人狼物語 三日月国


192 【半突発R-18】ダンジョン オブ イシュノルド【飛び入り、見物解禁】

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【人】 教会の冒険者 ジェニー

[よく燃えるアルラウネだなぁ。]


[店の前に辿り着けば、丁度アナトラ>>70の姿が見えて、青年は慌ててルーナの背から降りた。]


 ……貴女もこの店に用が?
 入らないのですか?


[見たことのある顔だと思った。
相変わらず美しい横顔だ。

ただ少し気まずさもあるため、ルーナが彼女に話しかけるようであれば、ひとまず先に店で品物を物色していようかと*]
(73) 2023/01/09(Mon) 19:41:42
「く、うんっ…レマーンの入って、きたあっ……」

入ってきたのが男性器と呼べるのかはわからない。
獣によっては産卵管といった器官もあるらしいが…
なのであからさまな呼び方にはならなかったが、入ってきたものには、いつもとは違う感銘を覚えた。
まず、意識がはっきりしているときに受け入れる経験もあまりなかったし、何より今回は妊ませる気できているのだから。

「う、やっ、なんで、後ろの方からずぼずぼって……」

前の方はリングが子宮口に当たっている気がするけれど優しい動き。
けれど後ろの方は大きく前後して激しくなる。
慣れていないのは当然後ろの方だ。

教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。
(a41) 2023/01/09(Mon) 19:48:36

【人】 地の底の商人 グラッド

──グラッドの店前 アナトラと──


内側から、ドアを押し開く。
いつぞや、出会った相手の気配を外に感じたからだ。

「入らないのかい?
ウチは冷やかしでも大歓迎だぜ。」

ドアの外に立つ魔>>70へと声を掛ける。
あるいは、誰かでも待っているのだろうか。

「ダンジョンが危険で不安だって事なら、一人腕の立つのがいるが…。
そうさな、アレを使うか。」

「腕の立つの」。
すなわちルーンの事だが、彼を誘導するにはどうしたらと考える。
(74) 2023/01/09(Mon) 19:49:13

【人】 地の底の商人 グラッド

「そういえば、アイツ自身が持ってきた品>>0:35が使えるな。
アレを使って強い媚薬の香を焚けば――おっと。」

準備に取り掛かろうとしたところで、ちょうど件の客>>73が訪れた。
そのまま店の扉を開いて、ひとまず奥へ案内しよう。*
(75) 2023/01/09(Mon) 19:49:19
「や、お尻の方ずぷずぷされてるっ…なんでそっち、
力、ぬくけどぉっ……」

力を抜くよう言われるままに、後ろのものを受け入れることに集中して、抵抗せずに体をだらりと弛緩させる。
胸からはまだ授かっていない仔のための母乳がにじんで、絞ってもあとからどんどん補充されてきているのがわかる。
あるいは、生まれるのはすぐなのだろうか。

「リング、なんか入ってるっ…レマーンので子宮、中、入ってきてるっ…
後ろ、激しっ…すごいのっ……♡
もっとして大丈夫、ずぼずぼしてえっ…♡」

力を抜いて受け入れる。けれど弟に求めるのはさらに激しく求めてくること。女として、雌として求められる、頭の中にあるのはもうそれだけ*

[男が怒張を胎の奥へ打ち付ける度に蜜肉たちは最大級のおもてなしをしてくれる。
結合部から溢れ出る二人分の体液は先程は毛布に伝い落ちて酷い惨状にしていたが、今は怒張の根本に溜まり腰と股座が打ち合う度に淫靡な音が鳴り響く。

唇が離れれば語彙力の足りない言葉がジェニーの口から零れ出していき、男を満足させてくれる]


おうっ、俺も気持ちいいぞお。
もう奥で感じれるなんてジェニーはえらいな。
ほれほれ、こうだろう。


[短く出された舌を唇で啄み、食むと男は舌を絡めていく。
唾液をたっぷりと絡めて濃密に口づけを施しながら、怒張で子宮口を突き上げる速度を変えることなくただただジェニーが快楽に堕落する速度を意識する]

