人狼物語 三日月国


139 【身内】花咲く日、蜜の香りと踊る【RP村】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


プロローグ

【人】 花屋の娘 イェド

「この花咲く日にどうか、皆様のお力添えを頂けませんか?」
(0) 2022/03/19(Sat) 22:13:07
村の設定が変更されました。

天のお告げ(村建て人)

―――今年もまた、この街が花で満たされる時期がやってきました。
花祭り。ここに住むあなたならよく知っているもの、遠くから来たあなたも名前は聞いたことがあるのかも。

『この一年が、暖かに咲く花のように、穏やかで華やかにありますように』

それを祈り、願う日。花咲く季節に、皆の笑顔と賑やかな声が溢れるように。
この花祭りは毎年催されているのです。
至る所に咲く花々と、それから屋台。立ち並ぶ様々な屋台のひとつに、混ざるあなたもいるでしょう。
(#0) 2022/03/19(Sat) 23:24:48

天のお告げ(村建て人)

……さてさて、あなたたちが集まったのは公園とも庭園とも呼べるような、噴水を中央として広がった場所。
ぐるりと辺りに視線を回してから、少女はひとつ頷きます。

「皆様、呼びかけに答えていただきありがとうございます!
 こうして集まっていただいたのは、とある遊びをやってみたいからなのです」
(#1) 2022/03/19(Sat) 23:26:31

天のお告げ(村建て人)

そうしてあなたたちは少女から、
『花園の舞踏会』
という遊びの説明を聞かされます。
舞踏会、と言っても実際に踊るわけではありません。
少女の説明によれば、
皆さんは
『花の妖精』
『蜜の妖精』
の二つの陣営に別れます。

花の妖精はお花の蜜を持っていて、
蜜の妖精は花の妖精の持つ蜜を狙っています。
花の妖精は一日に一回舞踏会をして遊ぶのですが、
蜜の妖精はその中に紛れ込んで、踊りの最中相手の持つお花の蜜を盗んでしまうのです。

花の妖精は蜜がなくなることに困って、
一日一人舞踏会にいる妖精の中から蜜の妖精を探し出し、お花の蜜を取り上げることにしました。
(#2) 2022/03/19(Sat) 23:29:10

天のお告げ(村建て人)

そうして舞踏会を繰り返していき、
蜜の妖精を見つけ出したい花の妖精、お花の蜜をたくさん手に入れたい蜜の妖精……最後まで蜜を持っているのは誰か。
そんな筋書きになぞらえた、いうならば運試しのような内容です。
(#3) 2022/03/19(Sat) 23:29:34

天のお告げ(村建て人)

さて、少女は皆さんにハチミツの瓶の形をした首飾りを配りました。
少女は、参加者が誰だか分かるように、遊びの間は身に着けて置く必要があるようです。
また、内緒話が必要な人たちのための魔道具としての役目もあります。強く念じたことを、魔道具を通じて伝えることが出来ると少女は言いました。

「遊びと言っても、あんまり時間は頂きません。
 折角こうして集まれたのですから、交流のきっかけとしていただければ嬉しいです」
「ささやかではありますが、勝った皆様には景品も用意しています」
(#4) 2022/03/19(Sat) 23:29:59

天のお告げ(村建て人)

一通り話し終えると、少女はそうだ、と手を叩き。
「自己紹介なんてどうでしょう?」と提案をします。知っている誰かがいるあなたも、全くいないあなたもいるでしょうから。
花弁を運ぶちいさな風が、あなたたちの背をそっと後押しします。

―――さあ、あなたのことを教えてくれますか?
(#5) 2022/03/19(Sat) 23:30:29







天のお告げ(村建て人)

―自己紹介用テンプレート―

名前:
年齢:
性別:
種族:
職業:
好きなもの:

