人狼物語 三日月国


75 【身内】星仰ぎのギムナジウム【R18G】

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【置】 めっちゃ食う スピカ

(wikipediaより)
キノコによる中毒が疑われる状態になった場合には、食べたものを吐かせ、ただちに医師の診察を受けなければならない。その際には、食べたキノコの残りがあれば持っていったほうがよい。どのようなキノコによる中毒かがわかったほうが適切な治療がしやすいからである。
(L7) 2021/05/26(Wed) 15:06:21
公開: 2021/05/26(Wed) 15:10:00
スピカは、ヘイズの行方について聞いてまわったりしたが、手がかりは得られなかった。
(a125) 2021/05/26(Wed) 15:12:49

サルガスは、医務室で居眠りしています。
(a126) 2021/05/26(Wed) 16:03:49

【置】 褐炭 レヴァティ

≪所感≫
 

ブラキウム:尊大だけど真面目ぇ〜な御曹司〜〜
メレフ  :聞いている限り結構こわがり? タブンネ!
シェルタン:俺に注意するんよう飽きんね〜〜
ルヴァ  :よっ! 正義の味方ァ〜っ!!
カストル :もう一人と仲が良うて微笑ましいねぇ
ポルクス :君がいるから、もう一人がお兄ちゃんをがんばってんろうな〜
ルヘナ  :こっち見ちゃいやん♡
サルガス :みんなみんな元気やとええけんね〜、ほんとう。
スピカ  :ええ子ええ子の風紀委員さん〜
イクリール:しっかりしとんね小さいお姉さん。
      書記さんの世話焼いといてください〜
シトゥラ :顔馴染み〜 色んなとこで会いますね
ヘイズ  :あーあ。
デボラ  :お外で元気でねぇ? 帰ってこんてええですよ
(L8) 2021/05/26(Wed) 16:14:55
公開: 2021/05/26(Wed) 16:15:00

【人】 徒然 シトゥラ

>>158

「関係はあるね、ルヘナのことは気に入っているからさ。
 信頼のできる人材で未来にも期待をしている。
 それにあなたがどう見られてどう成長するのか、
 これから先ずっとは知ることができない。
ああ、嫌だなそれは


 後輩を慕い面倒見がやけにいい姿は、
 年長としての義務感を思わせることは多々あるだろう。
 だが、本に向ける熱意や知識欲だけをみれば、
 互いに信頼できる点は確かにあると思っている

「それはそうとルヘナはさっきからナニ≠きにしているんだ?
 興味を持ったことにそんな顔をする理由があるのなら、
 後ででもいいから教えておくれ」

 話しにくければ構わない。無言が帰ってくれば
 些細な会話をしてお互いに立ち去るだろう

 自分はわずかな変化が起こる度、そちらに視線が向かうだけなのだ
(159) 2021/05/26(Wed) 17:15:51
サルガスは、背中に「給仕さん」と書かれた紙を貼られました。
(a127) 2021/05/26(Wed) 17:30:27

ブラキウムは、真面目に見えるならやはり節穴だと電波を送った。
(a128) 2021/05/26(Wed) 17:35:57

【人】 めっちゃ食う スピカ

「誰もヘイズさんの行方を
 詳しく知らないなんてことありますか?
 あっ辛いコレ」

ぶつぶつと独りで愚痴をこぼしながら、
食堂で腹ごしらえをしている。
夕飯にはだいぶ早いが、
スピカの食事リズムはいつでも適当だ。

「個人的に信用できる方と思ってた大人だって、
 あんなに適当なんだもの。
 やっぱり私が探すしかないじゃない。
 規則を破って森の外に出て行ったのなら、
 どうにもならないけれど。
 森で迷子になっているかもしれないものね、うん」

「今回のパンはスープと相性が素晴らしいですね」

食事の評価も忘れない。
彼女にとってそれは喜びだから。
(160) 2021/05/26(Wed) 17:41:04

【人】 貪欲 ルヘナ

>>159 昼休みの図書室

「そうかよ。……期待に応えられるかは分からないけど、
 俺もシトゥラと同じように『知らずにはいられない人間』だ。
 お前に少なからず近しい成長を遂げるんだろうよ。
 卒業までをこの図書室で過ごし、知識を貪っていく仲間として」

