68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】
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| 「今日は……… まだ紅茶を飲んでいないのだが……………。」
少しだけ悲しそうな目をした。 本当に少しだけ。 (365) 2021/04/20(Tue) 16:30:37 |
| >>367 ヘイズ 「うむ………。 そうしてくれ。 ルヘナは君の紅茶を飲むのを日課にした故な。」 椅子に座り直し キファとカウスの踊りを眺めながら 優雅にカップを手に取った。 芳醇な薫りを堪能し、飲む。飲みながら。 「ヘイズ、君は気分はどうだ。 君も優れないか?」 軽く世間話、のつもりだ。 (370) 2021/04/20(Tue) 16:58:24 |
「もしかしたら、ブラキウムが当たりかもしれない。
カウスが知りたがったのは『犯人』ではない。
つまりカウスは、『実行者』が分かれば阻止が出来るということではないでしょうか。……僕の推測にしか過ぎませんが。
ブラキウムは犯人ではなく、
僕に『次に狙われるのは誰だ』というような問いを向けた」
「ならばルヘナを選ぶ。
買い被ってもらったが、今日の調べは順調じゃない。
……悪い」
/*PL>>墓落ちされた方へ
ウ〜〜〜〜〜当方当方! 貴方の時報キューです☆彡
当方はPLの脳内に直接語り掛けています。
まずは墓落ちしてしまった事、大変痛ましく思います。
そしておめでとうございます。
貴方は己のPCの死を自由に演出する権利を得ました!
我々
は死の演出について、GMの意向通りであります。
貴方は己で死を演出されても良いし、
急遽縁のある人物に殺してもらっても良いのです!
我々を個人的にナンパされても構いません。
この場で有志を募っても良いでしょう。
我々に限らず、時間や体力的に問題がある方は
断る事がきちんとできます。
当方は皆々様を信頼しております。
当方達は共に24h村を駆け抜けた仲です。Love......
心が落ち着きましたら、どうか自身の意思をご表明ください。
この場ででも、メモ等ででも良いでしょう。
当方は貴方の出される“死”を心待ちにしております! kiss......
/*
墓落ちされた方へのメッセージを投稿しました。
でいつでも参照できますね。Yeah!
ガルデニアへ、当方より。
シトゥラは「殺されたい」と言いました。
当方も憂いが無くなり喜ばしいです。
確認は大切ですね。
/*
※ ※ ※
シトゥラは実際には
「殺されたくなんてない」
「死にたいとも思っていない」
と言いました。
※ ※ ※
/*耳にだけ音が届きました。脳に届く音はありませんでした。
| >>373 ヘイズ 「良い、さ。 穏やかな時間も必要故な、心の休息さ。」 君が変わらず今日を過ごしている事実を把握し、 君の一人称には僅か眉を潜めた。 「ルヘナか。ルヘナは……、 面白くなってきた よ。」 君にはどう映るだろうか。 いきいきと好奇心を灯す、ルヘナの瞳が。 「な、ヘイズ。 ルヘナは<君の演技を拝む権利>を有していた筈だが、 あれ、君、 台詞と性格を指定すれば何でも演れるのか? 例えば、人のコピー等、な。」 (376) 2021/04/20(Tue) 18:36:33 |
| (a220) 2021/04/20(Tue) 20:06:36 |
| >>379 ヘイズ 「はは、そうなる、な。 仕方あるまいよ、ルヘナの関心を引いたものが <これ>だっただけだ。」 まるで、別のものがあれば そちらを選んだかのような物言い。 「ほー。 君は器用だな。 いや、それよりも、もっと………。 ……であれば、そうだな、 例えば─────、」 (386) 2021/04/20(Tue) 20:13:30 |
「犯人♪ みんなわかっちゃいました〜♪」
子役はスキップしている。
| 「お。」 安堵した。 カウスの大親友ポジション を奪われなかったからだ。 カウスくん、友達たくさんで良いね! そんな視線を送っている。 (389) 2021/04/20(Tue) 20:22:13 |
/*
今夜の噛みの時はアタシはたぶんいられないからお知らせよ。
外狼としてサダルにコンタクトを取っているわ。
サダルを噛んで投票はランダムにしておくわね……kiss
/*
OK! 間違いありません、コミット宣言感謝です。kiss......
