![人狼物語 三日月国](./img/mptitle_prov_v0.jpg)
129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】
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視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
![](./img/stargazer/018_p.png) | 「へぇ、慈悲かな?興味かな?それとも嫌がらせかな?」 みっつ目だといいな、なんて嘯きながら、席を立ち処刑室へ向かう。 手には一振りの抜身の白銀の剣が 用意 されていた。 「お前達の好きな順番を取るといい。 最初でも、最後でも。望むものに譲ろう。」 言葉通り、様子を伺いながら適当なタイミングに並ぶだろう。 (10) 2022/02/18(Fri) 21:35:38 |
![](./img/stargazer/018_p.png) | 「好きにするといい。折角の 舞台 だ。 お前の望む在り方で踊るといい。 最終的に 死 ねばそれで構わぬのだから。」 どれだけ 好きに したところで、その結末を与えることができるのだから、と微笑む。 (13) 2022/02/18(Fri) 21:46:31 |
![](./img/stargazer/018_p.png) | 「元気なうちがいいなら、アルレシャ、最初に行くかい? 見本にもなるだろう。」 (20) 2022/02/18(Fri) 21:52:10 |
![](./img/stargazer/018_p.png) | >>37 クロノ 「スタンガンでも使ってみるかい? か弱い女性にオススメだよ?」 (39) 2022/02/18(Fri) 22:48:27 |
![](./img/stargazer/018.png) | >>40 はっとした同僚 「君はか弱くないからね。 オレはか弱いから思いついた。」 (42) 2022/02/18(Fri) 22:56:54 |
![](./img/stargazer/018.png) | >>41 クロノ 「そうそう、それ。」 必要なら扱い方と出力の設定を教えてやったろう。 (43) 2022/02/18(Fri) 22:58:39 |
![](./img/stargazer/018.png) | (48) 2022/02/18(Fri) 23:04:38 |
![](./img/stargazer/018.png) | 琥珀の雨が離れて眺めるこちらまで流れてくるなら、 白銀の薄い傘でそれを防いだろう。
何人かは気紛れついでに護ってやったかもしれない。 (50) 2022/02/18(Fri) 23:06:34 |
| (a9) 2022/02/18(Fri) 23:08:24 |
![](./img/stargazer/018.png) | >>51 バーサク系同僚 「やりようはあるんだよ?」 君がコレの能力の届く範囲にいたなら、白銀の傘を差し掛けてあげるだろう。 (54) 2022/02/18(Fri) 23:10:23 |
![](./img/stargazer/018.png) | >>59 心優しき同僚 「はい、はい。」 言いながら君への傘もそこに在るだろう。 ついでに届くならあそこの狂犬 >>61 もだ。 遠くは同僚の水傘に任せて、近くの面々へ傘をやる。 最も気紛れなコレだ。庇うのは同僚と、目についた者くらい。 食らう者もいただろう。 (64) 2022/02/18(Fri) 23:23:25 |
| (a15) 2022/02/18(Fri) 23:25:37 |
| (a18) 2022/02/18(Fri) 23:29:18 |
![](./img/stargazer/018.png) | >>+17琥珀の雨の予感の中、金属の傘を捨てて君へと歩みよる。 「さて、ムルイジ。 それをばら撒いて、多くを遠ざけるかい? それとも、まだ立てるなら、 私に 立ち向かうかい? お前の在り方として、好きな方を選ぶといい。」 手にした装飾的な白銀の剣は、"価値ある者"を屠るためのものだ。 慈愛に満ちて微笑み、君を待つ。 (67) 2022/02/18(Fri) 23:41:41 |
| ナフは、アルレシャに、わかってるじゃん、って機嫌をよくした。 (a21) 2022/02/18(Fri) 23:44:50 |
![](./img/stargazer/018_p.png) | >>+22 ムルイジ 君が突き立てられた"獲物"を引き抜き己が力とするならば、それを待つだろう。 その余力が足りず動くこと叶わなかったとしても、その意思を良しとするだろう。 (69) 2022/02/18(Fri) 23:49:03 |
