人狼物語 三日月国


83 【R18】ラブリーナイト・りたーんず!【ペアRP】

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  そんなに気持ちいいか?物みたいに扱われて。
  発情期の雌にしか見えないな。

[彼女の顔を見ながら言葉をぶつけていく。
動画でも撮ってあげれば良かったな、と頭の中で思って
今度する時は用意しておこうと。]


  はは、美味しいか?
  よく咥えてるが、遅いな?

[奉仕してくれる彼女の頭を掴むと
上下に動かして彼女の口淫を更に加速させる。
何度か喉奥を小突く感触もあっただろう。
口の端から零れ落ちる涎の量も増えたか。

彼女を使って自らのものを再び固く仕上げれば
彼女の口を解放する。
苦しかっただろうが、それもお仕置きだろう。]



  今のは良かったぞ。
  ……上に乗って腰を振ってみろ。


[こちらはベッドに座ったまま、彼女のショーツの中で
固定されたままのお尻に入っていたおもちゃを外すと
対面座位のような形で彼女が動かという。

手を使えないから上半身のバランスが悪いだらうから
首輪のリードを引っ張ってやってバランスを取る。]*

──────神原奈々、28歳です


   んく、っッ…!ァアンッ♡


[ 一本増えるときに、おもちゃを咥えている
  お尻に主人のお仕置きが1回入り、
  彼女は喘いでしまった。
  痛いはずなのに、其れさえも気持ち良くて。
  どうして達した回数を書き加えられているのか。
  彼女の真っ白になりかけの頭では
  到底考えることなどできなくなっていた。

  せっかくのプレイなら、と
  凝ったものを着て彼の帰りを待つことだってある。
  教師のときも、また学生の彼が責めたてて
  彼女は彼という人におぼれていった。
  
  まさか、お仕置きとして2本も刺されるとは
  彼女も思っていなかったけれど、
  ぐりぐりと責めたてられれば、容易に達して。
  ローターが頂をずっと攻め続けていることも
  彼女の腰が勝手に動く一因ではあった。   ]





    ふぁひぃ、んっ!


[ 主人の問いかけには弱弱しくもYESと答え
  遅い、と主人が自ら動くならば
  のど奥まで先端が届いてえづきそうなことも
  ちらりとあったかもしれない。
  涙目でされるがままになっていると
  蕾の奥が振動から解放されて
  びくっと改めて達してしまったのだが。   ]


    ご、しゅじんさまぁ……
    あぁっん♡すっごく、かたぁ、んんっ!

[ 上から乗れと言われると、
  体をさらに近づけて支えられ
  ひくひくと、次を求めて蠢く蕾を開かせていく。

  膣の中に入れていくように、
  深く腰を下ろせば膣、乳首の振動も感じながら
  よだれをたらしたままの口をあけ
  ベッドのスプリングに任せるように
  腰を上げ下げし始めるのだった。       ]





   ご、しゅじん、さまぁらめ、っ
   だ、めですよぉ、っ♡♡
   もっと、奥までおか、してぇっ〜〜!!


[ 主人を気持ちよくさせることが
  メイドとしての使命だというのに、
  彼女はただの雌として腰を振り
  それを求めていくのだった。   ]*



   珠莉も、俺にもっと教わりたいだろ?


[男は優しく囁きかけると。
 言葉とは裏腹に指で尖りを摘まみ、きゅう、と挟んだ*]

─────お嫁さんが可愛いです


[お尻を叩かれて悦びの声を上げる彼女は
いやらしい、と言われても否定のしようが無いだろう。
彼女が達した回数だけその桃尻を叩いてやろうと思ってたけど
これではループしてしまうな、と思う。

基本的にオレが彼女を責め立てる側に回りがちなのは
気のせいではないだろう。
彼女の変態性を見せてくれるようになったのは
信頼のような、甘えのようなものだと思っていてオレは嬉しい。

じっくりと開発した彼女ならばと
二つの孔を同時に塞いでみたけれどこれは成功だった。
彼女の余裕を奪い、快楽に溺れさせることができた。
おもちゃが入ってる姿をいつか写真に収めたいところだ。]


