68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】
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| ルヴァは、にこやかな笑顔を返した。そんなの見守るしかないじゃない……! (a66) 2021/04/19(Mon) 2:22:16 |
| >>1:716 ハマル 「僕は……、」 青年はにっこりと笑う。 「食べられたらなんでも好きですよォ」 好きなものがあまりない。 嫌いなものがあまりない。 それは“すべてのものがどうでもいいから”? ハマルの言葉は、そういう問いを含んでいる。 「特別な理由も何もない。なんとなくですよ。 嫌いなものがあまり無いというのは美徳じゃないですか? 僕はちょっと器用なだけの普通の人間ですからァ。 家族仲も問題ないですよォ!両親共々元気です」 ハマルはきっと、信じてくれる。 青年の言葉の裏を疑いもしない。 そう、信じている。 (183) 2021/04/19(Mon) 2:26:30 |
| (a67) 2021/04/19(Mon) 2:27:01 |
| (a68) 2021/04/19(Mon) 2:31:12 |
| >>179 ルへナ 『ありがとう ルへナはあったかいな そういえばなんであんなにカウスと喧嘩してるの?』 躊躇も無く椅子に座って乗せれば、しばらく小柄なルへナを抱き留めるサダルがこの後も続くのがみられた ルへナはその腕で眠ることも出来るしサダルの文字に返してもいい (184) 2021/04/19(Mon) 2:34:10 |
| (a69) 2021/04/19(Mon) 2:34:52 |
| カウスは、野次馬 >>@3に物申すことにした。近付いたのがその場の他の人々にも分かっただろう。 (a70) 2021/04/19(Mon) 2:36:22 |
| >>トルキ関連
「我がギルドか。 昨晩出向いたさ。 <シータの痕>の話なぞ誰もしていない。 協力したいがそれどころではない、とは常套句であるが もしかすると、手を出したくないのかもしれんな。 故、情報だけを得たい………とか、な。
……また、出向いてみるつもりだが、 今日も同じようであれば、 我がギルドはアテにならんな。」
今、人の膝に乗りながら話している。
「ルヘナが動く。 それで問題は無かろう。 が、薬に関しては、素人だ。君達に任せるさ。」 (185) 2021/04/19(Mon) 2:40:02 |
| (a71) 2021/04/19(Mon) 2:42:15 |
| (a72) 2021/04/19(Mon) 2:43:16 |
「──サダルは俺を選んでくれなかったのかねェ」
一人、残念そうに呟くように問うた。
| >>184 サダル 「君に何があったかは見てなかったが、 大方、気分でも悪くしたのだろう。 戻してルヘナに吐瀉物をかけたら許さんぞ。 深呼吸でもすると良い。出来るか?」 向かい合う体勢を選んで、 君の腕の中へ収まれば、背中をあやすように優しく叩く。 周りの視線は 気にしたら負けだな…… と思った。 「何を言う。いや、書くのだ。 カウスとルヘナはどう見ても仲良しだろう。親友だぞ。」 そうは見えないだろう。 (186) 2021/04/19(Mon) 2:50:58 |
| (a73) 2021/04/19(Mon) 2:59:35 |
「まああの様子じゃ、選んでも犯人か、
それらを出し抜こうとしてる鼠さんのどっちかかね。」
サダルの問い掛けから、彼は人生を変える選択をしているように思えた。味方が多いに越した事はないが、今自分達が見えている相手に着くならそれもいいだろう。そう考えた。
| >>95 >>98 キファ [貴方の喜ぶ顔を見て、子供も少し嬉しくなる] [子供の口は指で押さなければ持ち上がらない] [音が止む] [子供は貴方の言葉を少しずつ飲み込んでいく] 「キファが? ……ハマルは怖かったんだ。 手を伸ばしてもつかめなくて、ヘレ姉は見えなくなった。 水が真っ黒でハマルも飲み込みそうで、ハマルはそれ以上動けなかった。 助けを呼ぶこともできなかった。 リク兄が来てやっと、ハマルはたすけてが言えた。 ハマルはなにもできなかった」 [家族はハマルを責めることはなかった] [子供はただ後悔と無力を知った] [ハマルはもう後悔をしたくない] 【→】 (187) 2021/04/19(Mon) 3:04:22 |