花祭りに向けてのひとこと:
(#6) 2022/03/19(Sat) 23:47:34

天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。
2022/03/19(Sat) 23:48:26

村の設定が変更されました。

到着:演者 シェルタン

【人】 演者 シェルタン

「『花園の舞踏会』、素敵な催しになりますように」
(1) 2022/03/20(Sun) 21:10:30

【人】 演者 シェルタン

名前:シェルタン
年齢:19
性別:女性
種族:人間
職業:給仕
好きなもの:花の水遣り

花祭りに向けてのひとこと:
「普段は仕事や私用で忙しくって、ゆっくりお祭りに参加するのは子供の頃以来かしら?
 舞踏会も、お祭りを見て回るのも、とても楽しみです。皆さんどうぞよろしくお願いします」
(2) 2022/03/20(Sun) 21:21:05
演者 シェルタン(匿名)は、メモを貼った。
2022/03/20(Sun) 21:24:43

演者 シェルタンは、メモを貼った。
(a0) 2022/03/20(Sun) 21:25:12

到着:物書き ラサルハグ

【人】 物書き ラサルハグ

少女の言葉に男は緩く目を瞬いた。
話を聞くうちに少し安堵した様に息をついたのは、男が片足を庇って杖をついているからだろう。

集まった面々を見渡して、口を開く。
(3) 2022/03/20(Sun) 21:25:19

【人】 物書き ラサルハグ

名前:
「こんにちは。私はラサルハグ、…で。構わないか?」
年齢:
「年齢は…幾つだったかな。…そう若くもないが、そう老いてもいないさ」
性別:
「見ての通り、男だよ」
種族:
「種族は……。まあ、ヒトか…?
 厳密には異なるかもしれないが……純粋なヒトより、多少頑丈なくらいさ」
職業:
「…参ったな。物書き見習い…と、言わせて貰おうかな。
 恥ずかしながらまだ、修行中の身だ。…ふふ」
好きなもの:
「…花は…好きだとも。祭りも。人々の、楽しそうにしている姿も」

花祭りに向けてのひとこと:
「……ひとこと? んん、…そういうのもあるのか。
 …すっかり観客のつもりで来てしまった。まあ、そうだな…楽しい祭りになることを、祈っているよ」
(4) 2022/03/20(Sun) 21:26:36
物書き ラサルハグは、メモを貼った。
(a1) 2022/03/20(Sun) 21:27:46

演者 シェルタンは、メモを貼った。
(a2) 2022/03/20(Sun) 21:29:45

演者 シェルタン(匿名)は、メモをはがした。
2022/03/20(Sun) 21:30:07

到着:気分屋 ルヴァ

【人】 気分屋 ルヴァ

「仕方ないから手伝ってあげるよ。……で、何すればいいの?」
(5) 2022/03/20(Sun) 21:32:41
演者 シェルタンは、メモを貼った。
(a3) 2022/03/20(Sun) 21:33:04

【人】 気分屋 ルヴァ

名前:
「ルヴァだよ」
年齢:
「十四だけど……何?背はこれから伸びるんだよ」
性別:
「………男だよ。男に見えるだろ」
種族:
「普通に、人間」
職業:
「僕、まだ働いてないから。学校に通ってる」
好きなもの:
「………花は、別に嫌いじゃないかな」

花祭りに向けてのひとこと:
「とりあえず、色々回ってみるよ。それくらい。
 
……お小遣い足りるかな…
(6) 2022/03/20(Sun) 21:34:11
気分屋 ルヴァは、メモを貼った。
(a4) 2022/03/20(Sun) 21:35:52

