人狼物語 三日月国


115 【身内ランダ村】光る!喋る!踊る!全滅帝国の議会編【花火編成】

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「殺意、高めていけ」

「僕が狂い咲くキューピッド……恋天使さ!」

「恋窓と勘違いしてたけどここは狼達の窓と見た。
 役職の公開と伏せが自由な会議で会議で助かった。
 恩恵が悪鬼の恋愛天使だよ!」

「大事なのは破壊と殺意じゃよ」

アイムソゥハピ

「そういえば、誰を裁きます?」

「裁きの営業はたぶん明日から」
「先に決めてもいいけどにゃ」

(/*対象がアーデルベルトから動かせないため、明日からかなって勝手に思っているの意です)

「まあ。では今日はウォーミングアップ裁きということですわね!
承知致しました。じゃあ適当に議長しばいてそのへんのアリでも足で裁いていますね」

*/そういうアレでしたか!な〜るほど 了解です……!

「まずはヘッドからやってやるのにゃ!」

/*エ!? ていうかこれ、タマだけじゃないよね!?
襲撃対象のプルダウン触っても他の人出なくてそういうことかな〜とぼんやりおもいました。実際のところはわかりません。なにも……。
みんなも触ってみてね。

一日目は固定じゃよ。
二日目はランダムじゃないかのう

一日目は勝手が分かっておらぬため、ウォーミングアップじゃ。
そなたらの………頭に…………直接語りかけています……………

(ファミチキ……ください……にゃ)
(おばあちゃんの知恵袋、たすかる〜)

ドンドン!
「たのもー!ここがきのこハウスか!
 それとも飯屋か!」

「ファミチキじゃよ」

/*マンションは吊り噛みランダムなかったはずじゃが、三日月はあるのじゃよ。

「きたか、タマホームの民……」

「ほう イキのいい道場破りがいたものだぜ
 わりと簡単に破れるぞ 段ボールだからな」

人んちも破壊!?
「はじめまして、これは手土産のガムテープ!」

「タマホームを強化するにゃ!」

やったー。

「タクミは丼を壊してたからにゃー」

「ガムテープ、助かるぜ
 きのこビニールハウスの目張りにぴったりだ」

お返しに桑染iro色のキノコを差し出した。

「丼は直せないがたくさんあるからな
 壊れたやつは幻術師jobにリスポーンしていたぜ」

「わあ〜」
「うさちゃん」
「ぱすた」

「ふふ」

「おっ バックヤードへようこそ
 今ちょっと目が覚めそうなことに
ゲフォッ
ガフッ
ゴホッ


白胡椒を踏み割ろうとした成れの果てが舞い散り、むせる。

「ピンと来てないけど大海星の悪鬼でーす。
 魚であり鬼ってこと!」

「はろーえぶりわん。
 異端審問で悪鬼だぜイェイ!メンツやば!」

/*
このタブはこの村では悪鬼3人だけってことでいい…よね!?

「ぱすた」
「ぱすた…」
「……はかい?」

むせてる〜!顔を覗き込んだ。

「俺の喉が破壊されかけたぜ
 調味料だって人を破壊できる
 カエルだってオケラだってアメンボだって」

「もちろんウサギも」

涙と鼻水をぬぐっている。うーん、ひどい顔。

 

「この世のゴッドとなったタマより、おしらせー」
「上手くいけば、夕方にはタマホームの民が増える筈にゃ」
「世界をねこ好きで満たすのにゃ」

うさぎを崇めろ