んああ、どんどん締め付けが良くなってきてるぞ。
段々と分かってきてるじゃないか。
俺が気持ち良いように出来てるぞ。


[褒められても嬉しくないようなことを男は褒める。

そしてご褒美にと愛液をたっぷり濡らした指で尻肉を掻きわけ、後ろの穴に触れた。
文句を言う余裕があるタイミングではないだろう。
唇は再び男が奪い舌を深く絡めている。
身体は抱きしめられ動ける範囲は少なく。
とめどなく快楽を叩き込まれている。

快楽の絶頂にある状態で性感帯をまた一つ開花させられるのだがそこへの意識を飛ばすかのように怒張が張りを強め射精感を蜜肉と子宮口へと伝えるのが先である。

男が一番深くまで打ち付ければ胎の底に一度目よりも余程に多い量の胤をばら撒いた。
怒張から噴き出す勢いは凄まじく、子宮口を幾度も叩いては中に入れろと主張する。
あまりの主張と量に溢れ出た胤は毛布に広がり小部屋中酷い雄臭さに包まれていく中で男はジェニーの身体を抱きしめたまま離さないでいた*]

【人】 植物使い ミア

[楽しいのを否定したら攻め立てられたから、楽しいと答えれば助かる。>*100
実に順当な判断。
だが現実はこうである。]

楽しいのに止めて欲しいの?
楽しいことはいっぱいの方がいいじゃん♪

[普通に考えれば字面で矛盾しているのはこっちの方。
表面的な言葉で逃れる選択肢はここには存在しない。]

…って、暴れちゃ駄目だよ。
転んだら危ないよ?

[必死の藻掻きで倒れ込みそうだったのを止める。]

もう、ちゃんと支えてあげないと駄目なんだね?
分かった!

[勝手に納得した感じで告げながら抱えたエデンを膝立ちにするとシャツの裾を絞る蔓が解ける。]
(76) 2023/01/09(Mon) 20:17:56
[まず体勢を変えたエデンの足を蔓で地面に縫い付ける。
それから彼女の身体を隠していた服を捲り上げて蔦に彩られた姿を露にする。
後ろから伸びてきた蔓が背中の蔦と繋がればエデンが前に倒れ込むことは防止出来るだろう。
それから…]

…よーし、これで安心かな♪

[胸の頂と足の間の豆を戒める細い蔓。
胴体の蔦から伸びていたその蔓をエデンの正面の植物に受け渡してぴんと張った。]

それじゃ、続き行くよ♪

[宣告するとともに胴体の蔦が激しく蠢きだし、張られた蔓が強弱付けて引かれ始める。*]

身体の力が抜かれて、子宮の入り口が緩む。
リングは半ば程が奥へと埋もれ始めていて、強引に押し込めば中に割り入ってしまえそうだが、腰の動きはあくまで穏やかに。
けれど、後孔は抵抗が無くなったのをいい事に、胎の中で暴れて回る。
一切容赦せず、おねぇちゃんを追い込み続ける。

「おねぇちゃん、僕もそろそろ…」

意図せず、腰の動きが早くなっていく。
生殖器を突き入れる力が増していく。
リングも、ほとんどが子宮内へと押し込まれて、程なくおねぇちゃんの胎に受け入れられるだろう。
接合している二穴から、不規則で粘着質な音が響き続ける。
一切の手加減なく、おねぇちゃんの身体を貪っている。
流れ込む精はどこまでも美味で、腹が満たされる事はない。

リングが子宮の中へと入る最後の一突き。
一際、腰を大きく引いて、一息に最奥まで穿った。
何か、大きな抵抗を抜ける感触がして、生殖器が根元まで埋まる。
言葉通り、おねぇちゃんの一番奥深くまで突き立っている。

