人狼物語 三日月国


115 【身内ランダ村】光る!喋る!踊る!全滅帝国の議会編【花火編成】

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視点:


「くえっ くえっ ききききっ」

「なんかあるじゃん、これ誰か見えるの?」

꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°

     
ねこを崇めよ


꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°

「じゃーん」
「ここはタマが占拠しましたのにゃー」
「ねこを崇めよー」

「これは……あれですか? 裁き係?」

「破壊!(素振り)」
「破壊!(素振り)」
「破壊!(素振り)」

「いいバックヤードだ 開店準備にぴったりだぜ」

切り出し前のパスタ麺を踏んでいる。

「なんてこった ここが段ボールの中か」

パスタ麺に飛び乗った。

「パスタ リスポーン するか?」

「ようこそタマホーム」
「ここはぬくぬくのサンクチュアリにゃー」

【人】 魔法使い 紅クレナイ

「ななな何事?!」

雷を落とされて、ぷしゅー……
(8) 2021/12/09(Thu) 13:48:25
ドンドコドコドコドコ

「これは……」
「なかなか活きのいいメンツにゃ」

「ブチ上げじゃよ」

「いぇいいぇいうぉ」
「†破滅の裁き†は明日からかにゃ。
大暴れ叢魔えいえいおー」

マフィンへパスタ麺を譲った。新しい粉を取ってこよう。白胡椒chomiとか。

「するする パスタだってする
 例えば角食パンfoodとかにさ」

「破壊じゃよ」
「わしたちは、破壊。」

「つまり、デス」

「腹の中でリスポーン
 なんでも食べる スゴイ!」

「エイエイオ〜〜〜〜(破壊音)」

「見えてるぞ。
念話らしいな、陣営は分からん
(この国、役職と陣営の説明が分からなすぎない?)

とりあえずちょっと正気だしていい?
ずっと狂気、シンプルに辛い」

「俺の能力、もしかしても同陣営に飛ばすと損なやつでは?
念話聞こえるやつら一回顔出さん?
確認してから飛ばした方が良い気もするな」

「っていうか念話星?
これ聞こえてる奴ら流石に同陣営でいいよね?
これで陣営違ったらどうすっかね、笑うか」

「気づいちまったよ……
このルール、別に陣営勝利目指さなくっていい事実にな……」

「お!なんか見えてるぜぇ〜〜!
 書いてあることむずかしくてよくわかんねぇぜ〜〜!!」

「たぶんだけどさ、これ
転業之民の会話
だよな?
つまり明日、効率よく村を破壊できるように
恋絆を被せる先を被らないように
話し合えって窓なんだと思ったんだけど。

ちなみに2人はもう絆結ぶやつら決めてる?
俺は好きな奴を明日一人殺せる恩恵持ちなんで
確実に一組破壊できるぜ」

>この村に入村していること、自分のPC、役職を、
 進行中から内部・外部で公開して構いません。
コレに則って発言をしています。
軽業の民の魔本-雪-持ちだよ。

「オレも転業之民だぜーー!!!」

「ああ、これ転業之民のやつなんだね。
トオルは今回公開OKってされてたからwho二人を公開してるよ。
そこ二人で何かしらの役職持たされましたーって
見えやすくしたつもり」

「やっぱここが軽業か。
じゃあ、各自でとりあえずコイツとコイツに
恋絆もたせるぜって組み合わせだけ
申告してくれると俺が喜ぶかも。

あ、あと、恋絆持ってて恋窓見えるヤツいたら
恋絆持ち教えてくれ、
そこと被らないように恋絆被せたほうが
たぶん破壊効率上がるだろ」

「うお、トオルの発言見えてなかったワリィ。
了解、じゃあ俺も表で書いておくか……」

独り言で振ってました。

「俺は振ったらアメとユカリ引いたんで、
アンズと被ってなけりゃその二人の予定だな」

「おっけー!俺もこれからふるんで二人はそれで!
 ここ以外の窓オレはみえてねーぜ!」

「はーい、一応公開してるけど
雛ヒナと楸ヒサギを結びつけてるよ。

あの二人最近仲いいんだって、校舎中の噂になってるよ☆」

「ああ、あと公開していいならもう一個も言っていいのかな。
拘引者ってやつをもう一個引いてるよ」

「<<who>>と<<who>>を結び付けっかなー!」

かぶってなければ。

「念話で赤文字、見辛いね、違うのオススメ」

「こうか!?<who>と<who>だー!」

<<和カズ>>whoするといいよー。枠は[[]]

雨アメと紫ユカリ

に恋絆を押し付ける予定。

あ、アンズ、ランダムタグはマンションと同じで
[[]]だぞ」

「むむむむむ……」

「[[]]か!!!ふたりともさんきゅー!!」

<<雛ヒナ>>who<<旭アサヒ>>who……コレだ!」

「雛ヒナかぶってんなー!旭アサヒと、<<茜アカネ>>whoにしよ!」

「お、いい感じになったな。
よっしゃ!
破壊できるやつらは明日このペアを
優先的に破壊してこうぜ!
よろしくな!」

「おーし!旭アサヒと茜アカネな!」

「あと俺も妖刀?とかで、人襲えるらしいな!
 襲い方わかんねーけど!」

「妖刀は人襲えるのたぶん明日からだな、
俺の魔本も明日からだし。

今日はとりあえず俺らは
これでコミットで後は表で遊んでるだけで
OK……のはず!

