人狼物語 三日月国


129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


配られた役割を見て、通信機の電波をその専用の物に切り替える。

「…………。
 今回のゲームでは、この通信を垣間見ている方がいらっしゃるそうですね。
 お互いの正体が分からない様、呼称を定めようと思うのですが。いかがでしょうか」

「それともう一つ大事な事がありました。」

通信を再び切り替える。

「こっち(木霊)とあっち(念話)、どちらがすきですか?」

「わおーん」


鳴き真似ひとつ。

「コードネームでも決める?覗き見るやつのために」

いつもより砕けた口調で簡潔に述べた。

「アルレシャ、君か。よろしく」
遊び心が足りない。わおんだけどわおんしなかった。

「コードネームか。何か希望はあるか?」

「君第一声でバラしてくれちゃってまぁ……」


むぅん、となった看守。むぅん。

「コードネームの意味ないだろもう。君の分は決めてもいいかもだけどさぁ」

初手暴露に爆笑している。

「では、ワタシは頑張って潜むことにしましょうか。
 コードネーム、格好いいの考え付きます?」

「…………〜♪ 〜♪ 〜♪」

ヘッドホンを身に着け、肩を揺らしリズムを取っている。
なお、鼻歌がだだ洩れになっている事には気付いていないご様子だ。

「それで…ここが特設の通信機能と。相手は…ああ、やたら元気がいい」
主に音量に警戒しつつ、通信を試みる。
そういえば、この通信を盗み聞ぎする役職もあるらしいけれど…。
「まあ、気にすることもないかしらね」

「……今の部分だけ記録の消去を……」
無理だよ。

「好きな罵詈雑言で呼んでくれ」

/* 覗き見の人は名前出ないの忘れてたわ!!!!!ごめん!!!!!!普通に見れるとばかり!!!!!!!!

「あっこれ聞こえてないわね?」
音楽に浸っているのを見つけて背中を小突く。ゲシっ。

「アンタとはまだそんなに話してなかったかしらね。暫くよろしく」

「できないんだなぁそれが」

できないんだなぁ。

「その心意気はとてもいい。でも僕罵詈雑言思いつかないんだよね。ダストとかにする?」
思いつかないとは?

「そっちはそっちで、なんて呼ぼうか、潜むお前」

/* 全然問題ないわ!!アタシ大爆笑していてよ!!

「…………、! お
わぁ!?


小突かれてめちゃくちゃビックリした。
めちゃくちゃビックリした!!!!


「なんだよ!! 聞こえてるっつーか分かるよ!!!
 …………、えっ、よろしく? ……これなに???」

そう……この男は……
役 職 を 理 解 し て い な い !

「承知した。ここではダストとして生きていこう」
ゴミとしては格好いい部類かもしれない。

「さてもう一人……潜む……潜むくん……?」
かっこよさセンサーが終わっている。

「ヒソム君……。
格好いい名前をリクエストしたんですけどねぇ。

じゃあ、もうひとりは大っぴらぴら子ちゃんとかですかね?」

「それは……もしかするとダサいのではないか?」
汚れが激落ちる掃除用具のような命名をした人間の言うことではない。

やめよう。
ダストが一番かっこいいっぽくなってるのダメだろ」

「ハーミットなんてどう?そしたらぴら子やめてくれる???」
やめてくれたら喜ぶ。

「何って何??アンタこの役職申請したんじゃないの?」
クロノは混乱している!

「無礼講が始まったのよ、これが通信機で…そもそも今回の無礼講の事わかってる?」
ライブするのが目的だったのだろうか。それとなく探りを入れてみる。

「では、ミラージュなんてどうでしょう?
 見えてしまったものが……それが真実かはわからないものですからね。
 ダストのうっかり呼びは高度な情報戦だったのかも……ね?」

