7 【R18】鈴蘭の村:外伝6〜カフェリコリス〜【RP半再演ペア】
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─ 回想・展望台 ─
それはお互い様でしょう。
自分の事は棚に上げて。
……これでも、なるべく痛くないようにと
配慮はしてるつもりなんですよ?
[想定通りの突っ込み
に笑んでしまう。
君を傷付けられるのは、僕の特権にしておきたい。
代わりに僕はこの身体を喜んで差し出そう。
もう直に共に暮らすことになる自宅へと話題が移れば、]
そうですね……、
好きになって貰えると嬉しいです。
これからは、君の家でもありますから。
――知っての通り、眺めは良いですよ。
僕らの暮らす街を一望できます。
[若かりし日に憧れ、征服欲に溺れて選んだ天空の城。
今は、窓辺から見える眼下の景色は、
己の守ろうとする人々の確かな営みを、身近に感じさせてくれる。]
[
握られた手に、力が籠るのを感じたから。
僕がもし彼を不安にさせているのだとしたら、その憂慮を取り除いてやりたいと思った。
態度で、行動で、
触れることで示しきれない部分を言葉で。
想っているだけでは伝わらないのだと、
今の僕は知っているから。
良くも悪くも、感じていたことをありのまま言葉にして伝えたつもりだ。]
……?
ふふ。僕は正直なだけですよ。
質問にはちゃんと答えましたから、
いいでしょう?
僕も、君がどうして僕を好きでいてくれるのか
気になりますから。
……全部、ですか?
[「全部」というのも些か気恥ずかしい。
本当に?
そう問い返したくなっても仕方ないだろう。]
[何を隠そう、こう見えて僕は僕が結構好きだ。
誰にどう思われようと構わないし、自分を偽ってまで相手に気に入られたいとも思わない。
だからこそ、学生時代は周囲に手を焼かせた。
……否、今も焼かせているのかもしれない。
故に、万人に好かれはしないと解っている。
君と出逢った頃の僕は、君にさえどう思われようと構わないと思っていた。
そんな僕が、今は
――君に嫌われるのが一番怖い。
君が心細い時には、寄り添う
ランプ
となろう。
君が道に迷う時には、航路を導く
月
となろう。
君が疲れてしまった時には、羽を休める
灯台
となろう。
だから、どうか、
どうか僕から離れて行かないで欲しい。
――そんな風に思ってしまう。
我ながら情けない話だ。]
……うん。
君は、どうしようもなく臆病で。
寂しがり屋で、意地っ張りで、
誰よりも人に愛されたがっていた。
自分を偽ってまで愛されたい君の気持ちが、
正直なところ、僕にはわからなかった。
でも、……今ならわかります。
……君に嫌われたら悲しいし、
好かれていたいと思う。
そしてそれ以上に、
本当の僕を知ってくれている君だからこそ、
素のままで安心出来るところがあるんです。僕も。
だから、
君は君のままで良いんですよ。
[最も過激な問題児であった頃の己を知っている上で、それでも僕のことを好きだと言ってくれる君ならば。
心の壁を取り払って、本音で語り合える。
仮面で隠されていた真実の姿は、むしろ魅力だと思った。
一見完璧であるように思われた彼にも、弱い一面があった。
それを知れたことで、僕は君に惹かれていったのだから。
]
[悩み苦しみもがきながら夢に立ち向かい、懸命に生きている青年。何処にでもいる普通の、けれど僕にとっては特別な人。
何年も前に彼を救いたい一心でかけた言葉が彼の声で耳に届いたなら、目を丸くして。
自分でも表情が驚くほど柔らかくなるのを感じた。]
……それ、
懐かしい。
覚えててくれたんですね。
上手いこと言えたなって、
自分でも思ってはいたんですけどね。
[長く暗いトンネルを潜り抜けた後の、待望の復活公演。
不死鳥の如く舞台へと蘇った彼は、見事大成功という名の勝利を魅せてくれた。
終演後団長さんの計らいで楽屋にお邪魔すれば、いつかの雨の夜のように泣き崩れる君がいた。
どんな宝石より美しい、歓喜に満ちた涙だった。
護りたいと思った。]
はい。
たとえ嵐の航海であっても。
……君となら、
[ 例えこれが祝福では無く、試練の幕開けだとしても。
最愛の人が傍に居てくれるなら、何にも負ける気はしない。]
[/17不意に顎を持ち上げられて、心臓がどくんと跳ねた。
