98 【身内】狂花監獄BarreNwort【R18G】
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視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
| 「本当に投票板できてる……」 処刑室に向かう前に見上げている。豪華だね。 (5) 2021/10/05(Tue) 21:09:54 |
| 「あ、参加しなくてもいいの?じゃあやりたい人だけでやったらいいんじゃないかな?」
笑顔で答える。 投票したのは事実だが、あまり人殺しに興味がない。やれと言われて嫌がるわけではないが。 (29) 2021/10/05(Tue) 22:18:44 |
| (a14) 2021/10/05(Tue) 22:42:25 |
| (a20) 2021/10/05(Tue) 23:19:30 |
| 「……。」 すべてを見ていた。表情を変えずに。 それは臆しない子供のようであった。反応がにぶそうな印象も与えただろう。
人形をぎゅうとだきしめたまま死んだ顔を見ていた。 参加するのには興味なかったが、最後までこの場を去らないまま見ていた。 (55) 2021/10/06(Wed) 0:00:24 |
| ルヴァは、みんなが興味をなくしていくのを横目に、同じように去っていった。 (a30) 2021/10/06(Wed) 0:25:18 |
「
A W O O O O
… 」
きっと今日くらいまでしか遊べないのでやりたかったことをやった。
「セファーは一先ず役目を果たした。
あえて痕跡を残してきたから、いつ死んでもおかしくない。
……だから、セファーが
ゲーム上殺害したい相手
については、オリオンとトムに託すことになりそうだ」
「……死んだら、退屈な時間を作ってしまうだろうな。
退屈で兎が死なないことをセファーは……
私は願うよ
」
きっとこの狼が誰であるのか、兎は分かっているだろうから。
「
A W O O O O
… 」
最後になるかもしれない、まねっこ。
「……承知しました。少なくともおひとりはオリオンにお任せ下さい。
トム様が襲撃先を既に決めていらっしゃるのであれば、再びオリオンの番が来た時にセファー様のお望みを完遂致します」
「
ヒャン……
」
これは諸・事情により小声の狼である。
「私かい?私は全然何も決めてないよ。
今のところはね
。なのでオリオンが実行するというのなら賛成するし、私がやるのならそれでも… まあ、とりあえず次は予定通り、オリオンの番だね。丁度いい、彼は今弱っているようだし」
なにもわからないことがおわかりいただけるだろうか。
(これはメタな狼としての私が直接心に届けています……)
(大丈夫、君を仲間外れにしたとかじゃないからね……ちょっと異能がちょうどよかっただけで…私がちょっと搾取しただけさ……死を……)
(しかし君にファミチキ頼むと意味深でアレだね……)
| イタリアンfoodとキノコ型グミvilを食べながら、端末で死者を確認する。
(……ああ、また死んじゃったのか。……ん?) ミズガネの死を確認した後。死者がひとり多いのに気づく。何があったのかな。
……昨日のように、本人に聞いてもいいが、相手は看守。しかもあまり自分にいい表情をしない方の。
代わりに申請者の名前を確認する。 より多くの情報を得るには彼の人に話を聞いてみようか。食べ終わったあとに。 (88) 2021/10/06(Wed) 14:22:53 |
| ルヴァは、蘇生装置に──────。 蘇生装置は今、正常に動いている。 (a65) 2021/10/06(Wed) 16:24:22 |
| (a66) 2021/10/06(Wed) 16:24:47 |
「そ、そうストレートに褒められてしまうと……私、どうしていいか分からなくなります……
私は決して美しいものではないですよ」
「まぁ……そうなのですか?偶然ではありますが、喜んでいただけて私も嬉しいです」
「貴方様の故郷は、きっと素晴らしい場所なのでしょうね。今も覚えていらっしゃるぐらいなのですから」
「けれど。なんの魅力も君にないのであれば、君の罪は成立しなかったのではないかなって僕は思うんだ」
「故郷は…うーん、綺麗だけど。綺麗なだけでド田舎だよ。ほんっとうに、自然以外に何もないもの。
あとは…雪の中で生きる事に特化した動物たちはふわふわして可愛いくらい?
