人狼物語 三日月国


37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 灰原 詩桜


─ある日の酔っ払いは、語る─
 
   ……………………。
 
 
[まだ。それは結婚する前。
 甘党の智詞さんと一緒に行ったスイーツバイキング。
 その後で事は起こったのでした。

 ラムの香りたっぷりのモンブラン。
 ブランデーの香りがする生チョコ。
 オレンジのクレープシュゼットもお酒の香り。
 そんなものを、知らずに食べていた私は
 すっかり良い気分…………………では、なくて。]
 
(422) 2020/08/03(Mon) 22:18:33

【人】 灰原 詩桜

 
   ………………………ずるい。
   私だって、頑張ってるのに。
 
 
[資格の勉強をいろいろしている事は
 智詞さんには別の機会に話していた筈。
 でも酔っ払った頭では
 そんな事は今うまく伝えられない。
 うーんと。えっと。
 お店の途中から言葉少なになって、
 やっと出てきた言葉がズルイ、なのは、
 我ながら意味不明かもしれないけど
 ズルイと思うのはズルイと思ったんです。

 赤い顔で、拗ねた顔で。
 顔は向けないくせに、手はギュッと握りしめたまま。]
 
 
   私だって、働いてるときも、
   智詞さんと、一緒にいたい………。
 
 
[なのにまだ学生で、卒業だけはしろと言われてたし。
 学生結婚は認めても、そこだけは譲れないって。
 こんなつまらない焼き餅、
 焼いても仕方ないってわかってるけど。でも。]
 
(423) 2020/08/03(Mon) 22:18:54

【人】 灰原 詩桜

 
   成瀬さん、いいなぁーって…………。
 
 
[うん? ここはどこだって?
 どこだったかな。酔っ払いには分かりません。
 ただそこまで言うとぎうぎうと
 智詞さんに背中側から抱きついて
 頭をぐりぐり、擦り付けてた。

 成瀬さんが従業員になったと知ったとき
 高校のクラスメイトで、
 いろいろあった人だから良かったって
 私も喜んだの、智詞さんも知ってる筈だけど。

 それでも焼き餅焼いちゃったの。
 ちゃんと気持ちを落ち着ける声はできるだろうから
 もう少し、時間をくださいね?]*
 
(424) 2020/08/03(Mon) 22:19:14

【人】 灰原 詩桜


─花火大会─
 
[良いお母さん。>>409
 その言葉にほんのり頬を染めていたら
 ヒロくんに「結婚してるの?」なんて聞かれて
 「ま、まだ!」なんて慌てて答えてしまったり。
 じゃあね、と手を振って嬉しそうに帰る様子と
 頭を下げながらもほっとしていた
 親子3人に目を細めたり。]
 
 
   ……智詞さんもいてくれたから、良かった。
   私じゃ肩車は難しいし
   もし智詞さんに出会えてなかったら
   ここに居なかったと思うし……。
 
 
[またドン、と大きな音と光の華。
 少しさっきよりも遠いけれど
 私は彼に寄り添って微笑む。

 そして少しだけ背伸びして、
 唇を重ねようとした。]
 
(432) 2020/08/03(Mon) 22:40:18

【人】 灰原 詩桜

 
   いつか、お父さんとお母さんになれたら嬉しい。
   …….けど。
 
 
[ふふ、と私は悪戯っぽく笑って。]
 
 
   詩桜。
   ……って呼んで欲しいです。
 
 
[なんて、そんなおねだりを。]*
 
(433) 2020/08/03(Mon) 22:40:45

【人】 灰原 詩桜


─ある日の酔っ払いは、語る─
 
[最初は、美味しいおいしいって
 にこにこしてる智詞さんと>>448一緒に
 スイーツを堪能していたんだけど。

 それでも優しく受け止めてくれるから、甘えちゃう。
 ちゃんと理性では分かってるんだよ。
 お仕事だし、やきもち焼くような事じゃない。
 私だって就職したらそうも言ってられないし。
 でも、良いなぁって気持ちも、嘘じゃないから。]
 
(482) 2020/08/04(Tue) 8:43:43

【人】 灰原 詩桜

 
   いとせめて 
しき時は むば玉の
   夜の衣を  かへしてぞきる
  (恋しくてたまらない時は夜着を裏返して寝ると
   夢で会えるというおまじないをして、
   あなたの夢を見ようとします。)

 
 
[ぽつ、ぽつり。
 智詞さんが昔の歌で返すなら>>450
 私もそこから引用する。
 本当に裏返しにしてたりはしないけど、
 会えなかったらやっぱりそれだけ寂しいし
 もっと一緒に居たいな、と思っちゃうから。

