人狼物語 三日月国


29 【2IDソロル+ペア混合】交換日記【完全RP村】

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【人】 世界の中心 アーサー


[ エスコートと言ったって、淑女の其れさえ慣れない身。
  真白までの道筋を辿ったかと思えば、
  手持ち無沙汰に すとん と 重力に添う。]

 
  ──僕だって“ふつう”を知らないよ。
  夢デートならそれでも良いかな。
  体力だって、保つだろうし。


 
(160) 2020/05/25(Mon) 20:48:01


  [  君が現れる夢であれば、 
    きっと、あくむだってあくむじゃあないんだろう。]

  



   ──喩え 狩られる 側であれ。

              …なんて。
 

【人】 世界の中心 アーサー



     *

[ そうだ、この赤ワインは不味い。
  改めて口を付け、まじまじとグラスを眺めている。

  味が分かっているのか、の確かめか、
  どうせ味などわかっていないだろう、なのか、
  あの執事の仕掛けたことに違いなかった。

  普段なら香りで気付いていそうな其れでもあった。
  承知しない。]
 
(161) 2020/05/25(Mon) 20:50:26

【人】 世界の中心 アーサー


[ なにより、はじめてのひとくちがこれになってしまった、
  “経験”そのものがゆるせなかった。
  今度は最高に美味い奴を用意させてやる。

    ──味がわかるようになった、そのことより、
      別のことが気になっているのだから、
      噂も立とうもの。]
 
(162) 2020/05/25(Mon) 20:50:57

【人】 世界の中心 アーサー


[ 1人用のソファに沈み、
  オットマンに両脚を投げ出して。

  そりゃあ気が抜けている。
  この数日無かったような光景だ。
  不機嫌って事はなくても、
  ワイングラスばかりを幾分か険しく見つめ、

  木製のスツールに置いてしまった。椅子だというのに。]
 
(163) 2020/05/25(Mon) 20:51:24

【人】 世界の中心 アーサー


[ この男は、酒に強い。
  …無様を嫌う性質、というのも あれど、
  リドルの家系が、そうさせている。

  どれだけの深酒をしたところで、
  ゆめから逃げることはできない。
        ──そういうことだろう。

  ふわふわした声だって、
  ほんのすこしの赤色で起こったものだと、
  すぐには気付くこともなく。
  それでもごく、普通に 頁を手繰る指を認めている。]
 
(164) 2020/05/25(Mon) 20:51:54

【人】 世界の中心 アーサー



  …君の“落ちて”いた日の日記かな。

 
(165) 2020/05/25(Mon) 20:52:17

【人】 世界の中心 アーサー


[ へびのよにのたうつ文字に、再びの苦笑。
  本当に読ませるための字じゃあない。
  己のものであるからわかるような、そんなものだ。

  ──読み上げるような、ものでもなかった。
  誰かへの 怨嗟みたいなものだ。
             “だれか”への。]
 
(166) 2020/05/25(Mon) 20:52:44

【人】 世界の中心 アーサー



  僕は君を送り出すだけで、
     君を守る事は できないからね。

  ──危なくないだろう、って
  ある程度確信のある案件だけ頼んでるんだけど
  ほら、時々 読み違えるから。

 
(167) 2020/05/25(Mon) 20:53:05

【人】 世界の中心 アーサー


[ 酔わない、とは言え。
  多少ばかり舌の周りが良いのは否めない。
  未来視のうらがわを、ほんの少し語りつつ
  赤の代わりに、薔薇の香る透明色を、 なめた。]
 
(168) 2020/05/25(Mon) 20:53:49

【人】 軍医 ルーク

[ 言葉にするうちに、自分がどれだけ彼のことを見ていたのかを
 改めて理解してしまう。
 最初は当たり前のように、
 自分が此処にいない方が良いと思っているに違いないと、
 そんな風に考えていたけれど。>>1:236
 そう言われたことは、今思えば一度だってなかったのだ。
 いや、苦い薬から逃げようとはしていたけれど。
 義手を使って倒れて担ぎ込まれて、目が醒めた途端、
 窓から逃げようとしていたことなんかはあったけれど。

 それでも、“姿が見たい”と、
 そんな風に探してくれていたとは、
 ほんとうに、思っていなかったものだから。]