![](./img/stargazer/018_p.png) | >>+23 ムルイジ コレは、確かにその意思を見届けた。 ゆるりと歩み寄り、その頬に一筋、清らかな白銀で一筋の傷をつけたなら。 黙って半身をずらして、 お前に最期を与える者 へと譲ったろう。 (71) 2022/02/18(Fri) 23:57:13 |
| ナフは、シトゥラが存分に振るえる位置へと、歩み離れる。 (a26) 2022/02/19(Sat) 0:02:47 |
| (a28) 2022/02/19(Sat) 0:14:27 |
| (a33) 2022/02/19(Sat) 0:39:52 |
「………いってらっしゃい、ダスト」
処刑が終わったあたりで、ぽつりと。
なるべく苦しめずにだとか、そんな野暮なことは言わない。
ただ送り出すための呟きだけを落とした。
誰が死ぬのか知っておきながら。
「ああ。準備をして、迎えに行ってくる」
返事も簡潔。今度はどこで殺害を行うだとかは言い残さず。
今回は見学者はいらない。
![](./img/stargazer/018.png) | 「そういえば、晩飯まだだったね。 ……長く踊ってくれたから、すっかりこの時間だ。」
ラフテーfoodバター茶drink看守長の等身大チョコレートvilのセットを注文。 (81) 2022/02/19(Sat) 1:26:24 |
| (a38) 2022/02/19(Sat) 1:27:23 |
![](./img/stargazer/018.png) | 何事もなかったかのように、ラフテーとバター茶、を食べ始めた。
「……今日はこってり?」 (82) 2022/02/19(Sat) 1:28:34 |
| ナフは、置いたのは1体目と2体目の間。八方チョコ目指すといいと思う。 (a39) 2022/02/19(Sat) 1:29:23 |
| (a41) 2022/02/19(Sat) 1:33:19 |
「……さて」
通信機のチャンネルを切り替えて、音声を送る。
「兎に把握される事を承知で言うけれど。
すげ代わった君は誰だい?」
![](./img/stargazer/018.png) | 「気づいたんだけどさ。」
とろとろに煮込まれた塊の豚バラ肉を箸で切り、白いご飯に乗せて食しながら。
「同僚達ばっかり暴れて楽しんでない?」
生姜の千切りちょっと散らすのが好き。 (85) 2022/02/19(Sat) 2:12:49 |
| (a45) 2022/02/19(Sat) 2:15:04 |
| (a48) 2022/02/19(Sat) 2:28:44 |
| ナフは、シトゥラが来たらダル絡みしようと思ってる。 (a49) 2022/02/19(Sat) 2:29:23 |
| (a53) 2022/02/19(Sat) 2:37:46 |
ザリザリとなにかの音が聞こえる。
ザリ、ザリ、ギリ、ギリ。
何かをこすり合わせるような音。
それがやんだあと、しばらくしたあと、一つの声。
「…宜しくお願いします。」
その通信元を確認する。
「……成程、君か。
此方では少々崩した話し方をするのは、事前に謝っておくよ。
どうだった?最初の『処刑』は。」
通信からしばらく返事はない。
「
……うん、私。私も崩した話し方のほうがいい?この通信は秘密と聞いただから…。
」
次に聞こえた声はないしょばなしのよう。何方にせよ通信には筒抜けなのだろうけども。
「楽しい。でも、うーん……」
楽しくなかったのではないのだろうが、首を傾げた。
しばらくの無音の後に聞こえた、こそこそとしたないしょばなしの様な声。結構ノリがいいな、と思ったかもしれない。
「君のやりやすい方で、好きにするといい。立場は同じなのだし。
俺は別にバレてもいいんだけれど……形式上だけでも隠しておいた方が何となく面白いかと思って、そうしているだけだから」
感想の方には、通信の向こうでこちらも首を傾げていただろう。
「……何か気になる事でもあった?」
「うん、わかった、はか………………シェルタン様」
「……私も同じようにする。」
早速バレかねない発言をしかけている。本人にそのつもりはなくとも早速隠すのは形式だけになっていることだろう。
「……沢山の人と一緒に一人を殺すのは、ええと……体を少しは動かせたけどあんまり……楽しくない、かも。少ししか動けない」
「あと、武器が何もわからなかった。シェルタン様、武器使える?」
ああー、これもうバレバレだなあ。
通信機の向こうでそんな風な顔をしつつ、とはいえこの相手が隠し事が出来る程器用には見えないので早々に諦めた。
「成程成程。……単なるリンチより、一対一の方が好きなのかな。そういえば君、バーナード様と模擬戦してたけど、あれはどうだった?」
「武器は扱えるよ。さっき使ってた刃物とか、後は拳銃とか。
でもあれは非力な相手や得意な武器がある人向けに、必要があればって用意されたものだから……使わなくても殺れるのなら選ばなくても構わない。」
「はい、うん、そう。リンチ……より一人と一人のほうがいい。ええと、私とたくさんのほうがもっと体動かせる。」
口調が違う以外もう何も隠せていないが、本人は隠しているつもりである。
「選ばなくてもおかしくなかった?
