人狼物語 三日月国


174 完全RP村【crush apple〜誰の林檎が砕けたの?】

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【人】 3年生 黒崎 柚樹

>>242

 …………全スルーで済むことを、祈ってるよ。

 ああ、もう。
(244) 2022/09/13(Tue) 23:02:05

【人】 3年生 津崎 徹太

>>243

あ、チャンネルはのっけてもろても。
一般には死んだなんて思われたくないかな。

[それは一つの生きてた証なので]
(245) 2022/09/13(Tue) 23:04:37

【人】 3年生 黒崎 柚樹

>>245

 私に"TETTA"のダミーをやれって……?

 居なくなった津崎の歌、編集して、
 配信し続けてって……。
 けっこう、地獄じゃん。

 "お代"がむしろ全然足りないよ。

[また、なんて残酷な頼み事をしてくるのかな、この"マブダチ"は。でも、"そう"なったら、きっと。願いを叶えてしまうのだろうけど。*]
(246) 2022/09/13(Tue) 23:09:49

【人】 2年生 松本志信

[喉が、痛い。
焼けつくような不愉快な痛みが実はさっきからあって。
理由はもう少しすれば嫌でもわかると思う。

窓の外は日中。
夏の色を残して、鮮やかな青。
暖かく降り注ぐ陽射し。

撒き散らした紙吹雪を思い出して
少しだけ瞼を閉じた。]
(247) 2022/09/13(Tue) 23:09:53

【人】 3年生 黒崎 柚樹


 ……まあ、いいや。

 他に心残りは?
 この際、全部聞いてあげるよ。

[そして無事"再会"したら大笑いしてあげるからさ。]
(248) 2022/09/13(Tue) 23:11:15

【人】 3年生 津崎 徹太

>>246>>248

そのうちフェイドアウトしてもらってもいいから。
本当に
すまない。

いや、それだけだ。
本当にすまない。



戻るか。

[肩を落としながら、
 そう、これは本当に辛いお願いだったから]*
(249) 2022/09/13(Tue) 23:14:27

【人】 3年生 津崎 徹太


ごめん、ちょっと元気なくなったわ。
やっぱり、俺、落ちてるな。


[そして、ちょっとだけ無理して笑って、また先に歩き出す。]*
(250) 2022/09/13(Tue) 23:17:06

【人】 3年生 黒崎 柚樹

>>249

[私よりいくらか背が高い津崎なのに。

なんだか、まるで松本さんみたいに背を丸めて、肩の高さが私と変わらないくらいになっていたものだから。

バシッ


って、思い切り肩、叩いてやった。]

 今から死んでるみたいな顔してどうするの。

 また会うんでしょう。

 死神……じゃなかった、天使グーパンして生還してよ。

[そんな津崎、見てられないよ。*]
(251) 2022/09/13(Tue) 23:17:50

【人】 3年生 津崎 徹太



笑い話になればいいなぁ。


[ぽつりこぼしながら]**
(252) 2022/09/13(Tue) 23:18:23

【人】 4年生 小泉義哉

[ 別に頑張ったところで何も変わらなくてもいい。
 ただ、頑張らなければ残る後悔が大きいというのは
 今まで頑張ったことのない身でも何となく分かるから。

 離れていく手には、>>241
 最後になるかもしれないのだから、
 笑顔でお別れしたかったなとは思ったけれど]

……悪い。

[ そう言って、顔を上げる。
 瞼を閉じるその様に、どこか苦し気なものを感じて>>247]

椅子に座るのが辛いなら、ソファに移動するか?

[ と尋ねてみたが、彼は声を出せるのかどうか]*
(253) 2022/09/13(Tue) 23:19:17
津崎 徹太は、普通にいてぇ
(a73) 2022/09/13(Tue) 23:20:16

黒崎 柚樹は、そりゃ痛いでしょうよ全力だもの
(a74) 2022/09/13(Tue) 23:21:47

【人】 3年生 黒崎 柚樹


 ────津崎。

 私、もういつ居なくなるかわからないけど、
 離れてた方がいい?

[松本さんに会わなくていいの?と言外に言いつつ。*]
(254) 2022/09/13(Tue) 23:23:20

【人】 3年生 津崎 徹太

― レストラン ―

 ただいま

[そして、実に平和に黒崎を連れて帰ってきたはずだ]

 チカさん、コイ先輩いるー?
(255) 2022/09/13(Tue) 23:23:44

【人】 2年生 松本志信

 、?

[声を出したつもりで唇を動かしたけど
呼吸が抜けていくだけで音にならなかった。
こんなにも酷い生者に、向けられた顔を見て>>253
申し出に、首を軽く振った。

「だいじょうぶ」
口の形だけで伝えたそれは、まあ多分伝わってると思う。

何でだろうな、こんな苦痛。
本当に代われたらいいと心の底から思う。
それはもう、口にすることは出来なかったけど。]*
(256) 2022/09/13(Tue) 23:24:32
黒崎 柚樹は、実に平和だったな……[頭痛]
(a75) 2022/09/13(Tue) 23:24:49

【人】 3年生 津崎 徹太

>>254

 なんで?一緒に戻ろうよ。

[はい、いくよと]
(257) 2022/09/13(Tue) 23:25:01
松本志信は、声のかわりに手をひらひらと振って「いるよ」と。
(a76) 2022/09/13(Tue) 23:25:13

【人】 3年生 黒崎 柚樹

>>257

 う…………はい。

[まあ、素直にレストランに戻りましたよ。はい。]
(258) 2022/09/13(Tue) 23:26:27

【人】 3年生 津崎 徹太

>>256

 チカさん、具合悪い?
 どこか痛い?

