151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】
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| 「あ、そうなるんだ。因果応報……ってことか。あーあ、」 その言葉の後あははといつものように笑って処刑室に向かう。 ちゃんと笑えてた? (3) 2022/06/15(Wed) 21:19:22 |
| 「どれにしようかな……」 今日も処刑室に入り、武器を眺めている。
「歌は今日はないの?」 選ぼうとしてすぐに聞いてくる。それが必要というように。 (11) 2022/06/15(Wed) 21:49:31 |
| 「楽しくなる歌がいいな」 武器たちと向かい合いながら、顔を見せないままぽつりと呟いたが、もう歌い始めていたかもしれないし、聞いてくれなくてもこれ以上言うことはない。 (16) 2022/06/15(Wed) 22:31:06 |
| 「ふふ。楽しもう、楽しいんだよ。 。」 気づけばまた男が歌に吞まれている。 ずっと武器を選ぶふりをして背を向けていた。 鼻歌を乗せながら振り向いた。 手に持っているのは銃身の長い、猟銃。笑いながら処刑対象に向かって放つ。一発。 使い方こそ違えなかったが反動でしりもちをついた。 それでもかまわずに次の弾へ、引き金を引く。何度か撃つたびに、銃口はもはや処刑対象の方角にあったかも怪しい。それでも笑い声と鼻歌を交えながら。 (2)1d6回の余分な発砲音がすることだろう。 (31) 2022/06/16(Thu) 0:36:44 |
| >>+42ぐるぐると歌とは違う悲鳴が頭の中にある。それを振り切って鼻歌を歌っていたはずだった。 まだ生きているので、楽しげに追撃をしようとする。 立ち上がり笑顔で被害者に向けて口を開く。 「 」 開いたのに声も歌も出てこない。 楽しいと思わせなければ それならば持っている銃口を向けて行く。 それもゆらゆらとガタガタと前に向けられない。 彼のもとに行かなければ 代わりに笑顔で、被害者に何が起こっているかも構わずにその体の前へと歩いてしゃがもうとするだろう。 その前に流れ弾などに当たって斃れるかもしれないが。 (34) 2022/06/16(Thu) 1:20:22 |
| ルヘナは、他者に何もかも巻き込まれる程には近づいた。その距離でやっと銃口を構えている。 (a15) 2022/06/16(Thu) 1:34:44 |
| (a16) 2022/06/16(Thu) 1:34:52 |
| 笑いながらいつ撃とうかと自分をだましてみた。
その結果、爆発なんかには巻き込まれるまで気づいていなかった。
歌がかき消され、笑顔が揺さぶられ、足が震え、血や涙が飛び交い、全ての意識が真っ白になった。
前へ倒れるように崩れ落ちる。
ルヘナは助からない。 (37) 2022/06/16(Thu) 2:08:13 |
| ルヘナは、今は何も聞こえないから、どんな感情もない。 (a23) 2022/06/16(Thu) 2:21:53 |
「……あーあ」
「窓を共有した相方が二人とも死んでしまうなんて」
「…………寂しいですねぇ、流石に」
相方が死んでいる間の、誰も聞いていないであろう独り言を溢した。
「
」
決済完了しそうな鳴き声は、あれれ、って感じの響き。
犠牲者なし、の通知が届いたもので。
狩人か、狛犬か、どっちかに邪魔されてしまったのかな、大丈夫かな、って心配しながらトリガーの帰りを待つだろう。
| ルヘナは、いつから 蘇生室にいたのか思い出せない。 (a36) 2022/06/17(Fri) 14:33:26 |
| (a37) 2022/06/17(Fri) 14:33:56 |
| ルヘナは、遅れてロビーについた。「何してるの」その2。 (a38) 2022/06/17(Fri) 15:05:09 |