演者 シェルタンは、メモを貼った。
(a5) 2022/03/20(Sun) 21:42:13

演者 シェルタンは、メモを貼った。
(a6) 2022/03/20(Sun) 21:43:44

到着:語り部 ナフ

【人】 語り部 ナフ

「今年もこの時期になりましたか。楽しみですね」
(7) 2022/03/20(Sun) 21:54:02
到着:灯集め ラキ

【人】 灯集め ラキ


「今日〜〜こそ絶交だクソじじい!!」


時はほんのちょっと遡って。
出店準備中のランタン屋からそんな怒号が響き渡った。

それなりにこの街に住んでる人なら、『ああまたか』と思うことだろう。あの店は頑固親父とその息子の喧嘩が絶えないことで有名だ。

怒号の発生源である青年は、実に不機嫌そうに公園か庭園かに出てきて、視線に気づくとようやく顔を綻ばせる。

「……あ。悪い悪い、話はもう済んだよ。
 折角のお祭りの日だもんな、家のこととか忘れてパーッって楽しんでいくさ。

 で、俺は今から何をすればいい?」
(8) 2022/03/20(Sun) 22:01:19
到着:甘言 イクリール

【人】 甘言 イクリール

「あら、私も混ぜてくれるのですね。
 それじゃ、一緒に楽しませてくださいね。」
(9) 2022/03/20(Sun) 22:03:01

【人】 語り部 ナフ

名前:
「ナフと申します」
年齢:
「忘れちゃいました」
性別:
「男性です」
種族:
「ヒト、ですね」
職業:
「祭りではいつも花飾りを出しています。長持ちしますよ」
好きなもの:
「花を見る人たち…ですかね。桜を仰ぎ見る人のおだやかな顔を見るのが好きで…」
花祭りに向けてのひとこと:
「今年もよろしくお願いします。毎回この蜜の舞踏会、負けてしまうんですけど…」

ふわり。花の香が舞う。
(10) 2022/03/20(Sun) 22:07:21
到着:学生 ニア

【人】 学生 ニア

「へぇ……『舞踏会』って聞くからダンスかと思った。
 屋台も気になるし、可愛いモノも色々見て回りたいし……」

揺らめくスカートを押さえながら声を漏らす。
花の妖精、蜜の妖精。可愛らしい陣営名に緩む頬。
集まる人々の優し気な笑顔。頬を撫ぜる柔らかな風。

「……ん、とっても楽しみ」
(11) 2022/03/20(Sun) 22:10:16

【人】 灯集め ラキ

名前:
「ラキ。幸運を意味する言葉……を捩ったらしい。
 ランタン屋の息子、以外で呼んでくれよな。今日の俺はランタン屋の息子をやめたから!」
年齢:
「22」
性別:
「男。間違えないでくれよ?」
種族:
「ただの人間さ」
職業:
「ランタン屋の弟子……をちょうどやめたところ!
 まちょうどいいだろ。仕事のこと考えなくてすむ」
好きなもの:
「え。……花と……灯り。
 ……好きなものはやっぱ好きだなあ」

花祭りに向けてのひとこと:
「父さんってばさ、お前にランタン屋は任せられねえって言って聞かないんだ!じゃあこっちから願い下げだよホントに!
 ……え、そういうこと言うカンジじゃない?じゃあ……遊ぶ方は全力で頑張るかな。
……お金無くなったらどうしよう、そん時は機嫌治ってるかな……
(12) 2022/03/20(Sun) 22:11:59
語り部 ナフは、メモを貼った。
(a7) 2022/03/20(Sun) 22:16:30

【人】 学生 ニア

名前:
「ニア。初めましてさんが多いかしら」
年齢:
「17歳、同い年の子がいれば友達になりたいわ」
性別:
「女子……に、見えるでしょ?」
種族:
「ヒト。素敵な翼でも生えていたら良かったのだけどね」
職業:
「学生。少し前に越してきたばかり、だから。
 同じ学校の子でもいればお話ししたいわ」
好きなもの:
「お花も、可愛いモノも好き。
 ふわふわしたモノも、綺麗なモノも好き」
花祭りに向けてのひとこと:
「ん。慣れないことばかりだけれど、どうかよろしくね。
 ……お友達がたくさんできたら嬉しいかな」
(13) 2022/03/20(Sun) 22:18:09
灯集め ラキは、メモを貼った。
(a8) 2022/03/20(Sun) 22:21:00

