68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】
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/*PL
本題。仲介は元々やりたかったロールです。
(PLへの文章を前準備していた程度には)
バンバンしてくれて問題ありません。
気軽に当方にLoveやkissを飛ばしてどうぞ。
当方も愛を返します。話ズレてきてない? Yeah......
/*
魔術師及び狼窓が見える役職へのPL・役職開示は自由意志です。
貴方の心が楽になる・もしくは楽しいを考えてお選びください。
当方は皆様を愛します。kiss......
[世界の雰囲気が][変わったような]
「……シトゥラ。
シトゥラ。なにか、あったか?
それとも、今夜もなにかあるのか?」
/*
アタイ、あなたへ委任からの自分へ投票選択になるんじゃないかと震えてるの……
俺は構わない。直接会ってもいいけど。
『モス』はルヴァだ。
/*
襲撃:ブラキウム
投票:シトゥラに委任
「なにかおかしなことでも?」
ラサルハグには伝わらない。
ラサルハグはそう、認識する。そのようになっている。
「取引なんてしないよ。
そうしたものなしに無償で従うのがルールだろう。
彼らからの命令は『等価交換』から外れる。
そう俺に教えたのは、あなたじゃなかったか?
」
ラサルハグは違和感を持たない。
その口はあなたの知らぬことを話す。
ラサルハグは『等価交換』の命令よりも、
Role『Sorcerer』を優先する。
「ああ…………」
メレフの決意は固い。そして彼は思い切りがいい。
これは逃れられない、と覚悟した。
そして本当に逃げたかったなら、
再三の確認時に断りを入れることができたはずだ。
だからきっとこれが自分の本心だ。
ラサルハグの店は狭い。
扉を開ければ来客をもてなす丸テーブルがあり、
両脇の壁掛け棚には種々のぬいぐるみが飾られている。
店奥のカウンターを開ければ階段があり、
そこが寝室に続くことはあなたもご存知のはずだ。
ラサルハグは、ベッドに座りそこで待っている。
両方に対応できるように、ちゃんと準備して。
/*
俺たちは明日も生きながらえるので、
ゆっくりやっていきましょう。申し訳ない。
「……何を言ってる?
そもそも『彼ら』を見たのは今回が初
だろ?
何より俺は、ギルドや俺以外の存在に必ず従えなんて、
まして正体も不明な奴ら相手に言った事は一度もない。」
彼に自由であってほしい。意思尊重をしたい。
元々自分達に情を入れ込みすぎて己を捨てがちな彼。
それを見ていられず、好きにしていいと言った事はあるが。
「俺がそんなこと言う訳ない。
教える訳ないと、おかしいと、思わないのか?」
違和感を覚えても、感情的になりはしない。
想定するとしたら『洗脳』の類だからだ。
その場合、いくら彼に声を掛けても意味が無いのは知っていた。
「(反応が悪い場合、実際に会った時に確かめるしかないな……)」
恋バナ経由時空
「やっぱ、ここがイブの故郷か。」
ブラキウムが大切そうに持っていた子を思い出す。
きっとこの中の一人だったのだろうなと想像を巡らせ、
勝手知ったる様子で階上へと上がる。
「久しぶりに来た気がするな。
半年ぶりくらいだったか?」
割と街に来る事が多い。ギルドの出入りもある。
ここ以外で顔を会わせることも多いとは言え、
何かと気になるのか、定期的に店に訪れていた。
「で。どっちか決めておいたか?」
簡易な荷物を部屋の隅に置かせて貰いながら、
コートを脱ぎつつ、待っている相手にそう訊ねた。
/* 色々とお疲れ様なのよ……
最強の死亡後に生存時空秘話と言う手もあるから無理せずゆっくりしていくわ…!
「そうだったか?
……そう。そうであったとしても些末なことだ」
ラサルハグの意思は固い。
叩いてもヒビ一つ入らない。
「『彼ら』は優先される。
俺たちは『彼ら』の勝利に貢献しなければいけない」
幼い日より教え込まれた聖句を朗読するように
舌は迷いなく言葉を綴る。
「メレフ、あなたこそ変だ。
俺は確かにそう聞いたんだ。
それとも俺があなたよりも優先するものができることは
おかしいのか」
嘲るような吐息を"指輪"は拾ったろうか。
あなたの知らない姿が『洗脳』に見えておかしくない。
少女の声。
「――はじめまして、フール。
他にも聞いている人はいるかしら?」
キュロットの裾を白い指先で摘まんで。
虚空へ向かって、小さく一礼。
「ごきげんよう。
ガルデニア改め、ただのニアよ」
顔を上げた少女は微笑んでいる。
かたい蕾がほころぶように。
「これは、これを聞いている全員への言葉。
よく聞いてちょうだい。
あんたたちへ、ニアから。たったひとつのお願いよ」
花弁の中、鋭利な毒を忍ばせて。
「――キューは、『死に触れ』たがっているわ。
ついでに、モス……ルヴァは、
『死を持って救い』たがっているわ。
だから、殺してちょうだい。
あんたの思う、素敵な死を。たくさん、見せて。
わたしたちはそうやってしか、生きられないの」
(→)
甘い蜜を口にした獣は、
もう、血肉を食らえない。
なにより甘くて、すてきな味を知ったから。
「そのかわり――
今日は、誰も。
殺さないでちょうだい
」
――ようやく見つけた、見つけてくれた、
少女の餓えを満たす、青年のために。
「
Ras? Ras? Ras? Ras? Ras?