私、一回使ってみたいとは思っていたけど、よくわからなかった……。ナイフ、人のを投げたりはするけど、握るとどう手を出せばいいかわからなくなるし、銃、教えてもらったことがない……シェルタン様、教えられる?」
誰かには筒抜けの、内緒の話は続いてく。
![](./img/stargazer/018.png) | >>86 シトゥラ 「好き放題してるのはいつも通りだから、やっぱ暴れてないよね?」 (93) 2022/02/19(Sat) 16:29:50 |
| (a67) 2022/02/19(Sat) 16:36:30 |
| ナフは、ピチピチねばねばを食堂で飼うための水槽を申請した。 (a68) 2022/02/19(Sat) 16:39:57 |
「ふむ。だったら……
スピカ自身が"向こう"に回ってみる?
此方の二度目の票は、まだ決めていない所だし。良ければあっちでも提案するよ?」
此方も特にもう隠す気が無くなっている様だ。親切心の色を滲ませながら、提案をしてみる。
「おかしくはないと思うよ。身体能力や異能の関係で、武器が必要ないという人はザラに居るだろうし。
銃は……一応は、教えられるかな。俺は戦闘が専門という訳じゃないから、基本的な握り方とか撃ち方とかそういうのになるけれど。」
| ナフは、ピチピチねばねばを食堂で飼うことになった。 (a71) 2022/02/19(Sat) 17:28:21 |
「……向こうとは、処刑される?反撃していいなら。久しぶりだし、運動になるかも。」
ルールに伴ったそれは悪ではなく、そしてそれを悪くない提案だとかんじる。尚、完全に名前までてるのにまた口調を変えたままである。なんで内緒話してるのかわかっているのだろうか。
「銃、誰にも教えてもらえなかったから、教えてくれると嬉しいです……嬉しい。」
基本的すら理解していないので、少し楽しみそうに通信の向こうで頷いた。
| ナフは、エルナトに、そこに ねばねばピチピチ が落ちてたから? (a73) 2022/02/19(Sat) 18:05:05 |
| (a74) 2022/02/19(Sat) 18:07:52 |
| (a76) 2022/02/19(Sat) 18:23:50 |
![](./img/stargazer/018.png) | ピチねばの水槽に いくら を与える。 ピチとねばは奪い合いを始めた (96) 2022/02/19(Sat) 18:50:53 |
| ナフは、なんだかんだでシトゥラが餌やりしてくれると思ってる。 (a78) 2022/02/19(Sat) 20:21:56 |
| ナフは、 蝉のから揚げはタンパク質豊富 って知ってる。 (a79) 2022/02/19(Sat) 20:23:15 |
![](./img/stargazer/018.png) | >>99 シトゥラ 「捨ててこいなんて言わないで? お願いママー、 ちゃんと餌やりするからー」 (100) 2022/02/19(Sat) 20:25:14 |
「そう、処刑される側。ムルイジもあれだけ広範囲に堂々と反撃していたんだ、勿論君だってやって構わない。……もし君が乗り気であるなら、俺も協力するよ」
久しぶりという言葉に、そういえば頻繁に面倒事に首を突っ込んでは死んでいたという噂を思い出しつつ。
内緒話に関しては、もはや形式上状態である。言って聞かせるのは面倒になったらしい。ひどい。
「……わかった。じゃあそうだな……君の都合のいい時間帯に連絡をくれればと思うよ。空いてさえいればトレーニングルームの方を使わせてもらおうか」
![](./img/stargazer/018.png) | >>101 ママー 「わぉ、以心伝心! 言うほどバラバラじゃないよね、 看守組?息は合うんじゃない?」 合わせないけど。 「ねぇ、シトゥラ。怒ってばっかで暇なの? 暇でしょ?暇なんだね?オレと 遊んで よ?」 ちらと先程振るわれたばかりの刀に血色の視線が流れる。 (102) 2022/02/19(Sat) 21:32:39 |
| ナフは、ピチねば増えたらムルイジに分けてあげようと思った。 (a82) 2022/02/19(Sat) 21:33:43 |
| (a86) 2022/02/19(Sat) 21:58:29 |