到着:矩形波 ポルクス

【人】 矩形波 ポルクス

「さあさ、祭りの余興に指先の友。
 コルポサントの灯火を試してはみませんか?」

*祭りの中、立ち並ぶ屋台とは別に語り歩く青年がひとり居ました。
*みれば人差し指の先から小さな明かりを灯しています。

*ちょっと前の時間、カンテラ屋さんの前で1回立ち止まって
*少し悩んだような素振りも見せたりして。

*さあ、呼び掛けで庭園にやってきては、イェドとひとびとに頭を下げて
*遊びの説明をきくのです。

「わあ、面白そう。
 俺も参加していいんですか?ぜひ!」
(14) 2022/03/20(Sun) 22:25:41
学生 ニアは、メモを貼った。
(a9) 2022/03/20(Sun) 22:30:21

【人】 甘言 イクリール

名前:
「私はイクリールって言います。よろしくお願いしますねっ。」
年齢:
「20です。ふふふっ、驚きましたか?」
性別:
「もちろん女性ですっ。」
種族:
「こちらも見たままですが、ヒトですね。」
職業:
「和菓子屋を営んでますっ。でもお祭りを見に来ただけで、
 ここには団子とかは出店していないんですけど。」
好きなもの:
「お花、好きですよっ。花より団子なんて言いますけど、
 花も甘いものもどっちも好きです。皆さんはどっちが好きですか?」

花祭りに向けてのひとこと:
「……ところで、このお祭りで一番甘いものを一つ、お土産に
 持ち帰りたいのですが、一番甘いものはどれなんでしょうね?」

ふらふらと、独り言をつぶやきながら辺りを回っている……。
(15) 2022/03/20(Sun) 22:31:56
到着:日輪 キンウ

【人】 日輪 キンウ

「キンウは。
 ……虎視眈々とみなさんを眺めています。にゃ。」
(16) 2022/03/20(Sun) 22:32:48

【人】 日輪 キンウ

名前:「……キンウです。にゃ。」
年齢:「……15歳です。にゃ。」
性別:「……女の子です。にゃ。」
種族:「……ヒトです。にゃ。」
職業:「猫です」
好きなもの:「ぽかぽかのひだまり、とー。
       おさかな、とー。
       あごの下こしょこしょです。にゃ。」

花祭りに向けてのひとこと:
「……にゃー。
 ……みなさんと遊べたらうれしいです。にゃ。」
(17) 2022/03/20(Sun) 22:34:05
日輪 キンウは、メモを貼った。
(a10) 2022/03/20(Sun) 22:35:38

【人】 灯火売り ポルクス

名前:「ポルクス。コルポサントのポルクスです。」
年齢:「はい、この春で16歳になりました。」
性別:「うん?うん、見ての通り男です。」
種族:「人間ですね、ごく普通の」
職業:
「祭りの間は灯火売りを。……あっ、ランタン屋さんとはちょっと違くて
……えっと……。

 ふ、普段は学生やってます!」

好きなもの:
きょうだ
……あ、いやっ、空を見るのが好きです。
 星とか、キラキラしたものが好きなんで。」

花祭りに向けてのひとこと:
「毎年花祭りを楽しみにしてるんです、
 お祭り楽しむためにも張り切って稼がないと……、
 
……緊張するなぁ……。
(18) 2022/03/20(Sun) 22:46:29
灯火売り ポルクスは、メモを貼った。
(a11) 2022/03/20(Sun) 22:59:45

甘言 イクリールは、メモを貼った。
(a12) 2022/03/20(Sun) 23:00:51

到着:看護生 ミン

【人】 看護生 ミン

「後学の為に…と思って来てみたんですが、想像の30倍くらい賑やかなんですね。」

「あちらの飴屋さんなんて凄く可愛らしい飴が売ってて……え?遊び?自己紹介…ですか?……勿論。是非、折角来たんですから沢山楽しまないと、…ですよね?ふふ。」
(19) 2022/03/20(Sun) 23:10:49

