人狼物語 三日月国


114 【半突発R-18】Snow white Festival【飛び入り歓迎】

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【人】 向日葵 店主 イクリール

── 向日葵:ポルクス ──


  お兄さん、お子さんが産まれたんだね。
  それは楽しみ。

  ポルクスの子供の顔も見てみたいよ
  親子で趣味は似るのかって気になるし。


[  >>203ポルクスが結婚したどころか
   恋人が出来たなどの話は聞いた事がないので
   今は未来の話になるけど
   彼もずっと独り身ではないだろう、と
   当たり前に思っていた。]
(234) 2021/12/09(Thu) 12:45:47

【人】 向日葵 店主 イクリール


  そっか。
  ありがとうね、お土産嬉しいよ。

  今年も祭りが終わったら
  また旅に出るのかな?


[  >>204彼が店を構えた話は聞かないので
   そうするとまた商売の旅に出るのだろうと。]*
(235) 2021/12/09(Thu) 12:46:06

【人】 向日葵 店主 イクリール

── 向日葵:ポルクス ──


  旅に出ても死ぬ前には顔を見せにおいで。
  私、忘れっぽいから。


[  >>236彼の恋愛事情、身体事情を知らない私は
   彼の表情が硬くなった理由に思い至らないけど
   旅に出ると冗談で言ったであろう言葉には
   少しばかり釘を刺すように言葉を残しておいた。]
(242) 2021/12/09(Thu) 13:18:31

【人】 向日葵 店主 イクリール


  
  そうだね、時間があったらまた来て。
  

[  >>237まだ前夜祭で後2日もある。
   それともたった2日しかないと思うか。
   分からないけど、パイは楽しみ。
   
   食い気が勝ってるなんて
   彼には知られないようにしないと。威厳が。
   彼が去るならそのまま見送るだろう。]*
(243) 2021/12/09(Thu) 13:18:40

【人】 向日葵 店主 イクリール

── 魔術師の友人 ──
  
  ……何か手伝える事があったら
  手伝うから、言ってね。
  
[  彼女の呟きが
   風に攫われる前にしっかりと聞き届けた。
   けれど、そこに足を踏み込む事が無かったのは
   ラヴァが同じように>>254私に踏み込まなかったから。

   胸襟を開ける関係も良いとは思うけれど
   適度な距離感の方が私は得難い関係だと思うから。]


  達成出来たら、きっと直ぐに分かるよ。
  ラヴァも叶ったら教えてね。

[  >>254彼女が存命ならきっと教えに行こう。
   そして彼女の望みが叶ったのなら
   私はどんな結果であれ祝おうと思う。]
(263) 2021/12/09(Thu) 14:13:48

【人】 向日葵 店主 イクリール

 

  …………もぅ。ラヴァってば。
  ……もー……。


[  珍しく調子を崩されて
   言葉が続かない口にはアップルパイをぽいぽいと
   放り込んでいった。
   桜色に染まった頬を隠すことは無いけれど
   代わりに目線を外にやると白い雲が
   ゆっくりと気ままに流れていった。]*
(264) 2021/12/09(Thu) 14:14:40

【人】 向日葵 店主 イクリール

── 向日葵:フェレス ──


  ええ、どうぞ。
  ──その道具はね。


[  >>278その子は他の道具に目を移したので
   そちらの解説をしていく。
   実は全部覚えている訳でもなくて
   時々、私も覚えてないものがあったりもする。

   途中から、その子が夢中になってるのに気付くと
   先ほど垣間見た諦観を纏う姿と
   子供のように歩き回る姿の乖離を
   私は不思議そうに見つめるのだった。

   >>281お店から出ていくなら
   その背中に手を振って見送っただろう]*
(312) 2021/12/09(Thu) 17:43:19
向日葵 店主 イクリールは、メモを貼った。
(a67) 2021/12/09(Thu) 17:46:02

【人】 向日葵 店主 イクリール

── 真珠堂:テレベルム ──


[  真珠堂が開かれたのは最近(私の感覚で)のこと。
   白と赤の真珠薬は効能からもよく売れた筈。
   
   値段を釣り上げたのは効能よりも
   その薬の原材料が人魚であるという
   噂が立ったからかもしれない。]
(348) 2021/12/09(Thu) 20:46:02

【人】 向日葵 店主 イクリール



  こんにちわ。


[  時期としては真珠堂が開いてから
   そう時間が経ってない時。
   私は小さな袋を持って彼の店を訪ねた。]
(350) 2021/12/09(Thu) 20:46:20

【人】 向日葵 店主 イクリール


  白の薬を買いに来たの。
  それと同業者として挨拶も。


[  白の真珠薬を買うお金とは別に用意した袋は
   包みを開けると小さな木箱があり
   中には綿で包まれた、目玉が鎮座していただろう。

   彼の瞳よりかは夏の青空を思い起こすような
   深い青色をしている。]
(351) 2021/12/09(Thu) 20:46:34

【人】 向日葵 店主 イクリール



  特別なマジックアイテムでもない
  ただの芸術品だけど
  もし貴方が気に入ればどうぞ受け取って欲しいな。


[  真珠堂の店主は
   その頃から既に義眼をしていただろうか。
   していなければお試しにと。
   既に義眼があれば、スペアとしてどうかなんて。]*
(352) 2021/12/09(Thu) 20:46:54
向日葵 店主 イクリールは、メモを貼った。
(a72) 2021/12/09(Thu) 20:50:41

