人狼物語 三日月国


28 【恋愛RP】星降る宴の必然を【R15】

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到着:調香師見習い ノア

【人】 調香師見習い ノア

[この国の夜空は綺麗なのだという。
それはまるで、数えられないくらいの宝石が
散りばめられているようで、息を呑むほどだと聞いている。
夜に瞬き、天河を流れる銀の砂。
地に帰る流星には願いを叶えるという話もあるのだとか。


                  
けれど。
(51) 2020/05/11(Mon) 20:31:03

【人】 調香師見習い ノア



 
     
───私には
えない。


    
(52) 2020/05/11(Mon) 20:32:40

【人】 調香師見習い ノア

─ 丘の上 ─

[伸ばした手の指を宙を掴むように折り曲げる。
そこにあるかもわからないものに、
こうした真似事をしてしまうのは
今に始まったことではなくて。

勿論、掌には当たり前に何もない。

私の瞳が鮮明に世界を捉えなくなって
もうどれくらいになるだろう。
この国の、師匠の下に来る前の記憶は殆どないのだけれど、
生まれつきではないことはなんとなく覚えている。]
(57) 2020/05/11(Mon) 20:47:04
調香師見習い ノアは、メモを貼った。
(a22) 2020/05/11(Mon) 20:50:44

【人】 調香師見習い ノア

[小高い丘にあるレインツリーの木の下。
街を一望出来るこの場所は、
この国に来てからのお気に入り。
師匠の家に居なければ大体ここに居ると
私を知るひとは言うだろう。

…う、うん。
勿論、他のところにも出掛けたりしてるのだけど。
お使いとかお使いとかお使いとかで。

でも、何が“でも”なのかわからないけれど、でも、
なんだか見えるような気がして。
いつか、届くような気がして。

こんなこと>>57を続けている私が居た。]


───…そう…ですね…


[芝生を踏む足音に顔を向ければ、既に近く、
声を掛けてきた相手に緩く微笑む。>>58
声音から男性であることはわかった。]
(62) 2020/05/11(Mon) 22:38:10

【人】 調香師見習い ノア


本当にそこにあるなら、触れてみたいなって。
ついやってしまうの。

[話ぶりから、彼のほうはもう、
こんな真似事はしていないだろうなと思いつつ、
何も掴めていない掌を見せて眉根を下げる。]


…ぁ、いいえ。
私はノア。調香師の見習いをしてます。


[王宮にも出入りしており、
国でも有名な師匠の名前は彼も知っているかもしれない。
彼の年齢については、相当近づかなければ容姿も
はっきりしないため、声の感じからの推測だと同年代、
あるいは若干私よりは若いだろうか。>>59
(63) 2020/05/11(Mon) 22:39:07

【人】 調香師見習い ノア


星読みを───…
そ、そうなのですね。

…ごめんなさい、私……、その、見えなくて。
無数にあるいう星々も…、
貴方の、顔も…

あまり目が良くないんです。

[困ったように、けれど、このことで
気を遣わせることのないよう
柔らかく告げて、霞に覆われた空を見上げた。]


だから余計に興味があるのかな…。


[ありがとうございます。
お話、聞かせてくれると嬉しい。*]
(64) 2020/05/11(Mon) 22:40:09

【人】 調香師見習い ノア

─ 丘の上 ─

[この場所が好き。

見えなくても、柔らかい風は感じることが出来て。
大樹から零れる陽の温もりが頬に触れるのもわかって。

私に見える街の景色は、その建物の輪郭が
ひとつひとつわかる訳ではなくても、
全部滲んでぼやけていても
そこにあることはわかるから。

そう、あの辺り、はっきりとはしないけれど、
師匠のお店『ディアス』があることも。]
(91) 2020/05/12(Tue) 5:11:54

【人】 調香師見習い ノア

[優れた調香師は香りを扱うために、
人に対しての作用―薬理―だけでなく、
それぞれの希少さや価値、ひいては法律にも
精通している。

店では日常生活に欠かせない香り、消臭剤や
芳香剤をはじめ、貴族達の身嗜みの香水、
肌を乾燥から守るクリームも販売していた。

師匠は更に、それらを用いてマッサージや整体、
香りによる病状緩和という目的での医療行為にも
携わっている。]
(92) 2020/05/12(Tue) 5:11:56