【人】 看護生 ミン

名前:
「ミリアン…と申します。だけどお友達は皆ミンと呼びますから、もし良ければ親しみを込めてそう呼んで頂けたら嬉しいです。」
年齢:
「今年で19に…あ、今の年齢ですか?そ、そうですよね
わ、私ったら…恥ずかしいです…。今はまだ18なんです。」
性別:
「私が素敵な殿方に見えたのならそれはそれで嬉しいですけれど、これでも花の乙女なんですよ。…なんて。
…やだ、慣れない事言っちゃったから顔が熱く…。ふふ、ごめんなさい。」
種族:
「ごくごく普通のヒト、ですよ。学名的にはホモ・サピエンスになります。」
職業:
「学生です。学校では医学や薬学を学んでいるんですよ。」
好きなもの:
「沢山あってどれを挙げようか迷いますけど…、甘いお菓子や可愛らしいものが好きです。
勿論綺麗な物も珍しいものも好きですよ。ここには素敵な物が沢山あるから困ってしまいます。」

花祭りに向けてのひとこと:
「実はずっと楽しみにしてきたんです。こんなに賑やかで素敵な催しならもっと早くに来るべきでした。全力で満喫して、楽しい思い出を沢山作って帰ろうと思ってるのでどうぞよろしくお願いしますね。」
(20) 2022/03/20(Sun) 23:13:45
看護生 ミンは、メモを貼った。
(a13) 2022/03/20(Sun) 23:15:51

到着:風来人 ユピテル

【人】 風来人 ユピテル


「よーしただいまレッヒェルンっと…今年も賑やかでいいね!
 …おや、今日は少し変わった遊びをするみたい?
 いいね、麗らかなこの街にぴったりで楽しそうだ!」

談笑の声、優しい花の香りと穏やかな春風の中。
やや遅れてやって来た者は周囲の人々を見渡し、
ふんふんと頷きながら首飾りの縁を指先でなぞって。
それからふと最優先事項を思い出せばぱちんと手を叩いた。

もう一度、ふわりと柔らかな風が吹く。

「おっとあぶない、自己紹介、自己紹介。
 私はユピテル・パーテル・ノステル。
 この街には毎年この時期にお邪魔させて貰ってるけど…
 覚えてる子は居るかな?それとも初めましての子が多い?
 ともあれ──」
(21) 2022/03/20(Sun) 23:33:13

【人】 風来人 ユピテル


名前:
「親しみを込めてユピテルと呼んでくれると嬉しいな!」
年齢:
「こう見えて結構長い事旅をしてるんだよ」
性別:
「おにーさんでありおにーさん以外でもある」
種族:
「大体人とおんなじだ!」
職業:
「かっこ付けて言うなら旅人とか風来人とかだ?」
好きなもの:
「レッヒェルンの街と、それから食べ歩き!」

花祭りに向けてのひとこと:
「そうそう、何か困った事があったら声を掛けて?
 道案内から悪戯のお手伝いまで、おにーさんが引き受けよう!
 この街の事は、この街に住んでいる人には敵わないけど…
 旅人だからこそ知っている事もあるものだしさ!」
(22) 2022/03/20(Sun) 23:33:43
風来人 ユピテルは、メモを貼った。
(a14) 2022/03/20(Sun) 23:34:59

演者 シェルタンは、メモを貼った。
(a15) 2022/03/20(Sun) 23:35:19

語り部 ナフ(匿名)は、メモを貼った。
2022/03/20(Sun) 23:36:22

到着:裁縫屋の子 リュシー

【人】 裁縫屋の子 リュシー

「わあ〜!どいてどいて〜!」


ぱたぱたっと軽い足音を立てて、あわただしく少年が駆けてくる。
顔立ちや全体的なシルエットは少女のようにもみえるが、所作は見紛うことなく男子のそれだ。
彼は焼き菓子の出店まで走っていくと、ラインナップを見て安堵したように息を吐いている。