「おねぇちゃん、これで僕と契ったよ。」

相変わらず後孔から音は響き続けていて、おねぇちゃんに余裕を与える事はないけれど、それでもリングから溢れる魔力がおねぇちゃんに力を与えている事はわかるだろう。

契約はなった。
人間から見れば悍ましいであろう、魔との契り。
正真正銘、「穴」の奥底までおねぇちゃんは堕ちたのだ。*

【人】 超福男 ルーナ

――ダンジョンからグラッドの店へ――

>>71お察しの通り男は女の子によく騙されている。
騙されてもただでは転げず、めげずにおせっせまで頑張るのだから涙ぐましい努力を積み上げてきているのだが阿呆らしいと言われれば確かにそうだろう。

事実呆れかえられると大体そんなもんだよなと男は思うまでだった]


え、だって女の子にはいい男が必要だろ?
お前だってもう俺がいないとダメな身体じゃん。


[明らかに否定されそうな言葉も軽快に飛び出ては>>72鼻を鳴らして告げられた言葉に男、何故か照れて見せる]


いやあ、それほどでも! あるがな!
俺のはイイサイズだからよ。
でも大事なのはサイズじゃないぞ。
こう、女の子をぐっと掴んで離さない抱擁感だな。

でも燃やされるのは勘弁だ。


[嘘だなどとは百も承知だ。
クソ真面目なのだから危険なことはしないと信じている。
信じているから、良識があるからこそ男は炎を使わないと信頼したのだがこの機微はあまり伝わっていないようである]
(77) 2023/01/09(Mon) 20:32:12

【人】 超福男 ルーナ

それはないんじゃないか?
小部屋にいる間に転移したのか。
ダンジョン自体が入れ替わってるのか。

あああああ、なんてことを!
アルラウネちゃんたちが燃えた!


[植物型女の子魔物たちをあっさり燃やされると男は非情に悲しそうに叫び涙する]


ぐす……俺に抱かれるはずだった女の子がまた減った。


[そんなバカなやりとりをしていると>>70グラッドの店の前にたどり着き、そこでアナトラを見かける。
>>73ジェニーが慌てて背中から降りたが騒がしくしていたのだから見られていたに違いない]
(78) 2023/01/09(Mon) 20:32:27

【人】 超福男 ルーナ

アナトラちゃんは今日も美人さんだな。
早く中入ろうぜ〜。


[既に>>74声は複数から掛けられているようなので男は軽い挨拶を送り、ジェニーの背を押して>>75珍しくもグラッドの姐御が開いてくれている扉から店内へと入った。
アナトラを見てすぐに元気を取り戻すのだから男のテンションなど容易く上下するものなのだ]


あん? なんかにおうな。
店の匂い変えた?


[男、女の子の匂いには敏感だが薬の類のことは分からず香料でも変えたのかと考え何も警戒せずに店内で落ち着き、これまで背負って動いてた分の疲労度にやれやれと大きく深呼吸を繰り返し媚薬を身体に取り込んでいった。

ただ、男の股間レーダーはずっと勃ちっぱなしであったものだから効果を実感するには至ってはいなかった**]
(79) 2023/01/09(Mon) 20:33:13
超福男 ルーナは、メモを貼った。
(a42) 2023/01/09(Mon) 20:34:56

【人】 吸血鬼 アナトラ

──グラッドの店前──

[何か楽しそうな、声が聞こえていた。>>79
後ろの方で足音が聞こえて振り返ると
ちょうど>>73ルーナの背中から人が降りている所が見えた。
一人はよく知った顔、もう一人は一度会った事のある顔を見つけることができた。]


  この間はお恵みを頂き
  ありがとうございました。
  ……少し変わりました?

  はい、用があって……。

[>>0:115頂いた銀貨は
パックリ食べてしまったけれど置いといて。
何故だか雰囲気が少し変わったような気がして
彼に尋ねた。先程は背負われていたようだから、ルーナと仲が良いのだろうか。
勘違いだったかもしれないけど。

店に用があるのに入らないのを指摘されて
慌ててお店に入ろうとして]
(80) 2023/01/09(Mon) 20:41:50

【人】 吸血鬼 アナトラ


  あぁ、グラッドさん。
  いえ、不安なんて……
  ……あ、いえ少し怖いですけど。

[魔物の私には無いですよ、と言おうとしたが
そういえば銀貨の君には何も伝えてなかったので
バレていたかも知れないが、魔物である事は伏せた。]


  媚薬の匂いで誰か釣れるんですか?