月光のような蒼い瞳を、見つめられるままじっと覗き返す。
ここまで真剣に、真摯に語りかけられて。
信じられないなんていう方が失礼というものだ。]
……っ、
また先に言われちゃいましたね。
不束者ですがよろしくお願いします。
僕と、――共に生きてください。
[口付けを受けた手で彼の手を引き寄せて、もう一度強く握り締めた。
――北極星に誓い、流星雨に願おう。
君と僕の共に歩む未来と、永遠に続く愛を。
]*
[――さて。
ロマンチックなムード漂う恋人の集う丘で愛を誓い、大きなダブルベッドの待つホテルのスイートルームへと戻るべく、僕は颯爽と彼の手を引いたはずだった。
気付いたら何故か彼に抱き上げられていた。]
え、…………っ
おおお降ろせよ
恥ずかしいだろ!!
…………ちっ、
[思わず本性が現れてしまうのは、やはり照れ隠し。
抱えられたまま両手で顔を覆った。
辺りは暗く、月明かりと心許ないいくつかの街灯しかない。
顔が紅くなってしまっている気がするが、然程目立たないだろう。
不甲斐ない王子は、姫に暫し大人しく身を預けた。
高身長な彼に抱き上げられたことで空は確かに近くなったけれど、月も星も全く目に入って来ない。
歯の浮くような台詞が息をするように自然と吐き出されるのは、役者故か。かっこいいな畜生!!
しかし姫抱っこされながら王子様と呼ばれても微妙だ。
行動と台詞が一致していない。
お前今絶対僕のこと王子とは思ってないだろ。解ってんだぞ。
まったく、……心臓が幾つあっても足りない。]
……君の方がよっぽど綺麗ですよ。
馬鹿。
[重いでしょう。
無理はいけません、降ろしてください。
少年のような笑みを浮かべた彼の頬を柔くつねった。
その笑顔を、好きだと思った。
地面に降り立ち手を握り返しても、心音は煩いままだった。
君と並んで見る月は、狂おしいほどに美しかった。]*
─ ホテル・スイート ─
[薄暗い室内を照らすのは、シャンデリアの淡く青い明かりと、窓辺から射し込む月光のみ。
部屋に戻ると真っ先にシャワールームへ向かった。
備え付けのバスローブに着替えてから、先刻も座った真珠貝を模したソファに腰を落ち着ける。
本当に長いようで短い一日だった。]
……これは寝坊しますね。
まず間違いなく寝坊コースですね。
[何せ彼が珍しく荷物整理をしている
のだ。
明日の準備までしっかりとおこなっているのだ。
未だかつてこんな光景を目にしたことがあっただろうか。
天気予報は見ていないが、下手すると明日は朝から大雨かもしれない。
もっとも、
もし雨なら折角のスイートルームで寛ぐだけのこと。
本来朝に弱く日光に弱いのは、己も同じなのだから。
ちゃんと片付けられてえらいですね。
そう声を掛けようとした時には、彼はベッドに寝転がっていた。
やはり早々に片付けに飽きたか。
けれど、その方が彼らしい。
思わずくすりと苦笑が漏れてしまうのは止められなかった。]
いえ、疲れては――
……ううん。やっぱり、疲れました。
ヴィクの言うとおり、
明日出来ることは明日に回すことにします。
[ダブルベッドを既に我が物顔で占領している、主の元へと向かう。
スイートルームの名に相応しい、キングサイズの高級ベッド。
遠目で見ても、生きとし生けるもの全てを優しく包み込んでしまえそうな柔らかさが伝わってくる。
そんなベッドにも、彼は違和感なく馴染んでしまっていた。
傍に腰を下ろし、身体を捻り、寝転んでいるヴィクを暫し眺めてから、彼の耳脇すぐのシーツにとすっと手をついた。
壁はベッドに、立場は逆になっているけれど。
道中の思い出話が懐かしくて楽しかったから、いつかのお返しをしてみようと。
そのまま押し倒すような形で覆い被さり、見下ろす。]
――お待たせしました。
そろそろ腹が減って来たんじゃないですか。
[頬を撫で、距離を詰めて蒼の瞳を覗き込んだ。
そうして彼が何事かを言うより先に、額に掛かった前髪を払いのけて、額に唇で触れた。]
[プロの世界の戦いが白熱し盛り上がってくる頃
草野球の世界もまた、熱い日々を迎えていた
そんな日々のうちの一幕、練習中
打率はまあ、ともかくとして
あの特訓の日からラッセルはたしかに強くなった
今まで外野手の上あたりに打ち上げただけだった打球が、塀の向こう側に入るようになったのだ]
……ホントですか?!
