145 【R18G】星仰ぎのギムナジウム2【身内】
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
全て表示
と…ですね…わかりました…
…つ…く…
…も…が…まない…があるのだけれど…というものは…に…い…で…
…そういう…が…ってきてしまったのだった…
それに…の…の…で…そうな…を…せるわけにはいかない…
…くできるように…みんなで…りましょう…
…はお…もとい…のようなものです…
…れて…く…は…もう…めてありますよ…
…の…えない…か…
それが…かは…きっともう…のことだ…
ん…できるかどうかはわかんないけどお…
…われたらやらなくちゃだもんね…できなかったらこわいし…
…まっ…だって…なんとかなるよ…
…って…せている…も…どこかいつもより…いものがあるが…
…んで…
…れて…く…って…あのこでしょ…かわいそ…
…を…の…に…げたまま…こくと…く…
…われずとも…の…いが…なのかは…かる…
…ならもう…れて…く…も…っている…なもの…
…しくも…が…く…しい…を
…い…たちに…し…さなければならない…に…
ひどく…を…えながらも…
…うん…
やらなければ…い…に…うのは…だ…
| >>23 バラニ 「え!来ないほーがわるくない!?」 「まいっか……おれはよいこなのでのこします」 落ち着いた。 「まかせて!おれよく食べてよく伸びるよ!バラ二くらいになる!」 (29) 2022/04/29(Fri) 22:18:29 |
…わせてしまって…ごめんなさい…
かつ…と…し…い…がした…
…がもっと…ければ…たちの…だって…ね…けられた…
そうではなかったから…こうして…まっている…
しかし…いても…のないことだ…
やるべきことに…き…おう…
…では…は…を…れて…きます…
…のことは…に…せてくれますか…
…じ…だ…となりも…している…
まずは…を…が…せるべきだろう…
え…あやまらなくてい…よお…
…おれたち…だもんね…にはかてないよ…
もし…てるとしても…にとっては…そういうもの…
こどもはよわいから…
…わかりました…じゃあまかせます…
…あしたからは…おれたちもおんなじ…するってことだもんね…
…ん…がんばんなきゃな…
…がんばんなきゃなあ…
| トットは、ハムスターみたいに口いっぱいに食べ物を詰めているかもしれない。もぐもぐもぐ…… (a1) 2022/04/29(Fri) 22:38:22 |
ううん…
…に…かうのは…
いけないことだし…ないし…いことだ…
…ちゃんのことは…わかった…おねがいする…
…ちゃん…を…けてね…
…も…たちに…う…きをできなければ
きっと…たちの…に…けられてしまうんだろう…
…わたしも…がんばらなきゃな…
ありがとうございます…
…な…に…お…を…えた…
にっこり…いつもの…で…えてみせる…
…です…
…ねてですが…りましょうね…
…また…じ…に…じ…で…まること…
…
またあした…おなじばしょ…わかりました…
…ちゃんとくるよお…
…んでえ…え…っと…
…おれ…さみしんぼだから…っとくけどお…
…ふたりともにげないでね…おれといっしよだよ…
…いっしょにがんばろ…えいえいお…
…びした…るい…で…こぶしを…に…き…す…
…しだけ…った…はすぐに…した…
うん…あしたも…じ…に…
…は…わたしが…がんばるから…
…を…めるように…いて…
けれど…の…にちいさく…を…んで…
…にげないよ…
…えい…えい…お…
…じように…を…き…した…
がすことはあっても…げることはきっとない…
…の…だけは…ちゃんと…にあるのだから…
…
えい…えい…お…
…でも…はいっぱい…
…で…を…き…げて…を…すのだった…
…れての…です…
どちらでも…った…はあると…いますので…
もしそちらに…できる…けがあるのならそちらで…かったら…きりで…う…でいきましょう…
こっちは…に…せないです…
…めてよろしくお…いしますね…
ちょっと…しないと…に…てそうにないですし…せないですね…
…はまだ…きてるためできないのです…
…の…いまたは…あえて…の…から…りについてみるように…われたことにしましょう…
そちらにも…は…じてる…で…の…でもお…きします…
の…あなたに…をかけたのは
…りの…り…と…う…の…だ…
…にならぬよう…に…を…けてほしいあるいは…が…ければ…えるようにと…かりやすい…を…けて…にしばらくつくことになった…
…くん…