「良かった、まだ残ってる〜!
 今年は絶対買うって決めてたんだ、限定の木の実ケーキ!
 おばちゃんも覚えてるだろー?悔しかったんだぞ!お店の手伝いで出遅れて、去年は買えなかったんだから」

この祭りの期間にだけ販売されるという 珍しい木の実を使ったカップケーキを受け取って、少年はにまにまとご満悦の顔。

「ありがとーおばちゃん!今年もいいお祭りにしよーな!」

手を振ってその場を後にすると、聞こえてきたのは少女の声だ。
毎年のように参加しているから、もう勝手知ったりといった感じだけど。

「お、舞踏会!リュシーも参加するぞ〜!」
(23) 2022/03/21(Mon) 0:04:29

【人】 裁縫屋の子 リュシー

名前:
「リュシー!」
年齢:
「13!」
性別:
「男!"かわいー"ってよく言われるけど、
 リュシーはカッコイイって言われるほーが好きだぞ!」
種族:
「ニンゲン!かーちゃんたちもみーんな一緒だ!」
職業:
「学校行きながら、裁縫のお店手伝ってる!
 でもリュシーはぶきっちょだからな。
 かーちゃんやねーちゃんが裁縫やって、
 リュシーは材料買ってきたり、
 たまに意見出したりしてるぞ!えらいだろ〜!」
好きなもの:
「運動と、ごはん!あとおしゃべりと、おやつと〜〜〜……あと、友達と家族!
 花?キレーだなって思う!花祭りはよく来てるけど、いつもみんなにっこにこしてるから楽しみなんだ〜!」

花祭りに向けてのひとこと:
「リュシーは今年こそ勝つからな〜!去年までのリュシーとは違うんだぞ!
 あとあと、来てくれた人といっぱいお話したいな〜!」
(24) 2022/03/21(Mon) 0:11:45
演者 シェルタンは、メモを貼った。
(a16) 2022/03/21(Mon) 0:20:04

演者 シェルタンは、メモを貼った。
(a17) 2022/03/21(Mon) 0:27:10

灯集め ラキは、メモを貼った。
(a18) 2022/03/21(Mon) 0:34:29

裁縫屋の子 リュシーは、メモを貼った。
(a19) 2022/03/21(Mon) 0:36:00

裁縫屋の子 リュシーは、メモを貼った。
(a20) 2022/03/21(Mon) 0:36:23

語り部 ナフは、メモを貼った。
(a21) 2022/03/21(Mon) 0:41:14

到着:行商人 テレベルム

【人】 行商人 テレベルム


かつ、こつ。

硬い足音が煉瓦路道を進む。
花の香りがする、みたいな身動ぎ。

「ふむ」
(25) 2022/03/21(Mon) 0:44:02
到着:夢見 アルレシャ

【人】 夢見 アルレシャ

「わ〜、今年も賑やかですね〜!
 お菓子屋さんに、飴屋さんに、それからそれから……」

軽やかな足取りでやってきたのは、小柄な少女。
スカートの裾をふんわり風に揺らめかせながら、並ぶ屋台をきょろきょろと眺めています。

「……舞踏会、ですか?楽しそう!
 ボクも参加していいですか?……あ、自己紹介!」

少女の説明に瞳を輝かせながら、既に揃い始めている面々にぺこりと頭を下げました。
(26) 2022/03/21(Mon) 0:45:54

【人】 夢見 アルレシャ

名前:
「アルレシャって言います。気軽にアルって呼んでほしいな」
年齢:
「13になりました」
性別:
「女の子なのです」
種族:
「にんげんなのです。みんなと一緒!」
職業:
「学校に行ってお勉強をしています。
 あとはお家のお手伝いも!」
好きなもの:
「お花でしょ、お菓子でしょ、あとはね……
 キラキラきれいなものとかも好き!」

