人狼物語 三日月国


33 【恋愛RP】Umbrella×School×Love!【R15】

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【人】 転校生 矢川 誠壱




  「以上、Two winsでしたー!って、
   ほんとはなるはずだったんだけど、
   実は!もう一曲演らせてもらえる
   ことになりました!」


[ そういって祐樹がにかっと笑うと、
観客が沸いた。裕也の方を見ると、
困ったように眉尻を下げて笑っていた。]



  「ほんとに急に決まったから、
   あんまり練習できてなくてさ、
   まだまだ、荒削りだし、
   間違えたりとかもするかもだけど
   それ含めて、聞いてくれたら嬉しい。

   これが今のWTwo winsWだからさ。」


[ 「な?」と振り向いてこちらを見る。
ぱちり、目を瞬かせてから、数度うなずいた。
メンバー紹介はしないでくれと頼んだのは己だ。
祐樹にどんな意図があったのかはわからない。
だが、否定もしなかった。]
(236) 2020/06/19(Fri) 19:28:33

【人】 転校生 矢川 誠壱



[ そうだな、今の─── 

    俺ら、と くくらなかった。

            その意味は? 



   俺は?]
 
(237) 2020/06/19(Fri) 19:28:53

【人】 転校生 矢川 誠壱




   
「イチで、ほんとによかった」



[ 切ったマイクが拾わない声。
だがそれは確かに届く。

ああ、 やめてくれ。

だっておれは───]

 
(238) 2020/06/19(Fri) 19:29:15

【人】 転校生 矢川 誠壱




   「じゃー!聞いてください!
    WNAMEW!」


*
(239) 2020/06/19(Fri) 19:29:26

【人】 絵描き 要

なんて言うか
やっぱり羨ましい。

あんなに人の前に立てるのも
あんなに色んな人に囲まれて
協力して、

僕の手に出来なかったものだ。
いや、捨ててきたものだ。

それでも、羨ましいけど、でも、
僕は僕で、僕にしかできないこともあるから。

それをみんなに見せつけてやって、羨ましいって
思わせてやる!!!!!
(240) 2020/06/19(Fri) 19:53:31

【人】 絵描き 要

なんて。

少し思わなくもない。

でも今の僕はそれだけじゃなくて
ただ純粋に
楽しい。

心地よい。

嬉しい。

ああ、上手く言葉にならないな。

でも、こんな気分にさせてくれた
矢川先輩には後でお礼を言わなきゃな*
(241) 2020/06/19(Fri) 19:58:51

【人】 無表情 トオル

「はぁっ…はぁっ…!」

[美術室のある三階まで階段を駆け上がったトオルは、息を乱しながらゆっくりと美術室に入っていく。

美術室の窓際には、美術部員が書いたのであろう絵が、何枚も並んでいる。

トオルは一枚の絵の前で足を止めた。]


「綺麗だ…」


[その絵は、雨のしずくと光でキラキラと輝く紫陽花の絵だった。]*
(242) 2020/06/19(Fri) 20:11:11
無表情 トオルは、メモを貼った。
(a30) 2020/06/19(Fri) 20:14:57

教育実習生 青柳 慶は、メモを貼った。
(a31) 2020/06/19(Fri) 20:26:32

【人】 次期生徒会長候補 赤羽 神一

  
  [トオルはいつも無表情だったし
  考えごとをするようにぼっとしていた。>>157

  そんなトオルをずっと見ていた赤羽。

  このまま舞台に出られるのか?
  光明にした目配せ。>>160


  彼の表情は変わった。>>222
  覚悟を決めたふんどし姿のトオルの顔が
  僕は好きだった。


  舞台が終わった後、
  急いでいでどこかに向かうトオルに
  タピオカ屋のチケットを2枚渡す。]


  遅くまでやるよ。

  
  [模擬店は通常14時頃には閉店する決まりだが
  光明と、あと、
  花かんむりのちあも手伝ってくれるだろうか?
  特別に開店しようと決めた。*]
  
(243) 2020/06/19(Fri) 20:31:48

【人】 生物部部長 クロユリ

[文化祭もいよいよ終わりの気配が濃くなってきた。

去年は確か、閑古鳥に終わった展示室に集まり、若干の苦笑いとともに片づけをした。
来年はこんなふうにしたらどうだろうとか、あんなこともしてみたいとか、そんな他愛のないことを話しながら。

ユウリは展示室の扉の前で立ち止まった。中に人の気配がしている。
>>228

そのまま数十秒動けずにいた。]

先生?かな
違ったらどうしよう。

それにもし、来てくれたとしても、何を話す?何て言う?

