を贈らないとな! 」


   マグルの遊戯で使う正方形の箱の玩具をくれたのだ。
   その中にありったけの思いを込めた秘宝を隠して。]



[最初はダメダメでもいい。
未来って本当のところは予測不可能なんだから。
つまづいたってきっといつかそれが正解になる。>>92
最終的に恐れずに手を伸ばせたなら百点満点!]


        [──────……だけれど、]

 
(146) 2019/04/14(Sun) 15:52:01

【人】 Another Story セレスティア



  ( どっちが凄いとか、
    どっちが偉いとか、関係ない。

    
互いがいたから、できたこと。


    終わらせなきゃ、始められないでしょう? )*


 
(147) 2019/04/14(Sun) 15:53:52
Another Story セレスティアは、メモを貼った。
(a28) 2019/04/14(Sun) 15:56:44

 
   ううん大丈夫、でもありがとう。
   林檎は好きだし、これひとつで足りるよ。


[ 空腹に慣れているからこそ、林檎ひとつで十分。
  そう伝えて足は自然とピアノの椅子の傍らへ。

  彼の視線から逃れるようで距離を縮めたのは、
  もう一つ言葉を足す反応を間近で見たいから ]
 

 
   ……あなたの、食事は?
   

[ 人間は林檎で足りると伝えたのだから当然のように。
  血を啜ると噂に聞く夜の怪物に尋ねる言葉は、
  どうしたって残酷に響くのだろうと想像しながら。

  紅茶では到底、大人の身体は足りないだろう。
  見ていない場所で何かを食べているのならその理由を。

  陽が落ちて夜に満ちた室内では異色の双眸は真っ直ぐに、
  まるで人のような男を射抜いて、静かに問いかけた ]**
 

  ―日記 55頁目―

[ 最近のニクスは機嫌がいい。

 彼から踊りに誘ったり、ピアノを弾いたり
 夜の庭園を歩いたりしてくれる。

 でも、日に日に顔色が悪くなってる。
 風にでも吹かれたら消えてしまいそう。

 きっと食事をしていないんだと思う。

 彼に伝えたわ。
 でも、大丈夫だって笑うの。
 随分と綺麗に丁寧な笑顔を見せるの。
 薔薇の精気を吸っているから平気だって。

 嘘だと思った。
 だけど否定できなかった。

 君と同じ人になりたいなんて
 そんな事を呟く彼に言えなかった ]*

  ―日記 84頁目―

[ ごめんなさい。全部、私のせい。

 シスターに手紙を書いたの。
 どうすればいいって。

 返事はまだ来ない。
 返事はまた来ない ]
  

  ―日記 101頁目―

[ 血を吸ってもらわなきゃ ]**

【人】 Another Story セレスティア



[『日刊預言者新聞』や『ザ・クィブラー』よりも
魔法生物と戯れていた方がよっぽど楽しいと思っているので
少女はきっと情報だとか、一般常識には疎い。

( 自分の父親の死が新聞の一面に載った。
  十代前半になったばかりの精神では
  容易に耐えられることでもない。

  ……情報媒体が苦手なことには理由が数多あるけれど
  そこに内包された真実とは、そういうことだ。 )


要するに、気分転換のようなものが皆無なのである。
対策で勉強浸けの脳みそはもう破裂寸前だった。
羊皮紙は真っ白のままだけれども。]

(151) 2019/04/14(Sun) 16:20:07

【人】 Another Story セレスティア



[ほんの悪戯心で額を弾いたのだけれど、
彼にはやっぱり刺激が強すぎたご様子で。>>103
それでよくあんな勇敢なことができたな、なんて
自分しか知らない忘却の記憶を思い浮かべながら
厳しさしか感じない言いっぷりに顔を顰めた。]


  何デスカ、何デスカ、
  折角起こしてあげたノニ!
  アレクサンもセンセイみたいなこと言って!

  アレクサンのイジワル!ケチ!悪魔!デビルマン!


[思いつく限りの乏しい罵倒
(一部おかしい)
を投げながら
逃げられもしない迫る試験のことで頭はぐちゃぐちゃ。
……それでも、彼のことは先ほどから見えすぎていたから。]

 
(152) 2019/04/14(Sun) 16:20:14

【人】 Another Story セレスティア



[好きな事への集中力だけはいいのだ。
嫌いなことの集中力が欠落しているだけ。
人間観察は得意分野だったから、
彼の表情変化、動きの遅さ、その心情。
確定はできずとも、推測なら容易。

突いたように問いかけたならば、
後に続くほんの少しの沈黙に確信したのだ。]



       …………フゥン?
       随分回りくどい言い方デェスネエ?


[以前の影響か、唇を尖らせて返事を引っかけた。]

 
(153) 2019/04/14(Sun) 16:20:20

【人】 Another Story セレスティア



   セレスには言えないことだったりしマス?
   知らないものってセレスも知らない?


( 好奇心だけは無駄にあるもんだから、
  踏み入れるべきではない領域に首を突っ込むのも
  良くも悪くも彼女の個性のひとつであった。 )**


 
(154) 2019/04/14(Sun) 16:20:23
Another Story セレスティアは、メモを貼った。
(a29) 2019/04/14(Sun) 16:21:21

 




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