ゲイザーは、ヌンキの反応でどういう存在かなんとなくピンときてしまった。女(?)の勘だ。 (a70) 2021/05/01(Sat) 17:02:05 |
【人】 ENo.9 有葉理人 ルヴァ (217) 2021/05/01(Sat) 17:02:18 |
ゲイザーは、どうにかヌンキたちNPCと連絡取れないですかねえ……と考え始めている。 (a71) 2021/05/01(Sat) 17:02:36 |
ルヘナは、カウスの連絡先を眺めた。ほー。 (a72) 2021/05/01(Sat) 17:04:13 |
ゲイザーは、ルヴァと住んでいるところが 近い (a73) 2021/05/01(Sat) 17:04:19 |
ゲイザーは、ルヴァと住んでいるところが近いのでニコニコになった。ニコ! (a74) 2021/05/01(Sat) 17:04:50 |
【人】 その辺に居る ルヘナ>>207 カウス 苛々しつつ言葉を吐く君に、 そうだろうなあと苦い顔で相槌を返していく。 そして拗ねながらの言葉を聞けば、 「──────うん? うん!? いや……君、僕が嫌いだって、 ずっと言ってたから……………、」 君の歩幅で、 ゆっくり遠回りをしようと思ったのに。 「フ、面白いな………実に。 良かろうよ、友達だ。 正しく僕の友達を名乗ると良いさ。 しかして、今後の訂正は効かんぞ。 ……無論、二言は無いよなあ?」 これが友達という感覚で、 一度は捨てようとしたものか、と、僅かな後悔。 ……それから、この気持ちを忘れないように 確かに胸に焼き付けた。 (218) 2021/05/01(Sat) 17:04:56 |
ルヴァは、NPC勢に会えないのはちょっと寂しい。 (a76) 2021/05/01(Sat) 17:06:58 |
【人】 その辺に居る ルヘナ>>211 サダル 「 君の方が元気ではなさそうな事を書いているが………。 ま、良いか。 ………久しぶり。 この僕を置いていった罪は重いぞ。 何も言わずにサンドイッチは用意させ…… それから君は口が、いや紙が軽いのではなかろうか? 君から僕の情報が随分と漏れていたぞ。 ああもう、言いたい事は山ほどあるんだ。 君が先程記した地名、あれは君んちの近所か? であれば、ここを出てからも、付き合え。 …………寂しかった。 」ほにゃほにゃしてる青年へ捲し立てて、 未来の話をした。 (219) 2021/05/01(Sat) 17:08:16 |
【人】 黒い羊 ハマル>>188 サダル 「ハマルはサダルもだいじだからな」 [もこもこ][『GIANT KILLING』特製、羊毛100%な服です] [ちょっとしたオシャレにも、防具にもぴったり!][※宣伝※] [貴方の不思議そうな声にはただ首を傾げた] [おかしかった事をハマルも【彼/彼女】も認識ができない] [あと口移しも必要な手段だったと思っている] 「 トラックにひかれて死にそう は大変ではないか……?ハマルはサダルが折角帰ったのに死んでしまっては悲しい……。 うむ!『ハマル』はずっと昔からこうだった。 ハマルは『起きる』ぞ。帰って、皆に会いたい。 サダルにも会いたいから、ハマルもできる事をする。 でもその前にここでキファと約束を果たす! ハマル達はな、海を見に行くのだ!」 [とても嬉しそうにしている] [このマウントじみた自慢、なんかデジャブ感じるな] (220) 2021/05/01(Sat) 17:08:58 |
カウスは、コラ!!折角こっそり書いたのにデコるな!!目立たせるな!!顔が真っ赤である。 (a77) 2021/05/01(Sat) 17:13:47 |
ゲイザーは、免許持っててもルヴァに会うの時間かかりそうだな……と覚悟を決めた。北の大地、広いからね。 (a78) 2021/05/01(Sat) 17:15:31 |
ルヘナは、カウスの連絡先が覚えやすくなって助かった。 (a79) 2021/05/01(Sat) 17:15:31 |