[さらに数十秒。

……
でもユウリの心は決まっていた。

控えめなノック、そして
「失礼します…」

扉を開けた]*
(244) 2020/06/19(Fri) 20:51:56
生物部部長 クロユリは、メモを貼った。
(a32) 2020/06/19(Fri) 20:58:52

【人】 教育実習生 青柳 慶

−理科準備室−

「生物の教師になるとか言ったときは驚いた」

生物苦手のくせにって?

「そうそう。どうせなら2人で…」

どうした、先生?

「玄森が来てるよ」

 [ 笑いながら、昔の話をしていると、
   馬渡が開いた扉の方を指差した。

   彼女が来たらしい。
   それじゃ、と馬渡が部屋から出て行った。
   気を遣われてしまったような気がする。

   近くの椅子をふたつおいて、
   彼女に片方の椅子を促す  ]

    文化祭はどうだった?*
(245) 2020/06/19(Fri) 21:07:30

【人】 美術部 雨蓮 しずく

「綺麗だ…」

[ 幻聴だと思った…自分の願望だと…

しずくは声がした方に顔を向けた…そこには、あの時ハンカチをくれた優しいお兄ちゃんと同じ綺麗な髪色をした青年がいた ]*
(246) 2020/06/19(Fri) 21:17:48
次期生徒会長候補 赤羽 神一は、メモを貼った。
(a33) 2020/06/19(Fri) 21:20:19

【人】 生物部部長 クロユリ

>>245
[生物の馬渡先生と青柳先生。

お話の途中に失礼しました、と言いかけたとき、馬渡先生がそれじゃと部屋を出ていった。

馬渡先生の「がんばれよ」みたいな間に、急に緊張する。
あ…やっぱり、そう思いますよね…

まるで憧れの先生に告白しようとする女子生徒の図そのままだ…


青柳先生はそんなこと気にも留めないというふうに、椅子に座るように促してくれた。

文化祭はどうだった?

そういう先生の声は優しくて、きっと先生はすごく楽しい時間を過ごしてきたんだなって、感じた]

なんだかこんな気持ちになるなんて思ってなかったです。
ちゃんと文化祭の中にいた気持ちがします。
うん…終わってほしくないけど、終わっちゃうのを見ていたいって、そんな感じがします。

[ふっとゆるむ気持ち。ああ、そうだ。
青柳先生といると、すごくシンプルな気持ちを話せる気がする。

だからきっとこんなひとことが言えた]

先生ともっと一緒にいたかったです。*
(247) 2020/06/19(Fri) 21:23:17
生物部部長 クロユリは、メモを貼った。
(a34) 2020/06/19(Fri) 21:24:52

次期生徒会長候補 赤羽 神一は、メモを貼った。
(a35) 2020/06/19(Fri) 21:26:35

【人】 教育実習生 青柳 慶

−準備室−

 [ 単純な質問に、彼女はこういった。

   “終わってほしくないのに
      終わるところを見たいと思った”

   不思議な感覚。
   文化祭ならでは、と思う。
   でも、彼もその感覚を味わったことがあるから、
   すごく分かる。

   そして、続け様に
   もっと彼といたかった、という本音も
   聞かされてしまった   ]

    こんな先生と?
    そりゃまた、どうしちゃった?*

 [ 動揺することはない。
   ただ、気になって聞くだけ  ]*
(248) 2020/06/19(Fri) 21:39:20

【人】 帰宅部  雨宮 健斗


[ どうぞ、と舞台を指差すスタッフに、頭を下げて。
  客席の視線を感じながら、ピアノに向かう。
  ちらりと二階に目をやって、
  首元のネクタイを、ぐい、と引っ張って緩めた。


  すう、と息を吸い込んで、背筋を伸ばして。


  吹き出しそうになりながら、


  爆速で、あの日>>0:34の【猫踏んじゃった】を弾く。


  体育館の空気がざわついた。
  構わず、続けてバイエルの練習曲を一節。
  ピアノをやってるやつも多いのだろう、
  くすくすと笑う声が耳に届いた。


  それから、休符も挟まずあのゲーム音楽を>>0:63
  アレンジを盛って弾けば>>0:66
  どっかで聴いてるかな、と見知らぬあの日の
  セッション相手を思った。 ]*
(249) 2020/06/19(Fri) 21:40:15
テニス部 ちあは、メモを貼った。
(a36) 2020/06/19(Fri) 21:40:44

