人狼物語 三日月国


125 【身内】実波シークレットパラダイス【R18】

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【人】 気ままな 一葉 梢矢


「俺は犬と間違えられたから……
 そんな感じで適当でいいのではないか」

一度接触したことがあるらしい。そして犬ではないみたい。
(56) 2022/01/30(Sun) 15:48:57
一葉 梢矢は、狐、という言葉に反応して。
(a31) 2022/01/30(Sun) 16:05:32

一葉 梢矢は、不破 彰弘に距離を詰めた。
(a32) 2022/01/30(Sun) 16:06:06

【人】 気ままな 一葉 梢矢

>>+34 不破

「いや、うーん」
「……ええと」

困っているようだ。なんで困っているかは分からないが。

「乗せてみようじゃないか。
 狐は化ける時に葉っぱを使わないと思うけど」

それでも葉っぱはのせてもいいらしい。
(58) 2022/01/30(Sun) 16:31:05

【人】 気ままな 一葉 梢矢

>>+35 不破

「……なるほど、
 やはりそういう話は昔にも……」


ふと、考え込むようにして呟いて。

「うん」
「ならばそれが相応しいんだろう」

と、何やら唐突に納得したように頷いた。
頭に葉っぱを乗せられては、やはりしっくりくるようでそのまま落ち着く。

「思ったより……思ったより、そう。
 探していた彼は狐に波長が似てたんだ」

「不破、お前は賢い」

そしてまた唐突に褒めた。
(60) 2022/01/30(Sun) 16:56:05

【人】 気ままな 一葉 梢矢

>>+37 不破 >>+38 堂本

「うん?探している子は……間違いがなければ正真正銘の人間だと思う。といっても、数日軽く面倒見てもらっただけだから」

葉っぱが落ちないようにバランスを……とる必要もないのか、気ままにあっち見たりこっち見たり。

「それ以上は、“秘密”」

堅く人差し指を立てて、見つめて、口もとに当てる。
初めてやる仕草のようにたどたどしいものだった。

「でも何か……俺はよく分かりにくいと言われてきたけど」
「そんなに分かりやすく見えるかな、今は」
(65) 2022/01/30(Sun) 17:35:00
一葉 梢矢は、内緒だってば。
(a38) 2022/01/30(Sun) 18:01:08

【人】 気ままな 一葉 梢矢


「部活か」

「運動部に誘われることはよくあるけれど、
 そんなに興味がないから何にもしていない」

こいつに部活の勧誘をしても暖簾に腕押しなのは、
まあ見ての通りだ。
(76) 2022/01/30(Sun) 18:10:20
一葉 梢矢は、ちょっと頭を下げて撫でやすくした。撫でられるのは好き。
(a39) 2022/01/30(Sun) 18:11:21

【人】 気ままな 一葉 梢矢

「むちゃくちゃピカピカすることは知ってる」
(83) 2022/01/30(Sun) 20:34:49

【人】 気ままな 一葉 梢矢


「うーん」
「将来というものはずいぶん難しい」

高校一年生だからか、見通しが甘い様子である。

「祀られるのが夢かもしれない」

急に突飛なことを言い出したぞ。
(93) 2022/01/30(Sun) 22:13:51

【人】 気ままな 一葉 梢矢

「お供え物で暮らしていきたい」

どうやら神社の認識で間違っていなさそうだ。
(95) 2022/01/30(Sun) 22:19:13
「怯えてる子に何かあってさあ、
 お葬式ムードになるのはちょっとこわーい。
 コウコウセイだし明るくありたいじゃん?
 つーことで何もなければ一葉くんいこーぜ。
 鷗助くんが暴きに行く?僕が暴きに行く?」

「ず〜っと怯えたままっていうのも可愛そうだと思うけれどね。かわいい義妹がそういうんなら、今日は一葉くんにしようか?