君はどんなところで育ったのか。覚えている?」
| 「珍しいね、花なんて。」
久しぶりに見たなあ。そんな声を上げながら、プンパニッケルfoodとスティックキャンディvilを食べることにした。 (100) 2021/10/06(Wed) 22:58:03 |
| ルヴァは、深夜でも関係なく栄養補給の キャンディvilは必要だから大丈夫。 (a75) 2021/10/07(Thu) 0:55:54 |
| 「それ誰の血なの?」 ちゃんとキャンディを舐めている少年。自分のではなさそうだなあ。 (106) 2021/10/07(Thu) 0:57:13 |
| 「だよねえ。僕吸血族ではないから要らないなあ。」 わかる方がおかしいか。ここに吸血種族いたっけ? (108) 2021/10/07(Thu) 1:13:58 |
| ルヴァは、おやつの シナモンロールvilを貰っ……あれ何してるんだろう。 (a116) 2021/10/07(Thu) 16:55:44 |
| ルヴァは、ナフが咽せているのを心配の顔で眺めている。 (a117) 2021/10/07(Thu) 16:56:17 |
| 「そうだろうね……」 殴られたときとかの味だろうなあ。それは他人の血だけど。
「気をつけてね……。」 輸血パックなら怪我でもないし安全性は保証されているのだろうし、大丈夫だと思うけど。万一のこともあるから。などと思った。 (117) 2021/10/07(Thu) 17:10:28 |
| 「いらない」
要らないな……。他人の血怖いしな……。 (119) 2021/10/07(Thu) 17:26:47 |
「……セファーは叶わない夢物語に思いを馳せるのは望まない。望まない、はずだった。
けれど今、セファーはそんな戯れを行おうと思っている」
流石に最期の発言がファミチキを求めるものではあってほしくないので。
「明日ももし生きていたら、そうだな……
マフィンvilを申請してここに持ってこようか。相談中、ずっとここで食べていよう」
あ!最悪!
| >>a120「そういえばナフ。調子はどう?」 ロビーに居座ったまま、 緑茶drinkを片手に話しかけてくる。血液パックを完全に無視して。 「無礼講楽しんでる?」 (120) 2021/10/07(Thu) 19:01:08 |
| >>121 ナフ 貴方と向き合った性格から推定よりは随分と平和な返しだなあと理解した。 「んー、確かにね。僕とかは平和にやってるし。君もそんなに騒いでなさそうだね。 トレーニング室でメサ達が何やらやるらしいけども。」 そのまま呑気なまま、「後で動画だけもらおうかなあ」などと欠伸をしてみせる。 「そういうのは楽しい?」 聞いてみる。これは純粋な質問だ。 (122) 2021/10/07(Thu) 19:21:47 |
| >>c29 メレフ 「メレフもお帰り。」 手を振るには、人形と飲み物で手が塞がっていたので、声だけで挨拶をした。 また賑やかになるかなあ。 (123) 2021/10/07(Thu) 19:23:26 |
「輸血パックじゃなくてよかったな」
頷いた。
やだよ苦しみながら輸血パック啜ってる人を横目に相談すんの。
| >>124 ナフ 「毒気……ふーん?折角の無礼講なのに?別にいいんじゃない?無礼講じゃないとできないことが沢山あるだろうに。」 首を傾げて見せる。 「なんか、トレーニング室に居るよね。詳しくはえーと、はい。」 自分の端末をモニターにしては貴方に見せた。 ( >>92)や( >>110)の情景が見えるのだろう。 (126) 2021/10/07(Thu) 19:45:48 |
| ルヴァは、そろそろ晩ご飯なので処刑の前に食べ終わろうと、 カレーパンfoodと シャトクッキーvilを頼んだ。 (a126) 2021/10/07(Thu) 19:47:37 |
「輸血パックは……セファーも嫌だな……」
嫌だな……になっている。
「そう、なのでしょうか?
……だとしたら、私は。まだ自らが犯した罪の根源を背負っているのですね。私に魅力など最初からなければ、大勢の人を苦しめることもなかったというのに」
「自然に囲まれた田舎、ですか。正直なところ、少し憧れます。
私の故郷は、いつも油と鉄錆の匂いがしていました。自然区なんてほとんどなかったように思います。
故郷を出て随分と経ちましたし、もうほとんど忘れてしまいましたが…… あの匂いだけは、鮮明に覚えています」
| >>129 ナフ 「そう。」 短く相槌を打ち、首をもう一度かしげたり。 「難しいね、君のやりたいことをこの無礼講で出来るといいね。次がいつ来るかもわからないのだからね。」 難しいねなんて言ったり。 モニターは見せてあげよう。確かにこれは行かないほうが楽しいかもね。 (131) 2021/10/07(Thu) 20:44:39 |
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