【人】 向日葵 店主 イクリール

── 向日葵 ──


[  辺りも暗くなったと言うのに
   表通りは未だに活気があったかもしれない。
   前夜祭が終わったら、
   明日が本祭だから当然かも知れないけど。

   そんな喧騒から離れた場所に
   馴染みのある声が聞こえた。
   そろそろお店を畳もうと思っていたので
   ちょうど良かった。]
(362) 2021/12/09(Thu) 21:14:07

【人】 向日葵 店主 イクリール


  こんにちは、ラヴァ。
  今日は殆ど交換は出来てないの。

  新しい紅茶があるの。
  時間があるなら、少しお茶でもする?


[  >>360パイの差し入れに来たと言う彼女に
   ほわ、と柔らかく笑うと
   お礼に茶でも出すと言ったけれどどうだったかな。]*
(363) 2021/12/09(Thu) 21:14:17

【人】 向日葵 店主 イクリール

── 回想・真珠堂 ──


  私のお店は稼ぎも無いし大きくも無いから
  全然、伺いに来る必要もないよ。


[  >>371真珠堂の稼ぎに比べたら
   雀の涙程にも及ばないだろう。
   縁を繋ぎに、恩を売りにの訪問なのだし
   気にしないでと。]
(382) 2021/12/09(Thu) 21:57:10

【人】 向日葵 店主 イクリール


  人相手の商売なら
  眼窩が覗いたままだと印象が怖いから。
  見栄えを整えるもの、だよ。


[  義眼は基本的に木で出来ていて
   瞳の部分だけ鉱石をあしらっている。
   他の表面はつるつるとコーティングがされていて
   目に嵌め込んだとして違和感は少なく済むだろう]
(383) 2021/12/09(Thu) 21:57:26

【人】 向日葵 店主 イクリール

  ……そう?
  貴方がそう言うならありがたく受け取るけれど。


[  義眼は綺麗だが、値段としては
   おそらく白の真珠薬と比べるとかなり安い筈だ。
   少し気持ちがそわり、と落ち着かないけれど。

   彼が義眼を嵌めるのに苦労……
   というか初めて付けるのだと分かれば]

  少し貸して。
  こうして付けるの。


[  彼が義眼を渡してくれるなら
   彼の髪の毛を指でどかし、その空洞を露わにして
   彼の顔に手を添えたままゆっくりと義眼を
   嵌めてあげようとするのだけど
   嫌がったりするなら勿論やめるつもり。]*
(384) 2021/12/09(Thu) 21:57:45

【人】 向日葵 店主 イクリール

── 向日葵:ラヴァ ──


  そうだね、私もそう思ったけど。
  でも明日の祝祭当日の方がもっと観光客が来るから
  それに期待する。

  それでも来ないならお店を閉めて
  祭りでも見て回ろっかな。

[  >>378彼女の言葉にそう答えて]
(391) 2021/12/09(Thu) 22:10:35

【人】 向日葵 店主 イクリール

  私も嬉しいよ。
  酸味の強い紅茶だから、パイと合うと思う。
  
  一緒にパイ食べよ。

[  ローブを揺らし近づいて来る彼女。
   高位の魔術師という彼女だけど
   人当たりの良さは魔術師らしからぬ姿だった。

   店奥に通せば木製のテーブルがあり
   丸椅子をもう一つ用意して彼女に座ってもらう。
   私がテーブルにクロスを掛けている間に
   銀色のスライムは触手じみて身体を伸ばし
   陶器のお皿と、ナイフとフォークを机に並べる。

   実験に使うようなビーカーでお湯を沸かし
   そこに紅茶の茶葉を落とすと、木の蓋をする。
   綺麗な赤茶色に染まったら
   茶葉を濾しながら2つのコップに紅茶を注いで
   彼女と私の前に用意した。]
(392) 2021/12/09(Thu) 22:10:52

【人】 向日葵 店主 イクリール

 

  外、寒かったでしょ。
  あったまっていって。


[  持ってきたパイも冷えてしまっただろうか。
   けれど冷えても良いようにとチョイスしてくれた
   友人はとても気がきくと思う。]*
(393) 2021/12/09(Thu) 22:11:08

【人】 向日葵 店主 イクリール

── 向日葵:メレフ ──


[  >>374私は謎を解こうとしてくれる彼には
   好感を抱いている。
   悩んで解答を持ってきてくれた姿には
   色々な真摯さを感じるから。]
(400) 2021/12/09(Thu) 22:20:07

【人】 向日葵 店主 イクリール



  ちなみに貴方は正解したら
  何が欲しいの?