| >>186 ルへナ 『実は自分シータの痕が残った事件現場を みたことがあるんだ 隠していたわけじゃ無くて 何も証拠とか凶器とかも覚えていないから言えなくて その景色が少しさっきのでフラッシュバックした』 深呼吸をいわれるがままにして、背中を撫でられながらルへナの頭を撫でた。丁度いい位置に頭が来ると心の何処かで思った 『なんだか距離が開いていると思ったから 喧嘩したのなら謝るんだよ カウスだって理由がないと怒らない人に見えるし』 完全に子供の喧嘩をあやす近所のお兄さんをしているサダルは慰められているにもかかわらず他の人の心配をしている そうでもしないと頭に浮かぶ光景がすぐにちらついて来て気が紛れなかったのだ (188) 2021/04/19(Mon) 3:06:00 |
| >>187 キファ 2/2 [周囲の人間][貴方を含む会議の面々] [ハマルにとって人々は] 「いいや。 みんな、困っていたら助けてくれる人達だ。 キファも助けてくれると言った。 だからハマルは……」 [視線を貴方へ向ける] 「ハマルは、きっと手を掴んでもらえる。 ハマルもそうできるように、なりたい」 /* ありがとう。このレスへの返事も好きなタイミングで良くてよ。kiss…… (189) 2021/04/19(Mon) 3:09:30 |
「ところでラスゥ?
そこはお父さんかお兄ちゃんだろォ?
呼んでくれてもいいぜ?メレフお兄ちゃんってなァ。」
「母親こそ子が童貞かなんぞ気にしねェだろうよ。多分。
お前そう言う分野に興味がないのか?一切?
イイオンナがいる店だって紹介してやるってのによォ。
顔も性格も良いのに勿体ねェ。一人じゃ寂しかろ?」
別段自分が遊び人とまでは思っていないが、
ラスと同じ年頃の頃は無難に女遊びはしていた。
これでも一応親?兄?心みたいなモノなのだが、ただ鬱陶しいだけかもしれない。最もそうだとしても尋ねるが。
「しかし、アンタレスの奴……
モスじゃなくても知ってると来たか。
これだから娼館を取り纏める奴は食えなくて困る。」
大袈裟なため息を吐きつつ、続報に期待してる。と応援した。
「ブラキは、神祓衆か。元は守護者みたいなもんだが、
……一度殺されると、変なモノに取り込まれちまう。
『犯人』達の思想に寄り添うのもあり得るだろう。
俺達にとってはその方が都合が良いってのは、皮肉だな。」
| >>188 サダル 「………───。」 スケッチブックを奪う。 『事件現場を見た事がある』等と記した一枚を破り取った。 そのまま紙を懐に雑に収める。 スケッチブックは君の手に返す。 これが誰かの目に留まり、君が言及を受けないように。 ……本当は、自分も詳細を尋ねたい。 「君を害する記憶であれば、君が覚えておく必要はない。 一刻も早く忘れられるように努めると良い、 ………今日はゆっくり休むと良いさ。」 君の背中を摩る。手が止まる事はない。 それ以外は、なされるがままだ。 「いやぁ、ルヘナは何もしていないのだがな。 カウスのカルシウムが不足しているせいだな。 しかして、彼もルヘナと 会合の間は 仲良くすると確かに述べたぞ。 故に仲良しの親友の筈だ。見えんかったか?」 (190) 2021/04/19(Mon) 3:30:48 |
| (a74) 2021/04/19(Mon) 3:58:52 |
| >>190 ルへナ 『ごめん』 ルへナにスケッチブックを奪われ不思議そうな顔をしたが取られたページに、サダルの唇はありがとうと言葉を紡いだ 『実はちゃんと見てなかったけどそうなのか? それなら向こうが照れているだけかも知れないな』 ルへナが気にしたことはあとで聞かれるのだろうか どこか遠いことのように思いながらしばらくすれば膝から下ろすだろう、落ち着いたようだ 『そうだルへナ 差し入れしてくれた物についてなんだけど あの お茶と風邪薬だけ でしばらくいいかな』 サダルはゲイザーの料理が美味しいから病人食は嫌だと言い切った (191) 2021/04/19(Mon) 4:24:04 |