【人】 調香師見習い ノア

[ハニエルさんも師匠のことは知っていたようで、
私のことではないのだけれど、
なんだか嬉しくて、自然に顔が綻んでしまう。

師匠は傍目気難しく見えるけれど、確かに時々
頻繁に意地悪だけれど、優しいひとだから。]


いえ!私はそんな、まだ全然…



[腕利きと言われて、両手を胸の辺りにあげて
ひらひら揺らす。>>86
毎日、師匠のお手伝いをしているけれど、まだ知らない
香草のほうが多い。
店で扱う商品も、予め師匠が教えてくれたからわかるだけで。

よくよく考えると、店の奥のアトリエで、
『この香りどう思います?』
と聞かれて応えるだけしかしていないような。

師匠の名前はディアス・レオンハルトという。]
(93) 2020/05/12(Tue) 5:12:00

【人】 調香師見習い ノア

…でもハニエルさんから、
少し木の香りがするのはわかります。
これは何の木かな……
師匠ならすぐにわかるのだろうけれど。



[無意識にもっとよく確かめようとハニエルさんの身体に
顔を近づけてしまって。]

ごっ、
ごめんなさい!


[遅れて気付いて、謝ったりしていた。]
(94) 2020/05/12(Tue) 5:12:04

【人】 調香師見習い ノア

…うん。

[謝ることなんて何もないのに、すみませんから
言葉を続けるハニエルさんの顔を私は見つめた。>>87
いくら目を凝らしても霞の覆われた表情はわからないから、
ただじっと、その口から齎される音に耳を傾けて、]


…手で触れるのでなく「読む」ことで「知る」──


[その考えを小さく反芻していく。
その中で、私でもそれが出来るのだろうかと考えて、
ハッとした。

       だって、子供じみていると思っていたのも、
       手を伸ばしながら、触れることが出来ないと
       心の何処かで諦めきれずに諦めていたのも

       私のほうだって気付いてしまったのだもの。
(95) 2020/05/12(Tue) 5:12:07

【人】 調香師見習い ノア


…異郷の…
もしかしてハニエルさんはこの国に来たばかりなのですか?
いえ、私も別の国からこちらに来たので…
こんなだから、学校にも行けなくて、
最初はずっと、家から出られませんでした──…

[期待を背負うこととか>>88
周りにデキるひとが居る気持ちはわからないけれど、
知らない世界で感じる“ひとり”はわかる気がしたから。]

……そっか、…うん。
…その、読むことは出来ないかもだけど、
聞くことなら私でも出来るかな……。

[口にしたのは、いつもなら絶対しないような願い事。]


 教えて、くれますか?



[彼が私にこの話をした真意は別のところにあって、
私のこの提案は頓珍漢なことになるかもしれないけれど。

星に触れることは出来ると言ってくれたハニエルさんが、
“ひとり”じゃなくなるように。

友達になりましょうって、
笑いかけた。*]
(96) 2020/05/12(Tue) 5:12:10
調香師見習い ノアは、メモを貼った。
(a30) 2020/05/12(Tue) 5:48:17

【人】 調香師見習い ノア

[元からの資質なのか、あるいは
不自由な目を補おうとする身体的変化なのか、
師匠によると、私は普通のひとより、耳も鼻も
効くらしい。
からかってペット扱いする方便の可能性も
少しはあるけれど。



───…誰か居るのですか…?


[大樹の死角、誰かが小枝を踏む音にハニエルさんから
窺うように視線を移す。>>120
私の目では視認は難しいけれど、出てきてくれれば
慣れ親しんだ友達の香りには気付くだろう。

未だ知る由もない話、ユンカー家の使用人の
ジゼルさんとは師匠のお店を通じて知り合い、
たまに一緒にお茶をするくらいには
仲良くさせてもらっていた。*]
(122) 2020/05/12(Tue) 16:28:59

【人】 調香師見習い ノア

[呼びかけに大樹に隠れていた影がそろりと動く。>>123
同時にふわりと漂うこの香りに私は表情を緩めた。]


ぁ、ジゼルさん…?