ありがとうございますマナさん!
[ティーバッティングをしているところにやってきて話しかけてくれたのはマナさんだ
なんだかやたらとニコニコしている気がするが
…何かいいことでもあるのだろうか?]
[最初は山なりに、ど真ん中に来る打ちやすい球
軽く弾き返して、ボールは高く遠くへ飛ぶ]
とぼける?何のことですか
セスキャプテンに教えてもらったんですよ
[隠しているつもりなんてない。素直に答えながらバットを振った
バッティングピッチャーと言っていたはずなのに、途中から明らかに打ちにくいボールが飛んできている
厳しいコースに投げられたボールに首を傾げつつも文句は言わず
当てただけの内野ゴロが量産されていく]
何に参ってるんですか
ポジションも選手としての在り方も違うし
そもそも私がどれだけ上手くなったとして
それがマナさんに何の関係あるんですか?
[当てることすらできなくなって
ボールが過ぎた後に思いっきり空振り]
[なんで自分には○○できないんだろうって
私は何度も何度も通ってきた道だった
学生時代お遊戯、工作、人間関係、受験戦争
不器用だから遠回りばっかりしてきた
どれだけ頑張ってもダメなことも多かった
だけどずっとその”不器用さ”と向き合ってきた
今だってマナさんが何を思ってるのか分からない
怒ってる?悲しんでる?それとも嫉妬?
分からないから、]
[一回、2、3歩離れて間を取った]
殺される……?
自分が真面目にやったことに殺されるなら
私はそれで構わない
[元から丁寧なプレーなんてできない
たとえそれが憧れだとしても、届かない
だから、自分に出来ることを極める道を選ぶ
これがダメなら、その結果を黙って受け入れるだけだ]
この1打席勝負
私は…負けるつもりはないですよ
[左手にボールを構える姿
初めて見る姿だが、勝負への集中力で驚きの感情は湧いてこない
打席に戻る…その瞬間
いつもはやらない行動を、間に挟む
ライト側の空をバットの先で指し示す]
[ど真ん中に来たボール
。早い
いつもの守備に見るときの送球はゆったりめなのに、まるで人が違うかのようだ
狙い球を絞らないと厳しいだろうか
苦手な低めの球は捨てる事に決めた
次のボール、ゾーンから逃げていくカーブ
変化球まで混ぜてくるなど…まるで投手じゃないか
それが何を意味するかは今は置いておく。勝負だけを見るために
その次、まっすぐ…と見せかけてゆっくり沈むチェンジアップ。
タイミングをずらされて空振り
あちらも本気で打ち取りに来ているのだろうことを改めて実感し、息を呑んだ
4球目、高めのイン寄りに来たボール
…これだ。
直感的に理解した。これを外せば後がないことも
教わった通りに、バットを振る
腕にそのまま伝わってくるピリッとくる衝撃、そして相手の熱
ボールが押してくる力が、普段より強く長く感じた
負けない。負けられない。]
[振り抜いたバット。舞い上がる白球
先程指し示した方角へと、消えていく]
……マナさん
練習に付き合ってくれて、ありがとうございました
[ボールが作った虹の残像見上げて
素直に、真剣勝負をしてくれたお礼を込めて軽く頭を下げた]*
| [お客様が紅茶をご注文するようであれバ >>@20] かしこまりましタ。 茶葉のご指定やホット、アイス。 ミルクやレモン、ストレートなどの ご希望はございますカ? [こう言ってお客様にお尋ねしたことでショウ。 茶葉に指定がなければ季節のパフェと相性の良い キームンをご提供しようかなどと考えつツ。 勿論他のご注文であっても 「かしこまりましタ。」と言って応じたことでショウ。] (176) 2019/04/25(Thu) 12:42:17 |