| >>167 ラサルハグ 「……ありがとう、ラス。」 ブラキウムは、足の届かない椅子に座ります。 テーブルの上で波打つコーヒーの水面を見つめました。 「…………?」 しかし『トルキ』の名前を聞けば、不安そうに大人たちの顔色を伺いました。 (192) 2021/04/19(Mon) 6:52:25 |
| >>192ブラキウム 「トルキはやくしギルドに在席していない」 潜めた声でブラキウムに語りかける。 「俺に渡した小瓶。 あれは誰か個人から依頼し受け取ったか、 あるいはギルドを経由して受け取ったか。 覚えているか?」 (193) 2021/04/19(Mon) 8:38:40 |
声は聞こえていた。
サダルとのやり取りの詳細を知らないラサルハグは、
首を傾げるだけだった。
| >>193 ラサルハグ 「!」 ブラキウムは、泣き腫らした目を見開きました。 ブラキウムは、あなたと同じように声を潜めます。 「会議に出た人に一つずつ届けてって……。」 ▷ (194) 2021/04/19(Mon) 9:04:56 |
「
メレフ
。あんたはメレフでいいよ」
呆れ声の返答
。
事実メレフに向ける想いは父と兄、あるいは両方だが……。
素直に乗るのは癪だった。
「オ褒メイタダキアリガトウゴザイマス」
溜息。
「寂しさはない。
機会があれば経験した。生憎機会はなかった。
……あんたの紹介は、いらない
」
質問そのものは鬱陶しい。
しかし彼が気にかけてくれるそのものを
心地よく感じることも事実だった。
| >>194 ラサルハグ *ハッ* ブラキウムは、キューの言葉を思い出しました。 「クスシギルド 『やくし』の トルキからの トドけモノを おネガい しない でし!」 キューの言葉はあべこべです。 ブラキウムは、それを知っています。 しかしキューの話し方はブラキウムには難しく、その場で理解するのは困難でした。 キューがそう言ったということは……。 トルキからではない ということでしょう。 ▷ (195) 2021/04/19(Mon) 9:08:36 |
| >>195 ラサルハグ 「ど、どうしようラス……! それもブラキのせいだ……!」 ブラキウムは、声の震えが抑えられなくなりました。 ブラキウムは、キューのことを信じています。 いいえ、みんなのことを信じています。 ですのでブラキウムは、自分が誤認したせいで新たな問題が起こったと考えました。 (196) 2021/04/19(Mon) 9:10:14 |
ラサルハグは他者へ敬意を払う。
払う、努力をする。
故に「あんた」などと無礼さのある呼び方はまずしない。
あなたと出会った頃は、今よりずっと青く小生意気で、
時折当時の言い方が出てしまう。
| >>194>>195>>196 ブラキウム 「大丈夫だ、ブラキウム。 配達人のあなたを怒るものは誰もいない。 もし怒られたら俺と一緒に謝ろう。 許してくれるさ」 少しでも落ち着きを得てほしくて やさしく声をかける。 なによりラサルハグは、 ブラキウムは死体をつくった側ではないと信じている。 「キューは『どんな言葉で頼んだ』か、 覚えている限り教えてくれ」 (197) 2021/04/19(Mon) 9:33:25 |
| >>1:702 ニア 「そうか? 俺があなたくらいの歳のときにはぐったりしたよ。 大勢の前で一声話すだけで緊張したものだ」 意地っ張りは気丈さの表れとも言える。 悪い娘ではなさそうだ。 「もしかして、誰かを探していたか?」 (198) 2021/04/19(Mon) 9:40:21 |
| (a75) 2021/04/19(Mon) 9:52:33 |