 でも、そんな我儘も優しく受け入れてくれて>>451
 振り返った気配に顔を上げると
 ……ほら、ズルイ。>>-803
 こんなタイミングで言うものだから真っ赤になって
 ぺしぺし、背中を叩いて降ろしてって。]
 
(483) 2020/08/04(Tue) 8:44:04

【人】 灰原 詩桜

 
   私だって、智詞さんだけだもん………。
 
 
[降ろしてもらったら、前側から抱きついて
 ぐりぐり、また胸元に頭を擦り付ける。
 ちゃんと分かってるよ!って、しがみついて
 後日、大丈夫だよって
 マカロンを焼いてお店に届けた、そんな後日談。
 だって、成瀬さんにはより良い環境で働いて欲しいし
 智詞さんだって、安心して働いて欲しいからね。

 ……それからもごく稀に
 良いなあー、って気持ちは出るけれど
 本当にごくごく稀、になった。
 それから更に経った頃。]
 
(484) 2020/08/04(Tue) 8:44:39

【人】 灰原 詩桜

 
 
[結局私は就職しなかった。]

 
 
(485) 2020/08/04(Tue) 8:45:14

【人】 薄氷 詩桜

 
─大学4年、秋頃─
 
[結婚してから一年と少しが経ったころ。
 平和に過ごしていたし、
 資格の勉強も頑張っていくつか取得していたし、
 家事もこなしていた……と思いたい私だけど。

 就活のストレスからか
 ぐったりすることが多くなってきていた。
 卒論の方はどうにかなる見通しだけれど
 なんだか最近、眠くて、眠くて。
 朝に起きれない。
 昼間も眠くてたまらない。
 暇があればこんこんと眠ってしまう。

 そんな日々が続いていた。]**
 
(486) 2020/08/04(Tue) 8:46:39

【人】 薄氷 詩桜


─花火大会─
 
[そうね、恋人同士の時間を大切にしたいとも思う。
 だけど、恋人同士だからこそこんな語らいができると思う。
 それに、今もまだずっと恋人同士みたいな両親もいるから
 きっとずっと私は智詞さんに恋をしたまま。
 それは次第に形を変えていくかもしれないけれど
 あなたが一番大好き、と言う気持ちはきっと変わらない。

 …子供ができたらその種類も変わるのかな?
 なんて。それもまだ想像の世界。
 でも男の子を肩車する背中がとても広く見えて、
 なんだかとても頼もしくて。
 …昨日の今日でなんだけど、
 なんか惚れ直しちゃった、なんて。]
 
(500) 2020/08/04(Tue) 20:11:28

【人】 薄氷 詩桜

 
   ……………うん。許してあげる。
 
 
[呼び捨てにされて、私も赤くなる。>>494
 だって、照れてるのが可愛いし!
 でも呼び捨てにされた事実が嬉し恥ずかしで!
 でも嬉しい方が勝ったから、ふにゃりと目元を緩ませる。
 でもね、

 やっぱり彼の方が大人で上手だと思ったの。>>-851
 私は目をまん丸にした後、う、と言葉に詰まった。]
 
(501) 2020/08/04(Tue) 20:11:45

【人】 薄氷 詩桜

─実りの季節─
 
[わたしも、まだ恋人気分でも良かったと思う。
 だけど友達や、主に母さんから色々話されて
 一年経った頃に「自然に任せようか」と提案した。

 それは、やっぱり智詞さんが10年上だったことと
 私自身の就職と卒業のタイミングがある。
 子供が欲しいと言ったとき、直ぐに授かるとは限らない。
 仕事が順調になってから…とのんびりしていて
 わたしが30の時でも智詞さんは40。
 子供が成人式の時に智詞さんが還暦。
 ……と聞くと、成る程確かに早めが良いかもと
 還暦の父を持つ友人からの話は説得力があった。
 それにそうやってタイムリミットがあると思うと
 わたしが働き始めて直ぐに妊娠………も、
 雇う側からしたらどうなのか。
 少なくとも計画を練れ、と言うのなら
 働き始めて数年は仕事に専念……、
 なんてやっていると時間はどんどん過ぎていく。
 あの夏祭りの日以来、子供がいたらなと思っていた。
 わたしは一人っ子だったから
 兄弟がいたら良いなと詞葉さんを見ても思ってて。
 だから、計画的には難しいけれど
 学生のうちから自然に任せて。
 そんな選択肢を選んだのは少し前のこと。
 
ちなみに相談の時は年齢のことよりも
就職のタイミングの方で説明しました。
実際そちらもその通りだなあと思ったから。

 
(506) 2020/08/04(Tue) 20:42:07

【人】 薄氷 詩桜

 
   …………ん、でも、……………?
 