[霞んでいる影に近づくように歩みを進める。
彼女は普段から、会話をするということは苦手なようで、
振り絞るように発する二言三言も消えそうにか細い。
だから私は、彼女の空気から
彼女の“言葉”を“聞く”ようにしていた。]


…?
邪魔ってどうして?
なぜ謝るの?


[傍まで行けば、わからないという風に首を傾げる。*]
(125) 2020/05/12(Tue) 18:30:27

【人】 調香師見習い ノア


二人の時間って、二人で話していたから?


[言葉のままに受けとり、そこに含まれる意味には
思い至らない。>>133
ナチュラルに他者から見る私をそういう対象として
認識していなかった。]

じゃあ今からはジゼルさんも加わって
三人の時間になれば大丈夫…?
(137) 2020/05/12(Tue) 19:30:01

【人】 調香師見習い ノア

[自分のことを邪魔というジゼルさん。
ハニエルさんはどう思っていたのだろうか。
彼にも不思議そうな顔のまま、
届かない視線を届けようと目を向けた。>>123

彼が赤面していることや動揺していることは
備わった視力と鈍感力のせいで認識出来ていなかった。]


…ジゼルさん、お店のお得意様で友──…


[私がジゼルさんのことを紹介するよりも早く、
彼女へと状況を説明するハニエルさんに口を噤む。

少しでも彼女が、彼とお話出来たらいいなと思ったから。]

だから、星のこと教えて貰ってたの。
ほら、明日からタナバタ祭りだし……

[星の飾りが隠された宝箱。
祭りの間にそれを見つけたひとは運命の人に巡り合う。
あるいは思い人を結ばれる。

このジンクスについては周知の事実だろうか。

助け船のつもりで状況説明に補足を加えて、
後は見守っていた。*]
(138) 2020/05/12(Tue) 19:30:46
ノアは、>>138 安価 誤 >>123 正>>130>>131
(a50) 2020/05/12(Tue) 19:35:59

【人】 調香師見習い ノア

─ 回想 ─

[ジゼルさんは私が初めて、ひとりで接客した相手。
彼女と知り合った当初は、いつも師匠に後ろに
控えていて貰って、フォローを受けつつの接客だった。

とある日、来店してきた彼女を見て、師匠は
思い付いたように、出掛けてくるからと
私に接客を任せて行ってしまって。

店を出る時にジゼルさんに何やら話をしていったのは
わかったけれど、私は不安と混乱でいっぱいいっぱい
でそれどころじゃなかった。

怖々とジゼルさんに声をかけて、
入用のものを聞き出そうとして、
彼女が私に負けず劣らず
緊張していたことを今でも覚えている。]


……ぁ、あの、良かったら紅茶、どうですか?
立ち話もなんですし、この、
師匠が調合したカモミールティーは
とても香りが良くて落ち着くから……


[この接客時の紅茶出しは、彼女が来るときの定番になった。
師匠も咎めるどころか自ら進んで、茶葉を調合したりして、
『今度はこれを試してみなさい』なんて、
なんだか楽しんでいるみたい。*]
(150) 2020/05/12(Tue) 20:10:11

【人】 調香師見習い ノア

─ ジゼルさんが来る、少し前 ─


[ハニエルさんから微かに漂っていた香りは
伽羅というものらしい。>>127
名前を聞いて、以前師匠から習ったことを思い出した。
確か伽羅は代表的な香木のひとつだった筈。]


伽羅ってこんな香りなのですね……


[微かな香りに触れようとするかのように目を閉じて、
静かに呼吸する。

そうしてゆっくり瞼を開ければ目を細めて、
ありがとう、と告げただろう。]
(159) 2020/05/12(Tue) 20:56:54

【人】 調香師見習い ノア

[掴めないものに対する憧れ。
神秘的で美しいものに対する想い。

ハニエルさんの心の内がわかっていたら、
私はどう応えていただろう。>>128

瞼の裏ではなく、
頭上に広がる満天の星空を見てみたいと思う。
けれど、それが叶わないことももうわかってて。

でも、そうだね。
星のこと、たくさん聞いて。
宇宙のいろいろを今よりももっと
もっと鮮明に“知ること”が出来たら。


            
夢でなら
れるかな。
(160) 2020/05/12(Tue) 20:56:57

【人】 調香師見習い ノア


…星って動いているのですか?


