人狼物語 三日月国


236 【突発誰歓】とある冒険者ギルドの宴【R18】

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【人】 癒し手 イクリール

[アーさんの鳴き声が聞こえる。>>37>>38
だったら、もう大丈夫かと踵を返そうとするが、出来なかった。

聞こえてしまったそれ。>>39
わざわざ声音を変えたのは、関わり合わないと言ったから。
が、やはりそういう職業の人には、解ってしまったのだろう。

が、待っていたとは――。

もう一度、そちらを見るとさっきとは別の惨状。
あーあと思うのは、心配をして損をしたという気持ちと、
そこまでは…するなと、見誤った気持ち。

そして――、こちらを見る視線を受ける。
問いかけるような、挑発しているような、そんな強い視線。
そこに何が込められているかなんて、嫌でも解ってしまう。]


  ……はぁぁぁ。


[大きなため息を一つついて、改めて、彼に対峙する。
ざっと周りの惨状と、本人の状態。
アーさんは平気だから良いとしても、一人一人やっていくのは……。
だったら選ぶは――]
(43) 2023/12/11(Mon) 12:07:51

【人】 癒し手 イクリール

[回復魔法と言っても、いろんな種類がある。
個人を治すのでも、少し、中くらい、大きくと言うように。
一瞬ですべての傷を治すものもあれば、じわじわと継続して回復するのもある。

それだけではなく、範囲を指定するのも種類がある。
指定した範囲内にいる人や、自分を中心に範囲内にいる人

でも今回使うのは、指定した人物を中心にした範囲の魔法である。

範囲…そしてどこまで回復するか…普段なら、軽く治すぐらいだろうが、今は、
魔力を込める。込める分だけ、詠唱が長くなる。]
(44) 2023/12/11(Mon) 12:08:50

【人】 癒し手 イクリール

 
  
tutto ristoro



[と唱えれば、ムルイジを中心に光が弾けたように降り注ぐ。
総ての怪我がなかったように治る、完璧な回復ではない。
それでも、何事もなかったように大きく回復する魔法を使用したのである。

その分、こちらはかなりの魔力を引き換えにしているが、それくらいは安いもの。
しいて心配があるとしたら、傷を負ってないアーさんがそこに含まれていることぐらいだろう。
アーさんは怪我を負っていないから、過剰回復になってしまうだろうから。
何事もないと思うが…もしかしたら、元気が溢れるなんて、副作用があるかもしれない。

それは後で、確認するとして、今はこれで、どおと言いたげな、視線を返すだけであった。*]
(45) 2023/12/11(Mon) 12:10:42
癒し手 イクリールは、メモを貼った。
(a6) 2023/12/11(Mon) 12:11:46

【人】 式神使い スワロー

─酔想─

[酔いが回って来てふわふわとする。
雲の上にいるような感覚、とまではいかないものの
そこそこ良い気分になって来ている。

解放されたイクリールは、早々に会場へ戻って来たらしい。>>1:100
それから少しして、ムルイジも戻って来だろうか。>>1:118

イクリールに送り込んだ式神は、僕の気が済むまでは暫くそのままにしておこうか。
対ムルイジに限らず、比較的動き回っている彼女であれば、何かしら面白い場面に遭遇するかもしれないし…。]
(46) 2023/12/11(Mon) 19:57:39

【人】 式神使い スワロー

[さて。宴の席はまだまだ賑わっていただろうか。

マスターの余興では、大したものが引けていない人が続出していたようで>>1:106>>1:107
僕も含めて本人たちにとって全然役に立たたないものばかりなのが、なんとも面白い結果になったなと。
その様子には小さく笑みが零れてしまう。>>13>>14

そして、マギサとアルブムの戯れにも。>>1:105>>31
今は気分が良いせいか、珍しく「微笑ましい」と思えた。

ディアスポールがこの場から離れて、どれくらい経ったかは分からないが
暫くすれば、向こうからどんちゃん騒ぎが聞こえて来ただろう。>>9>>10
楽しそうではあるが今は混ざる気力はない。横目に見ているだけに終わる。