なんとなしに…がある…をみながら…ぼやく…は…に…げた…
…しくて…れてほしければそう…げてくれ…
やってほしくないことは…われないとわからない…
…してほしくないことを…えるのなら…えてほしい…と…
…は…りはせずにすんでますか…
…が…んだ…の…は…やかだ…
| 「♪ ♪ 〜♪」 ご飯を食べ終わって、鼻歌を歌いながら、いつも食事のトレイの横に置いている瓶を手に取る。 ザラザラとそこから錠剤を取り出し、ひいふうみい……と数えて、ぱくり。 ぱくり、としたあとで飲み物を全部飲んでいた事に気付いて、ゲエ!という顔になった。 急いで取りに行って、慌てて水を飲んで……ためいき。 「んげ……にがかった……」 (65) 2022/04/29(Fri) 23:30:38 |
…
…に…ったまま…な…で…を…げ…やる…
…かに…く…はいつも…り…じられており…
…にも…そうであった…
ただ…りの…については…を…に…ったが…
…あなたに…われたときも…
…ん…と…かっているのか…からないのか…
…な…をあげたものだ…
ただ…してほしくないことを…われた…には…
…かに…を…させて…かすかな…で…いた…
…いなくならないで…と…
…の…に…うには…か…なそれは…
はたしてどのような…を…っているのか…
…いです…
…じように…の…きが…い…は…
あくびさえあまり…たない…
…からは…なくなりません…
…わず…した…は…かへの…み…だった…
…いなくならないで…
…し…の…れた…と…ばれた…から…がれた…が…
…からはなれない…う…に…がずっと…いている…
いですか…りませんねえ…
…つ…この…には…を…える…が…いのは…の…の…の…をこの…で…ごした…にとって…たり…の…だった…
…なくとも…も…じている…とは…う…を…が…えていてもおかしくないと…っている…
では…それを…やすことが…なのだろうか…
…あまり…が…られないと…
…もっと…い…に…られちゃいますよ…ほ…ら…も…
ずれそうになる…をのを…してやりながら…を…えるようにひとなで…
…を…っ…って…に…れば…えない…を…き…んだ…
…は…に…る…くんが…たくないんです…
…は…しでも…を…こすためにここに…ます…
…でも…せっかくなら…しい…がよくないですか…
…ってるのと…きているの…どっちが…きでしょう…
…を…く…じたまま…し…って…
…か…い…むようにやや…に…を…げる…
ともすれば…てしまったのかと…うくらい…
…く…を…かなかったのち…
…きている…が…きですが…
それは…でも…ぐかのような…かすかな…で…
…でも…くしていないと…
…にも…か…え…をしているようなそぶりで…
…から…れてしまう…
だから…っている…が…きなのかもしれない…と…
…づけば…は…な…し…の…しであるが…で…あなたを…えている…
…つの…はきっと…に…している…
ほう…
…れてしまうものを…さえつけるために…っているんですね…
ちぐはぐな…の…と…
…や…そうな…のひとつでも…せられたなら…り…った…い…になれたかもしれないのに…
…の…は…から…わらない…
…いです…いです…くんは…
…でも…
…し…では…えきれないものになっていますね…
…は…ぐにでも…って…しい…
だが…の…の…をほの…い…の…に…れていきたいとも…えなくて…
…は…に…があるでしょう…
…しずつ…に…してでも…えて…さい…
…は…の…で…です…
…するだけの…りも…より…いものにしましょう…
…か…に…まれた…が…んだ…
…そうですね…
…ともとれるし…
…ともとれる…な…
ただ…に…えるあなたの…をそこまで…いものとして…していないのか…らず…しているようには…える…
…あなたのことは…している…が…
…あなたに…けて…えきれるかの…は…
…まだあんまりできてないとも…いえる…
…までも…かしているような…
あるいは…たまま…えの…いような…は…
…まずそうに…けられた…
…かに…にすることなく…
…いっぱい…は…してみたい…
…はしないように…してみます…
…は…れば…なので…
| 人がいるところが好きなので、いつも食後はすぐに席を立たずにココアを一杯。 それに息を吹きかけながらゆっくり飲んでいくのが日課だった。 ──聞こえてきた怒声には、ぴょいんと身を跳ねさせる。 出ていく人々を目で追って「こわ〜」なんて小さく呟いてから、そろそろ自分も行こうかなとマグカップの中のココアを空にした。