[流れ星のことは知ってはいるけれど、
宇宙に広がる銀砂は基本、動いていないものと
想像していた。>>129
いつも変わらず今も変わらずそこにあって。
見えなくてもそこにあるもの。]


地球が自転しているという話と関係あるのかな…


[聞き齧った知識を呟くけれど、
現実的な想像の域を超えていて実感がない。

なのに、なんでかな。
ハニエルさんも私も、動かないという
唯一の星を頼りに旅をしてここに来たという話は、
なんだか聞いていて楽しかった。*]
(161) 2020/05/12(Tue) 20:57:49

【人】 調香師見習い ノア

─ そして現在 ─

[ハニエルさんに頭を下げるジゼルさんの空気は
やっぱりなんだか居心地が悪そうで。>>139
そんなことはないと告げても、腑に落ちていないみたい。]


……ぁ、もしかして、ジゼルさんはお使いの途中?


[今更、思い出したように問いかける。]

…実は私も師匠に言われて、
仕立屋さんに受取に行ったのだけど閉まってて。

アルジャーノンさん、寝てたのかな……?

[お店の営業時間、よくわかってなくて、と付け加えて、
いつものように柔らかく笑う。

彼のお店で仕立てて貰った洋服は他でもない私のもの。
いいって言うのに、師匠がなぜか張り切って、お祭りに着る
女性らしい服を!とかって色々注文つけていたのは
知っているから、彼にはちょっと何か手土産でも
持って行ったほうがいいかもしれない。*]
(164) 2020/05/12(Tue) 21:25:37

【人】 調香師見習い ノア

[私の問いかけにジゼルさんの顔色が変わる気配。>>169
聞こえてきた小さな声にくすりと笑う。>>170
彼女はどうやら師匠の店に行く途中だったらしい。]

…行こうと思ってたのだけれど、
今日はもう遅いから明日にしようかな……


[沈みかけている陽を見るように視線を向けるが勿論、
はっきり見えているわけではなく。
滲む世界に混ざる茜を感じ取ってそう話す。

だから、ジゼルさんが店に行くなら
一緒にと思ったのだけれど。]


え?ぁ、う、うん……


[先を急ぐようなジゼルさんの雰囲気に
告げる機会を逸してしまった。

いつものように手を握られれば曖昧に笑って、
歩いていく彼女を見送った。]
(194) 2020/05/12(Tue) 23:45:51

【人】 調香師見習い ノア


…うん、私も、そろそろ行かないと。


[ハニエルさんの声に頷く。>>174
また二人になる前、自然にジセルさんにお礼をいう
ハニエルさんが嬉しかった。
彼女がずっと、この場に居ることを気にしていたのを
知っていたから、ハニエルさんの言葉で彼女の誤解も
解けるだろうなって。

私もハニエルさんも、ジゼルさんのこと、
邪魔だなんて思っていないこと、伝わるといいな。]


───ええ、勿論。
香りを味わえる紅茶を用意して待っています。


[宿舎に戻るというハニエルさんに応える。
師匠の調合した茶葉は絶品なのですよ、と伝えて、
彼も見送れば、来た時と同じ、ひとりに戻る。]
(195) 2020/05/12(Tue) 23:45:54

【人】 調香師見習い ノア


…師匠、楽しみにしていたし、


[やっぱりもう一度、アルジャーノンさんの
お店を覗こう。

そう思い直して、ゆっくり丘を下りる。

その前にユキムラさんの駄菓子屋さんに寄って
人気だという金平糖を手土産に買おうかな。

この時は未だ、
仕立屋さんが店仕舞いしていることは知らず
(店を開けていたことすら知らなかったのだけれど)>>173

私が『ゆきのや』さんについた時は
黄昏時を過ぎていた。*]
(196) 2020/05/12(Tue) 23:45:56
 




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