人狼物語 三日月国


174 完全RP村【crush apple〜誰の林檎が砕けたの?】

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【人】 1年生 朝霞 純

【現在・違和感】
>>163
…え、探しに行ったんですか?
[小泉さんと松本さんがもし来なかったらなんて話をしていた矢先の報告だった。 >>138
どうして、と疑問が頭を占める…どうしてレストランに来る前に別れたのに津崎さんが追いかけることになったのか。
ただお手洗いにいく途中の松本さんが気になってついていったのならいいけど、何だか漠然とした違和感が拭えなかった。
この状況が不気味で、だから男の子同士で連れたってお手洗いにいったとも…何となく思えなかったのだ。]
(164) 2022/09/04(Sun) 14:09:30

【人】 1年生 朝霞 純

>>163
ねえ、トラくん…津崎さんがどこに行ったか分かる?
「どうしても違和感が拭えず、とりあえずそう聞いた。」

男の子同士でお手洗いに行ってるならいいけど…何か、気になる。
どう思う?…トラくんは男の子と一緒にお手洗い行ったりするかな?
「少し赤面しながらそう聞いて、もしもトラくんが疑問に思うなら、松本さんの行方を探そうかなと考えた。」
(165) 2022/09/04(Sun) 14:27:18
1年生 朝霞 純は、メモを貼った。
(a55) 2022/09/04(Sun) 14:33:05

【人】 1年生 朝霞 純

>>166
えっとね…概ね、元気そうにみえたよ。
私のことを支えてくれた時も、しっかりしてたし。
でも、もし倒れてたら…松本さん結構重そうだから、津崎さんじゃ支えきれないと思う。
だから、もし、トラくんが行ってくれるなら…様子を見てきてほしいなって。
「流石に男子トイレに入るわけにはいかず、そう提案してみる。電話、という手段は頭からすっかり抜け落ちていた。」
(171) 2022/09/04(Sun) 14:41:10

【人】 1年生 朝霞 純

>>172 >>173
うん、ありがとう。
[トラくんが真剣に取り合ってくれたお陰で、多少不安な気分は緩和された。
しかし、一体松本さんはどこにいこうとしていたのか、津崎さんと一緒にいるのか、その根本的な疑問は胸の中にくすぶるのだった。]
(178) 2022/09/04(Sun) 15:08:45

【人】 1年生 朝霞 純

>>180
[トラくんの見つかった、戻ってくるの言葉に、松本さんがお手洗いにいったのか定かではないが、とりあえず合流しようとしていなかったことだけは呑み込んだ。
そしてその後を追いかけた津崎さんが連れ戻す、ということも。]

二人とも無事なんだね?良かった。

[聞きたいこともないではないが、それは戻ったときに聞けば済む。
そう思ったとき、トラくんのはあ?という声がして身構えてしまった。次いで言われた言葉に身を固くする。 >>182
思い出すのは、あの時のこと。 >>0:363
きっと松本さんと津崎さんは独自の関係性を築いている、そこに他人が入る余地はない…それでも。]

叱るというか、言いたいことは言うつもりだよ。
協力ありがとう、トラくん。
[例えその余地がなくても、行動に移してみることくらいは出来るかもしれない。]
(184) 2022/09/04(Sun) 15:36:51

【人】 1年生 朝霞 純

【現在・松本さん、津崎さんの帰還】
>>185
お帰りなさい、松本さん。少しお話したいことがあります。
まず、お手洗いには行きましたか?
[不躾な質問だと分かっているが、確認しなくてはならない。
お手洗いにすら行っていないのなら、最初から単独行動するのが目的だったのだから。
頭が熱く、頬が紅潮しているのを感じる。
それがいつもの羞恥のそれではなく、怒りによるものだと、私は漠然と感じていた。
こんな怒りを抱く権利なんてない、私はその資格がないんだ、そう思っていても、感じた怒りは抑えられなかった。]
(190) 2022/09/04(Sun) 16:00:06
1年生 朝霞 純は、メモを貼った。
(a60) 2022/09/04(Sun) 16:05:10

【人】 1年生 朝霞 純

>>212
[果たして松本さんを捕まえられたのかどうか。
捕まえられていれば話している最中、そうでなければ他の人と今後について話している最中にトラくんの怒鳴り声を耳が拾い、身体が硬直した。]

…何?

[津崎さんと話していて怒鳴ったみたいだから、心配から出た言葉なのは察したが、肝心の言葉がうまく聞き取れなかった。
>>194 ただ、真剣に相手に向き合おうとしていたトラくんが怒鳴るのには相応の意味があるはずで、その事実に胸が痛くなった。]
(219) 2022/09/04(Sun) 18:42:22

【人】 1年生 朝霞 純

>>217 >>224
松本さん、あなたが本当はどこに行ったのか、私は聞きません。
でもひとつだけ言いたいことがあります。
…あなたはあなたが思っているほどに、どうでもいい人間じゃない。
津崎さんにとっても、私にとっても。
あなたのことを津崎さんが追いかけたのは、あなたを放っておけなかったからで、私が今こうして話しているのはあなたを心配したからです。
心配しなくていいというかもしれません、でも心配させてください。
私にとって、あなたは助けてくれた人で、怖かったときに支えてくれた人です…その後に嘘をついてどこかへ行ってようが私が助けられた事実は変わらないんです。
[そう、言いきる。
たとえ迷惑、などと言われようが、私にとってはこれが真実だ。]

関わられたくないならそうと言ってください…とにかく、黙って一人にならないで。
(227) 2022/09/04(Sun) 19:36:21

【人】 1年生 朝霞 純

>>227
ただ…松本さんのいうところの深く関わってほしくないという言葉はそもそも、誰かと接点をもった時点で難しい願いだと思います。
松本さんは優しい、人の言葉を無下にできない人に見えるから、だから津崎さんに連れられて戻ってきたんだと、私は思います。

[そんな風に捲し立てて、だから結局自分にはできることなんてないんだと思いながら、それでも。]

人の嫌がることを積極的にやらない人は、自由を尊重されるべきです。
一人になりたいときは一人になれるべきだと思います。
それでもこんな状況だから、一言かけてほしいと、それだけです。
[言いたいことは全部、言えた。]
(229) 2022/09/04(Sun) 19:55:34
1年生 朝霞 純は、メモを貼った。
(a72) 2022/09/04(Sun) 19:57:13

【人】 1年生 朝霞 純

>>233
あ、それですけど…あの、館内は広いので待機組と館内探索班は適度に交代しましょう。
屋外探索班の人もできたらそうしたいんですけど…範囲を決めて、暫くしたら戻ってくるというのはできますか?
面倒かもしれないけど…疲労が溜まるのもよくないなって思うので。
[そう言いながら、周りの様子を伺う]
(235) 2022/09/04(Sun) 20:07:51

【人】 1年生 朝霞 純

>>239 >>240
[絞り出したように話す松本さんの言葉は、どこか力がなくて、頼りなさげで、それだけにとても真摯なものに感じられた。
ごめんね、という言葉、そういう生き方しかできないからと言われて、私の中に怒りはもうなかった。
ただ、胸の中に切なさと喜びだけがあって、そっと苦笑した。
言葉は紡がなかった、これ以上の言葉は蛇足に感じられたから。]
(247) 2022/09/04(Sun) 20:41:17
1年生 朝霞 純は、メモを貼った。
(a74) 2022/09/04(Sun) 20:53:47

1年生 朝霞 純は、メモを貼った。
(a89) 2022/09/04(Sun) 22:34:07

1年生 朝霞 純は、メモを貼った。
(a100) 2022/09/05(Mon) 8:07:16

【人】 1年生 朝霞 純

【現在・お叱りのあと】
[ >>196 私が松本さんに話しかける少し前にトラくんが津崎さんに話しかけるのを認めて、ああ、ちゃんと言いたいことを言えればいいな >>194 なんて思っていたら松本さんと話し終えた時に津崎さんが一人になっているのに気づく。 >>225
そこに黒崎さんが話しかけて >>262 松本さんが話しかけたけど >>254 津崎さんは何だか憮然とした様子で、何だか気になって。
>>275 そこにもう一度トラくんがやって来て、津崎さんも少し雰囲気が和らいだように見えたから、やっと安心した。
ああ、トラくん、言いたいこと言えたんだなって。
>>295 一人離れて座り込んでしまった黒崎さんのことがまだ気にかかったけれど、今の彼に何かを言えるならそれはトラくんで私ではないような気がしたから。
>>105 >>128 >>136 だから私は誰かの用意してくれていた机の上のお菓子たちと水を側にあったバスケットに詰めて、トラくんに渡そうと思った。]
(314) 2022/09/05(Mon) 9:02:29