[手の振る方向、元気がなさそうな感じに駆け寄った]
(259) 2022/09/13(Tue) 23:29:53

【人】 4年生 小泉義哉

……声、出ないのか?

[ 口の形は分かったけれど、>>256
 その症状を義哉は大丈夫と判断しない]
(260) 2022/09/13(Tue) 23:31:12

【人】 4年生 小泉義哉

[ それから、津崎と黒崎が戻ってきたら、>>255>>258]

お帰り。
なんか、松本の声が出ないっぽくて。

[ と、話し掛けただろう]*
(261) 2022/09/13(Tue) 23:31:26

【人】 3年生 黒崎 柚樹

―― レストラン ――


[津崎に連れられて意気揚々帰還してしまったわけだけれど、私は、非常に気まずいわけで。]

 さっきは本当に、色々、ごめんなさい。

 お騒がせ致しました……。

[小泉さん、松本さんに深々頭を下げたのだった。

本当、"お騒がせ"も良いところだったし。*]
(262) 2022/09/13(Tue) 23:31:56

【人】 3年生 黒崎 柚樹


 え…………。

 松本さん、大丈夫……ですか?

[なんで、今……?何かをしたわけじゃなさそうなのに?]
(263) 2022/09/13(Tue) 23:33:04

【人】 4年生 小泉義哉

ああ、いいよ。
色々と溜め込んだまま還っても、ヤキモキするだけだろう。

[ 頭を下げる黒崎に、笑いかける。>>262
 まあ、義哉にできることが
 それくらいしかなかったというのが正しくはあるが]*
(264) 2022/09/13(Tue) 23:34:56

【人】 2年生 松本志信

[もうきっと迫っているだろうに、心配までかけてしまって。
全く、こんな時まで迷惑なもんだな俺はと苦笑が漏れる。
心細いのは、大丈夫じゃないのは、俺なんかじゃなく残る二人だろうに。]

 だ、  ょ、うぶ

[ただ声がまともに出ないだけ。
気持ちはもう、こんなにも穏やかだからと
駆け寄る津崎くん>>259 に手を伸ばす。

眉を下げて、ごめんなと小泉くん>>260 に視線を向ける。

大丈夫、と黒崎ちゃん>>263 には頷いて。]
(265) 2022/09/13(Tue) 23:36:54

【人】 3年生 津崎 徹太

>>265

[のどが苦しそうだ。
 駆け寄って、そのそばでしゃがんだ]

 どうしたのかな。

[眉を垂らして、チカさんの頭を撫でる]*
(266) 2022/09/13(Tue) 23:41:10
黒崎 柚樹は、松本さんたちからそう遠くない椅子に腰掛けた。
(a77) 2022/09/13(Tue) 23:45:04

【人】 4年生 小泉義哉

……心配くらいは掛けさせろよな。

[ ぽつりと言葉を零しつつ。

 まともに話せそうにないのに、
 無理して声を出す様に、眉根が下がり、>>265
 津崎が駆け寄る様をそっと眺めていた。>>266]
(267) 2022/09/13(Tue) 23:45:14

【人】 2年生 松本志信

[ぼさぼさの頭を撫でられた>>266
擽ったそうにして笑うと、垂れた眉を指先でつついてやる。
化粧がもしかしたら崩れちゃうかもね。
大丈夫って意味合いで首を振る。

“俺達”は最期じゃないけど。
でもやっぱり、笑ってる顔が見たいかな。
綺麗な……いや、可愛い表情が。
って言うのは我儘か。]
(268) 2022/09/13(Tue) 23:45:43

【人】 2年生 松本志信

 ……、。

[落ちた言葉>>267 には少し目を丸くして。
ほんと、優しいやつだなぁと思う。
その優しさをほんの少しだけでも、自分自身にも向けてほしい。
って、声に出せたらよかったんだけど。

黒崎ちゃんの方に視線を送る。
もしかしたら近くに、誰かが居る気もする。
多分あと少しなんだろうな、きっと。]
(269) 2022/09/13(Tue) 23:49:07

【人】 3年生 津崎 徹太

[眉つつかれた。
 どうやら声が出ないようで
 ああ、これは、

 もう、声だけ、起きちゃったんだろうか]




[ふと、みこや朝霞が消えた時を思い出した。
 まるで、いなかったかのように、薄らいでいくんだ]*
(270) 2022/09/13(Tue) 23:49:49

【人】 3年生 黒崎 柚樹


[ああ、そろそろだ……とは、思ってたんだけど。

握って開く自分の手指を見つめても、実感は沸いてこない。

そも、ここが夢だというのも不思議なくらいに、全てがリアルな世界だった。

────ああ、でも、もうあの忌々しい林檎の香は嗅がなくて済むのかな。

そう思ったら、少し気持ちが楽になった。]
(271) 2022/09/13(Tue) 23:53:37

【人】 2年生 松本志信

[迎えが来る直前。
誰かが見ていても、見ていなくても
津崎くんの頬に触れてマスクをずらし、唇をそっと重ねた。]

 つ、さ 、く  いってく、 ね。

[「津崎くん、いってくるね。」
津崎くんがどうなっていても、一緒だから。
先に還ってしまうけど。

寂しくないといいな。
辛くないといいな。]**
(272) 2022/09/13(Tue) 23:57:05

【人】 3年生 黒崎 柚樹


[何処かに魂ごと身体を引っ張られるみたいな、そんな感覚がふわりと襲ってきて。]

 待ってる、津崎。

 待ってます、小泉さん。

[小さく、微笑んだ。
"さよなら"なんて、言いたくないよ。*]
(273) 2022/09/13(Tue) 23:59:00