93 【身内】星の海と本能survive -Ap-02-【R18G】
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「れ、霊能うも出てきちゃ、った。出た方がいいい、のかもしれない……のかも、霊能……かな……?本当は、3人め、待ち、たいい……けど」
「あ、あ明日朝、また考えても、いいいかも。」
それで責められることなさそうだなと思った。
「すまない、確認が遅くなった。」
「文面はそのまま。
そうだな……2時55分、ではキリが悪いだろうか。
3時丁度でも問題ないだろうか」
| 「……」
テレベルムはシャトではない。
「……」
だからその機械仕掛けの精神に、正しく恐怖が備わっていないことを、憂う。 (23) 2021/08/28(Sat) 2:54:19 |
| 私も格好良く目を光らせたかった……と後悔している。 (27) 2021/08/28(Sat) 3:02:28 |
「占い、二人で、出てきた。ヌンキとと、カストルル…かなな、…出るなら
【霊能】
、かな」
「が、が頑張って、シェルタン」
| >>25 キュー 「どちらかといえば、そう、私は話しかけた」 話したらしい。 小さく頷いた。 「……機械は音声でのみ語ると聞いたが、それは感覚器の違いだと私は考えている。故障による軋みは痛みに飲む吐息、正常な駆動による轟音は鼓動である。だが機械はそれを音という波のみで表現しない。磁波、電波、光。それを感じ取る感覚器や補助器さえあれば、貴方は我々磁気嵐の様に鉄塊とも語り得るだろう」 饒舌だ。 (29) 2021/08/28(Sat) 3:08:02 |
「褒めます 沢山褒めますよ
私も嬉しいです 一緒に頑張りましょうね キュー様」
つられて笑顔が増し増し。
「・・・占いには既に対抗 つまり狂人様がいらっしゃるようですね
ええ なんと言いますか・・・皆様お早いですね」
シェルタンは悩んだ。
「明日の朝考えるというのも確かに悪いことではございませんから 3人目を待ち・・・ましょうか」
「はい 分かりましたキュー様」
「とはいえ明日の朝でも間に合うでしょう
私は寝ていました そういうことに・・・なりませんか」
なるかもしれないならないかもしれない。
| 「……」
正確に、メインシステムサーバーの存在する方向に視線を走らせ、そののち、ゆっくりと時間をかけて瞬きした。 製作者は、何を思ってAIに恐怖を与えたのだろう。 テレベルムはそれが暴走し、任務によって赤く煌めいた中枢を叩き壊すまでの道程を5秒ほど考えた。多くのシステムは悲鳴などあげたりはしない。しかし『シャト』は、断末魔をあげるだろう。ダウンまでに抵抗を行い、許しを乞い、震え、諦めるだろう。 本当は、それは、ただの空想になるはずなのだ。
この船では違う。 こののちに行われる確実な未来だ。 違うのは、それが肉体を持っているということだけ。 (31) 2021/08/28(Sat) 3:13:52 |
「な、なると思う。大丈夫。わ、私しかおきてるの、見てない、から。」
実際もうひとりの狼、起きてなさそうだし。ばれないばれない。
「ひひ秘密。」
秘密になった。
| >>33 キュー 「貴方が理解している『話』と、私が理解しているものは異なるかもしれないが」 コーヒーの中身は減ってきている。 ぬるくなっていた。 「なぜなら私は生物の感情を把握するのに長けていない。それが同一かを比するのに、生物の理解が足りないのは不適切だ。しかし、微小蛋白組織の塊である蜂に社会性が見受けられるというのならば、その組織の組成が異なるだけの機械に社会性が無いとするのは非対称だ。社会の形のグラデーションがあるとするならば、貴方はより犬の社会を理解しやすい生命であり、私はより船の社会を理解しやすい生命であるといえる。……説明になっているか?」 テレベルムはコーヒーカップを置き、貴方に問う。 (41) 2021/08/28(Sat) 3:31:34 |
| テレベルムは、部屋の場所に迷ったりしない。壁が語りかけるからだ。 (a2) 2021/08/28(Sat) 3:38:11 |
お、おはようございます。すみません、さっきまで寝てしまってました。
キューさんが人狼、シェルタンさんが古狼で騙りに出るんですね。把握いたしました。
私、このような場は慣れていないのですが。勝利のために努力いたします、はい。
……共鳴者と大魚人も出てきましたし、かなりグレーの幅が狭まりましたね……
/*
さっきの発言、カギカッコつけ忘れましたが全部台詞だと思ってください。
まだ寝ぼけてるのかもしれません、はい。
「おおはよう、残り、は、キファ、なんだねねね、よろししく」
頷く。
「はい 私も起きました
おはようございます キファ様 キュー様」
「皆様本当に早いですね 私が遅いんですね」
ハイ
「あまりり、眠れなかったのの。ベッドちがうからら……」
「私は……単に早く寝すぎたせいですかね。別に、普段から起きるのが特別早い、ということはないです」
「……キューさん、大丈夫ですか? 寝不足で辛いようなら言ってくださいね。誰かしら助けてくださると思いますし」
キュー
「それはいけませんね
キュー様が眠れるように何か出来ればと思いますが」
思いつかなかった。
「何かあればお申し付けください 私に出来ることであればなんなりと」
「・・・COのタイミングが今であるべきか
悩んでおりますが既にあんなにも名乗りをあげていらっしゃる」
「私 緊張で心臓が口から出そうです
いえ 嘘です 精一杯頑張りたいと思っております」
シェルタン
「起きたと言って、確認して、から名乗るのが、いいかも?」
急に名乗ると寝てなかったことばれるかもだし?
「で、でも頑張って、て」
キュー
「それもそうですね それでは確認の後に名乗りましょう
・・・起きていたことがバレてしまうのは よろしくないですしね」
「勿論です 私なりに頑張ります」
「私 緊張致しました」
「やはり心臓が口から出るのかもしれません」
シェルタン
「お疲れ様です、シェルタンさん……!」
「様子を見ていたら対抗が出てきてしまった……という動き、よかったと思います。はい」
キファ
「キファ様 ありがとうございます
そう仰っていただけること 大変感謝致します
緊張から少し落ち着きを得ました」
ほっとしました。ほっ。
| 眠い。 娯楽船のベッドはふかふかだった。 軍事運用を常とする磁気嵐にはちょっと豪華すぎた。
「……」
ソファの上。座ったまま、上体が傾いている。 まだ半分夢の世界に誘われているらしかった。 (92) 2021/08/28(Sat) 17:01:20 |
| (a28) 2021/08/28(Sat) 17:05:25 |
| >>61 キュー 「許可が出るのなら、磁波の強弱を読む感覚補助器でも申請し、対話を試せばいい。私はそれを生来の能力によって有しているが、無い生体であるならば補助を用いた方が良い。……あまり高機能になると、軍事的な理由から却下されることになるだろうが」 あるいは、テレベルムたちの様に『あまり穏やかでない』仕事を割り振られるようになるか。 「しかし機能を抑えたそれでも、貴方の管理をするAIのような『複雑なもの』との対話はより多くの情報を介することができるようになるだろう。望むのならば、今からでも訓練するのがいい」 (96) 2021/08/28(Sat) 17:20:38 |
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キファPLです。
更新が来るまでは待とうと思ったんですが、眠くて辛いので先に休みます。ごめんなさい。
何か動きがあったら明日確認します。
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