[  私は彼にそう聞いてみた。]*
(401) 2021/12/09(Thu) 22:20:48

【人】 向日葵 店主 イクリール

── 色褪せた記憶 ──



[  数百年前。魔王様が斃れる幾月か前の話。
   大都が魔王軍によって攻め落とされた時の話。
   
   街の大部分を化け鴉が埋め尽くし
   倒壊した家々を背景にして
   とある人間の一行と
   血みどろの死闘を繰り広げていた魔族が一体。

   人間の一行は主要な魔族を討ち果たし
   大都陥落から数日で、魔族から街を取り戻す所まで
   迫っていた。
  
   フードを目深に被り
   銀を操る魔術師のような女は魔族であり
   ────結局、そのまま私は負けてしまうのだけど。]
(404) 2021/12/09(Thu) 22:29:23

【人】 向日葵 店主 イクリール


[  時は流れ数百年。
   あの頃を知る者は、少なくとも人間の中には居ない。
   勇者の存在が伝説となって久しいのだから。

   あの頃は魔族の多くが魔王軍であったから
   人間と衝突した事も数え切れない。

   今では融和がある程度進んで
   昔では信じられない光景が広がっている。]
(405) 2021/12/09(Thu) 22:29:37

【人】 向日葵 店主 イクリール


[  従軍した私が勇者一行と刃を交えたのは
   たった一度切り。
   重傷を負ってから後方で傷を癒してる間に
   魔王様は勇者一行によって討ち果たされてしまった。

   勇者も、その仲間も強かった。
   強かったけれど、まさか魔王様を斃せるとは
   微塵も思わなかった。

   だから少し気になるのだ。
   その魔王様を斃した人間達は
   一体どんな人間だったのか、と。

   当時を知る人間はもう死んでしまって
   話を聞く機会なんてないだろうけど]*
(406) 2021/12/09(Thu) 22:30:42

【人】 向日葵 店主 イクリール

── 向日葵:メレフ ──


  そっか。
  貴方は真面目。
  職人気質だね。

[  彼の答えは理解のいくものだ。
   過程にこそ重きを置くタイプだろうか。]


  それでも正解だからさ。
  何か考えておいて。
  

[  私は彼にそう言った。
   時間は考えを変えるものだから
   彼が次に来た時、あるいはその次に来た時
   何か思い付けば、それをあげると。]*
(424) 2021/12/09(Thu) 22:53:27

【人】 向日葵 店主 イクリール

── 向日葵:ラヴァ ──


  ……ここでダメ、なんて言うと思う?
  いいよ。
  ラヴァとお祭り過ごすの、楽しそうだから。


[  >>421彼女の誘いに関して
   首を横に振るのは私には出来なかったので
   祝祭の1日目か、2日目から分からないけど
   ラヴァと一緒に祭りを回る約束をした。]
(431) 2021/12/09(Thu) 23:12:33

【人】 向日葵 店主 イクリール



 『銀』の正体は物質。
  金でも銀でも無い。
  ……まぁお遊びみたいなものだから。


[  >>422気が向いたらでも、と。
   御礼を言われれば私はにこりと
   銀色のスライムは少し震えた気がした。]
(432) 2021/12/09(Thu) 23:12:47

【人】 向日葵 店主 イクリール

 
  そうだね、アップルパイが良いな。
  でも一口、ベリーの方も味見して良い?

  私の話?良いよ。
  けど交換で、後でラヴァの話も聞かせてね?

  そうそう。
  ラヴァにはこのお土産が何なのか、聞きたかったんだ。
  東の国のハーブを乾燥させたものらしくて>>166
  乾燥させてないものは怪我に貼ったりする>>186
  喉が楽になる香草について。
 
(433) 2021/12/09(Thu) 23:13:14

【人】 向日葵 店主 イクリール


[  >>423最近の話と言うなら
   ポルクスから貰ったお土産>>166を見せるだろう。
   彼女と話をするのは楽しいから
   ちゃんとキリのいい時間を決めないと
   いつまでも喋ってしまいそう。

   だからいつか、うちに泊まりにおいで
   とラヴァに言ったことがあっただろう。

   前夜祭の夕方から夜にかけて
   友人と楽しい話をしていたのでした。]*
(434) 2021/12/09(Thu) 23:13:28

【人】 向日葵 店主 イクリール

── 向日葵:メレフ ──


  うーん……いいでしょう。
  次来てくれたら、何か見繕っておきます。

[  >>435彼の答えは予想外だったけれど
   謎に向き合ってくれた彼なので
   こちらもそれなりの誠意を返す。
   勿論彼が次に来た時に欲しいものがあれば
   それを渡すことになるけれど。]


  気が向いた時にね。
  何か品物を持ち寄ってくれてもいいんだからね。


[  >>436彼が去ろうと言うなら
   その背中を見送ろう]*
   
(439) 2021/12/09(Thu) 23:23:02
向日葵 店主 イクリールは、メモを貼った。
(a85) 2021/12/09(Thu) 23:48:57