人狼物語 三日月国


7 【R18】鈴蘭の村:外伝6〜カフェリコリス〜【RP半再演ペア】

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  ………


[ そう。シロさんは優しい

 優しいから、オレの我儘も聞いてくれるし
 欲しいものも買ってくれる。
 寧ろ先んじて、オレの世界を広げてもくれるのだ ]


  ( こんな優しいシロさんはもてもてだろうなァ… )



[ 彼の生前の女性との関係などもそうだが
 (アレは色々と事情があるのだが、オレ自身はまだ知らない)

 シロさんは容姿と相まって非常にモテる。

 この間の休暇の時もオレがちょっと離れてる間に
 女性に話しかけられてたし。

 あの後誤魔化されたけどオレ知ってるぞ
 あれ「ぎゃくなん」って言うんだ!


 シロさんがオレだけを見てくれるのは百も承知。
 だが、シロさんを狙う人が他にいるとも限らない。
 ほら、「にくしょくけい」って最近流行ってるみたいだし…… ]

[ 我ながらびっくりするほど重い心の奥底に
 思わず自嘲したくなった。

 これは果たして、子の我儘に数えられるのだろうか
 人間一年生未満の己は、感情を持て余してやまない。

 …それでも、この衝動を我慢するのも難しいから ]


  ( シロさんも同じくらい重かったら良いのに…な! )


[ そんな自棄に似た思考の元
 唐突にがばりと顔を上げれば、彼の肩へと近づき― ]



   [ がぶり ]

 
 
 

[ 最初の一口は走るような痛みを伴って

 服越しでも伝わるそれは、己が噛みついたからだ
 唾液でべしょべしょに濡れるのも構わず
 今度は甘噛みのように暫し肩を食んでいたか ]

[ マーキングか、甘えの発露か、それとも――

 わからないけど、とにかくそうしたかった。に尽きる *]

[なにを、口にしようとしたのか。
フリーレは理解出来ない。
ただ”ろくなこと”ではない、気がした。

―きっとその心奥の思惑など覗かせはしなかっただろう。


死にたくない
って。
生きたい
って。

どうしたって言えなかった。
それは”人間”であるのを捨てるのを、躊躇した。

きっと拘っていたのは、自分だけ。

自分が自分をたらしめるのは
人間という種の枠組みなんかじゃあない。きっと。

きっと。……この悪魔は気づいてた。
気づいてて
何も言わずにフリーレの望みを快諾しようと、した。
]

[悪魔となった魂は、憎悪しか持たぬと少年が言う。
それなら、それで。

の繋がり
         零れる
こころ


泣いたり
笑ったり
喜んだり


――――こちらから流してやれば
         少しぐらいは、感じ取れるだろう?
 ]

[夢の中の私は臆病者で
それは現実の私、よりも尚
自分の感情に自信が持てなかった分余計に

でも、夢の中の私は知るまい
私のほうがずっと、ずっと
恋人に執着しているのだということを、だ

頭を撫でつつ、その幸せそうな様子
或いは満ち足りたように見えるかんばせに
なごんでいれば、我が体掻き抱く君の逞しい、腕 ]

(――――ああ、そうそう
 私は自分の容姿には無頓着ではある

 そういえば東京でクガネがトイレに行っている間に
 女性に話しかけられたことがある
 どうやら道に迷ったらしく、
 私も旅行者なのでと話していたら
 何故か知り合ったきっかけにと飯に誘われた

 先程軽食を食べてきたから、と断ったが
 らいんとやらの交換を持ち掛けられたところで
 クガネ、帰宅

 道案内を頼まれただけだぞ?というたが

 何故かジト目で見られた。どうしてだろう)



[そんな一幕があったとか、なかったとか]

[今日は特に甘えたよな。と目を細め
抱き着く君を可愛いとのんびり
 腕の中に留めていたものの――


 突如、だ]




[ ―――
痛み
が、走った ]

[これでも、幕末を駆けた英霊だ
痛みはあれども、声を上げるほどではなく
それが甘噛みめいたものにかわったなら
まるで猫のまぁきんぐ、或いは
甘えたさんのようじゃなぁ、とばかりに


喉が鳴った]

[服が濡れようが、かまわなかった
それが彼が、私に対する執着を表しているかのようで

彼の頭を、肩噛みつかれぬ方の手で撫でる

嗚。可愛いものよ]


 なんだ、もっと強く。それこそ
 血が出るほどに味わうても、よいのだよ?