   ……、
   それは、物好きだと思う。


[ この期に及んでそんなひねくれたことを、
 言ってしまいもする。
 口ではそう言いながら、微かに綻んだ口元は、
 どう見ても“嬉しそう”に見えただろうし、
 背の後ろで白い尻尾がぱたり、と揺れたりも
 しているのだけれど。

 自身の目で見てくれていたから、
 噂に偏見を持つこともなく接してくれていたのだろう。]
(169) 2020/05/25(Mon) 21:00:28

【人】 軍医 ルーク

 
  君に個人的に関わろうとするなって、
  念を押されたこともあるんだ。>>0:305
  仕事に徹しろと。
  いまにして思えば、
  わたしには知らされていなかったけれど、
  上の方もある程度は、
  君に対しての予測や警戒があるのかもしれない。


[ “天”の向こうには何者かがいるということは、
 知る者は知っている事実だ。
 第二研究所には、彼女がいた――カイキリア。

 最初の襲撃の際に現れた、
 身元が分からず極めて戦闘能力が高い、だれか。
 可能性としては、当然考えることだろう。
 彼もまた、天の向こうから来たのではないか――と。
 そうであるならば、治療の体面すらかなぐり捨てつつある、
 実験めいた検査の理由もわかる。
 到底、納得できるものではないけれど。]
(170) 2020/05/25(Mon) 21:01:58

【人】 軍医 ルーク

 
  “葬儀屋”が関わったところで、
   迷惑だろうってね。
  そのシロップ、ずっと作ってはいたけれど、
  きっと渡せないだろうと思ってた。
  でも、結局、ダメだった。
  関わらないようにするなんて、出来なかった。
  

[ 通信機を探しに行くときに、
 研究班に声をかけるやり方だってあったはずなのだ。
 あの研究馬鹿たちなら、捜索に加わる者もいたかもしれない。
 そのことに、思い至らなかった理由。
 真っ先に思い出したのが彼だった理由。
 司令直々に念を押されながら、従うことが出来なかった。

 自身の感情を理解するよりも先に、
 きっと、心が歩き出していた。]
(171) 2020/05/25(Mon) 21:03:11

【人】 軍医 ルーク

[ 通信機を探しに行ったときのこと。
 それを口に出すのは、やはり恐怖もあった。
 今はもう、何が引き金になるか分からない状態だ。

 それでも、状況も分からず手探りで立ち向かうことと、
 自身の状態について何らかの知識を持って臨むこと――
 どちらがより安定していられるだろうかと考えた。
 何より、他ならない彼自身のことなのだから、と、
 そう思って伝えることにしたのだ。

 ――重なるような鼓動の音が、
 先ほどまでよりも落ち着いて聞こえたことも、
 その理由であったかもしれない。
 
 それでも、痛む素振りで頭に当てた手に、
 咄嗟に息を呑み、手を伸ばす。
 頭に触れた手の上から、そっと添えるように。]
(172) 2020/05/25(Mon) 21:04:41

【人】 軍医 ルーク

  そうか、総司令に――
  あの通達は、それでか。

  あのひとは、多分、目的のために
  自分が必要で最適と判断したことは、
  きっと、何でもする。
  情がないとか感情で動くとか、
  そういうことはなくて、
  私利私欲で動くということもなくて。
  目的はきっと、“前線の死守”。
  先の先を考えていることも
  あるかもしれないけれど、
  そうだね、わたしにも、本音は見えない。
  

[ 総司令と関わる頻度は彼と似たり寄ったりだろうけれど、
 ここに来る前から多少の面識はあった。
 学問所にいたころの父の後輩だったと聞く。
 判断は下していない、というのなら、
 きっとその通りなのだろう。
 いつかその『判断』が下されたとき、
 それが承服できない内容であったなら――
 もう、目を閉じて耳を塞ぐようなことはしない。]
(173) 2020/05/25(Mon) 21:06:22

【人】 軍医 ルーク

  じゃあ、起こすときは念のために、
  とびきり苦い薬も準備しておく?
  びっくりして飛び起きるくらいの。
  シロップかあ。
  それで目が覚めるなら、
  どれだけ君は甘党だということになるな。
  ――考えとく。


[ そのとき何が起こるかということも、
 どうすればよいかも分からない。
 それでも、“手を握ってくれていれば”と、
 そう伝えてくれた言葉が。>>55
 今もこの足元に深く広がる、底のない不安と恐怖に、
 立ち竦みそうになる足を励ましてくれる。