  随分具合が良いじゃないか。
  お仕置きだというのに、この淫乱女。


[彼女のお尻はずぶずぶと雄芯を飲み込んでいく。
入り口はきつく、中は温かい。
膣の感触とは違う気持ち良さが股間に伝わってくる。

ベッドがギシギシと音を立てながら
彼女は器用に屈伸運動を続けていく。
豊満な胸が服に包まれて窮屈そうだったから
穴の空いた胸元に手を入れて、ぶち、っと破いてやると
締め付けから開放された胸が暴れるように揺れ始めたか。]

  はは、ダメなのか、犯して欲しいのか
  どっちなんだ、この駄目メイドめ!


[奥にと言うなら
彼女を抱き抱えてくるりと位置を変えて
奈々をベッドに仰向けに押し倒す。
手が下敷きになってしまうが、柔らかいベッドが痛みを感じさせないだろう。

彼女の両足首を掴んで、V字のように広げてやる。
あられもない姿にさせてから、打ちつけるように腰を動かし始めただろう。彼女が先程したように、ベッドのスプリングを使って斜め上から斜め下に突いていく。]*



    「 はじめまして。 」 **


   




  んぁ、 ふ、 ン、


[ちいさくくぐもった声を鼻先から漏らし、
 そのままくちくちと微かな水音を立てれば
 だんだんと目元が潤み、とろけていく。
 じゅ、と吸った舌先。そのまま飲み込んで、
 焦れたように唇を重ねれば、
 ちゅ、ちゅ、と音を立てて啄んで、深くして。]


   はぁ、 ふ、


[乳房に触れた手のひらが柔く揉み始める。
 じいん、と溜まる熱が───]


   ひぅッ ぁ、っ


[ぴんっと弾かれた先端に腰が丸まる。]

 




   ぁ、ふッン、きもちぃ、


[きゅんきゅんと膣口が先程知ったばかりの
 快楽を求めて疼く。
 熱が触れて、降り注ぐ霧雨とは違う、
 粘度のある液体が互いの間に伝って。]


   ぁ、はっ……はい、いっぱい、
   もっとたくさん、おしえてください


[と腰を一度持ち上げて、彼の腰を跨ぐように
 座り直し、ゆっくりと落としていく。
 喉を反らせて入口に数度キスさせれば、
 そのまま体重を落とそうと。
 見つめながら寄せて、触れるくちびる。]


   ───あと、つけて、っ


[すこし上擦った声で、証をねだった。]*
 

[自分が不誠実なことを言ったことに気が付いたのは、
瀬名原くんからその単語が飛び出たころだった。]


 ん……
 うん?!

 ち、違う違う!
 そんなんじゃなくて……


[後ろから瀬名原くんの顔を覗き込みながら
慌てて否定する。
まさかそう取られるとは思っていなくて、
でも冷静になって考えてみたら
そう受け取られるような言葉を発していて、
瀬名原くんがそう言った言葉にも
自分が言った言葉にも驚いた。]



 あーでもそっか、
 俺、今そういうこと言ったのか……

 でもそうじゃなくてね、
 なんというか……

 ……え?


[弁明の言葉をつらつら並べながら、
返ってきた言葉にまた驚く。]


 ……いいの?


[不誠実な提案をしたと認識しながら
それでも承諾されるとは思っていなくて、
湯舟の湯気でまた曇りつつある眼鏡の下で
目を瞬かせた。

彼が承諾に至った経緯とかはわからないけれど、
普通セフレ契約だなんて軽々しく承諾するものなのだろうか。
セフレというものがいない俺には知る由もない。

しかし、それではいよろしくお願いしますとなるほど
その関係に焦がれているわけでもない。]



 じゃなくて!

 あー、そうだな、
 ええと……


[暫しの熟考の末、俺が出した答えは、]



 こ、
 恋人になってくれませんか


[もう少し、誠実な言葉だった。]*

──────旦那様のお名前は?


