人狼物語 三日月国


156 【身内】One More×Happy!【R18】

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視点:



んんっ、あ、……かなめぇ、…ッ
あっぁっ も、だめぇ……!!や、♡
あ゛ぅぅぅんっ!!!ぁぁぁっ、んんッッッ……!!!♡♡♡


[待たないって笑う要に畜生って思うけど、
口から出るのは喘ぎ声ばっかりだ。

ごちゅん、と一番奥に
先端がめりこむ衝撃に押し上げられて
堪えきれずにどくどく精を吐いた。
昨日あんだけしたとは思えない量が要の腹あたりにかかって。

その後すぐに要も俺の中で欲望を吐き出す。
絞り上げるようにきゅ―――っと中が締まって、
ぶわっと内側から快感の波が押し寄せてくる。]

ふ、ぁぁ、んぁあぁぁ、あ、あ、
〜〜〜………っっっっ………♡♡♡

[だらしなく口開けて、涎垂らして。
びくびく全身を痙攣させながら
暫く恍惚としてたけど。
要が優しく頬に触れて、まだ荒い息のまま見下ろす。]


め、メロメロ…って……っ
恥ずかしいこと言うな、ばか……っ


[かあああ、と顔が耳まで真っ赤になる。

なにそれ、俺客観的にそんな風に見えてんの!?
いやまあこいつに抱かれると気持ちよくって
ぐずぐずになっちゃうのは認めるけどさあ!
嬉しそうに笑う要は悪くないけど、
でもやっぱり恥ずかしくって。

体前に倒して、熱い頬を要の胸に押し付けて
う〜、と唸った。]


えー、家族だろ、Bグル研のメンツだろ?
同僚…は別にいいかなぁ……

……ん、……っ

[繋がったまま、笑顔の要が
ごろんと体をひっくり返して
キスを落としてくる。

それだけでまた頭がぼーっとして、
他のこと考えられなくなって。]

はぁ、………っ ん、 かなめ……
そこ、もっとぉ、……♡

[要の腰に足を回して、甘い声で続きをねだった。
そんな空気に包まれながら、休日の朝は過ぎていく。**]

【人】 チャラ男 ミロク


そうそう。その、手続の多さが。
我らはマイノリティーなんだなって実感させられる。
普通に好き同士が暮らしてりゃ良いと思うんだけどな。
責任だって、全てに関しての委任状で済むんならそれも考えなくはなかったけどそれはそれで面倒で。
んでもって、やっぱり結婚って形は憧れる。
みんなに認められてるって気がしてさ。
育夢に認められてるだけで良いじゃんって?
いやいや、育夢だってみんなに認めてもらいたいじゃん。俺としては。
 
 
「まあ、タキシードは着るかな。
 あんまり男のは種類もないしなあ、ドレスに較べて。
 王子様っぽいやつもあるけど流石になあ。
 MtFってわけじゃないから、今回はドレスはパスかな。
 指輪は、俺は内側に刻印は必ずするとして
 それ以外はあんまり?」
 
 
良さそうなところ。
>>1育夢がピックアップしてくれたところは俺も気に入ってるからそれで良い気がする。
指輪は結婚指輪はシンプルな方が良いとも思ってるし、今の指輪もあるけど重ねてつけるつもりはあんまりないからシンプルかつ良いものを選びたいな。
社会人だし。学生時代とは資金も違う。
そんなふうに喫茶店で話してて。
 
(3) 2022/07/07(Thu) 7:11:27

【人】 チャラ男 ミロク

 
「え〜、まあ良いけどさ。
 俺んち、女四人男三人兄弟で先ず数多いし
 一先ず会うのは俺の両親だけでも良いかな?
 姉貴二人は遠方に嫁いでるし。
 両親だけでも、あっちこっち人に呼ばれて出歩くの多いから
 予定合わせるので一苦労しそうだし。
 そもそも、話では男と付き合ってるのは言ってあるよ。
 家から出る理由でさらっとな。」
 
 
まあ、結婚するつもりなら改めて俺も育夢のとこに挨拶必要かな?
なんだかんだ、育夢の兄貴に許されてない気はしてるし。
アイスコーヒーを飲みながら、そんな風に首を捻る。
ちなみに両親の反応は「へ〜」だった。
 
人脈オバケ、いろんな人が知り合いにいるためにそう言うこともあるだろうの範囲が広すぎるのはある意味ありがたい。
否定されない、その一点で。**
 
(4) 2022/07/07(Thu) 7:11:44