| 「……それどんぐらい硬いの?」 子供がガリガリしたりガンガンしたりする胡桃にちょっと興味を持って近づいて ガンガンガン!!!!! これは外にでろと言う意味ではなく、好奇心です。 (66) 2022/06/17(Fri) 17:35:20 |
| >>+92 バラニ 「ただいま、一体いつ死んだか思い出せないけど死んだみたいだね?はあ、僕以外に被害者いなかったの?あ、 処刑対象は別ね」 がんガンガンガンガン! 曰く、本人 ガン の認識外で死んでたようだ ガン! (67) 2022/06/17(Fri) 17:38:35 |
| (a41) 2022/06/17(Fri) 17:39:05 |
| >>+96「…………そんなに怖い?」 硬さ的な満足を得たので、こっちもやめた。 (68) 2022/06/17(Fri) 17:59:52 |
| >>+98 レヴァティ 「アレ?……あれって処刑?そんなに怖かったんだ……。」 アレとかあれとかが何を指すのかしばらく考えてから、なるほど。と。 >>69 シャト 「シャト、他のもの食べない?狩ったやつがまだ残ってたよね。」 別にあなたがレヴァティを食べたいと思っているわけではないのだろうが、どちらにせよ興味を逸らそうとする。 (70) 2022/06/17(Fri) 18:33:32 |
鳴き声に応えるように、ショッピングモールを彷彿とさせる鳴き声。
「…心配ありません。犬に嚙みつかれただけです」
そういって窘めるも、しょんぼり+苛立ち気味である。
「もう一度、私が行きます。…いえ、そもそも生き残って襲撃さえ出来れば、私達の勝ちですが」
「貴方は引き続き私と投票を合わせてください。加えて、襲撃の予定も考えておいて下さいね」
変わらず、自分は狙われているようだし。
「犬にかまれた? いたくない? ……よしよし。」
帰ってきた貴方を見て、心配気。
いつもしてくれるみたいに貴方を撫でようとしたけど、背が届いたかどうか。
「ねらったえもの、たべないとヤ!なる。りべんじ?
票はあわせるした!犬、しょけいしたらじゃまできなくなる?」
食べかけに執着を見せた獣は、貴方の連続襲撃にも賛成の意を示す。
それから、ちょっと考えてみたことを話してみたり。
| >>71「じゃあ僕作ってくるからね、狩ったのはうさぎだけだっけな……」 と興味を逸らさせつつもなんか叫んでるのはずっと気になる。 >>+103 あーあーあー 「…………あーあ、枯れ木のほうが硬いことも多いしね。除草剤でボロボロになるか火で燃やすか……バリバリの方がまだ安全だよね、どうする?」 最終手段っぽいバリバリ要因もちらっと見ている。 (72) 2022/06/17(Fri) 23:14:51 |
| ルヘナは、叩き割るのは桃太郎みたいだな……頑張れ桃太郎……と思った。 (a44) 2022/06/17(Fri) 23:15:28 |
「ふきゅうん……、トリガー?」
どこかのタイミングで、へろへろ……って感じの声。
「トリガー、は、まけるのと、しぬのと……どっちがヤ?」
若干要領を得ない問いかけは、慣れない思考に脳がパーンした後だから。
「アマノが、さいごのなかま、で、兎はもういない、で……
ボクがしぬなら、トリガーがしなないようにがんばってくれるって……」
彼の条件は、最終日を迎えること。その為には今日、狼が一匹落ちる必要がある。トリガーが今日落ちれば、ノーマークのヴァレットが残る。
だけど、今日ヴァレットが落ちれば、トリガーは森林を加えた2:2のランダムで生き残れるかもしれない。そういう賭け。
そんな話を、貴方に持ってきたのは。
「ボク、トリガーがしぬのヤなら、……トリガーが死ぬの、ヤ……。」
合理と感情の狭間で、自分の意思を定められるほどでは無い幼さが、引金に決定を委ねたというだけの話。
| >>+110 胡桃太郎 「お、出てきた」 出てきたレヴァティをチラと見て無事なのを確認してから、胡桃(ではない)の断面図をじっと眺めている。頭の中で何かがブツブツ呟かれて整理されている学者オーラがする。 料理はどうした。忘れてる。 (73) 2022/06/18(Sat) 2:12:19 |