【人】 侵されし者 ヌンキなんだろうか。 なんだかよくわからないけど皆が少し変わってしまった気がする。 ホワイトボードの暗号にしてもそうだけど。 きっと、キファと同じ、住む世界が違う人達なんだろうなと、そう理解した。 少しさみしいね。 (222) 2021/05/01(Sat) 17:32:53 |
【人】 ENo.9 有葉理人 ルヴァ (223) 2021/05/01(Sat) 17:32:59 |
ヌンキは、ホワイトボードから離れた。 (a80) 2021/05/01(Sat) 17:33:26 |
ヘイズは、一瞬だけ、寂しそうな顔をした。 (a81) 2021/05/01(Sat) 17:50:10 |
ヘイズは、NPCは、ただぽつんと立っている。 (a82) 2021/05/01(Sat) 17:51:58 |
【人】 夢見人 サダル>>219 ルヘナ 「あはは。 ちょっと、みんなとは違う方法でここに来ていたらしくて。 無事に生きて帰れるとは……あー サンドイッチは本心で……食べたくて。 話も、したかった。 まだ謝ることがたくさんで、……ごめんね?」 それよりも未来の話になると、こちらも悲観的ではない。 まあ会うことに関しては少しだけ消極的ではあるのだが………… 「この住所は……かなり近所の住所だね。 もしかして近い?」 現実の世界にも居ることがわかれば表情を明るくして、傍による サダルはこの宿で一部には慣れてしまっていた スキンシップであるハグをルヘナにかますだろう。 「自分も、会えるって信じてたのに寂しかった。 ただいま。……またがあってよかった」 (226) 2021/05/01(Sat) 17:52:18 |
ハマルは、きっとゲイザーから話を聞いたので、ハマルもルヴァと仲良しになれたらいいな!と思っている。 (a83) 2021/05/01(Sat) 18:00:26 |
ハマルは、ゲイザーとする次のパーティはきっともーっと人が多くて賑やかだな!と思っている。 (a84) 2021/05/01(Sat) 18:01:14 |
【人】 子供 カウス>>218 ルヘナ 「バカか。嫌いな奴のいれる紅茶なんか飲むか」 ミルクティーを飲む。 売ってもいない喧嘩を買うのはやはり照れ隠し。 「……二言なんてない。 いいよ。アンタがホントに、それでいいなら」 友達を作ってこなかった。 そのスマートフォンに着信がある。 そんな未来を、僅かに思う。 「今度はアンタを後悔させてやる。 たくさん迷惑かけて、俺と友達になったこと ……俺に友達になりたいと思わせたこと、 絶対後悔させてやるからな」 「覚悟しろ。バーカ」 捨て台詞のようにそう言って、 紅茶を1度テーブルに残し、 少年はホワイトボードへ向かっていった。 (229) 2021/05/01(Sat) 18:12:10 |
【人】 子供 カウス「……」 ホワイトボードに自分の連絡先を書いた後。 そうしてそれがデコられて恥ずかしくなって 真っ赤になった後。 少年は、またホワイトボードへと向かっている。 ハマルは、もう死んでしまった後に知るのはイヤだ。 しっかりと、その言葉を受け取った。 だからこそ、ホワイトボードの 自分の連絡先に矢印を引く。 ▷ (230) 2021/05/01(Sat) 18:16:13 |
ヘイズは、ホワイトボードに、みんなを真似てひつじを描いてみようとした。 (a85) 2021/05/01(Sat) 18:22:59 |
ヘイズは、なんか……目玉の飛び出した黒い化け物になった…… (a86) 2021/05/01(Sat) 18:23:47 |
ルヴァは、『絶対生きる』に矢印を付けて『お前は生き残るタイプの顔』と書いた。 (a87) 2021/05/01(Sat) 18:27:46 |
カウスは、顔で人を判断するな、と小さな恨み言が書き足された (a88) 2021/05/01(Sat) 18:32:36 |