 ひとよりはひどく遅い足だけれど、何処にでも行く。
 この手で出来ることは、何だってする。]
(174) 2020/05/25(Mon) 21:07:01

【人】 軍医 ルーク

[ 名前をタブレットで告げたのは、
 言葉で話そうとして、少しだけ躊躇ったから。
 いざ口に出すのが、どうしてか――
 そうだ、これは気恥ずかしいというやつだ。
 “大きな秘密”、“宝物”なんて言われて、
 実際にその名を口に出してもらったなら、
 泣きすぎて赤くなっていた顔が、またすこし、
 かっと赤くなってしまう。
 咄嗟に俯いたから、
 向こうも微かに顔を赤くしていたとは気づかない。
 それでも、やっぱり顔を上げて、]


  うん……、
  わたしも、普段通り呼ばれる方が慣れてるな。
  ありがとう、シュゼット。


[ 名前一つ呼んだり呼ばれたりするのに、
 どうしてこんなに心臓がうるさい。
 すこしだけ緊張したように、
 けれども嬉しそうに笑い返した。]
(175) 2020/05/25(Mon) 21:08:07

【人】 軍医 ルーク

[ ――記憶のこと。
 彼が考えていた内容は、自分も心の何処かで
 あるいはと思っていたことだった。>>120

 一番新しい日記に記されていた内容。
 零れた写真へと手を伸ばす、その姿は、
 他ならない“彼”のものであるように、見えたのだ。
 旅の中、朽ち果てた亡骸が握りしめていた一枚の写真。
 それを“大事な宝物”として持ち続けていたのは。]


  最初の機獣を君が倒したというのは、
  確かに、事実だと思う。
  公的な記録がそうなっているというだけじゃない、
  わたしの参照した残骸の記録とも、
  矛盾なく一致するから。
  君は、機獣とともに降りてきたのに、
  下にいたひとたちを殺そうとすることはなかったと、
  わたしも、そう信じたい――…
  ううん、信じている。


[ “信じたい”
 それは、“下にいたひとたち”を――
 父を殺したのが彼だったと、思いたくないから?
 もし万が一そうだったとしたら、
 自分はきっと、ひどく葛藤もするし、苦しみを感じる。
 それは否定が出来ないことだ。
 けれど、信じていると言った理由はそうじゃない。]
(176) 2020/05/25(Mon) 21:10:13

【人】 軍医 ルーク

[ あの日記に綴られていた言葉たちが、
 いまも強く語りかけてくる。
 感情がなかった彼が、はじめて強く感情を感じた、
 その瞬間の記憶。
 その記述を読んだ時に、貫くように胸を打った何かを、
 言葉で言い表すことなんて、できやしない。
 だから――信じている。]


  そうだね、きっと――
  君は、君だ。
  

[ 自分を信じてみる、と彼は言う。
 怖れを知らない勇敢さではないだろう。
 それどころか、怖がりなところもあって、
 苦手な薬にぷるぷると怯えてしまうこともあるくらい。
 自分が自分ではなくなるかもしれない恐怖だって、
 想像してもしきれないものだろう。
 怖さを知っていて、感じていて、
 それでも立ち向かう。
 ―― それは、本当の意味で勇敢ということだと思う。
 その真っ直ぐな眼差しに、目を細めた。 

 だから、自分ももう、逃げない。
 この先へと、歩みを進めてゆく。]
(177) 2020/05/25(Mon) 21:13:17

【人】 軍医 ルーク

  連絡手段か。
  うん、わたしも一応自室はあるけれど、
  あまり戻らないしな。
  どうしようか。


[ 首を傾げていると、ぺんぎんがくいくい、と
 彼の服の裾を引っ張る。
 まかせて、と胸を張った。
 胸を張る――というか、
 どこまで胸でどこからおなかなのか微妙な丸さであるから、
 おなかをぺんっと突き出したような体勢ではあるけれど。]


  ああ、どうか。
  基地の中ならぺんぎんに頼むといいんだ。
  こいつら、何かこう、
  独自のネットワークがあるから。
  手近なぺんぎんに聞けば、
  どこにこのぺんぎんがいるか、
  そう待たないうちに分かるはず。