| (a88) 2022/02/19(Sat) 22:01:32 |
「やってみようかと思います。ええと、自分の名前を送信すればいいのですよね?昨日、人に委任してしまったので……」
やり方を確認する。次の処刑はたくさん体を動かせると思うとすこし、ワクワクしてくる。
「もしかして、イベントと同じように、綺麗な服に着替えて参加してもいいですか?たくさん写真取って欲しいです。」
このワクワクようだ。
「はい、トレーニングルームに行きますか?今でなくともいいですか?」
そうと決まれば処刑前にできておきたい。できるかはわからないけど。気が早い。
![](./img/stargazer/018.png) | >>103 シトゥラ 「ふふ、ほらやっぱり以心伝心じゃん?うん、それで戦ろう。」 嬉しそうに笑声を漏らして、早速とばかりに立ち上がる。 そのまま君がついてくると疑わずにトレーニングルームへ歩みを進めるだろう。 手元にはいつしか白銀の抜身の剣。 但し処刑の時に手にしていたものとは異なる、装飾のない極シンプルなものだ。 (105) 2022/02/19(Sat) 22:23:47 |
| (a90) 2022/02/19(Sat) 22:30:03 |
![](./img/stargazer/018.png) | >>104 アルレシャ 「君みたいに派手なことはしないよ? それでもいいなら構わないけど、ねぇシトゥラ?」 (106) 2022/02/19(Sat) 22:31:11 |
![](./img/stargazer/018.png) | >>109 シトゥラ 「まぁ、最悪死体は出たとしても ひとつ だ。 大きな影響も出ないでしょ?」 先に殺せば死なないという挑発にも聞こえるセリフだが、看守仲間ならコレが 縛りプレイ のルールを破らないと知っているだろう。 つまり転がる可能性があるのはコレひとつ。 お互い拘りはないだろうから、システムにお任せだ。 田園whereが投影されるだろう。 「これでいい?」 /* 観戦者向け情報
【90+各自剣技自信度補正】の値を参照予定
※補正値 シトゥラ:35 ナフ:20
(111) 2022/02/19(Sat) 22:59:34 |
「無事終わった。俺が死ぬことはなかった」
「次の襲撃はミラージュに譲ろう。そろそろやりたくなる頃だろう?」
「お疲れ様。怪我は?あるなら治療しときなね」
「お前が戻ってきたらおねだりしようと思ってたところだ。
俺は……そうだな、バーナードを殺したいかな。どう?」
「お疲れ様、ダスト。
ええ、パターンを変えても、クセというものは出てしまいますし。」
「そうですね、囚人の次は看守というのもバランスが良さそうです。
票先は、何か案がありますか?」
「怪我はある。抵抗が激しかったからな。既に行ってきた」
「……ふむ。バーナードか……理由を聞いても?」
![](./img/stargazer/018_p.png) | >>112 シトゥラ 示し合わせたように試合の距離へ。風景の長閑さの代わりに、足元は少々悪いかもしれない。 さて、コレの獲物は柄まで全て同色の、澄んだ白銀に光る細身の直剣。 詳しい者が見れば、少々長めの両刃は剣先に重心が寄るような造り。 力任せに振り降ろすよりは、そのバランスを利用して撫で斬るのに向いた拵えと見て取れるだろう。 その剣先を地に向けるようにだらりと下げて、普段どおりの緩い姿勢で待ち構える。 見た目を裏切るように、相対する者に与える印象は静謐。 金属の鏡のように冷たく凪いで、お前を映している。 コレは本来、仕掛けるよりは受けるのに向いた性質故に、愉しみたいのであれば、そちらから打ち込むのがいいだろう。 そして、お前はそうするだろう? 「おいで?」 【 90+20】 (113) 2022/02/19(Sat) 23:38:28 |
| (a93) 2022/02/19(Sat) 23:42:14 |
「そっか、抵抗したのか。よかった」
「票の先は全然決めてないな……本当に全く決めてない」
「バーナードな理由は二つ。
一つは、処刑をすごーく嫌がってたから。
もう一つは、ちらっと話した感じアイツ兎じゃないだろうから」
「うん。端末から自分の名前を選んで、送信。……委任と間違えない様に、気を付けてね?