| >>197 ラサルハグ 「……ええと。」 ブラキウムは、目を閉じました。 ブラキウムは、思い出します。 ややあって薄く開いた瞳に、やはり生気はありませんでした。 「クスシギルド 『やくし』の トルキからの トドけモノを おネガい しない でし=v ブラキウムは、ちゃんと覚えています。 昨日のやり取りでしたが、一言一句を全て正しく言いました。 (199) 2021/04/19(Mon) 10:06:39 |
| >>199 ブラキウム 「……」 生気のない瞳を見つめる。 そこに昨日のような動揺はない。 「うん。『トルキじゃない』んだな」 ラサルハグは目と耳が優れている。 常人の視認できないものを認識し、 わかたれた世界の境界を判別する術を失った。 だからキューの言葉の真偽を戸惑わず認識する。 「あなたは悪くない。 勘違いしただけに過ぎないよ」 頭をひと撫でして席をたつ。 (200) 2021/04/19(Mon) 10:40:49 |
| >>200 ラサルハグ 「……ごめんなさい。」 ブラキウムは、謝りました。 きっと今言わなければならないと思ったからです。 「でもキューは悪くない。元はと言えばブラキが間違えただけだ。 だからキューを……怒っちゃ嫌なのだ。」 あなたを不安そうな表情で見つめています。 ブラキウムは、もういつも通りです。 (201) 2021/04/19(Mon) 10:51:40 |
| ホワイトボードの空いたところへ書き加える。 〜〜〜 ■薬師ギルド『やくし』の『トルキ』からの白磁の小瓶 ○『トルキ』は存在しない ・『Ammut』ブラキウムが配達 →キューからブラキウムに渡し、伝達時に誤認が生じた。 ( キューは正しくは『トルキからではない』と伝えようとした ) 不慮の事故。どちらも責めないように。 →キューに聞き取りの必要あり ○効能不明 →解析を行う:(空欄) 〜〜〜 ■ (ここに数頭の羊が柵を飛び越える落書き) (202) 2021/04/19(Mon) 11:09:32 |
| (a76) 2021/04/19(Mon) 11:09:58 |
| >>201 ブラキウム 「ちゃんと謝れてえらいな」 また頭を撫でる。 「俺は、この件でキューを怒らない。 彼にどのような理由があったとしても絶対に。 だけどトルキじゃなければ誰からなのかは聞いたほうがよさそうだ。 後で、キューと会えたら聞いてみる」 (203) 2021/04/19(Mon) 11:17:56 |
| >>191 サダル スケッチブックや事件に関して 再度口を開く事は無かった。 ただ、君をあやしていた。 「そうだ、カウスは照れ屋さん故な。 ルヘナからちょっかい──いや、構わねば 彼も寂しいであろう筈だ。 全く愛い奴よな、ルヘナの親友は。」 君がルヘナを解放すれば、 今度は一人で椅子に腰掛けようとしたが 「 うーん良い訳ないだろうが。 何の根拠を持って可能と思った? ゲイザー、厨房を借りるぞ。 料金が発生するなら全て 議長に請求してくれたまえ。 」 君がオートミールに対して 抽象的な感想を述べていた事を思い出す。 駆け足で一度この場を出て行く。 → (204) 2021/04/19(Mon) 11:22:34 |
| (a77) 2021/04/19(Mon) 11:22:52 |
| (a78) 2021/04/19(Mon) 11:23:09 |
| >>191 サダル 時間にして、10分程待たせた頃。 足早に君の元へ戻れば 料理を乗せたトレーを君の目前に置いた。 「はー、ゲイザーに頼むのが最適だろうが ……これでも<会議中>故な。今回だけだ。 以降はゲイザーにでも美味い病人食を頼むと良い。 君の食生活は最悪故、人に頼るべきだ……。 」 乗せられてきたのは、水菜とたまごの雑炊だ。 それに水とゼリー。昨日と同じ風邪薬。 「崩して混ぜて飲み込め。 薬は苦手だろう。 ───あー、毒物を警戒するなら、 食わなくても良いぞ。 ルヘナがそれを仕込む理由は無いが、 仕込まない理由も見当たらんだろうさ。」 そう言い残して、 ホワイトボードの方へ向かって行った。 (205) 2021/04/19(Mon) 11:23:51 |
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