 普段の態度にも口調にも敬意なんて滲ませやしないが、
 それでもこのお小言を言う先輩には信頼を持っている。
 だからこそ、近しい要素を持つことに悪感情は無く。

 問いかけについても自然と口を開くことになるの、だが。
(161) 2021/05/26(Wed) 17:57:22

【人】 貪欲 ルヘナ

>>161

「……何を思っているのか俺自身でも少し吟味したい。
 明日以降で時間を作ってくれないか?」

 と、なんとも歯切れの悪い回答しかできなくて。

「『他人は自分を映す鏡』とも言うし、俺の思考違いも有り得る。
 けど……レヴァティのことがひどく歪に見えたんだ。
 赤ずきんに出てくる、腹の中に石を詰め込まれた狼みたいな、」

 口から零れた要領を得ない言葉に気付き、はっと口を閉じる。
 それから少し眉を下げて、
頼むよ、
とだけ付け足した。
(162) 2021/05/26(Wed) 17:58:34
レヴァティは、細かく言ったら長くなるからさァ〜?という適当な電波を送った。>>a128
(a129) 2021/05/26(Wed) 17:59:26

【人】 御曹司 ブラキウム

>>152 夕方の森

「君は嵐の日でも河川敷を散歩する人間か。
僕は偶然ここに居て、偶然僕の迷惑に繋がりそうな行為が目に入ったから声をかけただけ。
有象無象が居なくなってほしいとは思わないけど何人居なくなろうがどうでもいい。
それでも、同じクラスの人間が面倒を起こすと雑務が増える。今日みたいに僕の平穏が邪魔される」

まったく悪びれる様子のない口調に苛立ちを隠さない。
(163) 2021/05/26(Wed) 18:02:29

【人】 双子の カストル

>>160
よっ!
むずかしー顔してんな」


「へーず……? ポルクス知ってるか?」

「あ、あ〜?いた気がするな。や、そんな怒るなよ……」

やっぱり多めの食事と、
グミの実
を持ったカストルが図々しく話しかけてきた。菜園部の役得。

森、よくわかんねえよな!!


カストルは避けられがちなので、ヘイズについて大体しらなかった。

「んで、なに食ってんだ?」
(164) 2021/05/26(Wed) 18:04:17
ルヘナは、今日の夕食はパンだけにしないでスープも飲もうと思った。
(a130) 2021/05/26(Wed) 18:04:26

【人】 御曹司 ブラキウム

>>152 >>163 夕方の森

「あのさぁ。有象無象は役に立つ人間ばかりでないならせめて足を引っ張らないで欲しいんだよ。
わかる?あぁ、わからないからそうしているのか。
君達は僕らのような上に立つ者の言うことを聞くべきだ。
少なくとも、今の森は風紀委員の管轄で勧告が出されているのだから進言した僕としても従ってもらいたいね」

会話も成り立たないような馬鹿ならば放っておくつもりだったが、そうでないなら言っておくべきだろうと言葉を続ける。
察して欲しいところではあるが、言って聞かせてやるのも優しさだ。
(165) 2021/05/26(Wed) 18:04:56

【人】 甘言 イクリール

>>160 夕刻/食堂

『森』、そして『探しに行く』。
食堂へやって来たばかりの少女は、
その二つの言葉を耳にして、視線をスピカへと向けた。

「……スピカ、森へ行くの?
 森へ行くなら、わたしも行きたいわ。
 ヘイズのこと、『せんせい』たちに聞いても
 誰もちゃんとは教えてくれなかったの」

絶対に、そばを離れないようにするから。
ダメかしら、そう窺うような視線。
(166) 2021/05/26(Wed) 18:07:23

【置】 中等部A サルガス

 夕方。
 やっぱりまだ干されたままのシーツを抱きかかえるみたいに取り込んで、小さな手で畳んでカゴに詰めた。
 頼み事をした生徒がどのクラスの誰なのか、名前を聞いていなかったから。
 ひとまず宿舎の前で尋ねてみたら、ちょうど彼らはお話し中だった。
 いっぱいの洗濯物を届けて、感謝の言葉を浴びて、ご満悦で干し場に戻る。

 今度は取り込んだハンカチをしわのつかないように運んで、自分の部屋へ持ってった。
 糸目が傷んでしまわないように丁重にアイロンをかけて、きっちり折り目をつけて畳んで。
 それから、ふと思い出したようにおまじないをかけて、小さな事であみかごに入れて。
 とっておきの薬(
はちみつ
)を添えると、両手に抱えて飛び出した。
(L9) 2021/05/26(Wed) 18:25:15
公開: 2021/05/26(Wed) 18:25:00