教育実習生 青柳 慶は、メモを貼った。
(a37) 2020/06/19(Fri) 21:41:00

【人】 帰宅部  雨宮 健斗

[ ゲームオーバーの音を奏でたら、
  そのまま教室で弾いた矢川の選曲をみっつ、
  短く続けて。


  今じゃ星に祈っても叶わないことが、
  世の中にはあるのだと知ってしまったけど、
  それでもその旋律は色褪せることなく。


  須藤の描いた絵が閉じた瞼の裏に浮かぶ。


  あぁ、ベースがいないのはやっぱ、
  ちょっと寂しいな、と思った。  ]
(250) 2020/06/19(Fri) 21:42:25

【人】 帰宅部  雨宮 健斗


[ 客席の空気が少し、変わった気がする。


  ラフマニノフも、リストもショパンも、
  今は満足にもう弾けないけど。


  それ以外の音楽もたくさん溢れていて、
  いつだってこんな俺にも、
  ずっと優しかったじゃないか
  
(251) 2020/06/19(Fri) 21:45:24

【人】 帰宅部  雨宮 健斗


[ 一瞬だけ、間を取って。
  和音で階段を降りて行くような前奏の曲を、ひとつ。
  

  So goodbye yellow brick road
  Where the dogs of society howl
  You can’t plant me in your penthouse
  I’m going back to my plough
  Back to the howling, old owl in the woods
  Hunting the horny-back toad
  Oh, I’ve finally decided my future lies
  Beyond the yellow brick road



  スターダムへの道を捨てて、
  あの森へ帰ろう。

  僕の未来は
  黄色いレンガ路を外れたところに
  広がっているんだ


  そう歌う曲を、口遊みながら。 ]*
(252) 2020/06/19(Fri) 21:48:15

【人】 生物部部長 クロユリ

>>248
[こんな先生と?
 そりゃまた、どうしちゃった?

全く動揺することもない青柳の様子を見るまでもない。
ユウリにも、青柳にとって自分がただの生徒のひとりであるということもわかっていた。

でも
彼女の気持ちは決まっていた。
だから、ただただ正直に答えることができた。]

青柳先生のことがすきだからです。*
(253) 2020/06/19(Fri) 21:49:18

【人】 絵描き 要

矢川先輩ライブ終わって、

次に出てきたのは、スーツ姿に、金髪の、

「は?!雨宮先輩?!」


断言するほどの自信はなかったけど、あんな目立つ容貌の人、他に居ないだろう。

チラリ、とこちらを向いたような気がするのは気の所為ではない、と思いたい。

それから、音楽の知らない僕でも聞き覚えのある曲を弾いてゆく。それが何となく、先輩っぽい気がして。

「くすくす」
笑ってしまう。

それから、微かに聞こえた、孤独な理科室で聞いた、
あの曲のピアノ部分。

あの時は、友達が二人もできるなんて、思わなかった、なあ。
泣きそうになるのをぐっと堪える。

ああ、そうか。なるほどね。
驚きはしたけど、さっき程の驚きはない。
何となく胸にストンと落ちた。そんな感じだ。

……先輩も意地悪な人だ。ピアノ弾いてたのが先輩だったなんて、
すげー演奏する二人だな、って思ってた二人と、友達になれたなんて。

ギリッと歯を食いしばる音が聞こえた。
僕は、すげえ幸せ者だな。
(254) 2020/06/19(Fri) 21:52:39

【人】 帰宅部  雨宮 健斗

[ は、と一息ついて、そっと左手を撫でた。  ]


  『あとちょっとだからがんばれポンコツ。』
  そう左手に毒吐いたら、
  『うるせぇちゃんと弾け雑魚め。』
  と返される声が聞こえた気がした。

  

  Cause we don't want your broken parts
  壊れた部品はいらないって
  I've learned to be ashamed of all my scars
  自分の欠点を恥じてきた


  I am brave, I am bruised
  勇敢で、傷つけられた者
  I am who I'm meant to be, this is me
  これが俺のあるべき姿、これが俺だ



  そんなことを高らかに歌い上げる、
  映画の主題歌のメロディを紡いで。 ]*
(255) 2020/06/19(Fri) 21:54:56

【人】 帰宅部  雨宮 健斗


[ 音を、気持ちを、感情を。
  ひとつ、ひとつ、大切に。
  だれかのこころにとどくように。


  須藤に、矢川に。
  ここにいる、だれかに。  ]
(256) 2020/06/19(Fri) 21:59:01

【人】 帰宅部  雨宮 健斗

[ 最後の最後で指が攣って、一瞬ヒヤっとしたけど。


  なんとか外れずに宙を舞った音が、


  響いて、


  
  
消えた。 ]* 
(257) 2020/06/19(Fri) 22:00:22

【人】 絵描き 要

それからちょっと、演奏者二人に
僕の絵が見られてことが急に恥ずかしくなってきたけど、
それは思考の隅に追いやる。

「ははは、先輩、凄い」

輝いてるよ。
うん。凄い、輝いてる。

やっぱり少しは羨ましいけれど、
誇らしい気持ちの方が強くて。

最後の曲はよくわかんないけど、
穏やかに、ピアノ音が重なっていくのが心地いい。
(258) 2020/06/19(Fri) 22:03:25

【人】 美術部 雨蓮 しずく

[ しずくは、なぜだか泣いていた。
さっきまでの悲しい涙とは違い嬉しい涙だ。

ぽたっ

また、目からしずくが零れる。]