【人】 1年生 朝霞 純

>>315
[そろそろ出るのだろうか、黒崎さんに呼び掛けるトラくんを見ておずおずと話しかける。]

あの…あんまり遅くならないかもしれないけど、これ、よかったら持っていって皆で食べて。
せっかく外に出るんだし、ピクニックでもするつもりで。

[そう言いながら用意したバスケットを差し出すが、受け取ってもらえただろうか。]
(316) 2022/09/05(Mon) 9:24:34
1年生 朝霞 純は、メモを貼った。
(a103) 2022/09/05(Mon) 9:35:20

【人】 1年生 朝霞 純

【レストラン・待機組。】
>>319
[トラくんにバスケットを渡し、屋外探索組を見送れば、レストランに残るのは香坂さんと私だけ。
出発前に向けられた視線には、気づかなかった。 >>323
>>245 一足先に探索に出た館内探索組から送られたメッセージを確認して >>272
“了解です、持ってきてくださると助かります。”と返信する。
それが終わると、待機組として二人でやることはもう殆どないように思われた。]

何かあったら言ってくださいね。
私、少し確認したいことがあるので。

[だから、香坂さんにそう言って。
私はそこらにおいてあるお菓子や水、調理パンやケーキの内容を片っ端から確かめるのだった。]
(332) 2022/09/05(Mon) 12:04:24
1年生 朝霞 純は、メモを貼った。
(a106) 2022/09/05(Mon) 12:07:05

【人】 1年生 朝霞 純

>>332
[バスケットの一つを自分のための食べ物を入れようと用意して、手近にあったお菓子の成分表を改める。
そして気づく、賞味期限が…ない。
それにびっくりして、テイクアウト用だろう調理パンやケーキの消費期限を見に行く、やはりこちらも表記はなかった。]

…ああ

[落ち着いたつもりだった、この世界のことを理解して、受け入れたつもりだった。
でもこうして、改めて異常を発見すると、自身の置かれた状況に不気味さを感じて。少し、気分が悪くなってしまった。]
(350) 2022/09/05(Mon) 14:36:57

【人】 1年生 朝霞 純

>>350
[少し気分が悪くなってしまったため、椅子に座って休んでいるとトラくんからの報告のLINEに気づく。 >>348
少し予想はしていたが、美術館の周囲からはあまり離れられないらしい。
まあ…そうか、そうだよね…。
これは夢だという、夢はどれだけ精巧であっても必ず限界があるものなのではないか。
それが死んでしまった人の意識の限界だからなのか、それとも夢である以上、情報の構築量に限りがあるのか、それは定かではないけれど。]

じゃあ、私、もしかしたら、もう家には帰れないかもしれないんだね。

[バスで来た道のりが歩いて戻れるなどと、無謀かもしれないが。
それでも美術館の周囲までが世界の限界というのは、わずかに心を落胆させた。
死ぬ、なんて思いたくないが、もし死んでしまうならば、少しくらい自分の家に帰って過去を懐かしむくらいしたかったのだが。]
(365) 2022/09/05(Mon) 17:55:45

【人】 1年生 朝霞 純

>>365
[ぼんやりそう思いながら、小泉さんが帰ってくるのを待つ。 >>354
すると、LINEの通知音が鳴った…松本さん。 >>358
苦しくなかったんだろうか、いや苦しかっただろう。漢字に変換することもできないくらい。それなのに。

“あれるぎないおむらいつすくる”

ぎこちないその一文が、今は、なぜか、嬉しさよりも。
私の胸の中の苦しさを刺激して辛かった。
]
(366) 2022/09/05(Mon) 18:11:54

【人】 1年生 朝霞 純

【現在・館内探索組の帰還】
>>360
小泉さん、松本さん、みこさん。探索お疲れ様です。
毛布と救急箱の調達、ありがとうございました。
これで眠たくなったら眠れますし、怪我をした人がいても対処ができますね。

[>>366 のこともあって、松本さんのことは複数の意味で気になったが、とりあえずは普段通りを意識して挨拶をする。
すると工藤さんのことが耳に入った、はて?
そういえばこの場にいない、いや、いなくなっている。
いつからいなくなったのだろう…そしていつ脛を怪我したのだろうか。
疑問に思うと、松本さんが厨房に入っていくのが見えて、慌てて後を追いかけて質問した。]