【人】 めっちゃ食う スピカ

>>164

「あら、カストルさんとポルクスさん」

この二人(?)にも慣れたものだ。
本人がいるといれば、そこにいるのだから。

「……ええ。本当に。
 そもそも森の外について我々は何も知らない……
 ま、それはいいとして……」

難しい話をするべき場面と、
相手を選ぶぐらいの冷静さはあった。
何よりも今問題なのは。

「……」

視線はグミの実に固定されている。
(167) 2021/05/26(Wed) 18:28:11

【人】 恩愛 シェルタン

>>140 >>L4 サルガス

「……そうだな。人の役に立てるのは嬉しいよ。
 そうでなきゃ誰かの世話なんか焼かないし」

 体格を生かして、力強く洗う。
 それぞれの洗濯物が誰のものなのか、ひとつひとつ、

 記憶から確かめて。頭に焼き付けて。

「ひとつの、愛の形ではあると思う」

 そして、その愛を、自分は知っている。
 
一方的な愛
だ。ただ注ぐだけの。

「……サルガスが嬉しいなら、いいや。
 でもちゃんと息抜きはしろよ?
 オレだって疲れた時は色々投げ出すんだしさ」

 廊下を行く小さな影は。
 今の自分にはとても追えそうになくって。

 冷えた手と心で、洗濯を続けた。
(168) 2021/05/26(Wed) 18:29:30

【人】 褐炭 レヴァティ

>>163 夕方の森
 

「夜は歩かんて言うたでしょ〜?
 嵐の日に水辺をお散歩はしませんよ、もう〜」

「うんうん、委員長さんはやっぱり心配とかないけんね。
 これで心配で言うてたらどうしよう思うていましたよ」

 どうもしんけどね〜、からから笑って。
(169) 2021/05/26(Wed) 18:29:37

【人】 褐炭 レヴァティ

>>163>>169 夕方の森
 

「お言葉ですが中等部Aクラス委員長殿。
 俺は確かに君にとって有象無象ですし、
 俺自身も特に誰かの役立つ存在でないと考えています」

 口調は丁寧だが、小馬鹿にするように肩を竦めて。

「上の立場の人の言うことは聞くべきだとは、俺も思います。
 秩序とか、そういうものは特別、
 こういう場所では保たれるべきですから」

「ですけどね? 俺にとっては君も同じです」


「君は俺の上の立場の存在でもなんでもありません。
 君がそういう意識を持っているのは構いませんが、
 俺はそれを承認していません。そうした事実もありません」
(170) 2021/05/26(Wed) 18:30:49
シェルタンは、一部の生徒に自主性を、“強く”説いて、教えた。
(a131) 2021/05/26(Wed) 18:31:48

【人】 褐炭 レヴァティ

>>163>>169>>170 夕方の森
 

「君の方がえらいし、正しいことを言うてるええ子ですぅて
 賛同する人は多いと俺も思うけどね」

 踵を返しつつ、普段の調子で宙に投げる。
 ひらひらと手を振り、そのまま木々に紛れていった。
(171) 2021/05/26(Wed) 18:31:56

【人】 中等部A サルガス

>>1:168 シェルタン 昼間の干し場
「そっか、シェルタンもそうなんだね。よかった、怒られなくて。
 ぼく、家だとなにかしようとしたら叱られたから。
 できることがあって、それがだれかを幸せにできたら、いいなっておもうんだ」

 果たしてきちんと相互の浮かべるものが同じになっているのか、それは互いにはわからない。
 けれど、そこに同意の意が含まれてるとみると、なんだかむず痒いような幸せを覚えて。

「じゃあ、ぼくとシェルタンは、おなじ愛をもってるんだね」

 親愛の情がまだ柔らかい頬を持ち上げた。日向ぼっこする猫みたいに笑う。
 鼻から上しか見えないくせして、満ち足りたような顔でくるくるとステップを踏んで、手を振る代わりに一回転。
 また食事の席では会えるからと、疑いもせずに走っていった。
(172) 2021/05/26(Wed) 18:44:02

【人】 双子の カストル

>>>167
動物の一匹、二匹。捕まえて飼ってみてえよな〜

草花もいっぱいあるし、いや危ないのもそうなんだけども


呆れるほど呑気だ、とても14歳っらしく活発でとても子供らしい。
タガが外れていてちょっぴり不思議な言動をするだけで。


それはさておき、
これは森常連者の発言では


「スピカって辛いもん食えるのか、ん〜……すきなのか?」

カストルはまだなんか手元を見られているなって思ってる。
ポルクスは察してはいるが、黙っているのだろう。
(173) 2021/05/26(Wed) 18:46:37