 
[ぼんやりした頭で、
 お義母さんと詞葉お姉ちゃんの言葉に>>497
 首を傾げるわたしの姿がある。
 おめでた。 まあ、そう言う事は、してる。
 夫婦だし。自然に任せようと考えてた。
 
 でも、ほら、おめでたって。
 流し場に駆け込んで「うっ…」(じゃばー)
 はっ、まさか詩桜さん……!
 みたいなイメージ。
 うっ、とはなってないし……ただひたすら眠い。
 あとなんか凄く……ミカン食べたい……?
 流石に病院に向かう時は目が覚めて
 そうなのかな、どうなのかな、と半信半疑。
 待合室でウトウトして。
 診察室にはさすがに一人で入って、
 出てきた私の顔は真っ赤だった。]
 
(507) 2020/08/04(Tue) 20:42:32

【人】 薄氷 詩桜

 
   ………智詞、さん。
 
 
[そしてちょっと涙目になりながら彼のもとへ。
 ぎゅ、と彼の腕にしがみつきながら
 その隣に座って。]
 
(508) 2020/08/04(Tue) 20:43:06

【人】 薄氷 詩桜

 
   …………………………双子、だって。
 
 
[ちょっとはわはわしながら、ぽつりと報告。
 その後先生にちゃんと呼ばれて、
 エコー写真の説明を受けていた。

 予定日はちょうど4月頃。
 まだまだ写真を見ても人の形も分からなくて
 小さな小さな命の粒だけど。]
 
 
   ……いるんだ、赤ちゃん……。
 
 
[まだお腹はぺたんこで実感が湧かない。
 眠り悪阻もあるんですよ、と説明されて
 成る程なあと思いながらも
 じんわり、幸せを噛み締めていた。]*
 
(509) 2020/08/04(Tue) 20:43:23

【人】 薄氷 詩桜

 
   智詞さん………。
 
 
[天色から溢れた透明な雫。>>510
 それに少し驚いて、
 だけど喜んでくれているんだなと思うと
 わたしもじわじわ、実感が湧いてくる。

 そう、大事にしよう、この命を。
 ここに来てくれた小さな小さな生命。]
 
 
   うん。……うん。
   二人の大切な赤ちゃんだもんね。
   色々調べなきゃ、まだ何も知らないし。
   
   ………って、え?
 
 
[色々本を買ったり読んだり、
 卒論に向けても頑張らないといけないけれど
 この大切な命のために勉強しなくては。

 と、思ったけど、家事禁止?>>512
 びっくりして、首を横にふるふる。]
 
(517) 2020/08/04(Tue) 21:50:25

【人】 薄氷 詩桜

 
   え、家事はするよ?
   動けるなら動いた方が良いって先生も……。
   むしろお腹が大きくなってきてからの方が
   二人いる分、大変になるらしいから
   今のうちに動いてた方が良いかなって。

   あ、でも、運転はしません。
   ……就活も、ストップ……する。
 
 
[別に病気じゃないんだから、とクスクス笑った。
 むしろお腹がまだ軽いうちはさせて欲しい。
 勿論無理はしないから、と提案する。

 みんなに知らせるのも安定期までは
 極々身内だけで良いのでは? なんて。
 意見を擦り合わせつつも幸せで。

 でも、また移動中にウトウトしてしまう。
 それは、とても幸せな転寝だった。]*
 
(518) 2020/08/04(Tue) 21:50:42


「 知り合ったのは、アムシェル・モーゼスかな。
  夏に詩桜ちゃんと会ったところ。

  こ、告白は………… ! 」

 



『美しい景色を見ると、
 あなたにも、この景色を見せたいと思います。』


[今の私の感じている。
心からの愛の言葉を綴ったら、羽井さんの住所を書いて、フロントにあるポストに投函した。*]

[それが届くのはいつだろう。
貴女の元に絵葉書が、差出人の名前はないけれど。


『星が降りてきたみたいだな。』


と、だけ。

同じ葉書、同じ言葉、字の形だけ違う二つの絵葉書。
まさか、そんなことになるなんて思っていなかったけれど、そんな偶然も貴女は笑ってくれるだろうか。]

― トークルーム:ユエ ―
[ 時は遡り、ワインナリーから変えてきた直後のこと。
 部屋に戻って、携帯開き、さきほど増えたアプリを見て
 嬉しそうに笑っていた。

 ポンとタップしてアプリを開けば、
 もう一度、今度はユエの名前をタップする。]

 『こんばんは、薄氷です。
  さきほどは、ありがとうございました。

  ユエさんのおかげで念願のSNSデビューができました。
  少し恥ずかしい所をお見せしてしまった気がするんですが
  どうか、忘れ下さいね……それから、
  
  これからも、宜しくお願いします。』

[ 堅苦しめな言葉の後に、
 先ほど、一緒に買って貰ったスタンプを二つ。

 『ありがとうございました』
 『また遊びましょうね』

 と、可愛らしい敬語なくまさんを添えて*]

