人狼物語 三日月国


125 【身内】実波シークレットパラダイス【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


「カサネコにゃんにゃんかわいいね〜ちゃお◯ゅ〜るいる? もってないけど」

「あ。いいねえ、かさねこくん!
 これからよろしくねー、ふふふ」
 
「ああそう、ぼくたちは兄妹であってるぜ。
 まあお互いのこと全然知らないけど…
 ほぼ初対面ってかんじ。うん、うん。」

「そうそう、殆ど初対面だよ。気まずいんじゃないかって心配してたけど全然そんなことなさそうだから、カサネコにゃんも気にしないでね〜」

【人】 1年 早乙女 咲花

「………………」

平静としているように見えるが、
時折タートルネックの首元を指で引っ張って熱を逃がしている。
(10) 2022/01/26(Wed) 21:35:14
 
「無い袖を元気いっぱいに振り回すじゃん。
 お腹見せておねだりすれば買ってくれたりする?」

「へ〜、兄妹なのに初対面?
 まあそんな事もあるか。
 ここでなんかいい感じに仲良くなれるといいね?」

「え、お腹見せておねだりしてくれるの? 興味あるな、明日には用意するからぜひ見せて欲しい。無い袖も生やしてみせるよ?」


「じゃあ無い袖を生やしてもらおう。
 任せな、いつでも完璧にお腹見せておねだりしてやるよ…」

無駄にキメ顔してるっぽい声だけどマスクに隠れてる。

「じゃあじゃあ、その時のボクは二人を眺める係になるね。
 心置きなくにゃーごろにゃーごろしてね、楽しみにしてる!」

【人】 1年 早乙女 咲花

>>17
「それなら、私も行くわ。
 自分で食べる分は自分で選びたいから」
(19) 2022/01/26(Wed) 21:51:09
早乙女 咲花は、読んでいた本を閉じて立ち上がった。
(a2) 2022/01/26(Wed) 21:52:04

早乙女 咲花は、一葉 梢矢の視線に気付いて一瞥した。
(a7) 2022/01/26(Wed) 21:58:55

【人】 1年 早乙女 咲花

「……熱い出迎えになりそうね」

ドライアイス貰ってきた方がいいかもしれないと思った。
(29) 2022/01/26(Wed) 22:05:56
早乙女 咲花は、控え目に挙手をした。はーい
(a9) 2022/01/26(Wed) 22:16:50

「……きーめた。明日の遊び相手」

【人】 1年 早乙女 咲花

「……思った以上に熱い出迎えだったわね」

コンビニもそれなりに暖房は効いていたけれど
さすがに35度も無かったので、熱気に若干たじろいだ。
眼鏡をかけていたら真っ白になっていたかもしれない。

買ってきた本とラムレーズンを手にテーブルへ戻っていく。
(65) 2022/01/27(Thu) 1:03:19

【人】 1年 早乙女 咲花

「………………」

テーブルで読書に耽りながら、
アイスを口に運ぶ際に男子の方へ視線を向けた。
(89) 2022/01/27(Thu) 2:28:13
早乙女 咲花は、そのまま読書に戻った。時々また視線を感じるかもしれない。
(a51) 2022/01/27(Thu) 2:46:13

【人】 1年 早乙女 咲花

「どこに行ったと言えば、ぬいぐるみの子……
 サンタさん、だったかしら。
 彼女とも途中ではぐれてしまったりしたわね」

ほったらかして直帰……なんてことは無いと思うので、
誰かが探しに行って、遅れて帰ってきたのだろう。
(115) 2022/01/27(Thu) 10:55:07
「ああ、そういえば」
何かの時に、狼同士の話し合いの場で口を開く。

「レクリエーションだから、って言うのもあるけど。おれはおれで人の秘密を探らなきゃならない理由があるんだよね。
だからって訳じゃないけど真面目にやるよ。悪趣味ではあるけれど」


「ふ〜ん?
 ただ知りたいから以上に探る理由なんてある?
 まあ俺は楽しくやれれば何でもいいけど」

これは所謂悪趣味側。
でも真面目にやりなよ〜!なんて言うタイプでもないので
他の二人がどういうスタンスでも気にしない、多分。

「んで二人は今んとこ気になる子とか居るわけ?
 恥ずかしがらなくていいんだぜ、俺達の仲なんだから…」

恋バナみたいなノリで秘密探る先を決めようとしてる。

【人】 1年 早乙女 咲花

>>175
たいへん元気でよろしい。
本人が無事ならとやかくは言わないし、
一緒になって雪だるまを眺めていたりもするだろう。

「こういうのは大抵、企画に乗り気でない者から狙われるものだけれど……」

その役なら既に百合子が務めてしまったような。
(185) 2022/01/27(Thu) 15:26:20

「ああ今決めても実際バラすのはあの子の次になるけど。
 今日バラされたの、不参加のペナルティだろうし。
 一人だけ前倒しでバラされるなんてかわいそうだね〜」

「え〜きみたち以外で?

まだなんともだけど、そうだなあ……ぬいぐるみの子とか、蛇神くんとか……うーんでもみんな気になるかな」

「だねぇ。まああの子は大丈夫じゃない?
誰か言ってたけど、言い出せなかったことだったんだから努力しだいで丸く収まるでしょ。かわいそうではあるけどね」


「え、俺の秘密知りたいの?
 やだ、エッチ」

「いざバレてみれば案外本人が思ってるよりも
 わりと深刻な問題じゃなかったりするだろうしな〜
 もし上手くいかなくてもそれは学校側の責任だし?

 あ、俺からはせっかくだし彰弘ちゃんに一票入れとこ〜。
 今すぐじゃなくてもいいけど。
 でもやる時は俺がやりたいな〜。面白そうだし。」

「はあい、色々りょーかい。
 その子優先でいいんじゃなーい?可愛いし。
 んで、僕は全員気になるには気になるし、
 僕自身にこれといった秘密ってないわけなんだけど…」

「しいて言うなら咲花くんかな。
 あの子の秘密、知りたいなあ…」

【人】 1年 早乙女 咲花

「ジビエ料理、実物は初めてだから楽しみにしていたのよね」

着席してスタンバイしている。
食事どきまでは本を持ち込んでいない。
(197) 2022/01/27(Thu) 18:02:46
早乙女 咲花は、食べられる物なら
(a104) 2022/01/27(Thu) 19:02:24

早乙女 咲花は、心当たりはないけれど、覚えておくわ。と頷いた
(a108) 2022/01/27(Thu) 19:12:44

【人】 1年 早乙女 咲花

皆がてきぱきと鍋の具合を整えていく中、
堂々と食べ専の姿勢を貫いている。

味付けは問わない。
出された物を素直にいただく───
表情がそう物語っている。見えないけれど。
(225) 2022/01/27(Thu) 19:32:42

「彗ちゃん鷗助ちゃんがまだ誰やるか決めかねてる感じなら
 俺初っ端行ってくるわ〜」

「いいね、わくわくしてきた。
 どんな顔してくれっかな〜。」

「いいよぉ、おまかせしちゃう。追い込み漁だね?」
ゴーサイン。


「一度見逃して油断した所をグッサリってわけ」

ストッパー、不在そう。

【人】 1年 早乙女 咲花

黙々と箸を動かして鍋を味わいながら、
前髪の下で視線を巡らせて周囲の会話や
やり取りを観察している。
(256) 2022/01/27(Thu) 20:31:06

【人】 1年 早乙女 咲花

適当なところで箸を置いた。
なんでも食べるけれど、大食らいというわけではない。
(269) 2022/01/27(Thu) 20:47:13