人狼物語 三日月国


129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】

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【人】 従者 ムルイジ

>>383 クロさん
「えぇ、小さな抱っこのお兄さんです。こうしてみると可愛い…のかもしれませんね?」

立ち去る前、貴方の声に気が付けば一度そのチョコレートを見せていっただろう。
(386) 2022/02/14(Mon) 20:05:12

【人】 従者 ムルイジ

そういえばお夕飯がまだだったので戻れば、毒物じゃない事を祈りながらお任せ注文でロールキャベツfoodを一つ。
あと〆張鶴sakeも頼んでしまおう。
(392) 2022/02/14(Mon) 21:31:24
ムルイジは、和の酒は初めてだ。
(a243) 2022/02/14(Mon) 21:32:46

【人】 従者 ムルイジ

「此処のお料理は美味しいですね…」

しみじみ。いつものも食べれない訳ではないから問題はないのだが、やっぱり美味しい方が嬉しいのだ。
見守られてるとは気づかずにお酒も美味しく頂いて。

結果、かなり酔いが回っている。
(396) 2022/02/14(Mon) 21:43:37

【人】 従者 ムルイジ

「ふ、っふふ…これ、は…」

すごい。くらっくらする。けどなんかたぁのしー!
皿を片づけにいく足取りもふわふわだ。

声(>>397)を掛けられれば素直に頷いて「大丈夫、楽しいですよ」と答えるだろう。
(398) 2022/02/14(Mon) 21:53:22

【人】 従者 ムルイジ

「酔う…?酔ってる、のでしょうか…ふふ、気持ちいいです…」

用意してもらったお水を頂きながら。
酔っぱらいは楽しそうにしている。くらくらふわふわ。
(401) 2022/02/14(Mon) 22:11:35

【人】 従者 ムルイジ

>>402 シェルタンさん
「はい、無理は致しません。ご心配していただきありがとうございます…?」

何をそんなに心配しているのだろう、とでもいうような不思議そうな視線を貴方に返しながら。酔っぱらってるからだよ。
(403) 2022/02/14(Mon) 22:33:17
ムルイジは、酔ったままトリュフvilマロングラッセvilを注文した。
(a269) 2022/02/14(Mon) 23:51:27

【人】 従者 ムルイジ

相も変わらずふわふわしながらもぐもぐ。
摘まみやすいお菓子は酔っぱらいにも優しい、かもしれない。
(417) 2022/02/14(Mon) 23:54:03
ムルイジは、折角なので苺を注文した。つけていいですか?
(a272) 2022/02/14(Mon) 23:55:37

ムルイジは、ありがとうございます。いただきますね。
(a280) 2022/02/15(Tue) 0:03:15

「気は乗る」

「では明日の実行は俺が。毒殺以外に何かリクエストはあるか。
先に言っておくと、俺はあまり綺麗には殺せない。芸術的な飾り付け以外で頼む」

「……へぇ。綺麗じゃないのか」

いいじゃん?
見に行ってもいい?」

「見るだけか?別に構わないが。
綺麗好きではないのか。意外だ」

「いやぁ……俺が手を出すと死因が毒殺にならなそうでさ。
意外?やった、嬉しい〜〜」
きゃっきゃ。

「綺麗なのに越したことはねーけど、終わった後に綺麗にしたらそれでいいじゃん?派」

「へぇ。決まったやり方があると見える。
掃除は……今回はやる意味がなさそうだ」
やる気はない様子。

「決まってるっていうか、得意な範囲が狭くてさ。
まぁ、いずれ分かると思う、どうせ」

「掃除は無し、洗濯とお風呂はしよう。OK!」
掃除する気無しその2。

「おや、折角です、ワタシも見学させて頂いても?」

見学ツアー参加申込。

「ちなみにワタシは手出しできませんので。」

掃除する気なしその3。

ムルイジは、昔を思い出して、
(a317) 2022/02/15(Tue) 2:10:26

【人】 従者 ムルイジ

「見られてしまうのは…、必要のない犠牲が増えてよくありませんね」

これは大分酔いがさめてきた人。
けれど私も訓練はしておこうかな。何があるか分からないもんね。
(466) 2022/02/15(Tue) 2:40:13
「……俺もその内見学させて欲しいものだな。
では……殺すのは本人の部屋でいいだろう。
時間になったら来てくれ。扉に鍵はかけないでおく」