あの、工藤さん、どうして怪我をしたんですか?
それと…あの、オムライス作れるんですか?
それと…

[大丈夫なんですか?
その言葉は、どうしてか口に出せなかった。]
(367) 2022/09/05(Mon) 18:36:19
1年生 朝霞 純は、メモを貼った。
(a117) 2022/09/05(Mon) 18:38:39

【人】 1年生 朝霞 純

>>368
[工藤さんにそんなことがあったなんて知らなかった。
助けてくれたお礼もちゃんとしていなかったな、と思いながら、また探索に行くとなったら探してみようと考えて。

オムライスの作り方を聞かれて、少し目が泳ぐけれど。
松本さんはそれと?といってくれた。
言い淀んだ言葉を、わざわざ聞こうとしてくれた。
それは反射なだけかもしれないけれど、私に勇気をくれるには充分な一言で…嫌がられるかもしれないけど、聞いてみようと思えた。]

あの、オムライス作るってLINE、大丈夫だったんですか?

[大丈夫ではないと知りつつも、とりあえずはそう聞いてみる。
きっと辛い目にあうと知っていて、自分からLINEをしようと思ったきっかけを聞きたかったから。]
(369) 2022/09/05(Mon) 19:08:10

【人】 1年生 朝霞 純

>>370
やっぱり辛かったんですね。
[でも、それでもLINEを送ったんですね。
おそらく…何故かは分からないが、一歩を踏み出したのだ。
辛いながらも、少しずつ。]

無理はしないでくださいね。
松本さんが、文字を苦手なのは皆知っていて、きっと強要しないはずですから。
…それでいて、送ろうと決意してくれたのは、凄いことだと思いますけ…あぁっ!

[そういって微笑もうとして、冷蔵庫の中にちらりと見えた鶏肉に悲鳴をあげる。]
(371) 2022/09/05(Mon) 19:35:43

【人】 1年生 朝霞 純

[そうだ、松本さんはオムライスを作ろうとしているんだ。ここにいてはいけない。
そう感じて、私は少し震える声で、松本さんに話しかけた。]

ごめんなさい、大きな声を出して。
私はお役にたてないので、レストランの方にいますね。

[そう言いおいて、その場を離れようとする。]
(372) 2022/09/05(Mon) 19:41:17

【人】 1年生 朝霞 純

>>374
[松本さんのその言葉を聞いて、足を止める。
私は、オムライスを、食べられない。]

…松本さん、私、お肉アレルギーなので、ごめんなさい。

[自分を思いやってくれる人と、当たり前に同じものを食べられない。
その事実に痛む胸を抑えながら、そう呟いた。]
(375) 2022/09/05(Mon) 19:48:25

【人】 1年生 朝霞 純

………鶏肉を見るのも、ダメなんです。
それに、私、アレルギーが沢山あって、だから普段はお弁当を食べているんですけど。

[卵とお米だけのオムライス。その言葉が聞こえて耳を疑う。
それは一体、どんな代物なんだろう。]

…卵とお米だけなら食べられる、と思いますけど、お肉を切った包丁を使った料理も危ないって、普段は言われていて。

[迷惑をかけたくない。どんなに心遣いが嬉しくても、相手に負担を強いる行為だ。]

松本さん、自分の分だけ作りましょう。
もし作ってもらって、食べられなかったら悲しいから。
…先ほど文字が苦手な理由?って言ってましたけど、それは気が向いたら教えて下さいね。
(383) 2022/09/05(Mon) 20:00:07

【人】 1年生 朝霞 純

>>387
[鶏肉を使ったご飯を作る前に、鶏肉を見るのも嫌、なんて言ったら嫌がられてもおかしくないようなものだけど。
松本さんは全くそんな風に見えなくて、胸の痛みは少しましになったように思えた。]

オムライス、美味しくできるといいですね。
…いいんです、私はね、松本さん。
私の仕方のない事情で、他の人に迷惑をかけたり、他の人行動を制限してしまうのが凄く嫌なんです。
だから気にしないでください。

[そう言って、今度はちゃんと微笑んで、厨房を後にした。
そう、私が食べられなくても、私が視界に入れられなくても、普通の人はそれを口にする権利がある。
それを妨害してしまうのが、私の一番嫌なことだから。]
(389) 2022/09/05(Mon) 20:24:19
1年生 朝霞 純は、メモを貼った。
(a123) 2022/09/05(Mon) 20:42:19