僕にとって喧騒は、人々の声だけでなく思惑も混ざって流れ込んで来る。まさにカオスだ。
慣れている方であるとはいえ、少し辟易して来たのもある。
酔い冷ましに、少し会場から離れよう。

ディアスポールが酒を戻って来る時のことまでは、考える余裕はなかった。
勝手に置いておいてくれれば良いし、忘れてくれたって構わない。
喧騒に酔った僕にとっては、それぐらいどうでも良かった。]
(47) 2023/12/11(Mon) 19:57:58

【人】 式神使い スワロー

─⇒ハウス外─

[酔い冷ましに、風に当たりに外へ出て来た。
会場内の賑やかさや心の声は僅かながら聴こえて来るものの、直接的には聞こえないため段々と良くなって来た。

暫くすれば、酒の酔いも冷めて来た。
さて戻ろうか……と思っていた矢先の事。
ハウスの裏手から粗悪な雰囲気と声が聞こえて来ただろう。>>26>>27
建物の陰に隠れながらその様子を伺い、不敵に笑う。]

(……まったく。争い事が絶えない男だね。)

[まるで、そうなるように仕向けているようだとさえ思える。
それがまた彼の面白いところなのだけれど。

ギルドのメンバーも「仲間」>>34と括る者もいるようだが
僕にはそういう考えはないし、助ける義理もないから手出しはしない。>>27
寧ろ此処からどう逆転できるのか見ものだな、という思いしかなかった。]
(48) 2023/12/11(Mon) 20:29:19

【人】 式神使い スワロー

[こちらからも向こうからも、直接的には見えない四角の位置から様子を伺っているが、別の式神を送るまでも無い。
声は嫌でも無条件に聞こえて来るし、何より……。]

(…ほぅら、来た。)

[僕の予想通り。彼女は動いてくれた。

こうして正義感や信念で動く者が少なからずいるならば>>34>>36
それに甘んじる者がいても、可笑しくはないだろう?

…さて、続きは彼女を"通して"視れば良いか。

僕は誰にも気づかれないように、彼らとは入れ替わりで
早々にハウスの中へと戻っていくだろう。]
(49) 2023/12/11(Mon) 20:30:41

【人】 式神使い スワロー

─外⇒自室─

[まだ会場は賑やか過ぎるくらいの喧騒振りだろうか。
完全に酔いが醒めた訳ではないし、先程の様子は一人の方が集中して視やすそうだ。

戻るのはもう少し後にして、今は自室へと向かおうか。**]
(50) 2023/12/11(Mon) 20:40:54
式神使い スワローは、メモを貼った。
(a7) 2023/12/11(Mon) 20:42:49

【人】 蛇 ムルイジ

[ 痛みの記憶と死の実感は傷が癒えても忘れられない。
体だけでなく心にまで刻まれた恐怖なら余計に。

殴打され開くことができなかった片目を開く。
肋にあった痛みまた消えている。
自分を含め6人の傷を癒した。
そのうちの5人は致命傷だったのにそれを瞬く間に。

左手の血を拭う。
それでもう戦いの痕跡はない。
あるのは痛みの記憶だけ。

これが噂にでもなれば、今後は同じようなことは起きないだろう。
同じようなことを考えていた輩も蛇≠フ名はファングスだけのものでは無いと思い出すはずだ。]
(51) 2023/12/11(Mon) 23:48:41

【人】 蛇 ムルイジ

 
 やればできるじゃないか。


[ イクリールの方へと歩み寄り、そしてそのまま横をすれ違う。
お前の役割はもう終わったというように。]*
(52) 2023/12/11(Mon) 23:49:24

【人】 癒し手 イクリール


  ……どーも。


[短い返事になってしまう。

怖くて逃げているのは、ダンジョンでの選択を間違えたらという恐怖があるから。
あの頃より、使える魔法も増えていたとしても。

でも今は、確実に癒せばいいという、選択肢のないものだから。
これくらいはできる。出来る実力はあるのは自分ではわかっている事。
隠しておいた手の内だから。

その手の内を晒すつもりなどなかった。
あのどうするだけでなく、おまえにできるのかと言われているうだったから。
やってしまったという気持ちはあるがそれよりも、気になる事がある。]
(53) 2023/12/12(Tue) 7:16:52

【人】 癒し手 イクリール

  ねぇ………


[すれ違いざま、声をかける。>>52

関わり合う気はなかったから、私が来ない事だってあるはずなのに、
来るのと確信をしているような事を言った。>>39

アーさんが入らなくても、それこそあそこまで殴られる事もなく、やり返せたのに。
さっさとやり返していれば、変わるとすればそれは、ムルイジ本人の怪我の有無だけだろ。
惨状は変わりなく、そしてそれを見れば、同じようにしていたから。

だから、どうしてそこまで殴られたのか。
どうしてそんな背中を押すような事を口にするのか。]


  あんたは、何がしたかったの?


[その理由が解らずに、声をかける。
殴られたのも、わざとなのか、それとも…。
こういう事になるという、かけ的な事だったのか、それともただ偶然の結果論なのか。

なんとなくだが、不器用なものを感じたから。
と言っても、それについて返事がもらえる気がしないから、手を伸ばす。
ムルイジの手を掴もうと…ただその動きはとても遅いため、掴めるかどうか。
掴めなくても、]
(54) 2023/12/12(Tue) 7:17:56

【人】 癒し手 イクリール

 
  ……あなたの事を疎ましく思っている人たちが居るかもしれない。


[そこの人たちのようにと、囲っていた人たちをちらっと見る。]


  だけど、心配する人もいるから。
  アーさんとか……。


[私もだし……は、どうしても小さな声になってしまう。]


  あなたが良ければ、怪我ぐらいはいつでも治すわ。


[関わるつもりは無かった。
でもこうして関わってしまったから、少しは胸の内を伝える事にしたのであった。*]
(55) 2023/12/12(Tue) 7:18:14

【人】 蛇 ムルイジ

[ 痛みは覚悟の上だった。傷を負うことも。
予想外だったのはイクリールのヒーラーとしての能力。

彼女を待っていたのは、ただ殺してしまわぬように。
ただ、それだけのこと。]


 ……別に。


[ 返す言葉は短く。
何がしたいかなんて説明する必要もない。
これで、自分に手を出そうとするやつはいなくなる、そんな見せしめのために行ったこと。それと少しの腹いせ。]


 そんな奴らはもう、…いない。


[ 心配などしてくれる者はすでにこの世にはいない。]
(56) 2023/12/12(Tue) 18:10:28

【人】 蛇 ムルイジ

 
 そんなのは要らん世話だ。


[ 要らぬ世話だと言うように蛇≠ェ女に見せた態度は拒絶。
女が蛇≠フ手を掴もうとしていたのなら、その手は空を切ることになるだろう。]*
(57) 2023/12/12(Tue) 18:11:40

【人】 癒し手 イクリール

  …そう。

[はなから答えなんて貰えるなんて思っていないから、こちらも短く返事をするだけ。>>56

一瞬人の話を聞けよと言いたげな表情になってしまう。
アーさんは犬だから、除外されてしまったのはまー仕方がない。
だが、小さな声だったとしても、拾えるだろうと思うが、聞こえなかったのか。

――きっとそうではない。
その言葉がすべて。

いろんな噂を聞いたが、大事なものがあったのだと解るから、
苦し気な表情を浮かべてしまう。]
(58) 2023/12/12(Tue) 20:35:40

【人】 癒し手 イクリール

[元から、手をれるなんて思っていなかったから、空を切ったのは想定内。>>57
拒絶されるのも、だろうなと思っていたから、別にいいが……]


  いないわけないでしょ。
  少なくとも、私はあんたの事を心配するよ。


[お人よしだ。偽善だと思われるだろう。あんなことまでされたのに、心配するなんというから。
そう思われても別に構わない。
もう一度、その手を掴もうとする。また拒絶されようともと言いたげに。]


  苦しそうなのに……ううん、苦しそうだと知ったからなおの事、心配しないなんてできないの。


[仲間をなくした事。いろんな噂を耳にしていても、その点だけは初めから心配の気持ちはあった。
本人の事をよく知らなくても…。
今は、よりその気持ちがある。]
(59) 2023/12/12(Tue) 20:36:23

【人】 癒し手 イクリール

 
  それに……何かしでかすという心配もあるしね。


[ちらっと先ほどの場所を見つめる。
怪我は治っても、飛び散った赤がなくなるわけではないから。
これで、こんな事なくなるかもしれないが…別の理由で似たような事が起きそうな気がするから。]


  だから…いないってわけではない。
  一人はいるって事……覚えておいてね。


[と言いつつも、忘れても良いけどと言いたげな自嘲めいた笑みを浮かべてしまう。*]
(60) 2023/12/12(Tue) 20:36:43

【人】 蛇 ムルイジ

 
 お前の知ったことか…


[ >>59心配すると言うイクリールを拒んだ。

その筈なのに手を掴まれる。

こいつは一体何がしたいのか。
下手をすればさっきの奴らのようになって死んでいたかもしれないのに。その喉元に癒しの力を使ってないのであればまだアザが残っている筈だ。]


 お前に心配される謂れは……ない。


[ すれ違ったまま、女に背中を向けたまま、手を掴まれて足を止めてしまった。]
(61) 2023/12/12(Tue) 21:47:04

【人】 蛇 ムルイジ

[ わからない。
なぜこいつはそんなことを言うのか。
なんの義理があってそんなことを言うのか。]


 いいや、忘れるさ。
 明日になればお前のことなんて何もかも。
 

[ 俺たちはその程度の関係だ。]*
(62) 2023/12/12(Tue) 21:47:23
雪花の魔女 マギサは、メモを貼った。
(a8) 2023/12/12(Tue) 22:03:52

【人】 飼われ賢狼 アルブム

[―――…いろいろと、思うのは。
僕って今、とてもお邪魔虫なんじゃないかな、ってこと。]


……わふ。


[あ、お礼の言葉は素直に受け取ります。>>39
それはそれとして、さっきの
(ちょっと小競り合いとかですまされないあれやそれやとか)
>>40>>41に関しては]


……わふ!(めっ!)


[どうせ聞いてないんだろうなあと思いつつ、いちおう注意はするんだよ。いちおうね。
僕だって、いちおう、ギルドの
マスコット
重鎮なわけだし]
(63) 2023/12/12(Tue) 22:05:25

【人】 飼われ賢狼 アルブム



わふー。


[さて、怪我も治してもらっているみたいだし、男たちは僕が一人ずつ首根っこを咥えてハウスの中に引きずっていこう。
元より体力勝負の冒険者なんて稼業をやっているのだから、これくらいは平気だよね。
一人目の襟首を咥える前に]


わうわうわふ!


[あとは若い人たちでごゆっくり!
たぶん絶対通じてないとは思うけど、いちおうそんな風に声掛け、および一鳴きしてから、ずりずり。
男たちを引きずってその場をあとにしよう]*
(64) 2023/12/12(Tue) 22:09:03

【人】 雪花の魔女 マギサ

[微妙な顔をしていたのがバレていたようで、籤を引いた彼女>>14に話しかけられた。]


 あー、バレてたか
 ちょっと僕には必要ないからさ、これ

[これ、と言いながら取り出した火の護符>>1:106を見つめながら零す。]


 貰えるもんはもらっとけとは言うけど
 本当に使わないから、どうするか迷ってんだよね

[捨てる訳にもいかないし、部屋に置いといたら絶対に忘れてどっかにいってしまうだろう。]


 道具ってのは使われてこそ命が宿るからね

[眠り続けるのは、とてもツマラナイからね。*]
(65) 2023/12/12(Tue) 22:10:00

【人】 癒し手 イクリール

[そうですかと、肩をすくめたいが出来ないでいる。]


  と言われても…私が勝手に心配してしまうの。


[ムルイジからしたらそうだろ。
それがどうしたと…結局自分勝手の心配なのだから。

それに――さっきのように掴ませないうにすればいい。
掴まれても、振り払えばいいのに、それはしないで、止まるから。>>61
少しは心配される気持ちを受け入れてくれたのだと思いたい。]
(66) 2023/12/12(Tue) 22:18:15

【人】 癒し手 イクリール

 
  忘れることができるのなら、忘れたらいいわ。
  それに、あんたが忘れようと、私が心配しているというのは、変わらない事だから。


[何もない関係だった。
名前は聞いたことある。噂を知っている。ただそれだけの。
だけど、少なくとも今はそうではないし、これから先、どうなるかなんて解らない。

それでも、今ここに心配している人がいると、教えるように。
小さな声で、一つ呪文を唱える。

filicita


運がよくなる呪文であるが、日常で使っても、あまり意味を感じられないものを施し、掴んでいた手を離す。*]
(67) 2023/12/12(Tue) 22:18:42

【人】 癒し手 イクリール

 
  ……。

[アーさんの鳴き声が聞こえる。>>64
なにを言っているか解らない。
あれかな、そっちは任せたと、言う事だろうかと、ちらっとアーさんを見送るのであった。*]
(68) 2023/12/12(Tue) 22:19:58

【人】 癒し手 イクリール

― マギサさんと ―


  どんなのが出るのかなーと観察していましたから。
  ん……え、あー…


[見せられた護符に初めは、必要ないと言う事に驚くが、すぐにマギサの二つ名を思い出せば、
確かに、意味がないモノだと納得してしまう。]


  誰かにプレゼントするとか?
  もう自分のモノだから、好きにしていいと思いますよ。
  かくいう私も、貰ったお酒は、いつか賄賂に使おうと考えていますし。


[自分が貰ったものも、自分に必要ないものである。
だから、こんな使い方をするつもりと、こっそり教えるのであった。*]
(69) 2023/12/12(Tue) 22:25:11

【人】 雪花の魔女 マギサ

[世界を見て感じ歩いていた。
私の生まれ故郷が、人の住めぬ地になった理由が忘れ去られる程の歳月。
人々の営みをずっと見てきた。

懐かしい記憶が思い浮かぶ。
全てを不幸にした戦争は全て忘れ去られ、結果だけが残った。
私はたった一つの生き残り。
そのまま、歴史を闇に葬り去るつもりだった。

ただ、小さな出会いが私を僕に変えた。
人を知ろうと思った。
あの人の為でも、私を残して逝ったみんなの為でもない。
僕が僕の為に選んだ道だ。

人の優しさも、人の愛おしさも、人の醜さも、人の穢らわしさも、人の様々な面を見てきた。
嫌いになったことも時にはある。
けれど最終的にはいつも思う。

これが、夢じゃなくて良かった。
それほどに、僕は人を識ったんだ。]
(70) 2023/12/12(Tue) 22:43:49

【人】 雪花の魔女 マギサ

[ベッドに横たわり、動かないあの人に最後の言葉を。]


  お疲れ様、おやすみなさい


[あの人が、僕を置いていったことはとても悲しいと思う。
でもあの人が生きてきた軌跡を僕は知っているから、ねぎらいの言葉と決して邪魔されることのない眠りを祈る。

安らかな夢を見ていれば、いいな。*]
(71) 2023/12/12(Tue) 22:45:14

【人】 雪花の魔女 マギサ



 プレゼント?誰かに?
 …あー、確かにそれもありか

[考えになかった、と納得の表情。
誰かにプレゼントするという一つの選択肢>>69を与えられ、目から鱗。
プレゼントは貰うことはあっても、あげたことは一度も無かった。
そういえば、相談されたこともあったなと。]


 んー、じゃあイクリールはこれいる?

[後で誰かにプレゼントするとか絶対忘れるし、彼女が教えてくれた訳だし、そんな軽い気持ちで、彼女に質問をした。*]
(72) 2023/12/12(Tue) 22:50:57