【人】 めっちゃ食う スピカ

>>166 夕刻/食堂

「あら、どうも。イクリールさん」

声をかけられれば、あなたと目を合わせて挨拶する。
ただし、パンは離していない。

「そうですねえ……
 今から本格的に森を探そうとしたら、
 すぐに日が落ちてしまうでしょう。
 だから、歩くとしても森に入らない、
 ギリギリの場所です。
 そうして、人影とかがないかを探す程度でしょう。
 今日できることは」

大人が手伝ってくれればいいんですけど、
そういうことはしてくれないですし、と嘆息しながら、
そう言った。
(174) 2021/05/26(Wed) 18:47:19

【人】 求愛 シェルタン

>>172 サルガス

「……家か。
 オレは逆だなあ。何しても、何も言われなかった」

 ぽつりと漏らして。
 止めようと思えば止められるのにそうできないのは、

 きっと、
 自分を見ているような気持ちになるから。

 望んでいる愛を奪うことなんて出来ないから。

「だから自分が何かして幸せになれたらいいってのは同感。
 でも。全く同じじゃないと思う。オレとあんたは。

 ……オレはサルガスほど、優しくはないし。

 まあでも、愛は愛なのは、確かだ。
 これからも見かけたら手伝うからさ、よろしくな」
(175) 2021/05/26(Wed) 18:56:34

【置】 褐炭 レヴァティ

 

『ぴんぽんぱんぽーん♪


門限の時間ですよ〜
ええ子も悪い子もお外から帰っといでね〜

……あ。

風紀委員さんが立ててくれた看板の先に行きよった子には
この放送ちゃァんと聞こえちょらんかも〜?

 後で聞きよらん子が近くにいたら、
教えてあげてくださいね〜


 ぴんぽんぱんぽーん♪』

 
夕食の暫く後、そんな放送が構内に流れた。
(L10) 2021/05/26(Wed) 18:57:07
公開: 2021/05/26(Wed) 19:00:00

【人】 甘言 イクリール

>>174 夕刻/食堂

「ええ、ごきげんよう。」

挨拶には挨拶を。
パンの事はあまり気にしていない。
沢山食べるのは良い事なので。

「うん、それでもいいわ。
 あまり無理をして、みんなと会えなくなってしまったら
 その方がずっとかなしいもの。」

言葉の通り、イクリールの表情に不満は見えない。
ゆっくりご飯を食べてからでいいわ、と言葉が続く。

「ねえ、スピカ。
 一人では、なにかあっても助けを呼べないわ
 わたしが居ない時も、きっと誰かを頼ってね。
 シェルタンも、森の事を気にしていたわ。」
(176) 2021/05/26(Wed) 18:58:51

【置】 御曹司 ブラキウム

*サルガスへ*

明日の朝食の時間に果物ナイフを持ってきてくれない?
りんごを剥いて食べたいんだ。
"お願い"。

*ブラキウム*
(L11) 2021/05/26(Wed) 19:05:32
公開: 2021/05/26(Wed) 19:30:00

【人】 めっちゃ食う スピカ

>>173

「……あまり森に近づかないように。
 と言いたいところですが、
 園芸部の子を森から遠ざけるのも酷い話です。
 あまり深く立ち入らないように、ぐらいにしておきましょう」

割とダダ甘な風紀委員だった。
そして、食事の話になればテンションは上がり、

「あ、そうそう、今日のこのお肉、
 香辛料がすっごく効いてて……辛くて美味しいんですよ!
 からーい食べ物も好きなんですけど、
 滅多に出ませんしねえ。
 ……交換しませんか?グミの実とお肉」

香辛料がすごく香るお肉だ。
きっと、そういうのが好みでなければ口には合わないだろう。
(177) 2021/05/26(Wed) 19:08:33

【人】 求愛 シェルタン

「森で迷ってんだとしたら、
 演奏してたらそれ聞いて帰ってきてくれると
 思ったんだけどなあ……迷子ではないのか、それか」

 続く言葉は、無理矢理口を閉ざして堰き止める。

「でも、此処以外に向かえる場所ってあそこしかないよな。
 ……当番制で見回りとかするべきか?
 