」
何て手前勝手なお願いでしょう! しかし、
はい。当方はそれを了承します、ニア、フール。
当方の触れる死は、我々に因るもののみに限りません。
当方が我々のリーダーと言う訳でもないので、
一概に了承はしかねるところではありますが……
当方からも我々へお願い申し上げます。
正義への鉄槌は、
ニアの望みが叶った後でも可能ですね?
そうです、急いては事を仕損じます!
気付きをありがとうございます。
我々は一先ず、
隠した爪を研いでおく事にしましょう。
いいですね? オーケー。
皆様のご理解ご協力に、当方謝辞を述べます。
サンキュー
「王女様、迎えに来ました!あなたとの約束を守りに──」
「うそ、どうして、私が、ここがわかったの?」
「どうしてでしょう。僕にもわかりません。
ただ──あなたを求めて飛んでいたらたどり着いただけ」
「さあ、行きましょう約束の星空へ──僕たちの"星"を探しに」
「ええそうね、あの星にふたりだけの名をつけましょう」
/*
宣言報告を忘れていました。
下記で完了しています。
投票:シトゥラに委任
襲撃:パス
「それがお前の幸せになるなら、
……それでいいと、答えたさ。」
『些末なこと』
そう言われたことが膿んだ傷が疼くかのように痛む。
違う。
違う。ラスはこんな事を急に言う奴じゃない。
それを知っているのは10年以上傍にいた自分だ。
反抗期という可愛い言葉で済ませる無知さがあれば、
どれだけ気楽だったか。でも魔術師の己は理解する。
明らかに何らかの干渉を受けていると。
自分がこの程度で折れていたら、一体誰がラスを救える?
「……いいや。お前の意思がそうなら、…何も。
今日は、俺は
ゲイザー
を視る。……また連絡する。」
彼の
嗤い
をこれ以上耳にしたくなかった。
昔。魔術師としてまだラスが未熟な頃。
彼の為を想って些細な音も拾えるように改良したそれを、
──男は、初めて後悔した。
ドンドコドンドコ!!!!!
独り舞台!!!!!
話術師に弟子入りしてしまったぼくは
未熟な弟子よ!!!!!!
ドコドコドコ!!!!ここは何処!
/*
ハローハロー、当方です。
この窓が見えている、現在生きている狼・狐ではない方にアナウンスです。
仮面一部撤廃許可等、様々なことが起こった結果、
我々はGMを通す等をし、この窓以外で意見をやり取りを行いました。
GMから指示のみが行った方もいると思います。
明日以降も、これまで程はPL発言はないでしょう。
当方は可能な限り、『もうひとり』のキューとして
「わーいヽ(*>∇<)ノ」をする所存です。
(本当に可能な限りですが。)
投票・襲撃先に関しては、全員が
GMから確認され済みであることを当方はいただいております。
おい(ここにPC名)お前!!!!!!!!!
ねぇ(ここにPC名)アンタ!!!!!!!!!
実際の結果がどのようなものになるかは、
更新時間までの"お楽しみ"ということでひとつ。kiss......
「(……あぁ。彼女の声が、聞こえる。)」
ニアは、“彼女”は。
誰かを、何かを見つけられたのだろうか。
死の間際、何かを掴めたのだろうか。
『死に触れ』たがっている。
『死を持って救い』たがっているわ。
だから、殺してちょうだい。
「──でも、お前の“それ”は。
どんな姿でも、『生きて』いたから得られた事だろう?」
それでも自分は、殺さなければならない。
あの少女が『生』で何かを得たなら、尚更。
これは
証明
だ。
どんな生でも、生きていれば可能性がある
と言う。
そして
その生の価値を、分かった上で踏みにじる
事を。
「 “お嬢”、“ラス”、俺は、── 」
最愛の人の為に、すべてを斬る覚悟はできて
いた
いる。
──その筈、だ。
| ルヴァは、温めたアイスクリームを食べている。 溶けてでろでろになったクリームをスプーンで掬っている。 ルヴァは余計なひと手間をかけた食べ物が好きだった。 (225) 2021/04/22(Thu) 21:29:46 |
ドコドコドコ ドンドンドン!!!!
独り舞台をみてくれている
観客
のみんな〜〜!!!!
ありがと〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!
「
... ... ... ... ... ...
」
おっと、不安を抱いた方がいるようです。
ソーリー!
勿論、当方は貴方の為そうとしている事を止めません。
ほんのちょっぴり、我慢をしていただけると
喜ばしいと言うだけです。
当方のお願いも、
“貴方の望みの為の行為を止めて、罰を下しに行け”
という命令ではありません。
ただ、貴方の不都合の無い範囲で、
“知らないフリ”をしてくだされば
それで十分なのです。
勿論当方は、貴方が伝えようとしない限り、
貴方の為す事は
フリをするまでもなく知らない事ですよ。
不安は解消されましたか?
それは何よりです。
「ハマル、僕はアンタに一番の話が出来るようになりました」
こ、こんな1人部屋になんていてられるか!
みんなのいる窓<ばしょ>にもどらせてもらう!
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