[ 彼のスパンキングは愛を感じるからか
  彼女がもっともっととせがむ行為のひとつ。
  正の字の分だけ叩かれるなら
  彼女はそれだけで何度も達してしまうだろう。
  
  ドMというか、被虐性を加速させたのは
  筆おろし後からのまぐわいだろうに。
  彼に、彼女が沢山感じる方法を教えたら
  彼女のドMに歯止めが効かなくなっていた。

  写真を撮られていなければ
  どんなにあられもない姿でもいいが、
  撮られてしまえば、彼の求めることを
  全部するようになるのだ。         ]



    は、ふっ…ごめ、なさひ、んっ〜〜!!

[ 気持ち良くなってもらうためなのか
  彼女自身が気持ち良くなるためなのか
  腰の動きは一段と激しさを増し、
  服をやぶられてしまえば、
  ローターのせいで重力に負けている
  たぷんたぷんの果実が露わになり、
  腰の動きに合わせて上下に揺れて行った。

  ローターを外してほしいと、
  懇願したけれど、主人は外してくれたか。  ]


    おか、してくらさ、ぁ〜〜〜!!

    や、ごしゅ、じ、っ…!!


[ 仰向けに寝かされたので、
  彼女はいまだに蜜をよだれのように垂らす
  その場所を犯されると思ったけれど、
  足首をぐっと持っていかれ、
  あられもない姿を晒し、
  先程まで主人を咥えていた蕾の奥が
  犯されていくのだった。         ]




    や、はじか、っ…!
    ゔぅ、〜!!ら、めぇっ♡


[ 自分で腰を動かしていた時よりも
  奥まで届いているせいか、
  彼女は恥ずかしいと呟きながらも
  腰をそらせて、また達して。
  お仕置きがまだ続くならごめんなさいと
  舌足らずのように呟いていく。      ]*



   珠莉は本当に可愛いな。


[互いの間に滴る露に気づかぬわけがない。
 破瓜したばかりだというのに覚えてしまった快楽に溺れゆく姿は男の望むものであった。

 男は膝立ちとなった珠莉の尻へとそれぞれの手を触れる。
 蜜口と鈴口のキスの合間に位置を調整すると視線を珠莉へと向けた]



   痕が欲しいなんてな。
   それはな。俺の方がつけたいものなんだぞ?


[男は柔らかく笑みを浮かべる]

   先ずは、一つ。


[男は触れあう唇から首筋へと唇の位置をずらした。
 唇で白く細い首筋に触れると強めに吸い付き紅の華を咲かせる。
 男の唇の形をしたそれはさて、支配の証だったか。

 男は浮かんだ痕に満足そうに笑みを浮かべる。
 その次に痕を残すは胸元だった。
 性的な色合いが強い場所は今日のように開けた服を着ていればそこまで愛されていると知れ渡ろう。

 今のところの最後の一つは心臓の上に。
 上目遣いに珠莉の瞳を見つめながら男は柔らかな谷間の間に痕を残し心を射止めんとする]

[三つの痕が正中線状に並ぶと男は頭を挙げた。
 目の前に映るは珠莉の眼。
 どこもかしこも柔らかで触れるだけで心地良い肉体の中。
 今はその唇が一際艶やかに見えていた。

 男は唇を重ね合うとゆると舌を絡めていく。
 絡めながら腰を落とすように手で伝えた。
 男の手もまた尻肉を掴み腰が落ちていくように導いて、
 熱口が蜜孔に埋まり始めると何とも言えない心地に実に柔らかな熱い吐息を漏らしていた]



   気持ち、いいぞ。
   この奥にも、痕をつけておこうな。


[ある程度埋まり尻と腰が触れ合う程に密着すると男の手は尻から脚へと伸びた。
 床のタイルを踏み踏ん張る脚を片足ずつ払い男の腰に捲きつくように、抱き着いた姿勢となるようにしてしまう。
 男女の繋がりが互いの熱の中心となればそれはより深く繋がるもので、左右の脚の支えを喪失させると男は胸板を乳房に押し付けた。