「なるほどね、じゃあ
はミラージュと呼ばれることにしよう」

「よろしく、ダスト、ハーミット」

「役職ゥ……? んあ、決めとけーって言われたやつ?
 あれ俺、もじ読めないから適当なやつ選んだ」

ヘッドホンは身に着けたままに返答していく。
ごめんな……クロノ……

「……始まったのはわかるよ。…………、?
 無礼講の事って何が? 俺、楽器OK!
 って言われたから参加申請しただけだぞ!!!!」

大体合ってます。

「ふむ。呼称については賛同しよう。既に見ている者も居るはずではあるが…その方が聞いている方が楽しいだろうし」

「あと、色は先程の方よりもこちらの方が好きかもしれないな。
…だからこそ貴方が使ってもらっても構わない」

好きな色から連絡がくるの楽しいからね。

「まともだ」

「ハーミットとミラージュ。よろしく」

「俺らが1日目に決めなきゃいけないことは……ないな。
強いていうなら、キューをどうやって殺す?くらい」

「希望あったら言ってね。相手がキューだから、毒殺が効かないかもしれないけど」

「承知しました。
 ……ふむ、相方は君だったか。なら立場としては同じとなるな、こちらも少々崩した話し方にしようか。」

意見を聞き、静かにチャンネルを変更する。
好きな色から連絡来るの、良いよね。

「そういう事であればこちらを使わせて頂くよ。
 呼称はどうしようか?自分で決めるのと、俺が決めるのと。どちらが良い?」

「ああ、楽にしてくれ。俺も好きにさせてもらおう。
…聞かれているとおもうと不思議な感覚だが」

こちらもチャンネルを変更すれば暫し悩んで。

「貴方が一体どんな呼称を思い付くのかと言うのに興味がある。
故に、貴方から欲しいと強請ろうか」

「後方支援の彼と、兎と。後は……脱落者達も聞けるのだったかな。
 最初の生贄になるというキューはどうなのだろうね?聞けたとしても、彼女はあまり興味を持たないか。」

くす、と笑う声。
特に兎には、自分達が一体どの様に見えているのだろう。

「分かった。
 ならば、そうだな。…………。」

あなたの意見を聞き、暫く考える様に間が開けられる。

コヨーテ
というのは、どうだろう?
 ……狼の名を持つ襲撃者が居る中、更に狼を増やす事になるけれど」

「……ああ、それと。折角だから、俺も名を強請って構わないかな?
 君からどの様な呼称が貰えるのか。俺をどの様に称するのか。気になっているのは同じで、ね」

「彼女、他の何にも興味を抱いて居ないようだからな…。
好きな物であれば違ったのかも知れないが」

視線すら合わぬ彼女の様子を思い出す…が、考えても無駄だろう。彼女の気を引こうとも特に思っていないのだから。

「コヨーテ、成程。確か小さな群れを作るのだったか…?
詳しくは無いが狼は狼を名乗らぬだろうし問題ないだろう。有難く名乗らせて貰うよ」

「俺だけ貰うのは不公平だものな。
勿論君にも考えよう…、そうだな…」

暫しの間考え込んだ先、ゆっくりと告げる。

グロリオサ
、はどうだろうか。
気に入らなければ別の名を考えよう」

【人】 従者 ムルイジ

深夜の散歩中、注文端末の傍を通りかかれば出来心でルジェカルテットソーダsakeを注文してみる。
今度はお手を煩わせなくても飲める物が届けば良いな、と思いながら。
(79) 2022/02/13(Sun) 2:50:16
「ああ。……何故そう思ったのかは、ここで話す事項ではないね。通信越しでは無く話をする時にでも、是非。
 もしも狼が狼を名乗っていたとするなら……まあ、それでも兎が笑う程度で済むんじゃあないかな。」

そして、自身に与えられた呼称を。
ゆっくりと噛みしめて。

「グロリオサ……炎の百合、か。
 うん、気に入った。有難く頂戴しよう。

 改めて、暫しの間。相方としてよろしく頼むよ、コヨーテ。」

【人】 従者 ムルイジ

「これは…飲みやすい、ですね」

あっ!最初からシュワシュワしてる!
華やかな赤は目にも楽しいし、4種のベリーの果実感が贅沢だ。
緩やかにふわりと気持ちよくなる感覚は前回の酒と大分違うものだがこちらも良いな、なんて。
(80) 2022/02/13(Sun) 3:00:52
「どれくらい効かないのか、あらゆる毒を知っているのか、試す機会ではあるでしょうけどね。」

耐性を持つということは、それだけ長く苦しむということでもあるでしょう?

「ああ、では由来は機会があれば。
敢えて…名乗って欲しくなるな、狼。俺が兎ならばリクエストしていた、面白い方が絶対に良い」

この通り兎では無いので我慢だ。

「こちらこそ宜しく頼むよ、グロリオサ。
名を贈り贈られるなんて初めてだ。…少しばかり擽ったいな」

「ふふ、同感。折角の宴だ、どうせなら狼達にもより面白く彩って欲しい所だな。
 ……これを聞いている君はどう思う?なんてね」

後ろの方の言葉は、相方ではない誰かさん達に向けて。

「俺も……そうだな。贈られるのは多分初めてだったかな?
 まだゲームは始まったばかりだけれど、普段関わる機会がない相手と密談の様な事をするのは新鮮だ。これから君の事も知れればいいと思っているよ。」

「おや、俺が初めてだなんて光栄だな。
…俺も君に興味がある。何故此処へ来てしまったのかも、君がどういった人なのかも。
この宴が始まってから自覚したのだが、俺は気になると我慢がきかないタイプのようだから付き合ってくれると嬉しいよ」

「勿論、盗み聞く者が居ない場が良い話は直接会った時で構わない」

「へえ?それは少々意外だった。ああ、いや……なるほどね?
 ……うん。これ以上はお互いの正体に触れかねないな。
 別にちゃんとしたルールがある訳でもないし、俺の方はバレてもいいといえばいいのだけど……折角だ。
 君さえ良ければ、是非この宴の最中に。直接会って話そうじゃないか」

「確かにそうか。好きなものに浸って死ぬのも悪くないかもしれないし」

「ただ、そうなると、俺は毒物がさほど得意ではないからなぁ……ダスト中心でやってもらうか、俺らの実験台になってもらうかしかないな」

「毒か。俺は全く知識がない訳でもないが、専門家には遠く及ばないだろう。……キュー自身の知識を借りることになるな」

「案を出したハーミットが行いたいのであれば聞き出すサポートのみ行おうと思うが。俺がやっても構わない」

「感謝する。…この機会を逃してしまったらいつ話せるか分からない、そこまでお預け…なんてことにならなそうで安心した。

…そうだな、君の都合が良いタイミングでそちらを訪ねよう。俺はいつだって構わないから」

【人】 従者 ムルイジ

「催し物…、良いですね。覚えておきましょう」

本日も緩く散策中の囚人はお知らせを覚えた。
楽しみにしています、と口に出しはしなかったものの機嫌がいい。
(124) 2022/02/13(Sun) 17:59:40
「分かった。その時を楽しみにしてるよ、コヨーテ。
 ……何かあれば、遠慮なく話しかけてくれて構わないからね?」

そう言って一度、通信は途切れるだろう。

ムルイジは、今日のお茶菓子は…トリュフvil補給用輸血パックvil、どちらにしようか?
(a69) 2022/02/13(Sun) 18:59:36

【人】 従者 ムルイジ

「あの」あの。

「片方は菓子ですらない気がするのですが…?」

おとなしくトリュフを頂きます。
(129) 2022/02/13(Sun) 19:01:26
ムルイジは、そういえば食事をとっていなかったなと思いBLTサンドfoodも…いえ、頼む前に確認しても??
(a72) 2022/02/13(Sun) 19:07:30

ムルイジは、大丈夫だったので注文した。1つで十分です。
(a74) 2022/02/13(Sun) 19:08:11

「あー、あぁ…OKわかったわ。楽器いいわよね」
簡単に説明しといたほうがいいかな、と思い口を開く。

端末で投票して、沢山票が集まると殺されるのよ、とか。
人を殺していい役職とかがある、とかを軽く伝える。
「まとめると、囚人たちが合法的に人殺し出来るってわけ。アンタ宴に出てる中で嫌いな人とかいないの?」
今なら殺せるわよ、と笑みを浮かべながら。

説明されれば、首を傾げつつ。
「ンン?」とか唸りながらも頑張って聞いていただろう。

「……ン! たぶん分かった!
 えっと……アリガト、クロノ!
 ……、俺の嫌いな人? は……別にいない!」

対するこちらはかな〜り無邪気な笑みだ。
そも顔見知り、二人しかいないこの環境。Yeah!

