人狼物語 三日月国


125 【身内】実波シークレットパラダイス【R18】

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「んあ〜〜〜…」

「鷗助くん、寝てても眠い時の脳の領域に刻んどいてね?
 ぼく、今日の襲撃、凛乃くんにする、かも。
 ま、それぐらい…ゆっくり寝てね〜。
 ねんねんころりよおほろびよ〜」

【人】 3年 偉智 要

>>41 蛇神

「そうだね、それがいいかも。」

希望のあった飲み物等買っていき
蛇神が買ったものもいくつか持つ。

「…確かに…あ、僕のコートとパーカーのポケット使えば、まだいけそう…かも。」

すぽすぽ入れていく。少しは荷物量が減った。
(45) 2022/02/01(Tue) 14:29:09

【人】 3年 偉智 要

>>46 蛇神

誰かとの共同作業のは素直にどこかあったかいなーと思う。
少しもたつきながらぼーっとついていくが唐突な問いかけ。
うーん…と考える。考えを纏める事は苦手なようで一つ一つゆったりと答えていった。

「うーん…どう、だろ。今かぁ…。
保健室、あまり行かない事…?あとは…大学、ええと…進路…。
白紙だったの、書いてみようかな、って…。まだ、わからないけど。

阿門くんは、弁護士志望、だったよね…?阿門くんは、何がしたい、かな。」
(47) 2022/02/01(Tue) 17:09:17
「お〜りょうかいりょうかい……おほろびないよ〜」

【人】 3年 偉智 要

>>48 蛇神

「しっかりしたくても…うん、難しいからね。
頑張ってみよう、とは思うけど…身体がついてきてくれない…?のかな。
音大、推薦は貰えてるけど…悩むかなぁ。
うん、大丈夫…かな?阿門くんも、無理に聞かれるの、嫌かなぁって、思うから。」

緩慢に首を傾けたり、少し考えるように視線を彷徨わせたり
全ての行動が緩く発する言葉も同じようにゆっくりとしている。

「残留邦人…まだ、そういう文化とか、偏見、あるんだ…?
それは、寒い…えっと、悲しい…?ね。
僕も、そういうの…減らしたい、かな。
生きてる事には、変わらないのに…差別も偏見も…
する子もされる子も、寒い、かなって思う。

阿門くんみたいな子が偉い人になったら、僕は嬉しいかな?」
(49) 2022/02/01(Tue) 19:15:14

【人】 3年 偉智 要

>>51 蛇神

「出来そうかな。そう思うなら、寒く…うーん…。苦しくないなら、それが好きな事なら尚更挑戦していくのが、いいのかな。
高校って、迷う事が多くって悩んで…けほっ…ええと…
それが出来るものなら、やった方がいいんじゃ、ないかなって、思う。」

緩めてくれた感覚には有難く感じながら悩み考え歩を進めていく。
鈍間ながら色々考えてはいるつもり。

「阿門くんもやっぱり頑張ってるんだなぁ…見習わなくちゃいけないな。
…どうにも出来なくて、暴露されてくの、寒いなあって思う。またゆっくり、話せたらいいな。」

残った飲み物は冷蔵庫に入れた。
白い息を吐き出しながらまたね。と緩く手を振ってうろうろしだすだろう。
(53) 2022/02/01(Tue) 20:40:12

【人】 3年 偉智 要

>>@3 宗崎

…誰?
蛇神に視線をやったが、こんな時に新顔というのも不自然だ。
警戒心ぺらっぺらではありながら誰だろう。と緩く首を傾ける。
(55) 2022/02/01(Tue) 21:25:06

【人】 3年 偉智 要

>>@6 宗崎

「泊まってた、んだ?
見かけた事、なかったから、うん…びっくりした、かな?
僕は、偉智 要。よろしくね?」
(58) 2022/02/01(Tue) 21:43:57

【人】 3年 偉智 要

>>@7 宗崎

「そう、だったんだ?うん。秘密にしたいなら、止めておくね…?
よろしくね、隼人くん。」

「今は、男子部屋が盛り上がってる、かな?

僕は個室借りてる感じ。何か聞きたい事あったら、声かけてね?」
(65) 2022/02/01(Tue) 22:00:50

【人】 3年 偉智 要

>>@8 宗崎

「病欠とか、寒い、ええと…乗り遅れ…?寂しい事、あるから。それだけ、だよ。」

「音的に、枕投げとか、そういうのだと思う。
楽しそうな声も聞こえるから、あったかい、なぁ。」

ぼんやりぼつぼつ話す。
飴ちゃん。甘いのは普通に好きなので有難く頂いて口に放り込んで舐めた。イチゴの甘い味に少しほっこり。

「うん、ありがとう。飴、被っちゃうけどこれ、交換しよっか。」

差し出したのは蜂蜜キンカンのど飴。
(68) 2022/02/01(Tue) 22:16:32

【人】 3年 偉智 要

>>@9 宗崎

「うーん…うん、時間もたっちゃったし余計不安、だよね。
…もしかして、ゲーム、あまりわからないのかな…?