 下から上へと足と腰の力で小突きあげ始めると。
 男は珠莉の身体を抱きしめ身体を擦り合わせていった]

   ほら、珠莉も腰を動かして。
   一番気持ちがいいところを俺に教えてくれ。


[パンと尻を、音が鳴るくらいに叩く。
 痛みを感じぬ程度の力だ。
 痛みよりも尻肉が揺さぶられることが分かる程度であったろうが、
 何度か続けるとそこにも男の手がかかった証が現れよう]


   痕は消えゆくものだからな。
   一週間もすれば消えてしまうだろうな。


[そう呟く言葉は寂し気なもので、男は珠莉の唇を求めては今覚える快楽を甘受していく**]

────神原ヨウと申します

  外すわけ無いだろう。
  これはお仕置きといったはずだぞ?

[彼女がローターを外してと懇願してきたら
ぐりぐりとローターを指で押し付けながらダメだと答える。
先端の重りで振り子のように揺れる彼女の胸を見ているのは
気分が良いから外す選択肢は無いのだ。]


  お前にも恥ずかしい気持ちがあるんだな?
  良い眺めだぞ。

[舌足らずにごめんなさいと言う彼女を何度も突いていく。
後孔を突き刺すたびに、膣が締まるのか前に入っているバイブが浮き上がろうとする。だらだらと涎をこぼす蜜壺を見て
ずる、とアナルから熱芯を引き抜くと
バイブを引き抜いて、彼女の花弁に肉竿を沿わせる。]

   
  そんなに前に欲しいのか?
  主人の子を孕む可能性があるのは
  優秀なメイドとは言えないなぁ…。

  奈々は優秀なメイドになりたいだろう?
  ちゃんと要らないです、って我慢出来るよな。

[彼女を焦らすように割れ目を擦るように
何度か剛直をスライドさせてやる。
彼女の懇願が無ければ、その熱を中に入れることは無いのだが…]*


ん?
あれ、違ったの…?


[彼の言い方とか、今日の出会い方から
てっきりそういうお誘いかと思った

凄く慌てて、否定してきたかと思えば
僕の返した言葉に「いいの?」なんて期待したような声をあげる
とっちなんだろう…?

人生でセフレがいたことがないからどういうものか分からないけれど
こういう接触の後にはこういうお誘いがあるんだと思っていた]


[彼が暫く黙るから、僕もつられて黙る
彼が何度か言葉が詰まりながら、何かを言おうとするから
じっと見つめて待つ、何を言うのかな…?]


………
こ、恋人!?



[彼の口から出た言葉に驚いて、思わず大声をあげる
お風呂だから響いてしまった

え、僕を恋人に…?せ、セフレよりびっくりした…]


……ぼ、僕をです、か…?


[思わず敬語になる
僕を…お、男の人と付き合った事ないんだけど…
え、ふ、普通の恋人みたいにする感じ…?
か…]


体の関係からってあり…なの……?


[ドラマとか小説ではよく見るけど、なんて思いながら
彼と恋人になる事に抵抗はない自分に少し驚いた


フリーだし、別にそんな、嫌悪感はないから…
彼を恋人とか、そういう対象では見たことないから
告白とか彼と恋人に、という実感はないけれど……
嫌な気はしないし…
]


……よ…………ろしく、お願いします…?


[これも経験?とか刺激?
なんて思うのは失礼だけれど、そう自分に言ってきっかけが少しほしかった]*

   


  リボンに残った温もりが消えないよう
  風に触れないように両手で包み込んだ。


  

[瀬名原くんがまさか承諾するとは思わなくて、
かなりびっくりしたもののなんとか誤解を解くことができた。
はず。]


 違うよ……
 さすがの俺でもセフレを求めてはいないから


[求めているのは、と一度言葉を区切って、
改めて瀬名原くんを抱きしめ直す。
湯から伝わる温度の他に、
肌と肌、直接触れ合う場所からの温度に、
これは現実なのだと感じて。]

 




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