でもそれで当番ごと連れてかれたら……
(178) 2021/05/26(Wed) 19:20:05

【人】 御曹司 ブラキウム

>>169 >>170 >>171 夕方の森

「そうかい。理解しているなら構わないよ。
もういい。勝手にしろ」

苛立ちは鳴りを潜めて無表情に去る背を見送る。
同じように返されたことなんて山ほどある。聞く耳を持たないか、怯えて媚びへつらうか。ほとんどがそうだ。
ただ少し違うとすれば。


「……お前も同類じゃないか」

渇いた笑いを零して施設に戻って行った。
(179) 2021/05/26(Wed) 19:22:10

【人】 めっちゃ食う スピカ

>>176 夕刻/食堂

「イクリールさん……ありがとうございます。
 
本当に小等部ですか?


レヴァティといい、母性が強い人が多いなと思いながら、
ゆっくり食べている。

「ええ、無理はしませんとも。
 風紀委員とて、私だけではないですし。
 少なくとも、イクリールさんは
 私のことを案じてくれていますしね」

なるほど、シェルタンさんもね……
と納得した。確かに【こちら側】っぽい人だし。
(180) 2021/05/26(Wed) 19:25:00

【人】 徒然 シトゥラ

>>162

「珍しい、ルヘナがそんなふうに考えるなんて。
 いいよ、好きなだけ考えておいで。
 ワカラナイことがわかるようになるなら、手伝ってあげる。
 いつでも部屋や、……ここでこっそり話そう」

 不安定なあなたにかける声は、興味と義務感が混じり合う。
 気にしているのは同じだ。
 なにを考えているかわからない人間のことが気になってシカタナイ

「心が不安になることも、
 誰かが狼のように見えることだってあるさ。
 怖くなったら大人に相談して一緒の部屋で寝てあげる。
 なんて、ルヘナはもうそんな子供じゃないか?」

 静かな語らいは授業の知らせで終わりを告げる。
 明日が来ればまたゆっくり話せると手を振れば、
 自分の荷物を持って図書室を後にすることにした
(181) 2021/05/26(Wed) 19:25:49
シトゥラは、イクリールを小等部らしくないと思う仲間の電波を受け取った
(a132) 2021/05/26(Wed) 19:26:24

【人】 貪欲 ルヘナ

「行き違ったか。……帰らないと」

 すっかり日が沈んだ園芸部の近くでそう独り言ちる。
 日が落ちる前に向かえばはち合わせるかと思ったが、
 そう上手くはいかなかったらしい。
 カストルとポルクスの姿がないのを確認してから踵を返した。

 ……視界に嫌でも入ってくる森から一歩だけ離れて。
 ギムナジウムの壁沿いに歩いて、食堂へと戻っていく。

「……人間の行為の結果、か。
 知ったかぶりでよく吠えたもんだな、俺」
(182) 2021/05/26(Wed) 19:33:38

【人】 空を仰ぐ メレフ

>>157 イクリール
「ハンカチか…いや、見ていないな。
 授業を抜け出すほど大事な物なら、探してやらないでもないけど」

このまま見ているだけなのも居心地が良くない。
起き上がって、同じように屋上を探すだろう。

とはいえ物がごちゃごちゃ置かれている場所ではないから、落ちていればすぐに気づくだろうけれど。
風に吹かれていなければいいのだが。
(183) 2021/05/26(Wed) 19:34:56
 




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レヴァティ
1回 残 たくさん

ポルクスはいます

シェルタン
0回 残 たくさん


ルヴァ
3回 残 たくさん


シトゥラ
4回 残 たくさん

置きメイントゥラ

犠牲者 (5)

ヘイズ(2d)
0回 残 たくさん

 

ルヘナ(3d)
5回 残 たくさん

のんびり返信

イクリール(3d)
1回 残 たくさん

のんびりやります

カストル(4d)
0回 残 たくさん

置き去りカストル

ブラキウム(5d)
1回 残 たくさん

新規〇夜から

処刑者 (3)

スピカ(3d)
14回 残 たくさん

部屋なう 新規○

メレフ(4d)
5回 残 たくさん

新規◎

サルガス(5d)
1回 残 たくさん

白鳥の歌を謡おう

突然死者 (0)

舞台 (4)

デボラ
0回 残 たくさん

 

ラサルハグ
23回 残 たくさん

先生は今日いる

アルレシャ
0回 残 たくさん

先生いますよぉ〜

ポルクス
23回 残 たくさん

おやすみ。

発言種別

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