【人】 薄氷 詩桜


─そうして、それから─
 
[夏に、双子の女の子。
 冬に、双子の男の子。
 男の子女の子二人ずつ授かった私たちは
 賑やかで楽しい、平和な生活を
 続けて行ったことでしょう。


 薄氷古書店に増えていく本の種類。
 写真集には、あの日通りすがりに
 見かけたかもしれない人の姿があったかもしれない。
 不思議な人の縁は途切れてもまたつないで紡いで
 新たな広がって行くのがなんだかとても不思議だった。
 羽井さんと市村さんが、
 成瀬さんとその想い人が、
 結婚したならぜひ祝福させてほしいし
 その前にジャン先生と清平さんかな?
 子供たちのつながりもきっと広がって
 私たちのまわりはきっと賑やか。
 自分の色が苦手だったわたしと、智詞さん。
 でも私たちの色を繋いで紡いでいく子供達を見ていると
 やっぱりこの色で良かったなって
 私、いま、とてもそう思うのよ。]
 
(566) 2020/08/05(Wed) 20:37:56

【人】 薄氷 詩桜

 
   ね、懐かしいわね、あなた。
   またこのホテルに泊まれるなんて。
 
 
[あなたと色々な思い出が紡げてよかった。
 嬉しいことも悲しいことも辛いことも幸せなことも
 あなたと一緒だったから素晴らしいものだった。
 子供たちももう大人になって
 それでもね、わたし、
 まだあなたに恋をし続けているの。

 目の色はお互いに東雲色と天色のまま。
 わたしが貴方と同じ髪の色になるまで、
 あともう少し。

 シワが刻まれた指先を絡めて、
 久々にこの街のこのホテルにきたのよ。
 懐かしいわね、次に来れるのはいつかしら?]
 
(567) 2020/08/05(Wed) 20:38:15

【人】 薄氷 詩桜

 
   今日は、美味しいワインを探しましょう?
   ね、智詞さん。
 
 
[でもね、貴方とまだまだ一緒の時間を過ごしたい。
 お互いに長生きしましょうね。
 そう笑いかけて、貴方に寄り添って。
 わたしはこれからもそうして生きて行くんだわ。]**
 
(568) 2020/08/05(Wed) 20:38:33

【人】 薄氷 詩桜

 
   ………。
 
 
[そわそわ、薄氷古書店の店先に
 顔を出すのは
 旅行の後まもないある日のこと。

 だってあなたに会いたかったから。
 そうして、わたしは智詞さんとの物語を
 一歩一歩、刻んでいく。]*
 
(580) 2020/08/05(Wed) 21:32:40
─  トークルーム:市村真由美 ─

『こんにちは、真由美さん。
 お久しぶりです。

 あたし、お姉さんに急いで報告しなきゃいけないことが。
 あのあとから、三上さんとお付き合いしてます。
 多分、今度、結婚します。

 取り急ぎでごめんなさい!では、また!』

[こんなバタバタな報告にするつもり、なかったんだけどなあ…]**

── トークルーム:真珠ちゃん ──

『真珠ちゃん連絡ありがとう。
 元気そうで安心しました。

 ご結婚おめでとうございます。
 きっと幸せになるよ。
 とてもお似合いの2人だと思うから。

 どうか心からの祝福を贈らせてね。
 おめでとう♡』


[メッセージを送った後、頬が痛いくらいニコニコしてた。*]

[増えた連絡先の中から『清平 一華』を選ぶと、メッセージをおくる。]


   『あの...近くで美味しそうなカフェを見つけた
    んですが、よかったら行きませんか?

    せっかくだし、あなたと行きたいです。』


[初めてのお誘いがこんなものでいいのだろうかと送る1時間近く悩んだのは内緒だ。]**

 




情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

注目:詩桜 解除する

生存者 (13)

成瀬 瑛
84回 残----pt

 

時見 ユエ
19回 残----pt

ねんねこ

清平 一華
41回 残----pt

 

市村 真由美
98回 残----pt

愛してる

三上 麗央
11回 残----pt

おやすみ

羽井 有徒
89回 残----pt

ゆる

時見 ちえ
0回 残----pt

→ラウンジ/おふ

英 羽凪
56回 残----pt

にこにこ

詩桜
75回 残----pt

ずっと愛してる

早乙女 真珠
18回 残----pt

おやすみなさい

ジャン・ヴェレーノ
23回 残----pt

 

薄氷 智詞
61回 残----pt

お疲れ様でした!

雅楽 雅
34回 残----pt

お疲れさま

犠牲者 (1)

ハダル=ダンセル(2d)
0回 残----pt

 

処刑者 (1)

高橋 大輔(3d)
0回 残----pt

 

突然死者 (0)

舞台 (0)

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.26 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa