【人】 通信士 カテリーナ「あっ、忘れ物っ!! この間、レオンさんに仕入れて貰ったレンチセットッ! お部屋に飾ったままで入れ替えてくるの忘れちゃいましたぁ……」 (24) 2024/03/23(Sat) 22:06:42 |
【人】 通信士 カテリーナ「うぅ〜……次の出航の時にはちゃんと入れ替えますもん。 皆さんは忘れものしてないんですかぁ?」 ぶすくれながらもきょろきょろとあたりを見回す。 忘れ物仲間を探して。 (27) 2024/03/23(Sat) 22:23:08 |
【人】 通信士 カテリーナ「わ〜ん、仲間がいませ〜ん!」 * カテリーナは『おっちょこちょい』の称号を獲得した!やったね! * 大きな義椀で顔を覆ってめそめそしている。 いや、これはウソ泣きだ。指の間からちらちらと仲間、かもしれないナルさんを伺った。 (42) 2024/03/23(Sat) 22:57:37 |
【人】 通信士 カテリーナ「あ、普通のレンチセットならちゃんとありまぁす! なのでお仕事はばっちりできますよ、アウレアさん!」 上司にはびしっ、挙手して答える。 泣き真似だったので別に目元が赤くなったりはしていない。 「マンジョウさんは牛乳を探しに行ったみたいですよぉ? 大丈夫でしょうかぁ」 走り去る背を見送りつつ、通訳。 (56) 2024/03/23(Sat) 23:13:46 |
【人】 通信士 カテリーナ「ふふ〜ん、なので今回もばっちりしっかり頼ってください! あ、このあいだ新しい無線給電規格の資料読んだので、お話させてください! 今度のお茶会の時にでも!」 上司に褒められ今泣いた烏がもう笑っている。 「片付け、は…… エーラさんもオトモ君も居るし、大丈夫そうですね! じゃあ、私はお散歩してきまぁす。 今回の停泊中に公園のお花植え替えたりしてないかな♪」 (67) 2024/03/23(Sat) 23:37:11 |
カテリーナは、うきうきとカートに乗り込み、上層へ向かっていった。 (a30) 2024/03/23(Sat) 23:37:46 |
【人】 通信士 カテリーナ>>124 アウレア 「偶然」 すごいと思ったけれど、そうでもなかった。 でも、あったかいお茶の方がおいしいのは確か。 「わぁ!ほんとだ。かわい〜!誰が作ったんでしょぉ」 見せたかったお花が隠れてしまったのは残念だけれど、 代わりに見ることのできた雪像に笑顔を顔に浮かべた。 「あ。はい!大丈夫です!気を付けてます! 今転んだら、お昼が大変なことになるのでっ!」 両手を掲げて、力強く頷く。 自分の身がどうなろうとも、この中だけは死守する構えだ。 「寒い、は寒いですねぇ……。 アウレアさんは平気ですかぁ?」 白い吐息を景色に溶かしながら、尋ねた。 (126) 2024/03/25(Mon) 23:08:31 |
【人】 通信士 カテリーナ>>127 アウレア 「上手ですよねぇ。それにみんな違って、はっ! これ、誰が作ったかクイズできそうじゃないですかっ?!」 正解はきっとマンジョウさんがモニターで見ているでしょうし! 「そういえば、ナルさんにも転ばないでって言われたんですよぉ。 私ってそんな転びそうですかぁ?」 歩きやすそうな場所を選んでくれていることには気付きつつも ちょっぴり不満そうな口ぶり。 「そぉなんですね。うらやましいです! 暑いのも寒いのもそんなに得意じゃないし、 これのこともあるのでぇ……」 座ったベンチでバスケットを包んでいた手を開く。 大切に大切に運んだ、ランチは無事そうに見える。 (128) 2024/03/26(Tue) 0:01:04 |
【人】 通信士 カテリーナ>>129 アウレア 「人多いですよねぇ。どれが誰でしょ〜……あ、ベルヴァさんは猫じゃなくって犬で作りそうなので、除外できる気がします!」 猫雪像を見比べて、うんうん唸ってる。 「うっかりさんじゃな〜い〜で〜す〜! 新しいレンチセットは忘れましたけど……」 思い出して若干凹み。 「そぉなんですよぅ。 環境変化の少ないとこ向けのタイプなのでぇ……」 「おいしそうですよね!ピクニックに合いそうなものも!って 注文したらフリッタータとサラダもつけてくれました!」 食堂担当は困惑しつつも準備してくれた模様。 「わぁ、ありがとうございます!」 さっそくカップを両手で持ち上げ、香りを楽しみ 続いて温かさと味を確かめる。 「ふわぁ……温まりますぅ♡」 (130) 2024/03/26(Tue) 0:59:22 |
【人】 通信士 カテリーナ>>135 アウレア 「ですよね、ですよね! ……って、カンアさんがひどいこと言ってますっ!」 すぐに立ち上がってでかでかボイスで抗議。 「気を付けまぁす……」 基本的なポカにご指導を賜って、更にしょんぼり。 いじけながらお茶に息を吹きかけて冷ましたり。 「わぁっ、それうれしいです!ぜひぜひお願いしま〜す♪」 「そぉなんですよぉ!色合いもいい感じだし、おいしそーだし! アウレアさんも気に入ってくれてたって、 あとで伝えておきますね!」 お祈りの真似っこをして、同じようにサンドウィッチをあ〜ん、ぱくり。 「おいしーですねぇ。あ、紅茶もおいしかったですよぉ! 香りの品があって、味もすっごい好みです! お値段がちょぉっと怖いですけど、気に入っちゃいました! アウレアさんの地元のお茶っていうことはセントラルコスモス産ですよね?」 (136) 2024/03/26(Tue) 21:12:02 |
カテリーナは、カンアに「私、そんな不器用じゃないですもん!」 (a73) 2024/03/26(Tue) 21:13:48 |
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新