綺麗な服を着るのもいいね。折角の晴れ舞台だ、アルレシャ様にも相談してみようか」
やり方がわからなければ、端末の操作方法等から丁寧に教える事だろう。
少し楽しげな様子は君に釣られているのか、それとも。
「今でも構わないよ。向かう?」
「……」
「ということは置いておいくとして。少々気になる事がな……こっそり話すか」
「お前はそう言うだろうね確かに!」
とりあえず言わずにはいられなかった。
「最も、これを聞いているお方はご存知かと思いますが」
ーー相方にではなく、盗み聞く君へ。
「スピカ処刑、大変惹かれるものがある」
食いつくな食いつくな。
「しかし彼女の反応次第だな。重要な役職である可能性もある」
「割と俺も唆る」
だめだこの狼たち。
「初回で死ぬのは嫌、と言ってたね。ということは、少なくとも一回は能力を使っておきたかった役職、なのかな……。
推測するに、骨噛みかな?って俺は思ってたけど…」
![](./img/stargazer/018_b.png) | 真正面からの袈裟切りに口元が緩む。 お前自身のように真っすぐで、潔いその太刀筋。 それを受け止める力がこの身に無いのが、
「――悔しいな。」
間合いに飛び込むようにしてタイミングをずらしながら、 合わせた刃を擦り流すようにして剣先の方へ回り込む。
伸びた先の刃の切り返しに突かれるのを警戒しながら、 密着した位置で自身の左側を払い落すようにお前の左脚を斬りつけようと。
想像の範疇の仕掛けではあろう。されどきっと迎えにいかざるを得ない、嫌がらせのような筋。 そう、普段の構って欲しがるコレのような。
【{{fortune}}+20】 (115) 2022/02/20(Sun) 2:38:34 |
![](./img/stargazer/018_m.png) | (116) 2022/02/20(Sun) 2:52:39 |
![](./img/stargazer/018_b.png) | ダンスでもするような動きで密着して回り、近すぎる位置で動きを制限しようとしたのが仇となっただろう。 踏み蹴飛ばされた剣に引きずられるように姿勢を崩し、その勢いに抗うだけの重さをコレの身は持っていない。 開いた身体の中央、鳩尾に肘は綺麗に刺さる。 急所の防御をいとも簡単に諦めれば、背まで貫かれるような痛み。 衝撃で呼吸と血圧が瞬時狂うが、 意識が狂うことはない 。 「――ガハッッ……!」 声と共に透明な液体を吐き出しながら、 ぶち当てられた勢いに合わせるようにして地を蹴り、距離をつくる。 追撃を警戒しながら姿勢を整える……ことはせず、ダメージに悲鳴を上げる身体を無視して、即座に再び飛び掛かりながらの突き。 最短距離の突進で、確かな手応えを感じたはずのお前の不意を討てるかどうかの賭けだ。 【 63+20】 (118) 2022/02/20(Sun) 3:45:49 |
| (a96) 2022/02/20(Sun) 3:47:57 |
「送信、しました。これでたぶん、大丈夫です。」
端末の使い方はある程度はわかるのだ。エラー音などもなく、問題ないだろう。
「はい、死ぬ前に、言ってみます。それとも言ってくれますか?あの、服がたくさん入った部屋、私好きです。」
衣装部屋も随分気に入ったようだ。今度はどんな服を着ようかワクワクしている。
「トレーニングルーム、今から行きます。」
通信はもう歩き出している音がする。
/*どこでやろうかしら?白茶?秘話?此方?はちみつはどちらでもいいと思っていますわ。
「無事に君が選ばれたのなら、俺の方からも言ってみるよ。……楽しみだね、スピカ。」
幼子を前にする親と、どこか似た声色で告げて。
通信機の向こうから聞こえる歩き出す音に、気が早いな……と思いながらも、自身もその場を後にしトレーニングルームへと向かう事だろう。
/*
はちみつ様お疲れ様ですわ!人工衛星饅頭です。あじまんではありません。
どこでやりましょうか。個人的には秘話かなと思いましたが、いかがかしら!
「楽しみですね。」
いつもの敬語。でも応える声は間違いなくあなたのあやすような声に似つかわしいイントネーションで。
──足音や話し声はいつか、通信からは切れた。
/*了解ですわ饅頭様!