[君は無邪気だから
時々、その無垢さから知識を、経験をより積んで得た時に
私よりももっと、人格的に優れた人物に
君が傾倒しないかいつも私は不安である

君を好きになり、君を愛するようになったからこそ
その無言の咢に歓喜する]

[君が思う以上に、私の思いは重いものだ
 
 それは君が良く知っているだろう?お前のためなら
 私は命も何もかも捨てられるほどなのだから]


 (無論、今は思い通じるようになって
  君と別かたれるが惜しいと思うようには
  なってしまったのだが)



 ――― どうせ噛むなら、痕にすれば
 よかろう、ものを。

[なぁ。と君の耳元に唇寄せれば
 常よりも吸う力、強く

 鬱血とまではいかぬものの、緋色の痣が執着めいて
 君の蟀谷の下に咲く]

[ シロさんが女の人に話しかけられてた時、びっくりしたんだぞ!
 「これが噂の…!」と戦慄しつつ急いで駆け寄ったんだ
 女の人は驚いてすぐに立ち去ってくれたけどさ。

 こういう時、オレの背がでっかくて良かったって思うね ]


[ 付き合う前は寧ろ出来ていた膝枕とか
 頭なでなでとか、逆に頻度が減っていたのだ

 それを加味しても、確かに今日のオレは
 甘えたなのかもしれない。

 (こんな奇行をしてしまうくらいには)
 ]


[ シロさんの肩を噛む力はそれほど強くない
 だって傷つけたくないし。
 でもむずむずと噛みたくなって、気づいたら
 こうしていたんだ。 ]

[ 
 ――ふと、耳元で何かが鳴った気がした
 ]

[ さながらじゃれる犬を甘やかす飼い主のような
 そんな風にも見えるだろう。
 こんな状況でも頭を撫でてくれるシロさんに
 余計にそう思ってしまう ]


  ひやふぁ(嫌だ)
  ――シロさんを傷つけたい訳じゃない


[ 彼の優しすぎる(然して、実際はより重いを込めた)言葉に
 オレはもごもごと抗議する

 ……嗚呼でも、その誘いは凄く魅力的だ ]

[ シロさんにオレの印を刻み付けて
 もう二度と離れられないんだぞと、それこそ
 悪鬼のように笑えたら――どんなに気持ち良いだろう

 ……例えオレがそうやったって
 優しいシロさんは離れたりしない
、よな?
 ]


[ シロさんの隠された重い
(想い)

 きっと全て伝わらずとも、少しずつオレの中へと
 浸透してゆくのだろう ]


  あと……? ―――
っ!



[ 耳元でささやかれた言葉に
 首傾げると同時に――ちくり、と ]



  ……いつかぜってー覚えてやんからな


[ その、小さな花咲かす術を

 後で自分の腕でも吸ってみようかと思いつつ
 まだ経験値が足りない己は、今はこれで満足してやると


 ――彼の服をぐいっと引っ張り
 その肩口に、尖った歯を突き立てるのだ ]

[残念ながら噂に疎い私は
君が察知した危機を知らず、回避させて貰ったのであった
尚、私はこの時呑気に、
そんなに走らずとも置いて行かぬよ。可愛いなぁと
阿呆全開だったのだとか。閑話休題]


[片方が無意識の時にはできていたことも
互いが意識してしまえばぎこちなくなる
触れただけで想いが伝わりはしないか
重くはないか。呆れられないか

恋とは、人を幸せにし、臆病にするものだ

恋人の寄行は、寧ろ可愛らしい甘えに私は映り
だからこそ、こうした甘噛みにも笑みが浮かぶというものだ

まるでじゃれる子猫を、膝の上に乗せたような感じで]

 (それと同じく、誘われているような心地も、また覚え)

 (無垢な君故にその意図はきっとないのだろうけど)


[喉を一度鳴らし
          切り替えて]

[頭なでつつ、君に悪戯めいて囁くが
傷つけたいわけではないのだと、抗議する君よ

嗚、無垢だ。とても無垢だと
私は彼に思うの、だが
 ――彼が内心、こんなことを考えているとは
 思いもしない

 寧ろ知れたら、歓喜してしまう
 君が人食いの鬼の頃からずっと一等大事だったのだ
 今更そんな面を見て、惚れ直すことはあれど
 離れるものか。離すもの、かよ]

[重い想いが伝播するように
私の愛も、伝わってしまえばいいのに。
伝わることに羞恥を感じることもあれば
いっそ。と思う時もある。まこと人の心は
とても複雑、なのだ

   そう、君が印刻まぬことに焦れ
 逆に私が、君に痕を刻む位には]


(後で、羞恥に襲われて
 頬を真っ赤にしてしまうのは避けられないと、してもだ)