| ハイ、少々お待ちくだサイ。 [レジの方向へお客様が向かったことに気付き 笑みと共に一言お伝えしてから リウビアさんを呼びに行きましタ。 リウビア参加、お忙しそうなら僕ガ。 いずれにせよお会計の後] ありがとうございましタ。 [お客様のお言葉に嬉しそうに笑って 深々と一礼したのでしタ。 >>157良いひと時でありましたら幸いデス。 >>159] (177) 2019/04/25(Thu) 12:42:34 |
| ─続・カフェでの一幕─ 仰る通りデス、よくご存知ですネ。 確かに北方は騎馬など産地になった場所も あったとかつては聞きましタ。 それでも昔は冬の日照不足などで 小麦などの穀物や野菜が育ちにくかったので 新大陸の野菜が伝来するまで 飢えやビタミン不足に悩まされることはあったそうですヨ。 [だからこそ蛋白源や乳脂肪分等で賄う必要がありましタ。 そんなお客様の深い知識に舌を巻きツツ、 僕のような内陸部出身には釣果に左右されるであろうとはいえ 海という一つの恵みは羨ましい限リ。] ハイ、それぐらいは違いますネ。 [しかしこれ以上お客様の邪魔をしてはいけませんネ。 そう思い名残惜しくはありましたが 自ら区切りを付けたのでありましタ。 >>130] (178) 2019/04/25(Thu) 12:42:55 |
| [メモをする熱心なお客様に >>161紅茶と同じ扱いで良いという表現には 似通った点も多いですからネとお伝えしつつも 違う点に関してはご説明しながラ。 黒砂糖については話題に出れば 「そうですネ……多少は色味がついてしまうかト。」と 申し訳なさそうにお伝えしたことでショウ。 糖蜜を匙一杯加えただけでも茶色っぽくなるので 似たような黒砂糖でも同じようになる可能性は高いのデス。] (179) 2019/04/25(Thu) 12:43:22 |
| [ロシアンティーのようだと感嘆したように言われれば そうですネと微笑み、「ロシアンティーの飲み方が 理にかなっているので取り入れられたそうデス」とも お伝えしたのでしタ。 >>161ジャムを加えるとハーブティーの色を濁したり 温度が下がってしまいますからネ。 バタフライピー、蝶豆に関しては 最近出回り始めたハーブなので 専門店及びアジアンマーケット等や 輸入食料品店を探せば見つかるかもしれないと 尋ねられればこっそりお伝えするのでありましタ。] (180) 2019/04/25(Thu) 12:43:41 |
| ─半分コ─ [イタリアでは料理やドルチェをシェアするという 習慣はあまりありまセン。 ですがこちらで働いてから、料理やドルチェを分け合ったり そのための小皿やカトラリーを頼まれることもあって 今回もひょっとしたらと思い、ご用意したスプーン2本。 >>138お二人が嬉しそうに、楽しそうに 分け合うご様子を見て読みが当たって良かったと カウンターで一人安堵するのでしタ。 >>165>>168] (181) 2019/04/25(Thu) 12:43:59 |
| [パフェはフランス語の 「完璧、完成した」という言葉ガ語源。 一見すると子供と保護者のような感じではありますガ その仲睦まじさや雰囲気のご様子、 >>172>>174そして恐らく……指輪のことモ。 しみじみとうまい、そう言葉を零すご様子や 嬉しそうにお相手へ声を掛ける お客様のお声が届いたならバ。 >>172ふ、と嬉しそうに微笑んでいたことでショウ。 新たな保護者枠(?)はカウンターで お客様のお声掛けに注意を払いつつも ほのぼのしながら仕事に勤しむのでありましタ。]* (182) 2019/04/25(Thu) 12:44:20 |