「うーん、自投票。処刑を楽しむつもりなのかな」
話し合いの窓を眺めながら思案顔。
やる気十分ということなら面白そうではあるけれど。
![](./img/stargazer/018_b.png) | 高く金属のぶつかり合う音が鳴る。 「あはッ!流石シトゥラ!」 そのまま滑り込むように鍔迫り合い。 元々押し合えば負ける相手、ダメージの残る体幹で踏ん張ることもできず、再び体勢を崩せばその頭突きを食らわせるのは容易ですらあったろう。 「――――ッ……!」 脳が揺らされ、音が遠のき、視界が回る。 強烈な嘔吐感。 崩れ落ちるように膝を 抜いて 地に片手をつけ、奪われた平衡感覚を補う。 低い姿勢のまま、地面と平行にお前の膝を狙った薙ぎ。 揺れる世界で正確な位置を認識することは出来ないから、勘任せだ。 止まれば 終わってしまう という執念だけで一手を打つ。 【 12+20】 (145) 2022/02/20(Sun) 16:34:30 |
「反対する理由は無いように思えますけどね。
まだ我々の票だけでは万が一ということがあり得る人数です。
票を集めてくれるのであれば、我々の生存が保証される。
それに、長く楽しむのに必要な役でないと申し出てくれるならば有り難いことでしょう?」
「問題なさそうだな。
俺としてはスピカ投票に賛成、と表明しておく。
その集めてくれるのならば、という意見にも同意できる」
「うん、俺も反対はしない。じゃあスピカに入れようか。
結局なんだったのだろうね、役。気にはなるけど、何か企んでるって感じでもなさそうだし、いいか」
「そうそう、俺はバーナードを襲いにいくよ。本決定ということで」
![](./img/stargazer/018.png) | >>146 シトゥラ 留まらない。動き続ける。 脳はぐらぐらと揺れたままだし、胴は動く度に軋み神経が叫んでいる。 だが意思だけは冷えて、凪いで、君が何処へ跳んだかを捉えようとしている。 「………………。」 当たる筈もない薙ぎだ。 空振ったなら、即座刃を切り返し引き寄せ、刹那待つ。 お前は食らい付きにくるだろう? 逆手に持ち変えた剣先を自身に隠すようにして、振り向き様にお前の中心を貫こうとする。 背に存在を感じてからの動きになったから、間に合ったかどうか。 首元を狙った刃に自ら斬られることになるかもしれないが、動きは止まらないだろう。 【 60+20】 (147) 2022/02/20(Sun) 20:08:28 |
![](./img/stargazer/018.png) | >>148 >>149 シトゥラ 振り向き様のコレの瞳を見たのなら、それ戦闘の熱狂に赫々と燃え上がり、だけどその奥にほんの一欠片、凍った金属のような冷静を見出だしたろうか。 剣先が脇腹へ届き、赤が散るのを視界の端で認識したのなら。 その瞬間、首元に刃を食い込ませ、その刃の冷たさを知ったなら。 ピタリ、と静止する。 ――ここまでだ。 凍傷を齎すような視線が、勝者たるお前を射抜き、告げる。 コレがそれ以上動くことはない。 首を刎ねるも容易だろう。 (150) 2022/02/20(Sun) 22:01:14 |
![](./img/stargazer/018_p.png) | >>152 シトゥラ 冷たい鋼の感触が離れて行ったなら、纏う空気をいつものゆるりとしたものに一転させたろう。 「あーあ、これだけやってやっと一太刀かぁ。こっちはボコボコだってのに。 相変わらず美事だよ。」 口ばかり残念そうに文句たらしく、だけど声も表情も心底楽しげだ。 髪を流し、浅い首の傷に手をやって、べとりと薄く汚れる感触を確めて。 「ん、歩ける程度に留めてくれたし、直接行くよ。 君も、一緒に行くかい?」 (153) 2022/02/20(Sun) 22:59:53 |
| (a125) 2022/02/21(Mon) 1:27:45 |
![](./img/stargazer/018.png) | >> 銃声
急所の打撲と脳震盪を起こしかけた身体の検査に捕まっていたから、シトゥラよりは随分遅れて解放されるところだったろう。
「……まだだるいんだけどなぁ。」
常なら喜んで飛び込むだろうなこの看守は、億劫そうにぼやく。
端末から監視情報へアクセス。 コトが大規模な暴動でなく、一人を狙った少数によるものであると見て取れば慌てることもなく。
のんびりとそちらへ向かおうか。 どう動いたら楽しいかと考えながら。 (169) 2022/02/21(Mon) 1:44:12 |