【人】 従者 ムルイジ

「…ドレスコードがあるのでしょうか?」

着替えている人々をちらりと見れば首を傾げた。
特に着替えも持っていないのでいつも通りで行くつもりだが、そうであれば失礼にあたるな…なんてぼんやり考えている。
(144) 2022/02/13(Sun) 20:56:14
ムルイジは、いつも通りの服で向かいますね。V
(a88) 2022/02/13(Sun) 21:01:55

【人】 従者 ムルイジ

「ふむ…2か所までなら良いのですよね」

少し悩んでみるものの、賭け事のセオリーなどわからない。

「3-5のペアに3枚、シングルの4にも3枚で。」


#カジノイベント
(177) 2022/02/13(Sun) 21:40:23

【人】 従者 ムルイジ

「まさか投獄されてから賭けをすることになるとは思いませんでしたね」

チップを指先で遊びながら、結果を待っている。
(202) 2022/02/13(Sun) 22:00:02

【人】 従者 ムルイジ

「流石、運をも味方につけておられるようだ」

当たった人へは軽く拍手を贈るだろう。すごいねぇ。
(205) 2022/02/13(Sun) 22:08:20

【人】 従者 ムルイジ

「シングル2に3枚、小に4枚でいいでしょう」

きっと看守長様のチョコレートよりひどい事にはならないだろうと特に勝ち負けを気にせず。ゆるりと宣言する。

#カジノイベント
(217) 2022/02/13(Sun) 22:29:34

【人】 従者 ムルイジ

「は、ハートマーク、でございますか…?」

指示を受ければ(>>t4)戸惑いながらも両手でハートマークを作ってカメラに向けるだろう。

「このような形でご満足いただけるでしょうか…?
その、恥ずかしくなりますね…?
(222) 2022/02/13(Sun) 22:33:53

【人】 従者 ムルイジ

>>251
「ええと…大丈夫、じゃなさそうですけれど」

お酒、注ぎましょうか…?
(254) 2022/02/13(Sun) 23:11:31
ムルイジは、元気そうですね、よかった。
(a141) 2022/02/13(Sun) 23:15:05

【人】 従者 ムルイジ

「エニートリプルに5枚、あとは…奇数に5枚で」

罰ゲームの内容がどうであれマイペースに宣言しているだろう。
待ち時間は紅茶を1杯くださいな。

#カジノイベント
(275) 2022/02/13(Sun) 23:36:25

【人】 従者 ムルイジ

「エニートリプルに10枚に、……残りのうち4枚をダブルの5へ変更しても?」

#カジノイベント
(300) 2022/02/13(Sun) 23:56:34

【人】 従者 ムルイジ

「思うようにいかないものですね」

そう零すわりには楽し気に勝者へ拍手を。

「おめでとうございます、クロノさん」
(315) 2022/02/14(Mon) 0:23:51
たったったー……と小走りで優勝者に近寄って。

「……、すげェなアンタ!! …………オメデト!!」


こっそり。
小声で伝える様子はどこか嬉しそうだ。

ムルイジは、サービスとはこういった事をするのですね。
(a210) 2022/02/14(Mon) 2:28:36

「ん、そーいやさ、ハーミットはルール上殺し自体は出来ねぇ……よな?
だからやるなら俺かダストのどっちかになるんじゃねーの」

そんな音声が深夜にポンと送られた形跡がある。
普段より随分砕けた口調ではあるが。

「ええ、実は。やり方を教えるくらいは出来ますけどね。
実際に手を下すのはお二方にお願いすることになるでしょう。
ワタシはタダの相談役。」

またの名を愉快な茶々入れ係。

「ゲームの進行次第では、お役に立つ方法も出てくるのですがね。」

ぶっちゃけ勝ち負け度外視のこの遊戯では、ホントにただのお喋り要員。

「さて、盗み聞きのアナタ。ワタシは誰でしょう?

賞品でも用意しておきましょうか?」

「……そういえばそうか。ここで普通に話しているから手伝いだということを忘れていた」

「毒殺はダストがやる?気が乗らないなら俺がやってもいいけど……」

「せっかくだしさ?」

【人】 従者 ムルイジ

「チョコレートの日…でしたっけ」

昔はいくつかいただいたものだな、なんてぼんやりと考えながら。折角なので注文してみようか。
<<バーナード>>allwho型チョコvilと、トリュフvilアン フロランタンvil。大きい物はお返しいたします。
(378) 2022/02/14(Mon) 19:09:10

【人】 従者 ムルイジ

「バーナード様のチョコ…?」

とりあえずアン フロランタンをもぐもぐ。
どうしようか、じっとチョコレートを見ながら思考している。
(379) 2022/02/14(Mon) 19:12:31
ムルイジは、他2つを食べ終わるとバーナード様チョコをもってどこかへ。
(a234) 2022/02/14(Mon) 19:21:00