【人】 夢見人 サダル>>220 ハマル 「………………」 「死にそうなことよりも 自分もキファやハマルと海に行きたかったことに気づいて胸が苦しくなってきた……」 自分から逃した手ではあり、 それでいてすがりついた手なので何も文句が言えない。 「トラックは早めにみんなに助けを求めることにするよ。 ハマルもよかったら助けてね、 連絡先かいておくことにするから」 「行ってらっしゃい、ハマル。またそして『起きて』会おう。 そして自分とも一緒に、……ちゃんと家からでれたら、 出かけて欲しい。 本物の羊を見に行ったりしたいな」 再会はきっと遠くない。 未来は決して暗くは無いと、 お互い笑顔を交わし未来を夢を見ることができた その約束はきっと守られることだろう。 (232) 2021/05/01(Sat) 18:33:11 |
子供 カウスは、メモを貼った。 (a90) 2021/05/01(Sat) 18:44:38 |
バグ撒きAI 今は キューは、メモを貼った。 (a91) 2021/05/01(Sat) 18:48:28 |
壊れた時報 キュー(匿名)は、メモを貼った。 2021/05/01(Sat) 18:50:40 |
子役 ヘイズは、メモを貼った。 (a92) 2021/05/01(Sat) 18:59:16 |
【人】 夢見人 サダル>>225 ヘイズ 「ヘイズ」 「……ヘイズは、自分の家族です。 サダルの弟子で家族です、これでおわかれなんて言わせません。 本当は、どこまでもついてきて欲しい」 「ヘイズをすぐに呼ぶことはできなくなると思います。 自分はサダルという姿を失ってしまうかもしれない、だけど ……あなたといた記録や行動をすべて無かったことなどにはもうしません。 自分の居ない台本は作りません だからずっとサダルの傍に居てください」 「"あなた達"にバグでも見つけて、会いに行きます。 連れて行きますから、もし……もしちゃんと向かえにこれたら そのときも、一緒に居てくれませんか。 また師匠と呼んでください。 グッバイなんて少しだけですよ、本当に。 その間、教えた練習でもして覚醒でもしていてください。 今度は、ヘイズが…… ヘイズが求めてくれるような存在に自分はなりたいです。 あなたから、呼んでほしいんですよ」 答えが演技だろうと演技じゃ無かろうと、どうだっていい。 あなたが自分を引きずるように 師匠だって弟子をどこまでも引きずって見せよう。 (233) 2021/05/01(Sat) 19:12:50 |
【人】 侵されし者 ヌンキ>>228 ハマル 「わ、ハマル!」 突進してきたハマルを抱きとめて驚いた顔。 驚きはしても倒れ込んだりはすることはない、それなりに鍛えてる騎士なので。 「……え?」 そういえば、ホワイトボードにはハマルもなにか書いていた。 この子もまた住む世界が違う住人なのだ。 そう思うとやっぱり寂しいなと思う。 でも……。 「うん……そうだね。 ハマルはずっと一緒にいてくれた」 ハマルはこう言うが、きっととても難しいことだ。 彼は一体どんな魔法を使おうとでもいうのだろう。 「どこに行っても帰ってきてくれないと、ハマルの羊が見られないから待ってるよ」 それでも、待てと言われれば待とうと思った。 (234) 2021/05/01(Sat) 19:28:47 |
侵されし者 ヌンキは、メモを貼った。 (a93) 2021/05/01(Sat) 19:48:34 |
侵されし者 ヌンキは、メモを貼った。 (a94) 2021/05/01(Sat) 19:50:33 |
ゲイザーは、ハマルさんをはじめみんなでパーティをしようと思った! (a96) 2021/05/01(Sat) 20:06:53 |
ルヴァは、そっちの世界を知らない一般ピープルだ。 (a98) 2021/05/01(Sat) 20:18:46 |