気付いてもらえないの、寒い…ええと…寂しい?から。」

あ、距離感バグってる人だ。
どうしよう、少し考える。といっても緩慢でゆっくりとしているが。

「人肌はあったかいから好きだよ?でも公の場だと流石に…なぁ。」

喉飴は気持ちいいよねとぼーっとしつつ少し考える。

「うーん…色々分からないなら、借りてる個室で説明しようかな。隼人くんが今どうなってるかわかってるなら、いいけどね。
…一応、病欠の疎外感…?はわかるから。」
(74) 2022/02/01(Tue) 22:36:33

【人】 3年 偉智 要

>>@11 宗崎

「そう、秘密が暴露されちゃう…人狼ゲーム?に合わせてる感じ…。あまり、良くないよね。」

のたのた、ゆっくり歩きながらあっちがこの部屋で…と案内していく。

「うん、そもそも。男同士あっためあうのも、なんだか変だから。
ゲームルール、知らないと色々困るし…なんだろ…体育で残っちゃう、感じ。そういう思いしてほしくないだけ、だから、気にしないで大丈夫、だよ。
身体はうん…強くはないけど…鍛えてる所、って感じ、かな。」
(76) 2022/02/01(Tue) 22:53:39

【人】 3年 偉智 要

>>@14 宗崎

「僕も、そう思う。それに救われた所もあるけど…こういう形で開催する必要はあったのかな、って。」

ゆっくり時間をかけた方がいい事もここでは崩れてしまうのはどうも首を傾げてしまう。
救われた所はあるが心臓に悪いかな?ふー。と白い息を吐く。

「体育のあの空気苦手、なんだよね…わかってくれるのは、嬉しいな。あ、ここ…僕が借りてる個室。
鍛えてるっていっても、今は声帯鍛えてる感じなんだけどね。
何か悩んだりしたら、いつでも来てね。」
(86) 2022/02/01(Tue) 23:28:23
偉智 要は、山田 花子の使命感に身震いとくしゃみ。誰か噂してる…?…流石にないか。ぼーっとしてる
(a28) 2022/02/01(Tue) 23:30:24

【人】 3年 偉智 要

>>@22 宗崎

「そのタイミングをくれないのが、このゲーム…?なのかも。
荒治療と言えば荒治療だし、悪趣味と言えば、悪趣味…かな…?」

早く春がくるといいねとぼーっとしてる。

「普通に喋るのは、大丈夫。
案内とか説明、下手でごめんね?
また、いつでも来てくれていいよ。」
(94) 2022/02/02(Wed) 0:12:17
「ん〜……」

「なあなあ、時に義兄よ。
 義妹はとりとめのない事に思いを馳せているのだけれども。
 残りの人々で面白そうな秘密を抱えていそうなのは誰だろうな。
 全員と言えばそうなんだけど。僕も君も客観的に見れば面白い。
 誰かの秘密ってそういうものなんだけど、なんだろな〜」

「ちょっと気になっただけ。うん。」

「面白そうな秘密かあ。なんとも難しいこというよね。どういう秘密なら面白いかな? 魔法少女みたいなやつ?

センパイたちとか、気になるけどねえ。面白くはなさそうだけど。暴いちゃったらおれの心象サイアクかもね。まあそれも仕方なしかなあ」

「そうそう、魔法少女みたいなやつとか、
 今日みたいな…神様とかのファンタジー?みたいなやつとか。
 確かに三年生の人達も気にはなるんだけど、迷うなあ…」

「今のところ気になるのは義兄氏なんだけどね。
 ん〜、いやね、今日の先はどうしようかなとかそういう…
 相談未満なこと、ついでに世間話みたいなノリだったんだ。
 ちなみに僕は花子くんを推しまーす。だって可愛いし。」

「おれも君のことは気になるねえ。相思相愛。……これ他の誰かにも言ったねぇ。

て言うか気づいちゃったけど、かさねこくんがゲームから退場したからイマココきょうだいしかいないじゃん。家族の空間になっちゃったねえ」

「気になるのはみんな気になるって前提で、山田さんは確かに気になる。想像つかないし」

「ふふ、僕達が恋人同士だったらよかったのに、ざあんねん。
 そうなんだよね。かさねこくんがいなくなっちゃったから…
 ペット不在の家族二人ってかんじです。
 何だか不思議。もう家ってこと?」