トレイとコップを下げて、「ごちそうさまでした!」と挨拶したら転がるように駆けていき食堂からは居なくなった。 (97) 2022/04/30(Sat) 9:01:13 |
| >>99「あれーーっ」 木陰に座る人影を見つけて、ババーっと走って寄ってきた。 目の前でピタ!と止まるとすぐにしゃがんであなたの顔を覗き込む。 顔を見て、花冠を見て、顔を見て。 「なんか……かわいくなってんね」 「あたまに花おそろいだね!!」 そう言って、あなたの横に勝手にぽてりと座った。 (100) 2022/04/30(Sat) 15:18:53 |
| >>101 バレンタイン 「あー」 落ちた花冠を目で追って、すぐに拾って自分の頭に乗せた。 「よし。もっとかわいくなったぞ」 「え!そーだよ おれまいにちさんぽしてんの」 「たいりょくづくり!あとおひさまあびなきゃいけないからー」 「あびにきた……ってこと」 今日は晴れている。たしかに日光浴だとか、そういうものにはピッタリだ。 「バレンタインはなにしてるの?ねむそう!ねてた!?」 (102) 2022/04/30(Sat) 15:48:28 |
そ…ですね…
…も…が…しただけの…らしいですから…
…なんてからっきしでしょう…これからですね…
…からもきっと…い…えが…ますよ…
…ですから…なりに…
…の…はその…い…の…に…らない…
…
…の…ってもらえるように…いてみます…
…らないように…を…けますね…
…の…たちは…うん…
…そう…はしてる…よ…
…
…どちらかというと…のかかる…が…くて…
…じゃないかな…と…わなくもないか…
もちろん…もひっくるめて…
もし…ならば…れてしまう…と…う…
…ありがとう…ございます…
…の…も…らないように…ってる…
…さんも…たまには…したらいい…
…れないように…し…けるものがなかったら…
…きっと…も…が…くて…しい…がする…
…を…るために…として…
それがないことを…の…いことだと…して…
ただそれも…しそうな…だと…えているらしい…
| >>103 バレンタイン 「ねてたかあ」「きょうおそときもちいーもんね!!」 たしかにねー!とまっすぐ伸ばした足をばたつかせる。 風は気持ちいいし、あったかいし。 綺麗なちょうちょも飛んでいるし、平和なものだ。 「したほーがいいといわれているのであびています! ふふん。おれはえらい」 「きみいろしろいもんねえ」 「もっとうごかないの〜? あんねえ、のんびりしてるから……うごいてるとこ、ちょっとみたい」 「こうきしん」 似合うと言われれば、嬉しそうにクスクスと。 笑って肩が揺れる度、頭の花はひらひらと揺れていた。 花冠はちょっとずり落ちて、もともと飾っていた花はそのまま。 「え!でもかみきれーだよね!まっすぐ」 「いいな〜〜。おれうちまきになっちゃうの」 (104) 2022/04/30(Sat) 16:42:32 |
お…しですね…
…これは…の…る…いのせいでしょうか…
それこそ…という…をとらなければ…の…だけを…けることなどできない…
…らが…にでも…えられるもので…がしているのであれば…もう…に…している…は…のようにいただろう…
…のかかるのは…だけじゃないのが…ですね…
…それでも…は…たちが…きだから…けるんですよ…
…たちがなにかを…でかかえきれないとき…
…は…る…に…に…あるいは…にでもなれます…
…が…められていることは…に…つ…つであれば…
…したものじゃあ…
…
…た…したこともあるときは…ありましたね
…すみません…れたりしないようにしますよ…
| >>105 バレンタイン 「あめのひもすきだけどお〜……ぬれちゃうもんね」 「あめのひはねえ ほんよむのがたのしい」 動くのが好きだけれど、動かない事が楽しくないというわけではない。ゆっくり花図鑑とか見るのも大好きだ。 見た事ある花も、見た事ない花もいっぱいあるんだなあって思えるから。 「あーびょうき」 「びょうきはしょうがない!おれもほんとは、あんまりうごいたらだめらしいけどうごいちゃう たのしいから」 「バレンタインはちゃんとしててえらい」 花冠を直してもらったら、「ありがと!」とお礼。 しっかりと元の位置に戻った花冠は誇らしげ。 「え!じゃあいっぱいおはなししたい!!よろしく……」 勝手にヨロシクした。 「おれもさらさらになるか……」 (107) 2022/04/30(Sat) 17:27:57 |
[1] [2] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
トップページに戻る