(ちがう…ちがうはずなのに…なんで嬉しいの?なんで泣いてしまうの…)

[ しずくは描きかけのキャンパスに目を向けている青年がどうしてもダブって見えてしまう。]

「す、
すみません


[ しずくは、ただそれしか言えなかった。]*
(259) 2020/06/19(Fri) 22:05:12

【人】 教育実習生 青柳 慶

−理科準備室−

 [ 彼女は、
あの子のように
とても強い。
   しっかりと、好き、と言われてしまった。>>253

   教師と生徒ではないから、
   真面目に考えることはできる。
   動揺することなく、
   まずは……ありがとうから  ]

    ありがと。真っ直ぐ言われると、
    流石に照れる。
    ……どうして好きになってくれたの?

 [ 理由が気になる。彼女の場合、
   容姿が良かったからなんて理由ではないと、
   思っているけれど、
   答えを出す前に、まずはゆっくりと
   段階を挟んでいこう  ]*
(260) 2020/06/19(Fri) 22:05:30

【人】 絵描き 要

彼が、何に悩んでいたのか?

直接は教えてもらってないけれど、何となく
想像はつく。

でも、それはきっと、このステージを見たら、
乗り越えられたんだな、って。
認められたんだな、って。

そんな先輩の姿はやっぱり、カッコイイ。

だから、

だから、

演奏が終わった瞬間、まっさきに、人一倍大きな拍手をした。
それ以上に何かを言うことは出来なかったし、する必要も無い、そんな気がした*
(261) 2020/06/19(Fri) 22:11:23

【人】 生物部部長 クロユリ

>>260
[照れるだなんて言いながらも、青柳先生の瞳の中の海は静かだった。

 どうして好きになってくれたの?

一蹴されると思っていたユウリの告白に、青柳はちゃんと向き合おうとしてくれていた。

そのことにユウリはこのうえない幸せを感じた。

いや、その不器用なまでのまっすぐな、そして全力で相手に向き合ってくれる姿こそ、ユウリが心をゆるめ、気負わず本音を言える理由かもしれない。
青柳だったから、ユウリは自分の幼いかもしれない夢をきいてもらえてうれしかった。
全部、青柳だったからだ]

だって、先生だったから

[問われた理由にはなっていないかもしれない答え。
でも本当だ、それがすべてだと思う]

せんせいが すき
(262) 2020/06/19(Fri) 22:24:53
(a38) 2020/06/19(Fri) 22:26:16

【人】 教育実習生 青柳 慶

−理科準備室−

 [ 先生だから、と言われてしまった。

   そんな彼女を重ねてしまった。
あの日の彼女と


   流石に、よくないと思って
   頭を軽く振った   ]

    俺だから、かぁ。
    どうすっか…………
    別に、彼女がいるわけでもないから、
    断る理由はないけど……

 [ “でも、多分まだ早すぎる。
   お互いに、何も知らないから。“

   もし、彼女にこう言ったら
   泣いてしまうだろうか。
   それは、避けたいと思って
   違うことを口にする   ]

    俺ね、元々……
    生物の教師になるために
    教育学部に入ったんだ。*
(263) 2020/06/19(Fri) 22:41:38

【人】 生物部部長 クロユリ

>>263
[きっと、困らせてしまった。

そう感じながらも、青柳の口から出た言葉に驚き、その続きを聞くために彼の深い海をのぞき込んだ]*
(264) 2020/06/19(Fri) 22:46:43

【人】 教育実習生 青柳 慶

【唄が、倒れた】


 [ その連絡をみたとき、
   2人は新しい夏を迎えていた。
   一緒の学校で一緒の学部に
   やっと、慣れてきた頃のこと。

   連絡をもらった時は、
   まだ授業を受ける前だった。
   連絡をくれた唄の父親に電話をかけて、
   彼女の容体を確認する  ]

 唄は……

  『いつ、きてもおかしくないと言われたよ』

 あの、俺…………

  『君にも、来てほしい。住所は送っておくよ』

 ありがとうございます!!!

 [ 病院の住所をもらった彼は、
   今日の授業に関わる全ての教授たちに
   それぞれメールを入れた。
   どうせ、見ないだろうと思って、
   同じクラスを取っている友人にも
   念のため連絡を入れて、
   彼の母親と一緒に病院へ向かった ]
(265) 2020/06/19(Fri) 23:09:45
 




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22回 残----pt

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ちあ
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赤羽 神一
22回 残----pt

 

青柳 慶
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クロユリ
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