【人】 従者 ムルイジ

>>383 クロさん
「えぇ、小さな抱っこのお兄さんです。こうしてみると可愛い…のかもしれませんね?」

立ち去る前、貴方の声に気が付けば一度そのチョコレートを見せていっただろう。
(386) 2022/02/14(Mon) 20:05:12

【人】 従者 ムルイジ

そういえばお夕飯がまだだったので戻れば、毒物じゃない事を祈りながらお任せ注文でロールキャベツfoodを一つ。
あと〆張鶴sakeも頼んでしまおう。
(392) 2022/02/14(Mon) 21:31:24
ムルイジは、和の酒は初めてだ。
(a243) 2022/02/14(Mon) 21:32:46

【人】 従者 ムルイジ

「此処のお料理は美味しいですね…」

しみじみ。いつものも食べれない訳ではないから問題はないのだが、やっぱり美味しい方が嬉しいのだ。
見守られてるとは気づかずにお酒も美味しく頂いて。

結果、かなり酔いが回っている。
(396) 2022/02/14(Mon) 21:43:37

【人】 従者 ムルイジ

「ふ、っふふ…これ、は…」

すごい。くらっくらする。けどなんかたぁのしー!
皿を片づけにいく足取りもふわふわだ。

声(>>397)を掛けられれば素直に頷いて「大丈夫、楽しいですよ」と答えるだろう。
(398) 2022/02/14(Mon) 21:53:22

【人】 従者 ムルイジ

「酔う…?酔ってる、のでしょうか…ふふ、気持ちいいです…」

用意してもらったお水を頂きながら。
酔っぱらいは楽しそうにしている。くらくらふわふわ。
(401) 2022/02/14(Mon) 22:11:35

【人】 従者 ムルイジ

>>402 シェルタンさん
「はい、無理は致しません。ご心配していただきありがとうございます…?」

何をそんなに心配しているのだろう、とでもいうような不思議そうな視線を貴方に返しながら。酔っぱらってるからだよ。
(403) 2022/02/14(Mon) 22:33:17
ムルイジは、酔ったままトリュフvilマロングラッセvilを注文した。
(a269) 2022/02/14(Mon) 23:51:27

【人】 従者 ムルイジ

相も変わらずふわふわしながらもぐもぐ。
摘まみやすいお菓子は酔っぱらいにも優しい、かもしれない。
(417) 2022/02/14(Mon) 23:54:03
ムルイジは、折角なので苺を注文した。つけていいですか?
(a272) 2022/02/14(Mon) 23:55:37

ムルイジは、ありがとうございます。いただきますね。
(a280) 2022/02/15(Tue) 0:03:15

「気は乗る」

「では明日の実行は俺が。毒殺以外に何かリクエストはあるか。
先に言っておくと、俺はあまり綺麗には殺せない。芸術的な飾り付け以外で頼む」

「……へぇ。綺麗じゃないのか」

いいじゃん?
見に行ってもいい?」

「見るだけか?別に構わないが。
綺麗好きではないのか。意外だ」

「いやぁ……俺が手を出すと死因が毒殺にならなそうでさ。
意外?やった、嬉しい〜〜」
きゃっきゃ。

「綺麗なのに越したことはねーけど、終わった後に綺麗にしたらそれでいいじゃん?派」

「へぇ。決まったやり方があると見える。
掃除は……今回はやる意味がなさそうだ」
やる気はない様子。

「決まってるっていうか、得意な範囲が狭くてさ。
まぁ、いずれ分かると思う、どうせ」

「掃除は無し、洗濯とお風呂はしよう。OK!」
掃除する気無しその2。

「おや、折角です、ワタシも見学させて頂いても?」

見学ツアー参加申込。

「ちなみにワタシは手出しできませんので。」

掃除する気なしその3。

ムルイジは、昔を思い出して、
(a317) 2022/02/15(Tue) 2:10:26

【人】 従者 ムルイジ

「見られてしまうのは…、必要のない犠牲が増えてよくありませんね」

これは大分酔いがさめてきた人。
けれど私も訓練はしておこうかな。何があるか分からないもんね。
(466) 2022/02/15(Tue) 2:40:13
「……俺もその内見学させて欲しいものだな。
では……殺すのは本人の部屋でいいだろう。
時間になったら来てくれ。扉に鍵はかけないでおく」