 はは、何時か君が披露する、時を
 楽しみに、しているよ。

[ずっと先だろうと思っての私は、笑っていたのだが

――――  引っ張られた服。
カッターシャツから見える素肌

       君を抱くときも、決して晒さぬ服の下]

[ 恋を自覚した結果、逆にぎくしゃくしてしまった
 …というのはまんがの題材でよく見るし、
 実際己も最初のころはそうなった。

 ――でも、それでも
 シロさんに甘えたい気持ちも、甘やかしてほしい気持ちも
 それで押さえつけられるほど生易しいものでは、ない ]


[ 確かに"誘う"ことを自覚してはない

 ――けど、求め喰らってくれることは
 何よりも望んでいる ]

[ その欲望すら、今はあやふやの無意識だけど ]

[ 時として、愛の欲望は何よりもどろどろしている。
 シロさんに向けたこの感情を自分から伝えるのは
 どうにも怖くて……

 いっそシロさんがエスパーなら良かったのに

 でも、それだとオレはますますシロさんに任せっきりで
 良くない気もするから ]


[ 離すものか、と言ってくれていると
 知れたら。…それこそ、心歓喜するやもと ]

[ 照れるならやらなければ良いのにと
 そう思うことは微塵も無い。

 …寧ろ、シロさんが積極的に愛を示してくれることが
 何よりも嬉しいのだ。

 ――だから、己も遠慮なく愛を刻もう
 時が経って消えたなら、際限なく刻めば良いのだから ]


[ オレの宣戦布告を笑って流す
 その大人じみた余裕を剥がしたくて

 ……オレの
を突き立てた
 彼自身の隠された肌に向けて
 ]

[ある日の練習中]

[二人が野球観戦から帰ってきて数日。ラッセルのスイングが、ガラリと変わっていることをマナは見逃さない]


……面白い振り方してるじゃん、よーし。


[セスから教わった、ラッセルのスイングを見て、ニヤリと笑う。そして、昔使っていた「あるもの」を手に、ラッセルに近づき]


ラッセルー、暇ならバッティングピッチャーでもしてあげようかー?


[だれかさんに似た悪い顔をしながら話しかけた]

[マウンドの前にネットを立て、ピッチャー返しに備える。まずは右投げで、軽く、打ちやすい球を]


正直さあ、あんたがここまでやるとは思わなかったわ。……とぼけないの、そのスイング。あの人のでしょ?


[投球の合間に指導中のセスをチラ見する。練習中の軽口は減らないものの、目は真剣だ。軽く投げていたボールは、いつしか真剣味を増していく]


去年まであんなに初心者してたのに、みるみる上手くなって。
フライだってとれるようになって。
そんなスイング身につけちゃって。
ほーんと、参っちゃう、わ!


[普段から、肩が強いとは言えないマナが投げているとは思えない、気迫のこもったストレートが、ストライクゾーンにビシビシと決まっていく]

[数十球投げたところで、一度投げるのをやめ、汗を拭う。


よーし、遊びは終わり。……ラッセル!あんたにこの球が引っ張れるかしら!?これくらいきれいに飛ばしてくれないと、そのスイングにあんたが殺されるわ……


[そういいながら、グローブを今さっきまでボールを握っていた手に着ける。そして、ボールは左手に]


アンタにそのスイングができるか、あたしが確かめてあげる!……行くわよ!


[かつてボールを投げていた利き腕。かつて多くの打者に見せてきた左からの投球フォーム。大きく振りかぶり、まずはど真ん中へ*]

[互いに思いを通わせあったら
次のステップを求めたくなる
人は誠に、欲深く。見守ることだけで満足だったのに
甘やかしたい。もっと君の顔を見たい
君に触れたい、抱きしめたいと
際限なく欲が大きくなってゆく

――― 嗚。きっとこんなにも
重い気持ちをぶつけられたら困惑されるだろう
と、思うのに。抑えようとするのに
漏れる気持ちは、君を見つめる眼差しにしっかと

同じように、君もまた
私に対して望んでくれているとおもってよいのだろうか

と、都合よく考えてしまいそうだ

 純粋だからこそ、美しい君の本質に
 触れてしまえば戻れない
 まるで天神様の細道のように ]

[残念ながら私は察しがよくない男
それは君も十分承知の上、だろう
知れたら歓喜することも
知らねばただ、2人臆病に手探りで相手に
ひそやかに隠そうとするか、伝えようとするだけだ

それできっと、1歩1歩歩み寄ることになるのだろう
ふれなば、溶ける雪のように
きっかけさえあれば。きつと

君の本心を見つけて。私は胸を熱くさせるのだろう、とも]

 




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