【人】 『巫覡』 ロベリア「………え」 フルーツオレ、なんで。 水。………なんで? 「……まあ、いいか」 勿体無いので適当な席についてそれを飲むことに決めた。 (120) 2022/02/20(Sun) 9:18:58 |
ロベリアは、人が来るまでのんびりとフルーツオレを飲み続ける。 (a97) 2022/02/20(Sun) 9:23:53 |
ロベリアは、スピカから離れた。フルーツオレを半ば押し付けるように渡して、人の増えたこの場から立ち去るだろう。 (a99) 2022/02/20(Sun) 12:57:38 |
ロベリアは、空いてるトレーニングルームあるかな。少し覗くことにした。 (a117) 2022/02/20(Sun) 21:52:34 |
【人】 『巫覡』 ロベリア空きのトレーニングルームにて。 「…あ、操作……」 説明会にもいなかったので何一つ分からない。 別に使用のためではなく単なる興味で立ち寄っただけだが。 もしも使用者が訪れるようであればここから直ぐに立ち去ることも可能な程にはここで何かをしたい訳では無い。 (151) 2022/02/20(Sun) 22:06:10 |
ロベリアは、暫くトレーニングルームに。特に何をするでもなくそこにいる。 (a119) 2022/02/20(Sun) 22:07:11 |
【人】 『巫覡』 ロベリア>>+34 ポルクス 目を閉じる。また音を鳴らして息を吐く。 何かを小さく囁いた。君が聞き取れぬ程、最早無音と言っていい。 目を開けて君に視線を移せば機械を弄ろうと触れていて。 このままだと目まぐるしく変えられてしまうのではと考える。 「……え、………ストッ――……」 ビリビリと、舌が痛む。これは何の味だったか。 口元を押さえ視線をトレーニングルームの扉に向ける。 「……あー、ストップ。早く止めてくれ、酔う…………」 映し出されるものは泥中whereだ。 そろそろ帰るつもりだったが今は止めた方がいい気がした。 /* 折角だからイベントに気づいた形にするわね (168) 2022/02/21(Mon) 1:30:02 |
【人】 『巫覡』 ロベリア>>+37 ポルクス 「……嘘だ、ボクに戦う力は無い。 いや、力はある。が……動き方が分からない」 ここに嘘は無い。自由に剣や銃に触れるのは楽しそうだが。 囚人は第一の処刑でも殆ど 見ていた だけだ。見ていたのは処刑の流れだけでなく武器に対しても。 容量は悪い方では無いから教われば何とかなるかもしれない。 体は軽い方で、動き回るのも多分苦手では無い。 「……………そんなに近く、ないだろ。 いや、近いのか? ………これだから濃い連中は」 ほぼ独り言。考えるように親指を顎に人差し指を口元に触れて……突然動きだした。 扉から距離を取るようにその反対側へ。スタスタと歩き壁に背を預ける。 「そのうち、終わるはずだ。…処刑以外でも死の可能性、か」 笑顔で仲のいいフリをした隣人こそがその相手かもしれない。 それでも仲良くし続けるのなら………。 (184) 2022/02/21(Mon) 6:10:01 |
【人】 『巫覡』 ロベリア「 ………こんな時間 」現在地ロビー。 隅っこの方、テーブルに頬杖をついて時計を見つめた。 昨日の騒ぎは自分には全く関係無いという顔。 (211) 2022/02/21(Mon) 19:21:41 |
ロベリアは、人が増えてきたので一旦自室に戻る。 (a142) 2022/02/21(Mon) 20:11:34 |
ロベリアは、ポルクスに反応しない。完全無視。 (a143) 2022/02/21(Mon) 20:14:18 |
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