そして時間になれば、どのようなことがあったのか、2人ともが目撃することになっただろう。

【人】 従者 ムルイジ

「この光景だけ見ていると、ここが監獄であると忘れてしまいそうになりますね」

起こしてしまわぬよう声を抑えて呟いた。
(476) 2022/02/15(Tue) 3:25:40

【人】 従者 ムルイジ

「確かに。幼稚園…」

大きい子供が沢山だな、みたいな視線で眺めている。

「どうしましょう、まだあまり眠くはありませんので…悩んでしまいますね」
(478) 2022/02/15(Tue) 3:35:20
ムルイジは、テンガンをそっとお見送り。おやすみなさい。
(a345) 2022/02/15(Tue) 4:25:50

ムルイジは、静かにポルクスの歌を聴いている。
(a346) 2022/02/15(Tue) 4:36:36

【人】 従者 ムルイジ

これはめちゃくちゃ嬉しそうな演奏者を微笑ましく見守っている人だ。
子守唄で眠る気配はないもののゆったりと楽しんでいる。
(494) 2022/02/15(Tue) 4:46:21

【人】 従者 ムルイジ

「アルレシャ様、大人気ですね」

これは傍観系囚人。
平和だなぁと思いながら3人のやりとりを眺めている。
(499) 2022/02/15(Tue) 5:07:22

【人】 従者 ムルイジ

「えぇ、好きですが。
ハーレムというにはむさ苦しくありません?というか私も可愛いにはいってしまうのですか?」
(504) 2022/02/15(Tue) 5:27:35
ムルイジは、可愛いでいいんだ…になった。
(a349) 2022/02/15(Tue) 5:27:49

【人】 従者 ムルイジ

ベッド、見たことあるんだ…の顔を一瞬したが。

「それにしても貴方の自由さと発想に驚かされますね。
天性の悪戯っ子かなにかです?」

相変わらず寝ている人を起こさぬように小声だ。
(508) 2022/02/15(Tue) 5:49:27
ムルイジは、なんだかんだ言って皆でいくならついていくかも。
(a352) 2022/02/15(Tue) 5:51:01

ムルイジは、「承知致しました」
(a354) 2022/02/15(Tue) 5:53:34

ムルイジは、まだ眠く無かった。
(a357) 2022/02/15(Tue) 6:01:04

【人】 従者 ムルイジ

「遊び、ですか…。
貴方程になるには大分時間がかかりそうだ。
いっそ貴方に習うのが近道でしょうか」

くすりと小さく笑っている。
(513) 2022/02/15(Tue) 6:12:05

【人】 従者 ムルイジ

自業自得で済ませてしまうんですか?

蘇生はされるでしょうけれど…」

元従者的びっくりポイントだ。

「困らせるつもりはなかった、けれど押し通す…押し通すか…。確かに普段あまりしたことがありませんね」

飛び火先が教えてくれる気はあまりしないけれど覚えておこう、とは思った。

「おやすみなさい、アルレシャ様」

眠りに行く貴方へはいつもの様に礼をして見送るだろう。
(516) 2022/02/15(Tue) 6:33:18

【人】 従者 ムルイジ

「あぁ、なんだ。安心した」

していいのか?でもご主人大事なのは喜ばしいことだからね。

「そうなのか?なら聞いてみるのもいいかもしれない。
面白みの一つや二つは身につけた方が良いだろうし…っと、いけませんね。二人しか聞いていないのではと思うと気が抜けてしまいます」
(520) 2022/02/15(Tue) 6:52:22
ムルイジは、小さく咳払い。他に聞かれてないといいな。
(a360) 2022/02/15(Tue) 6:53:02

【人】 従者 ムルイジ

「おやすみなさい、ポルクスさん。
…良い夢を」

椅子を片付けていく様子を見守り。
軽く手を振って見送るだろう。
(522) 2022/02/15(Tue) 6:57:54

【人】 従者 ムルイジ

「ふふ、…そうだな。流石に寝ようか」

従者的にはとても安心したところでこちらも寝の体勢にはいろう。

「おやすみ、ラサルハグ。君もどうか良い夢を」
(525) 2022/02/15(Tue) 7:30:51

【人】 従者 ムルイジ

看守同士の模擬戦にも当然興味がある。いつの間にやら起き上がれば見学の為にトレーニングルームへ。

見晴らしの良い席へと腰かければショコラパンケーキvilアン マンディアンvilも注文。贅沢な観戦だ。
(539) 2022/02/15(Tue) 18:24:47
ポルモン!(今気づきました大変失礼しました!)
「ふふん、私くらいになればね」
(ホントに運が良かっただけなんだけど)得意げな表情だ。

「悩んだ時は私に乗るといいかもね、運が向いてるわ」