「お。奇遇だな義兄よ。気が合いますなあ。
 縫い包みといい他といいさ、謎めいてるよな」

「恋人同士になるには色々とめんどくさそうだねえ。あまりお互いの親に手間かけさせたくないから今はいいかな。それはまあ良いとして。

なんだろうねえ彼女は。実はぬいぐるみが本体で人の体は偽物、とかでも驚かないよね。なんとなく、そうではない感じがするけれど。

他にはなーんとなく察しがつく子もいるんだよね。偉智センパイは体弱そうなことが関係してそうだし、蛇神センパイは体の外見に出るようなものなんじゃないだろうか。水銀さんはたぶん……アレだと思うし。
察しがつくだけで、具体性は何ともだけど」

「そうだね。っていうか兄と妹で兄弟だと余計こんがらがる…
 あ!この話って他の人にも聞こえてるんだっけ?
 他の人が聞いててきまずくなってたらおもしろいね。
 ……あ〜、なんかそれありそう。可愛い感じ。」

実際どうなのかは分からないけれども、想像するのはタダ。
話をしながらお菓子とか食べとこ。

「要くんはそんな感じ。阿門くんは…うん。
 何だかおおよそ同じかも。想像。莉桜くんはわかんないけど。」

「あーあ。一日にいっぱいの人の秘密を暴けたらいいのにね。
 ゲームとは言えども何だか効率わるくない?
 ぼく、もっと色々しりたいよ〜」

「めんどくさいからきょうだいって言っちゃうけど、兄妹が正しいね。

ああ、そうなんだよな。一葉くんとか聞こえてたみたいだし? 他にもいるのかな」
同じくお菓子をつまみ。

「おれもねえ、みんなの秘密が見れたら良いんだけどね。ゲーム終わったら全員公開されたりしないかな?」

「実は君の義妹は寝ぼけていて、
 恋人と言いたかったところを兄弟と言ってしまったらしいな。
 まあそれはさて置き、そう、…聞こえてる人いるんだろうなあ。
 他の人、きこえてますか〜?って聞いても答えてくれなさそ。」

何だか普通の団欒シーンになりつつある…。
もっとあくどい会話とかしとくべきかな。
悩みはしたものの浮かばず、結局お菓子を齧るだけ。

「え゛。全員公開されたらボクは困るよぅ。
 僕が可愛い人魚であり魔女でありその他諸々だということが
 全員にばれてしまうなんて!考えただけで鳥肌立っちゃう!」

「えっ、というか鷗助くん鷗助くん。
 全員のが公開されるってことは君も公開されるってことじゃん?
 ……鷗助くんはいいの?秘密大公開されるの、嫌じゃないの?」

偉智 要は、外から戻ってくると人が少ない。まだ女子会男子会してるのかな。
(a48) 2022/02/02(Wed) 19:40:54

偉智 要は、っくしゅっとくしゃみ。寒さは通常通り。…誰か噂してるのかな…?首を傾けた。
(a49) 2022/02/02(Wed) 19:41:45

偉智 要は、噂は流石にないか。レクリエーションルームが無人だったら入っていった。
(a50) 2022/02/02(Wed) 19:43:19

「あら、おれのほうが意識したみたいになっちゃったよ。忘れてね」
ひょっとしたらちゃぶ台囲んでミカンでも剥いているのかも。

「そういうってことはきみはそれらじゃないんだろうなあ。

……あ、おれ? なんか他の秘密見てたらおれの秘密って大したことない気がしてきてねぇ。バレてもどうとでもなる気がしてきたしねぇ。
あんま嫌じゃないかなぁ」

【人】 3年 偉智 要

ノクターン
主よ人の望みの喜びよ
G線上のアリア
トロイメライ
月光
エリーゼのために

一寸の狂いもなく、奏でた。
(105) 2022/02/02(Wed) 20:20:36
お蜜柑を積み上げておくね。
もう、こたつがありそうだからこたつがあるということでいいんじゃないかな。

「いやあ分からないぞ。実はこのうちのどれかかも。
 義兄氏は気楽だな〜、……でもまあ、バレても、うん。
 確かにどうにかなるような気はしてきてるんだよね。実際。
 でも仲良くなった子からの視線が少し変わったりするのは、
 少しこわいものだとも思うからむずかしいね。みかんおいし」

みかんを剝いて口に運んでた。次第にどうでもよくなる。

じゃあこたつとなりました。寒いからね最近。暖かくしましょう。ぷちぷちとスジをとりましょう。

「……おれは義妹が極悪非道の大悪魔じゃない限り対応変えるつもりはないけど。ま、気にするんなら内緒が良いのかもね。
おれ以外に仲良しさんができてるかもしれないし。友達と楽しく暮らしてるみたいで義理の兄も嬉しいです」

【人】 3年 偉智 要

「…、…?」

ぴた、と指を止めた。

振り返り首を緩く傾ける。

立ち上がり、冷えていたらいけないので鍵盤にホッカイロを置き室内から出ていった。
(106) 2022/02/02(Wed) 20:45:21