花祭りに向けてのひとこと:
「いろんな人とお話したいです。たくさん楽しめるといいな〜。
 あのね、今年はちゃんとお小遣い貯めてきたんだよ。
 えらいでしょ〜!えっへん」
(27) 2022/03/21(Mon) 0:49:16

【人】 行商人 テレベルム

名前:
「……Ter…、テレベルム」
年齢:
「床に伏せていて正確な年齢はわからん」
性別:
「男だ」
種族:
「ヒトガタの……人間に近いはずだ」
職業:
「行商人をしている。
 しかしそれも家族の居る国にたどり着くまでの間。
 生業にしている物は絵を描くことか」
好きなもの:
「色を作ることと、絵を描くこと。
 
ふわふわ
すること」

花祭りに向けてのひとこと:
「花祭りでしたいことは、あ……蝶々」
(28) 2022/03/21(Mon) 1:02:40
夢見 アルレシャは、メモを貼った。
(a22) 2022/03/21(Mon) 1:13:20

行商人 テレベルムは、メモを貼った。
(a23) 2022/03/21(Mon) 1:13:42

物書き ラサルハグは、メモを貼った。
(a24) 2022/03/21(Mon) 1:20:15

到着:異邦人 サルガス

【人】 異邦人 サルガス

『身体機能、思考回路、オールグリーン。
 エリア内人類総幸福指数が前日より12.5%向上。
 『花祭り』による影響と判断できます。
 今日も使命を果たしましょう』

 見慣れぬ風貌と聞きなれぬ言葉を使うこの女。そんな様子に首をかしげる人々は数いれど。この地に姿を見せて半年程、そろそろ受け入れ始められた頃合いだろうか。
 ものめずらしいのは彼女にとっても同じのようで、初めての花祭りの景色をじっくりと観察している。
(29) 2022/03/21(Mon) 7:57:59

【人】 異邦人 サルガス

名前:
「個体名サルガスと申します」
年齢:
「20半ば程として認識していただければ不具合はありません」
性別:
「女性です」
種族:
「人類です。
 異邦の地の出身のため、人種による差異が考えられます」
職業:
「旅人です。
 十分に文化を観測するまで、この地に滞在する予定があります」
好きなもの:
「人々の幸福です」

花祭りに向けてのひとこと:
「お招きいただきありがとうございます。
 人々がよりよい幸福を獲得するため、尽力させていただきます」
(30) 2022/03/21(Mon) 8:18:51
異邦人 サルガスは、メモを貼った。
(a25) 2022/03/21(Mon) 8:56:13

語り部 ナフは、メモを貼った。
(a26) 2022/03/21(Mon) 9:29:00

裁縫屋の子 リュシーは、メモを貼った。
(a27) 2022/03/21(Mon) 13:25:21

村の設定が変更されました。

到着:機械技師 プルー

【人】 機械技師 プルー

「ふふ、今年の『花園の舞踏会』も面白そうじゃない」
(31) 2022/03/21(Mon) 20:49:25
機械技師 プルーは、メモを貼った。
(a28) 2022/03/21(Mon) 20:56:58

【人】 機械技師 プルー

名前:
「プルーよ!私の名前、よーく憶えておくといいわ!」
年齢:
「今年で18になるの」
性別:
「なーに?私が男の子に見える?女よ、当然でしょ?」
種族:
「見ての通り人間ね」
職業:
「機械技師……一言で言えばそんなところかしら?
 おじいちゃんもお父さんも、そして私も職人なの」
好きなもの:
「機械を弄ったり、新しい発明をしたりすることね。
 ああ、それと一仕事終えた後に浴びる太陽の光も」

「……甘いお菓子も好きよ?」

花祭りに向けてのひとこと:
「このお祭りが初めての人もいるみたい?
 みんなで一緒に楽しんでいきましょう!」
(32) 2022/03/21(Mon) 20:58:23
演者 シェルタン(匿名)は、メモを貼った。
2022/03/21(Mon) 20:59:43