![](./img/stargazer/018.png) | のんびり歩きながら通信を入れる。 『レヴァティ、君からの指示がないということは、 アレは お祭り騒ぎ ってことでいいのかな?』 (177) 2022/02/21(Mon) 2:35:39 |
![](./img/stargazer/018.png) | 『襲撃側に加担、かぁ。それも楽しそうだね。』
君がそう判断するならば、緊急性は無いのだろうと。 ただの無礼講らしい遊びのひとつ。
『"見えない方"だけ気になるけどね。 あれも君が把握してる存在なら、気にかかることは無いかな。 ……あ、正体は言わなくていいよ。』
囚人が申請を潜り抜けてステルス系の能力や装備を持っているのだけはマズい。 そうでないならば、言うことは何もない。 (180) 2022/02/21(Mon) 2:49:23 |
![](./img/stargazer/018.png) | >>@1 レヴァティ 『死んでも蘇生するから別にいいんじゃない?』 そろそろゆっくり歩いても、現場に辿り着く頃だろうか。 別に声を潜めているわけでもないから、通信のこちらの音声は聞こえるかもしれない。 姿を隠すでもなく、見物という風情で、まだどちらにも加担することなく。 『そっちで把握できてるならいいや。』 君のその言い方だと、鏡のエルナトでも、幻のアルレシャでもないのだろう。シトゥラでも自分でもないとなれば…… 『ところでシトゥラ、殺られちゃうかな?』 (182) 2022/02/21(Mon) 3:22:59 |
![](./img/stargazer/018.png) | >>@2 レヴァティ ぱちくり、と一度瞬いて。 『ああ……そういう 後遺症 もあり得るのか。』 完全に慮外だったという声。 『まぁ、シトゥラだしなぁ……。 システム面の対策はそちらの仕事だし、とっくにその発想に至ってるのはいると思うよ?』 支給品の球体が転がるのを見て、一度物陰に身を隠す。 シトゥラはあれ、視認して対応できただろうか。 『……楽しそうだなぁ。』 (183) 2022/02/21(Mon) 4:07:41 |
| ナフは、レヴァティに、「ねぇ、そう思わない?」と戯れに問いかけた。 (a126) 2022/02/21(Mon) 4:15:15 |
![](./img/stargazer/018.png) | >>@3 レヴァティ 『そろそろ遊び時を逃しそうだ。』 一度通信を切る。 さて、コレは 姿の見える襲撃者側で観戦してたろう。 (189) 2022/02/21(Mon) 13:10:15 |
![](./img/stargazer/018.png) | コレがいたのは、挟撃のうち大楯を置いていた方。 球体の発する光と音に乗じて逃れた襲撃者を追うことはない。 腰に下げていた鎖を二本に分け、その両方を シトゥラの方へ とばす。 (190) 2022/02/21(Mon) 13:23:22 |
![](./img/stargazer/018.png) | ――シトゥラを 通りすぎた 鎖の片方は落ち、彼を護る薄い防壁へ。 ――もう片方はそのまま先へ翔んでいき……砕けて白銀の砂を広範囲に撒き散らす。それだけだ。 舞い落ちぬ箇所が襲撃者の位置を浮かび上がらせるだろう。 踏めば鳴り、足跡を残すだろう。 ただの金属の粉だ。 吹き飛ばす ことは容易だろうが。 (191) 2022/02/21(Mon) 13:24:05 |
| ナフは、「誘ってくれなかった方と、さっき遊んでくれた方。どっちの味方するかは決まりきってるよね。」 (a130) 2022/02/21(Mon) 13:25:01 |
![](./img/stargazer/018.png) | >>193「ん……のんびりしすぎたかな?」 叩かれることのなかった防壁をシトゥラの周囲に残したまま、砂の落ちた場所へ歩いていく。 その痕跡を見て推測を確信に変えたなら、さっと砂を集めて回収してしまおう。 (194) 2022/02/21(Mon) 14:05:41 |
![](./img/stargazer/018.png) | 『レヴァティ、あとよろしくー』
事態終了と判断したなら一報だけ入れて、返事があってもなくても気にしない。 後は集まってきた誰かが何とかするだろうっと、金属だけ回収して引き上げていく。 (199) 2022/02/21(Mon) 14:31:05 |
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