| >>+116 レヴァティ 「大変だねえ、そんなに怖がるなんて。」 そう逃げる姿に呟いたのだった。 (74) 2022/06/18(Sat) 2:42:05 |
いつもと異なる声に顔をあげて、
「ヴァレット、その問いは、…」
彼に問われたのか、はたまた自分で至ったのか。
敗北か、死か。何にせよ性質を良くわかっている。
勝利のための最適解は、自分の命を投げうつことだ。
元々は既に1票あった狛犬に、集める予定だったが。
「…昨晩にメレフに投票していたのは彼ですか?」
どうせ聞こえているのだろう、と思いつつ。
「もう一つ。ヤ、というのは…貴方自身が死ぬことよりもですか?」
この問いには、応えられなくてもいい。
「きのう? は、わかんない。
けど、かつより、さいごまであそぶがほしいみたいだった。」
それから、もひとつの問いには、ぱちくり、と目を瞬かせて暫しフリーズする。
問われるまで、
貴方が
死ぬのと負けるのどっちが嫌か、しか考えてなかったから。
当然のように、命令されれば死ぬつもりで。
「ボクがしぬより……? わかんない。」
多分、大事なことだ。考えてみる。
自分の内側へ、潜るように。
「しぬの、ヤ、かはわかんない。しんだこと、ないから。
しんでも、ちゃんとまた生えるって、しってるから。
ボクじゃないボクたちとは、ちがう。」
口にしながら、やっぱり違うなって感じて。
それから、処刑の光景を思い出し、うずくものがある。
「トリガー、ボク、しぬのはわかんない。
けど、しなないように、がんばってみたい、かも?
看守さまーも、みんなも、つよいから、だいじょうぶ、だよね。
ボクたち、ちゃんとつよかったって、たくさんあそんで、見てほしい。」
錚々たる参加者を前に、
を求めて
抗って
みたいと。
自分達の存在を証明したいと。そのためになら、
処刑の場
に立つことは吝かではないと。
貴方の弾丸は、使われる為に作られた
獣は、初めて
自我を主張した。
「…給料分はなどと言っておきながら、楽しんでるようで」
こっちの声、聞こえてないらしい。それなら悪口も言い放題だ。
「わからないならば、そうですね───、」
口を開こうとして、貴方の言葉にそれを止める。
私が死にましょう、と言うつもりだった。
飼い犬の、撃ち出されるのみの弾丸の、初めてのワガママ。
人狼としてでも、加虐者としてでない。
皇としての、決断。ならば答えは。
「…看守アマノに連絡を」
「投票先は
シャト・フィー
。トリガーおよびヴァレットの委任投票も同様に執り行う、と」
生存よりも勝利、そして勝利より上にあるのが…気まぐれだ。
だからカスティーリャは滅びたのかもしれない。救えない病だ。
「存分に生き抗いなさい。
皇が従者の望みを聞くなんて、惑星直列以上の稀なのですから」
「
あい!
」
相変わらずの、元気なお返事。
貴方の慈悲が、どれだけの価値のあるものか、相変わらず正しく理解しないまま。
票、みっつ、でびっくりさせる?
それとも、みんなにもいう? わぉーん!って。
「…別のところでも交渉を受けています。今回は正体を明かさない事にします」
「私は…どうしましょうね。どのみち正体が開かされるなら…貴方についてもいいのかもしれませんが」
処刑に参加する、というなら、それでも問題ないでしょう。多分。
「ボクに、つく?」
その発想はなかったと、きょとん。
「わかんない……“みこころのままに”?」
どこかで聞いてきたそれっぽいフレーズを使ってみる。
「でもね、あのね……さいごは、みんなで、
ボクをとめてね
。」
濃い獣の気配。
沢山暴れるつもりだから。いろいろ、
わかんなくなっちゃうかも
って。
| 「またー?」 なんだかんだ言いつつ一切れいただいた。 (76) 2022/06/18(Sat) 20:36:50 |
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