| ─オ会計・続─ [リウビアさんの目配せに気付き ありがとうございますという感謝の意を 一礼で返したのでありましタ。 >>192恐らくレジを覗き込む機会など無ければ 気付かなかったことでショウ。 机に置かれているお金がそのまま 外国のお金に見えるかどうか、 そしてそれに僕が気付くかどうか次第でしょうガ。 もしお客様の思い出し話を耳にした機会があれば >>192両方男ならそこは争わなくてもいいのでハ? と 恐らく的外れであろう言葉を返していたことでショウ。]* (195) 2019/04/25(Thu) 14:45:24 |
| ああ、セドラさんいらっしゃいま…… !!? [謎の徹夜テンション >>@21のような 勢いに若干驚きつつも すぐに平静を取り戻し] 頼まれていたモノ……アッ! [まさカ……心当たりがあった僕は すぐさまセドラさんの元へ駆けつけたのでありましタ。] (196) 2019/04/25(Thu) 14:45:40 |
| [そしてそれはまさしく大当たリ。 >>@22>>@23小さい箱に梱包材と共に詰められた 蛇口に直接取り付ける機械のようなモノ。 ハンドルと小さな画面を良く見ると 中心の白い線に赤と青い文字。 説明を受けたならば、それはそれはもう 新しいおもちゃに目を輝かせた子供のような表情で 「セドラさん凄いデス!!」と 思わず叫んだことでショウ。 ええ、それこそ新しい紅茶系統の機器や道具に >>0:320目を輝かせていた時のようニ!] (197) 2019/04/25(Thu) 14:45:59 |
| [なおモンスターなどは知らない世界で育った僕は 鉱石の効果を説明されれば 「それ凄いですね、電磁石みたいデス。」と 零したでしょうカ。 >>@23] ……モンスター??火山地帯?? そ、そんな大変な思いをしてまで ワザワザ……? [モンスターに火山地帯はどういうことだロウと思いつつモ そんな苦労をしてまでも制作してくださった 労力を思うといてもたってもいられず どう感謝を伝えれば良いのか迷う僕ハ。 リウビアさんから許可が出たならば セドラさんからのリクエストに対し 存分にお応えしようと、 腕を振るいますと告げたのでありましタ。] (198) 2019/04/25(Thu) 14:46:20 |
| [紅茶やハーブティーに関しては リウビアさんに聞かれた際、 快くお応えしましタ。 >>193後でノートにもメモしますとお伝えし コーヒーの場合は軟水で酸味が、 硬水で苦味が引き立ちやすくなりマスとも ついでにお伝えしながラ。 けれど目の前の機械にはいてもたってもいられズ……] (199) 2019/04/25(Thu) 14:46:48 |
| セドラさんリウビアさん!! 今すぐ試してみてもいいですカ!? 硬度の違いでどう味が変わるかも 実験してみたいデス! [お任せくだサイ。 >>189大興奮で捲し立てる様子はもしかしたら 他の皆さんにお見せしてこなかったかもしれまセン。 リウビアさんセドラさんから許可が出るようであれば まずは試しと紅茶でお見せするのでありましタ。 茶葉は渋みのあるウヴァと、渋みの少ないキャンディ。 それぞれを軟水、硬水で淹れた計4種類を セドラさん、ヴェーチェルさんリウビアさんに 説明しながらお出ししたのでありましタ。] (200) 2019/04/25(Thu) 14:47:07 |
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