それならおれが行くよ」

一葉 梢矢は、夜川 鷗助の方に、いつも通りの胡乱げな瞳を向けた。
(a44) 2022/01/30(Sun) 22:35:19

一葉 梢矢は、お気に入りなので今日も葉冠を持ってきている。さすがにかぶってはいないが。
(a45) 2022/01/30(Sun) 22:35:38

「まあね〜。
 でもぼく、事なかれ主義だから?
 鷗助くんが行ってくれるのりょーかい」

よろしくねーって手をぱたぱたしといた

【人】 気ままな 一葉 梢矢


「夜川妹、『のようだね』とはどういう……」

食べ放題もほかの選択肢も変だ。

「一年生だからまだ大丈夫と思っていると、
 あやふやなまま三年生になっていがち。
 最近は楽しくて時間すぎるのがとてもはやい」

「祀られること以外は……楽しい遊びをしたい」
(103) 2022/01/30(Sun) 22:46:38
「おやおやまあ」

「あらあらまあ?」

/* 急なんですけど襲撃予告ってどう切り出すものなんですか? 生涯やったことがない

/*
PL連絡は狼です!襲撃します!襲撃ロールどうしますか!
くらいしか言ってません……

「………」

【人】 気ままな 一葉 梢矢

「俺は、普通の男の子にはなれない。たぶん」
(108) 2022/01/30(Sun) 23:20:25
/* 簡単だった ありがとうございます!行ってきます!

/*

【人】 気ままな 一葉 梢矢


「神社のアルバイト募集を見たことある。あれを続けていたらいつか祀られるようになるのだろうか」

たぶんならない。
 
(117) 2022/01/30(Sun) 23:55:34
一葉 梢矢は、魔法少女、給料ないんだ……
(a52) 2022/01/31(Mon) 0:00:11

【人】 気ままな 一葉 梢矢


「ふむふむ、参考にしよう」
「まあもしかしたら何かピンとくるものがあってそっちに舵を切っているかもしれないしな」

それはそれでいいことだ。

「あるいは動物を育てるのが得意なので、
 そういうことも調べていいかも」
(120) 2022/01/31(Mon) 0:14:06

【人】 ままならない 一葉 梢矢


「弁護士、似合うな」

完全にイメージだけでものを言っている。

「俺はこんな感じだから、あんまり働いているビジョンが思い浮かばないな。ずっと学生になることも考えられる」

考えてはいけない。
(124) 2022/01/31(Mon) 0:47:21

【人】 ままならない 一葉 梢矢


「いけめん。いけめんかあ」

自分の頬をごつごつした指先で揉んで。

「顔にはそんなに自信がないかもしれない。
 彼に似て強面だから。
 祀られるに足るものかどうか……」
(125) 2022/01/31(Mon) 1:18:17

【人】 ままならない 一葉 梢矢


「……みんな、もしかすると結構暇なのか?」

することが鶴折りなんだ。
(131) 2022/01/31(Mon) 18:11:55

【人】 ままならない 一葉 梢矢


「締めは麺と米で別れ、戦争が起きると聞く」

デカい体で畳を占領してゴロゴロ。

「俺は雑炊の方が好みです。米のが慣れてる。
 麺は……すすりづらい。ちょっとだけ苦手」
(137) 2022/01/31(Mon) 18:33:50
「あ、ここにもおすそわけ〜!
 鷗助くんもかさねこくんも、たんとおたべね…
 おおきくなるんだよ。地球を投げれるぐらいに。」

狼会議なお部屋に板チョコと肉まんをふたつおいとこっと。
猫缶とか買ってくりゃ良かったかなとは思ったけど、
実際のところ、かさねこくんは猫ではないのでね。


「地球か〜ちょっと荷が重いな」

ちょっとで済むらしい。
それはそれとしてありがたく肉まんを頂いている。
饅頭というのは実は人の首に見立てたものらしい。
生贄の代わりにお供えするんだって。エキサイティングだね。

ちなみに猫缶はマヨ掛けると結構食えるらしい。臭いけど。

「じゃあ、東京ドームぐらい?」

猫缶は味が薄いからお醤油があると捗るよ。
調味料は偉大だね。