【人】 尸解仙 キファ>>138 ルヘナ ──びくり、と肩が跳ねる。 こんなことをしでかす人物など、 キファには一人しか思い浮かばない。 「ルヘナ。 おまえ、もう少し普通に登場することは 出来ないのか?」 口にしてから、苦笑した。 知っている。 ルヘナという男は、刺激を好む質である。 気の利く茶の差し入れに にぃ、と口の端を吊り上げると、 問いに答えた。 「今が最も忙しないかもしれんな。 墓の下は、存外退屈だったのだ。 何も出来なかったから」 早速カップの片割れを手にすれば、 熱い液体で舌を濡らす。 「さて。ここ数日で様々な騒乱が有ったのは おまえも知っての通りだ。 ……どうだった? おまえの退屈は、満たされたか?」 (235) 2021/05/01(Sat) 20:32:09 |
シトゥラは、笑った。 (a99) 2021/05/01(Sat) 20:41:39 |
【人】 『絶対生きる』 カウス>>145 ヌンキ 「騎士サマ」 彷徨うあなたを見つけた少年は、声をかける。 「終わったよ。事件。お手柄じゃない?」 しかし『騎士』は設定である。 少年はもうそれを理解している。 手柄を得たとて意味はない。 これは、少年なりの冗句だ。 (238) 2021/05/01(Sat) 20:50:45 |
シトゥラは、ずるい人間だ。 (a100) 2021/05/01(Sat) 20:55:17 |
シトゥラは、欲しいものを手に入れるために手段を選ばない。 (a101) 2021/05/01(Sat) 20:56:17 |
【人】 『絶対生きる』 カウス>>236 ハマル 「……うん。また会おう、ハマル」 少年は頷く。 ホワイトボードに連絡先が書かれるのも、 少年の決意が書かれるのもその後のことだろうか。 何事もなければ少年はその場を離れる。 そうして小さく、呟くのだ。 「 また会おう 。……うん。俺、もう約束破りたくないよ 」手のひらを見つめて、そっと閉じた。 (241) 2021/05/01(Sat) 20:58:45 |
【人】 『絶対生きる』 カウス>>237 キュー 「……!」 声が聞こえた。はっと少年は顔を上げる。 「………キュー」 一瞬だけ、あなたはどうなったのかと思う。 助けてほしいと確かに言われたのに、 声を聞くことが出来なかったあなた。 『壊れた時報』と『もうひとり』。 頭に響いた放送を思い出すと、 みるみるうちに視線が落ちていった。 ごめん、キュー。許さなくていいよ、俺の事。 (242) 2021/05/01(Sat) 21:04:01 |
【人】 特殊NPC シトゥラ>>239 「僕の傍で、ずっと生きていたいんですね?」 青年は、口の端を上げて笑う。 ひとをバカのするときの表情、若しくは。 ──“何かが上手くいった”時の上機嫌な笑み。 「僕の行動が嬉しかったと」 くすくすと笑声を上げる。 「すべて、自分の特権にしたいって? わがままなお嬢さんだなァ! 」少女の、きっとまだ知らない記録。 彼は、いつか誰かに言った。 ──あれが泣いて逃げ出すまで、負けを求めて僕を乞うまで。 あの強情な心、いつか折ってやりますよ! (243) 2021/05/01(Sat) 21:07:53 |
【人】 黒い羊 ハマル>>234 ヌンキ 「そうだろう。 ……ハマルは『ハマル』だから。 ヌンキとは違うけれど、ヌンキに近いのだ」 [ハマルは創作物だ] [止まってしまった物語のキャラクターだ] [忘れ去る前にゲーム <他の物語> に落とし込まれた][だから在り方自体は貴方に近いのだ] 「もし『はじめまして』から始まったとしても。 時間がかかってしまっても。 ハマルは絶対、ヌンキの所へ行こう。 ハマルはヌンキをひとりにはしない。 そして羊達を、ハマルの家族達を見せるからな」 [PL <日辻> はハマルを新たなNPCとして][この世界に反映できないか考えている] [そうすればヌンキもキューも『ハマル』も] [この先ずっと離れずに生きられると、思ったのだ] (244) 2021/05/01(Sat) 21:18:15 |
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