【人】 超福男 ルーナ[そんな騒々しく行くのだから誰でも発見するのは容易いだろう。 目当ての店に着くのが先か、誰かと遭遇するのだ先か。 それは神のみぞ知る**] (60) 2023/01/09(Mon) 13:26:17 |
貪食 レマーンは、メモを貼った。 (a37) 2023/01/09(Mon) 15:04:47 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー――ダンジョンを往く―― む…………。確かに。 あのヴァンパイア・ロードに再度出くわすのは御免被るか。 ……腰立たないし…… まあ、出られない間の食料確保の為にも、 店を利用させてもらうのは理に叶っている、のか……。 [うーん、と考え込みながら男の背で揺られている。>>57 ルーナの頭の中でどんな妄想が繰り広げられているのかは知らない。知っていたら強く頭を殴っているところだった。] おう、その天上の声頭イカレてんじゃねーのか。 随分卑猥な事ばかり言っていたから神でなく悪魔の類だろう。 [というか今寝てなかったか? と青年は訝しんだ。 落とされなかっただけ幸運かもしれない。] (61) 2023/01/09(Mon) 16:00:04 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー[ルーナが口にした願望については、はあ、と気の抜けたような声を返した。>>58] 教会も死んだ冒険者の遺児や、 未亡人の保護には努めているから、 そのような施設もうまく説得すれば作れるかもしれないが。 お前は出禁な。 [作れるかもしれない、までは肯定してやるが、入店は固くお断りした。 泊まるだけで性被害が出るかもしれない旅館。 経営が心配である。 ルーナは案外普通におもてなしする可能性もあるが。 かちり、と足元で音がした。] (62) 2023/01/09(Mon) 16:01:45 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー……おいなんか踏ん…… ルーナ! 怪しい光が胸に……え? は? なんで? [罠が起動したかと思えば魔法陣が光り、妖しい桃色の光がルーナの胸に迫ったと思えば、レーダー反応し通しの股間に吸い込まれていった。>>59なんて? ついでに ド ク ン ……とかいう幻聴も聞こえた気がする。何が起こったのかを察したくなくて、青年は目の前の現象から目を背けることにする。] (63) 2023/01/09(Mon) 16:02:50 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー[ちなみに目を背けた先には意思持つ鎖が、貴方の全身を絡め取ろうとする。抜け出すまでの間、貴方は鎖に巻きつかれ、行動に制限が掛かってしまう。vilが居た。] (64) 2023/01/09(Mon) 16:03:18 |
【人】 教会の冒険者 ジェニーあっぶね、恨みはないが死んでくれ [運がよく鎖が迫ってくるのが見えた。>>64 炎よ、と一言唱えると鎖が炎で溶け落ちていった。 小部屋で炎魔法を唱えなくて本当に良かった。 お互い死んでいただろうから。 ぴくぴくとのたうつ鎖の残骸ちゃんを見下ろす青年は、情事の時の乱れようなど一切感じさせない色気の無さだった。 騒がしい道中だ。 ダンジョン内の誰かと遭遇することもあるかもしれない。 尚、青年はルーナが己を降ろして探索に向かうというなら、どこかで座って腰を労わるつもりではいる**] (65) 2023/01/09(Mon) 16:07:17 |
貪食 レマーンは、メモを貼った。 (a38) 2023/01/09(Mon) 16:08:07 |
教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。 (a39) 2023/01/09(Mon) 16:15:59 |
【人】 超福男 ルーナ――ダンジョン征服記―― [>>61考え込むジェニーをえっちらおっちら運んでいく。 男は本能で生きていくが生存に関しては意外と理性的な判断をしているつもりだ。 反対がないならグラッドの店を目指し続けるのみである] いやいやいやいや、綺麗な女の子の声なんだぞ? さいっこうじゃんか。 例え悪魔でも女なら俺は構わん! [がははと笑いそうな勢いであるが>>62出禁と言われると思わず足を止めて振り返ってしまう] マジで? 女の子だけ集めた保護施設とかいいな。 でも俺を出禁にしたらダメだろ。 俺がいないと立ちいかないじゃん? [男は本気でそう思っているのだから言葉の強さにもそれは現れている。 言ってのければまた足を動かし始めていき、魔法陣を踏んでより『魔』に傾倒すると一層性獣としての格を上げていたことは、紋で繋がっているジェニーにも伝わったようで目を背けようとも事実は変わらない] (66) 2023/01/09(Mon) 17:17:37 |
【人】 超福男 ルーナおうわっ! あいっかわらずすげー火力だな。 ホントそれ俺に向けられなくてよかったー。 絶対二人とも死んでたろ! [>>64よく知らない間に発生したものが>>65一瞬で消し炭になると男は流石に冷や汗を流してしまう。 火の扱いは気をつけなければならないとよく分かるというものだ。 こうしている時ジェニーは凛としているのだが情事の時とのギャップが激しい] えーと、こっちがあっちでそっち……。 あれ、ここ深層じゃん? すると店はあっちか。 [入り口から入ったはずなのにいつのまにか深層に居たようだ。 そんなところで降ろす気もなく男はえっちらおっちらジェニーを運びグラッドの店まで向かっていった。 道中の魔獣は先程の用量でジェニーが倒してくれるだろうし男はただ胤馬のごとく足を動かすだけだった*] (67) 2023/01/09(Mon) 17:17:44 |
吸血鬼 アナトラは、メモを貼った。 (a40) 2023/01/09(Mon) 19:29:53 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー――ダンジョンで騒ぐ―― お前これまでよく女の子に騙されたりとかしてこなかったな… いやしてきてるのか…… [悪魔でも女なら構わん、という言葉に呆れかえったようにそう返し、] 実際、旅館や温泉じゃないが、 修道院にはそういった場所もあるんだぞ。 いやお前がいて立ちいくとは? 力仕事するって意味で? えっちする男がいないと駄目って意味? [やはり再度あきれ果てたように振り返った男の瞳を見た。>>66 ぞわぞわと胎の紋が蠢いてルーナの身に起きた現実を教えてくれている気がするが、その事実は思い知らされるまで知りとうない。] (71) 2023/01/09(Mon) 19:33:23 |
【人】 教会の冒険者 ジェニー[炎で敵を蹴散らせば、ふん、と出会った時のように高飛車に鼻を鳴らして見せる。] 炎の魔石の扱いは上手いからな。 オレにかかればお前の局部だけ燃やすことも容易い。 あの大きさならよーく燃えるだろうな。 [脅して、ルーナの様子を確認するように顔を覗き込んで、それからくすくすと笑い始めた。] ……嘘だよ。 どこかの誰かと違ってー、人に危ない魔石は使いませーん [口をとがらせてそう言う。実際、炎の魔石を使う時はかなり周囲に気を遣っている。だからこそ作戦負けしたともいうのだが。] 深層から外に繋がる場所とか、あるのかなぁ [ぼんやりと呟きながら、馬車馬ならぬ胤馬の働きを見ている。途中襲い来るアルラウネが花粉を浴びせてくる。吸い込んでしまうと、しばらく意識に靄がかかり(任意解除)、この間は記憶が曖昧になってしまう。vilもとりあえず燃やそうとはした。] (72) 2023/01/09(Mon) 19:34:19 |
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