【人】 1年生 朝霞 純

【移動・厨房からレストランへ】
[お肉、見るのも嫌なもの。
いただきます、絶対に言いたくない言葉。この状況では特に。

人は命を糧にして生きている。それは事実だ。
自分のために喪われた命に感謝することは正しいことなのかもしれない。
…それでも言いたくないのは、別に言ったところで相手の了承が得られるわけではないのだし。何よりも。

神様がいただきますと言ったから、自分達の中の一人も食べられるのだろうか。だから死ぬのか。


そう考えると、自分のために命をいただくという行為も、その赦しを得ようとする言葉も、ひどく恐ろしげな気がしてしまうのだ。

…それでも、果物や野菜は食べるんだけどね。]
(401) 2022/09/05(Mon) 20:59:11

【人】 1年生 朝霞 純

【現在・レストランにて】
[厨房からレストランに戻ると、工藤さんがいた。
>>96 あの時のお礼を言いたくて少し近づいたが、何やら小泉さんと話しているようだ。 >>399 >>407
割り込むのも悪いと思ったので、近くにいたみこさんに、欲しいものがないか聞いてみる。
朗らかに笑いながらお話してくれるので、ほんの少しだけお喋りすることにした。]
(408) 2022/09/05(Mon) 21:24:04

【人】 1年生 朝霞 純

>>410
[…?
何だか小泉さんの表情が硬く感じる。
そして対照的に、工藤さんはよく喋っている気がする。
そういえば、工藤さんはどこに行っていたのだろうか?
…後で聞いてみよう。]
(421) 2022/09/05(Mon) 22:22:23
1年生 朝霞 純は、メモを貼った。
(a134) 2022/09/05(Mon) 22:55:21

【人】 1年生 朝霞 純

>>421
[そう思った後に、何だかいつもより思考が回っていないような気がして少し考え込む、そして気づく。

何も食べていない。
食べようと思っていたのに、消費期限や賞味期限が消えているのに驚いてそのままになっていたのだと。

少し苦笑して、香坂さんを探す。
もし、香坂さんがOKしてくれるなら、みこさんと一緒に女子三人でちょっとだけ、フルーツサンドを食べるのだが。]
(432) 2022/09/05(Mon) 23:05:28
1年生 朝霞 純は、メモを貼った。
(a138) 2022/09/05(Mon) 23:12:26

【人】 1年生 朝霞 純

【現在・屋外探索組の帰還】
[>>432 数人の女子と一緒にフルーツサンドや、人によっては菓子パンやお菓子を食べているとトラくんの声がして>>434
そちらを振り向くと三人が帰ってきていた。]

お帰りなさい。すこしゆっくりできましたか?
橋の向こう側がどうなっていたかの報告は確認しました。
三人とも、外の探索、ありがとうございました。
…その他の、何か、美術館周辺から離れられない以外の気になることがあったら教えて下さい。

[そういいながら、三人の様子を伺って。
うん、険悪ではなさそうだと、ほっと胸を撫で下ろす。
それから、先ほどから気になっていることをつけ足す。]

あの、松本さんがオムライスを作っていて、でも作り方は分からないそうなので、誰かお手伝いしてあげられる人は手伝ってあげてください。私は、手伝えないので。
(437) 2022/09/05(Mon) 23:32:14

【人】 1年生 朝霞 純

>>437
[そう言いおいてから、移動した津崎さんの側に近寄る。>>436]

あの、松本さんと直接話していたのは知っているし、今更だと思われるかもしれないですけど。
あの時、あの、松本さんがどこかへ行ってしまった時。
追いかけて下さって、ありがとうございます。
私は、直前まで一緒にいたけれど、松本さんの嘘に気づけなかったから。
…多分、あの時、松本さんが一番頼りにできたのは津崎さんで、津崎さんしか松本さんを追いかけることは出来なかったと思うから。
だから、その、私がいうのも変な話…なんですけど、松本さんを連れて帰ってきてくれて、ありがとうございます。

[そう言って、深々と頭を下げる。
そう、今はすこし変わりつつあるが、あの時、松本さんが一人になりたがった時に何かがあったのは事実で。
その何かは私には分からないけど、きっと津崎さんがいたから大事にならないで済んだのだと思うから。]
(441) 2022/09/05(Mon) 23:48:07
1年生 朝霞 純は、メモを貼った。
(a141) 2022/09/05(Mon) 23:51:27