そして時間になれば、どのようなことがあったのか、2人ともが目撃することになっただろう。

【人】 従者 ムルイジ

「この光景だけ見ていると、ここが監獄であると忘れてしまいそうになりますね」

起こしてしまわぬよう声を抑えて呟いた。
(476) 2022/02/15(Tue) 3:25:40

【人】 従者 ムルイジ

「確かに。幼稚園…」

大きい子供が沢山だな、みたいな視線で眺めている。

「どうしましょう、まだあまり眠くはありませんので…悩んでしまいますね」
(478) 2022/02/15(Tue) 3:35:20
ムルイジは、テンガンをそっとお見送り。おやすみなさい。
(a345) 2022/02/15(Tue) 4:25:50

ムルイジは、静かにポルクスの歌を聴いている。
(a346) 2022/02/15(Tue) 4:36:36

【人】 従者 ムルイジ

これはめちゃくちゃ嬉しそうな演奏者を微笑ましく見守っている人だ。
子守唄で眠る気配はないもののゆったりと楽しんでいる。
(494) 2022/02/15(Tue) 4:46:21

【人】 従者 ムルイジ

「アルレシャ様、大人気ですね」

これは傍観系囚人。
平和だなぁと思いながら3人のやりとりを眺めている。
(499) 2022/02/15(Tue) 5:07:22

【人】 従者 ムルイジ

「えぇ、好きですが。
ハーレムというにはむさ苦しくありません?というか私も可愛いにはいってしまうのですか?」
(504) 2022/02/15(Tue) 5:27:35
ムルイジは、可愛いでいいんだ…になった。
(a349) 2022/02/15(Tue) 5:27:49

【人】 従者 ムルイジ

ベッド、見たことあるんだ…の顔を一瞬したが。

「それにしても貴方の自由さと発想に驚かされますね。
天性の悪戯っ子かなにかです?」

相変わらず寝ている人を起こさぬように小声だ。
(508) 2022/02/15(Tue) 5:49:27
ムルイジは、なんだかんだ言って皆でいくならついていくかも。
(a352) 2022/02/15(Tue) 5:51:01

ムルイジは、「承知致しました」
(a354) 2022/02/15(Tue) 5:53:34

ムルイジは、まだ眠く無かった。
(a357) 2022/02/15(Tue) 6:01:04

【人】 従者 ムルイジ

「遊び、ですか…。
貴方程になるには大分時間がかかりそうだ。
いっそ貴方に習うのが近道でしょうか」

くすりと小さく笑っている。
(513) 2022/02/15(Tue) 6:12:05

【人】 従者 ムルイジ

自業自得で済ませてしまうんですか?

蘇生はされるでしょうけれど…」

元従者的びっくりポイントだ。

「困らせるつもりはなかった、けれど押し通す…押し通すか…。確かに普段あまりしたことがありませんね」

飛び火先が教えてくれる気はあまりしないけれど覚えておこう、とは思った。

「おやすみなさい、アルレシャ様」

眠りに行く貴方へはいつもの様に礼をして見送るだろう。
(516) 2022/02/15(Tue) 6:33:18

【人】 従者 ムルイジ

「あぁ、なんだ。安心した」

していいのか?でもご主人大事なのは喜ばしいことだからね。

「そうなのか?なら聞いてみるのもいいかもしれない。
面白みの一つや二つは身につけた方が良いだろうし…っと、いけませんね。二人しか聞いていないのではと思うと気が抜けてしまいます」
(520) 2022/02/15(Tue) 6:52:22
ムルイジは、小さく咳払い。他に聞かれてないといいな。
(a360) 2022/02/15(Tue) 6:53:02

【人】 従者 ムルイジ

「おやすみなさい、ポルクスさん。
…良い夢を」

椅子を片付けていく様子を見守り。
軽く手を振って見送るだろう。
(522) 2022/02/15(Tue) 6:57:54

【人】 従者 ムルイジ

「ふふ、…そうだな。流石に寝ようか」

従者的にはとても安心したところでこちらも寝の体勢にはいろう。

「おやすみ、ラサルハグ。君もどうか良い夢を」
(525) 2022/02/15(Tue) 7:30:51

【人】 従者 ムルイジ

看守同士の模擬戦にも当然興味がある。いつの間にやら起き上がれば見学の為にトレーニングルームへ。

見晴らしの良い席へと腰かければショコラパンケーキvilアン マンディアンvilも注文。贅沢な観戦だ。
(539) 2022/02/15(Tue) 18:24:47
ポルモン!(今気づきました大変失礼しました!)
「ふふん、私くらいになればね」
(ホントに運が良かっただけなんだけど)得意げな表情だ。

「悩んだ時は私に乗るといいかもね、運が向いてるわ」