[>>75お腹を空かせたものに
食べ物の匂いで釣るみたいな。
そんなので釣られる人が居るんでしょうかと思っていると。]
(81) 2023/01/09(Mon) 20:42:17

【人】 吸血鬼 アナトラ


  あ、そ、そんなに息を吸わない方が……。

[促されて入ったグラッドのお店の中で凄い勢いで深呼吸しているルーナが居た。

>>75媚薬の香はまだ準備段階だったかも知れないけど
……吸い込んでもいつもと変わらないかもしれません、と
何故か納得した。

……いえ、失礼だったかもしれません、と
ルーナの方に向かってぺこりと頭を下げて心の中で謝った]*
(82) 2023/01/09(Mon) 20:44:55
前はゆっくり、後ろは強く、責める動きはどちらもしっかりと容赦なく。特に後ろを突き動かすのは激しく、ともすればもっていかれそうになる。
力を抜き、なすがままに弟を受け入れるまで。

「く、うんっ!ふうんっ、激しっ……
ずんずんってくるの、好きぃっ……♡

そろそろ、いっちゃう?いいぞっ……きてっ…」

蕩けきった目で眼の前の愛しい弟を見つめながら、懇願する。
余裕はなく、受け入れるので精一杯。けれど、心は今までで一番満たされている。
リングが子宮口をこじ開けて中に入ってこようとするのがわかる。
それを押し込んでいる長いものも、そのまま中へ。
ぐっと力を込めて押し込まれた。

「おお、ほおっ…う、くうっ…きてる、これ中、きてる、
入っちゃってるっ……♡」

目を白黒とさせつつ、最奥まで一気に食い込んできた楔に体が跳ねた。同時に、胎内に埋め込まれたリングが力を流し込んでくる。弟と同じ、魔の力。忌むべき力。
弟と同じになれる力。

「きてる、子宮の奥きたっ、すごいのきたあっ…
これでレマーンと一緒になれる、かなっ……?
孕ませて、レマーンの子、ほしい、からっ…」

抵抗などしない。身も、心も、人間の理性を残してはいるが、完全に魔に染まりきった。
その中で、当の本人は、至極満足そうにだらしなく顔を蕩けさせて弟に笑いかけている*

【人】 地の底の商人 グラッド

お、なんでぇ。
完成する前に来ちまいやがって。
ついでだから、嗅いでけ。
最高級の媚薬なんだからよ。

[三人に向けて煙をぱたぱた。]
(83) 2023/01/09(Mon) 20:53:03

【人】 吸血鬼 アナトラ

 
  すいませんグラッドさん今そう言う状況じゃなあ──!

 
[>>83パタパタされて
思わず突っ込んでしまって
その為に口を開いたものだから空を漂う媚薬の煙を
沢山吸い込んだ]*
(84) 2023/01/09(Mon) 20:58:02
 

 ん、んっ、……はむ……


[ちゅ、と甘ったるい音を立てて、彼の舌と舌を絡める。
相変わらず下からの律動は激しくて、そんな中する口づけは蕩けてしまいそうにも感じた。

褒められても何も出ないはずだが、相変わらず愛液が快楽に伴って蜜肉を濡らしていた。]



 わかんない、わかんない、っ、わかんないけど、きもち、い……っ
 っ、――――、んんんっ、

 (……、今、何か、触れて、)

 ……は、ぁ、あああっ、ああああ! あ゛ぁぁあああっ!


[口が閉じられない状態で快感を叩きこまれる。
上も下も繋がっているのだという高揚感と、我慢し待ちに待った快楽と、それ以外に異物が一つ。

くぷ、と後ろの穴に指が入れられ、くすぐったさと快楽の間のような感覚を覚える。
はずかしい、やめろ、と言うこともできず、怒張が熱くなりきった子宮を追い立てた。

胎の紋がまた濃くなる。
胎の中にどぶりと胤をばらまかれ、三角形の袋はそれを美味そうに啜る。
あまりの精の量に、既に絶頂していた青年は更に震え、再度頭の中がはじけるような感覚を抱いた。

胤は子宮を満たし、子を孕め、孕め、と
先ほど性を知ったばかりの体にしみこんでいく。

あふれ出た胤の甘い匂いと強い悦楽に、青年の口元は本人の意に関わらず薄く微笑みを浮かべていた。]

【人】 教会の冒険者 ジェニー

――店前まで――


 お前がいなくても(たとえ赤子ができていても黙って産むので)平気だ。
 驕るんじゃない。オレを骨抜きにできるもんならやってみろ。


[目を据わらせたまま、真面目にそう返答をした。
こういう風に言っておかないといつかどこかで女に刺されて死にそうだ、と、青年は友人に対してそう思っている]


 褒めてない。照れるんじゃない。
 はあ…………ホウヨウカンですか……
 随分な自信をお持ちで……。

 燃やさないでおいてやるよ……。


[あきれ果てながらルーナの話を聞いている。
実際女の子を抱くことに関して力量はあるんだろうなとは思っているが、同時にそれを認めてやろうとは思えなかった。

良識がある友人を信頼して魔法を打つのはやめてほしい。]
(85) 2023/01/09(Mon) 21:20:25

【人】 教会の冒険者 ジェニー



 うーん……だよなぁ……。
 
 あ、ルーナサンが道外れて道草食う前に雑草処理しといたんでー。いやーオレ優秀だなー。


[ルーナがあからさまにアルラウネが燃やされたことを嘆くので煽っておいた。>>78
抱く抱かれるのやりとりをしていた相手というよりは、
完全に同性の同僚のノリであった。

そうして店の前に至る*]
(86) 2023/01/09(Mon) 21:20:55

【人】 教会の冒険者 ジェニー

――グラッドの店――


 何かの足しになったならいいんですが。
 ……? 変わった……?
 いえ、オレは何も変わってないですよ。


[アナトラからありがとうございました、と言われれば
銀貨がどうなったのか、知る由もないため
軽く頷くだけにとどめた。>>80

何か変わったかと言われれば――
大分、変わらされた、ような気はするが、
気のせいでしょうと笑って流す。

やはり白い髪が綺麗だな、とぼんやり思った。]
(87) 2023/01/09(Mon) 21:21:55

【人】 教会の冒険者 ジェニー


[店の中から何やら聞こえた気がしたが>>74
青年は聞いていなかったので、ルーナと共に店に入った。>>79

匂いが変わった>>79、とルーナは言うが、
青年はあまりこの店に近づいたことが無い。
だから、そんなもんか? と首を傾げていたが>>83]


 は? 媚薬?


[なんで?]
(88) 2023/01/09(Mon) 21:22:44

 いっぱい、やだぁ……こ、わぃ…!


[性行為なんてのは利益のためにやるもの。
ただ快楽の為、それも一方的に狂わされるなんて。
ユラの言葉に懸命に抵抗するも、より逃れられない状態にされる]


 うぅう、くっ……。


[ユラの腕と蔦に膝立ちにされ、汗ばんだ肌が外気に触れるのを感じる。
せっかく借りたシャツをはだけさせられている光景を想像して、真っ赤になった。なんの実用性もない、快楽の為だけに蔦で彩られる羞恥心。

弱々しく藻掻いても、胸を突き出し蔦に引っ張られるだけ。
口の中の血の味が徐々に甘くなっていく。
はやく、たすけて、と。
何が起きるかも知らずただ祈っていた]

【人】 教会の冒険者 ジェニー


[青年は媚薬を大量に吸い込んでしまった]
(89) 2023/01/09(Mon) 21:23:24
 




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