遊んで暮らせるぞやったぜ!」

「破壊ができないからトオルは付け狙うことしかできないけどねー。
いまいちもう片方をわかってないよ、てへ。
ま、破壊できるやつは破壊していけ!!!!よろしくね」

「明日からか〜〜!
 やったぜ!ラクしてズルしてあそんでくらそ〜〜!!」

「表でこいつらを破壊しろ!!って示唆してあるし
トオルはこれで仕事終了じゃね?
俺も他の恩恵はよく分からん、
シンプルな破壊以外は脳が理解を拒むため」

「よっしゃ、じゃあ後はコミッたらまたよろしくってことで。
俺はカニカレーを作る作業に戻るぜ」

「なかなか気密性の高そうなタマホームになってきたな 原木切ってこよ」

「タマホームをきのこで満たすにゃ。
ぷおぷお〜」

「そう言ってる間にもう鱒茸kinokoが生えてきてるぜ」

「まだまだいくにゃ!」

更に白初擬kinokoもドン!

毒きのこだこれ!!

ドンドコドコドコドコ………

今夜わしが頂くのは……きのこvil

「きのこのお鍋じゃな。
 鍋にきのこをボンでぶちかましリスポーンよ」

「タマは猫舌にゃー」
「でもきのこ鍋は素敵にゃ。
タマのダンボールでとれた白初擬がおすすめ」

白初擬は毒があるので、気をつけよう。

「ベニテングタケ?」

「殺意、高めていけ」

「僕が狂い咲くキューピッド……恋天使さ!」

「恋窓と勘違いしてたけどここは狼達の窓と見た。
 役職の公開と伏せが自由な会議で会議で助かった。
 恩恵が悪鬼の恋愛天使だよ!」

「大事なのは破壊と殺意じゃよ」

アイムソゥハピ

「そういえば、誰を裁きます?」

「裁きの営業はたぶん明日から」
「先に決めてもいいけどにゃ」

(/*対象がアーデルベルトから動かせないため、明日からかなって勝手に思っているの意です)

「まあ。では今日はウォーミングアップ裁きということですわね!
承知致しました。じゃあ適当に議長しばいてそのへんのアリでも足で裁いていますね」

*/そういうアレでしたか!な〜るほど 了解です……!

「まずはヘッドからやってやるのにゃ!」

/*エ!? ていうかこれ、タマだけじゃないよね!?
襲撃対象のプルダウン触っても他の人出なくてそういうことかな〜とぼんやりおもいました。実際のところはわかりません。なにも……。
みんなも触ってみてね。

一日目は固定じゃよ。
二日目はランダムじゃないかのう

一日目は勝手が分かっておらぬため、ウォーミングアップじゃ。
そなたらの………頭に…………直接語りかけています……………

(ファミチキ……ください……にゃ)
(おばあちゃんの知恵袋、たすかる〜)

ドンドン!
「たのもー!ここがきのこハウスか!
 それとも飯屋か!」

「ファミチキじゃよ」

/*マンションは吊り噛みランダムなかったはずじゃが、三日月はあるのじゃよ。

「きたか、タマホームの民……」

「ほう イキのいい道場破りがいたものだぜ
 わりと簡単に破れるぞ 段ボールだからな」

人んちも破壊!?
「はじめまして、これは手土産のガムテープ!」

「タマホームを強化するにゃ!」

やったー。

「タクミは丼を壊してたからにゃー」

「ガムテープ、助かるぜ
 きのこビニールハウスの目張りにぴったりだ」

お返しに桑染iro色のキノコを差し出した。

「丼は直せないがたくさんあるからな
 壊れたやつは幻術師jobにリスポーンしていたぜ」

「わあ〜」
「うさちゃん」
「ぱすた」

「ふふ」

「おっ バックヤードへようこそ
 今ちょっと目が覚めそうなことに
ゲフォッ
ガフッ
ゴホッ


白胡椒を踏み割ろうとした成れの果てが舞い散り、むせる。

「ピンと来てないけど大海星の悪鬼でーす。
 魚であり鬼ってこと!」

「はろーえぶりわん。
 異端審問で悪鬼だぜイェイ!メンツやば!」

/*
このタブはこの村では悪鬼3人だけってことでいい…よね!?

「ぱすた」
「ぱすた…」
「……はかい?」

むせてる〜!顔を覗き込んだ。

「俺の喉が破壊されかけたぜ
 調味料だって人を破壊できる
 カエルだってオケラだってアメンボだって」

「もちろんウサギも」

涙と鼻水をぬぐっている。うーん、ひどい顔。

 

「この世のゴッドとなったタマより、おしらせー」
「上手くいけば、夕方にはタマホームの民が増える筈にゃ」
「世界をねこ好きで満たすのにゃ」

うさぎを崇めろ