[ 本当は、次にいつ会えるか分からないのは、
 ひどく不安でもあった。
 次に眠ればどうなるか分からないと、
 そう聞いてしまえば猶更だ。
 けれど、此処が前線基地で、
 互いにしなければならないことがある以上、
 ずっとこうしていることは出来ない。]
(178) 2020/05/25(Mon) 21:15:00

【人】 軍医 ルーク

[ 何かあったならすぐに駆け付けると、
 そう心に決めて。
 医務室を去る後姿が、角を曲がって見えなくなるまで、
 扉を閉めずにそこに立っていた。]


 

[ 敵の総攻撃の情報が、
 前線基地の総員に伝えられたのは、翌朝の事。
 攻撃の日は、  ]
*
(179) 2020/05/25(Mon) 21:16:14
軍医 ルークは、メモを貼った。
(a12) 2020/05/25(Mon) 21:18:11

【人】 ミア



   [ 枕に埋もれている。
     頁の端を、追って、戻して。
  
          へびをなぞる。 ]

 
(180) 2020/05/25(Mon) 21:48:32

【人】 軍医 ルーク


  『ああ、探した探した!
   そこの兎君、えーと、ゼット!』


[ 皆がせわしなく動きまわる前線基地を、
 ぱたぱたと走る人影がある。
 一斉攻撃の情報が齎されて後、基地内の空気は一変した。
 当初は絶望に近いものでもあっただろう。
 一度の降下で一体の機獣を倒すにあたり、
 犠牲を出さずに済むこともあったけれど、
 これまでどれ程の死傷者、損害を重ねてきたことか。
 けれど、此処は最前線にして最後の砦であるという認識は、
 否応なしに、基地にいる者皆が感じていることでもある。
 
 廊下で第一攻撃部隊隊長に声をかけてきたのは、
 技術班長、ジルベール。
 賑やかに両手をぶんぶん振って、駆け寄って来る。]
(181) 2020/05/25(Mon) 21:48:46

【人】 ミア



   あの時 怒ってたの。

 [ 肯定されたい訳でも、否定されたい訳でも無くって。
  貧民街の落書きにちょっと近い気がした。
  スラングなんかじゃあなくたって、
  ……何だろうか。気分のようなものだろうか。

  難しいことは、わからない。
  薔薇の香が また、夢に招く。
  遠くからの声は、何時も以上に次々届く。 ]

 
(182) 2020/05/25(Mon) 21:49:12

【人】 ミア



   ─── そんなものだよ。

      あとさ、あんまり、……

 [ 読み違える なんて、
  そもそも先の読めないだけの奴はそう言う他無い。
  もっともらしい返事をした、と思えど、
  まったく 回ってるようで、回ってないような舌だった。

  インクの跡をなぞったゆびさきは、
  もう、本を閉じてしまったし、

  真白の寝床を借りる勢いで もうひとつ、
  枕を抱いている。ねむたい。 ]

 
(183) 2020/05/25(Mon) 21:50:32

【人】 ミア



   …… あんまり、そんなに、
       大事に扱わなくたっていいのに。

 [ たったひとつ
  そのあたりの女と、違うことはあるとはいえ。

  ─── 卑下、では、無かった。
      割り切り、でもなく。

  見えなかっただろう偶々の巡り合わせを、
  そこまで抱えるのも よく分かっていないから。

  ……抱えられるのも、よく分かっていないけれど、
  さあ 拾われた義理とでも言うのか。 ]

 
(184) 2020/05/25(Mon) 21:51:32


  ( 眠いね、って、
   もう土の下に埋まったともだちと身を寄せて、
   何時か ふつうのひとになって、
   大きなベッドで寝たいとうたわれたことを、

   夢の間際で想起する。

          ……過去だけみている、おんなの記憶。 )


 

【人】 ミア



    ……、
    ねむいんだけど、私の夢には、出ないで。
    出たら 一生 ゆるさない。

 [ ぽん、と シーツをかるぅく叩いた。
  うらがわを、語ることも無いままに それきり。 ]

 
(185) 2020/05/25(Mon) 21:53:04

【人】 ミア



  [ "ひとくち"の所為か、疲れていた所為か、
   きっと 珍しくも、起こされるまで、まあるく、
   身を守るように眠っている。 ]

 
(186) 2020/05/25(Mon) 21:53:26
 




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