| >>391 キファ まさしく、君達の踊りに拍手を贈った辺りだろう。 君に声を掛けられれば、その手中へ視線をやる。 「うーん 誘い文句がイマイチだな。 君ならまだやれるだろう? もう一声だ………。」 君にそう言うが、断る理由はない。 肯定的に頷きつつ自らの懐を探り、 君と嗜む茶菓子が無いかと探している。 小魚の出汁パックしか持ってなかった。 (394) 2021/04/20(Tue) 20:48:01 |
「ブラキは、味方か」
[安堵の声]
「わからない。
カウスに出来る事は今夜の
星
を守ることだけだと言っていた。
それがかなりの博打であるとも。
……襲撃者を見定めあぐねているのであれば。
ハマルはカウスに教えた方がよかっただろうか」
「ブラキウムに、頼んできました。
おそらく大丈夫でしょう。
星
が裏切らない限りは。
キューには死にたくないと伝えてあります。
利害が一致している限りは手を出してこないはずです」
「万が一があった時のために言っておきます。
ヌンキ、キファ、カウス、ブラキウム
はおそらく味方です。
僕に何かあったら頼りなさい」
「ただ、サダルは何かを隠しています。
すべてを信じるには、危険だと僕は思う」
| >>395 ヘイズ 「………嗚呼、ヘイズ。 君、 良い な。」 君の耳元へ、顔を寄せる。 (400) 2021/04/20(Tue) 21:26:34 |
「情報の大半は彼が握っている。
彼が裏切れば、厳しい状況に立たされるでしょう。
何か手が打てればいいのですが」
| >>395 ヘイズ 君の耳元から、離れる。 「あー、現場か。 ルヘナも行きたかったぞ。 次に機会があれば、這ってでも見に行くつもりだ。」 そんな発言の後、紅茶を飲み干す。 それから君の頭を、楽しかった、とひとつ撫でて 立ち上がり、愉快そうにその場を後にするだろう。 空のカップだけが、そこにある。 (401) 2021/04/20(Tue) 21:36:52 |
[きゅ][唇を結ぶ]
「ハマルは理解した。
ひとりになったら、ハマルはその四人を頼る」
「ハマルはきっとその何かにはなれない。
けれど、できるなにかを頑張ってみようと思う」
「……」
「明日も一緒にいたいな」
| >>397 >>398 キファ 「 うわ。 」 うわってゆった。 「君がどこに嫁ごうと構わぬが、 今のは、そうだな…… ルヘナも忘れてやろうぞ…………。」 無論テーブルへ、出汁パックも置く。 手土産として誇るように、卓上に有る。 甘い香りは持たないが、小魚も頑張っている。 君へ友好的であるという、アピールだ。 そうして、君の言葉を待つ。聞く。 暫しの間。 …… ……… 微笑。 君の耳元へ、顔を寄せる。 → (402) 2021/04/20(Tue) 21:43:11 |
「もしも間に合うのなら、ハマル。
カウスに頼んでほしい、実行者はおそらくアンタレス。
そっちがサダルを狙うなら、それで止められる。」
怪しい。
「僕がアイツなら、僕を狙う。
わからない、これはただの予測だ。
もし、アイツの目的がそうならおそらく僕が邪魔だ」
しかし、ふーむ……。
当方は自問します。
「“死”はそんなにも魅力的ですか?」
はい、魅力的です。
少なくとも当方はそれに興味を抱いています。
ですが当方は自身の死を経験していません。
これは当方が“死に触れる事”の幅を
狭めている可能性があります。
当方は他者を死に導く事は
多く重ねてきましたが、それでも今一つ、
どうにも胸のツカエが取れません。
「
Please don't choose Cu!!!
」
故に、当方は考えました。
“当方は当方の死によって完成する”
勿論我々として、当方として、
人々に死を与える事は続けます。
しかし“死は平等に不平等”です。
いつそれが当方にも訪れるとも知れません。
ですが、当方は予感します。
それが“神様の言う通り”であれば、
当方は『壊れた時報』と『もうひとり』として、
『
』として
完成するでしょう。
それが、“誰かさんの言う通り”であれば、
当方は『
』として
完成するでしょう。
当方は“貴方”の選択を尊重します。
グッドラック!
| (a236) 2021/04/20(Tue) 21:53:40 |
日が変わる。何かが起きる。
いつ自分が死ぬかなんて、
とっくに覚悟は済んでいたつもりだったが。
「なぁラス。明日、もしくはそれ以降。
もし俺と連絡が取れなくなったら、
間違いなくこの事件で俺は死んでる。
そん時は、ウチのギルドの俺の引き出しにあるヤツ
持って行ってくれ。役に立つかはしらねェが。
お前の好きに使ってくれればいい。互いの無事を祈ってる。」
帰る場所を残しておかないと行けない気がした。
残しておきたいと思う彼がいる。
寂しがらせたくないと思ってしまう。
そんな感傷など意に介さず、いつも通り日は暮れて、昇る。
「あなただよ」
放任主義の"魔女"は置いといて、
少年のラサルハグを気にかけてくれた大人は幾人かいた。
それでも皆、生活があり、少年ひとりに手をかけられるわけがない。
『親身に』──それは様々な意味を含むが──、
接してくれたと感じるのは『等価交換』だ。
「俺の見本で憧れだ。
世間一般の父や兄は求めていない。
あなたのままでいい」
「伝えた。カウスがどう選ぶかは、わからない」
「ハマルは、ハマルとシトゥラの推測が正しく」
「皆の選択が正しいことを祈るぞ」
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