93 【身内】星の海と本能survive -Ap-02-【R18G】
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| 「……あんま、苦しめることしたくないんだけど」
そっと口を開いて。薬か、それともナイフか。 手をさまよわせながら、周囲に助言を求める形。
「どうしたらいい?」 (9) 2021/09/08(Wed) 23:09:37 |
| 「もう血なんて見たくねえよ。……なら俺は薬にする」
最後に手をかけるであろうムルイジが短剣を使う分には止めはしない。 ……一本の注射器を手に取った。
「先に行きたいやつは?いないなら俺から行く」 (14) 2021/09/08(Wed) 23:39:44 |
| 「そういうことなら。最初はテンガンに譲る」
退いて、態度でも示す。 カストルの言葉には自分は構わないという意思でひとつ頷いてムルイジに視線を向けるだろう。 自分は二番手、レグルスが三番手……といったところだろうか。 速やかに支度を始める。 (19) 2021/09/09(Thu) 0:11:03 |
| 「ああ、今行く。……」 蜂蜜のような色の薬剤で満ちた注射器を手に取り、シェルタンにもしたように血管の位置を探り。 それから静かにキファの血液へ、キファを殺すことになる"異物"を送り込む。この薬品が痛みを軽減する方に作用するものであればいいんだけれど。 ……その後レグルスが手際よく事を運んでいくのを眺めてから( >>a1)、ムルイジに視線を投げかけて数歩下がり。 「次はムルイジだったよな。どーぞ」 (22) 2021/09/09(Thu) 0:46:24 |
| 「……ああ。終わったな」
これでこの『ゲーム』は終了したはずだ。 もうこれ以上の犠牲が出ることも、これ以上誰かが傷付くこともないだろう。
処刑対象であるキファにおかえりを言うまでは完全に終わりとは言えないから、お疲れ様という言葉も当然出てこない。 室内の面々をぐるりと見渡し、生き残った人数の少なさに僅かに眉を下げる。
「出よう、か」 (25) 2021/09/09(Thu) 1:34:56 |
| >>33 カストル ゲームは終わったのだと安堵しきれない。まだキファが帰ってきていないのだから、お疲れ様も言い難い。 ……本当に、それだけだろうか。 落ち着かなさに処刑室からそこまで遠く離れられない。さまよう足がまた処刑室の近くの廊下に差し掛かった時、 ――ひとつ、銃声が聴こえた。 安堵しきれなかった理由にそこで漸く気付いて駆け出した。目指すは当然処刑室。 もしこの推理が、予感が正しければそこにあいつはいるはずだ。 「――カストル!」 (34) 2021/09/09(Thu) 11:00:52 |
| >>35 カストル 入ってすぐ聞こえた床に銃の転がる音、次いで、血液が床を叩く音。 血の出ない殺害方法を選択していたのだ、当然これはキファに由来するものではないと分かっている。 背後で聞こえた扉のロック音と、あなたの端末と同時に鳴る通知音に全てを察した。 察してしまって。……ああ。 「……強いていうなら無思慮だから?」 あなたがその選択肢を持っていることにも、自分がそれによって何かしらを奪われる可能性があることにも、……あなたを含めた他者を苦しめてしまうことにも。 ここに来るまで全く気付けなかった、最後の最後で詰めが甘い無思慮な男があなたのそばに立つ。 (36) 2021/09/09(Thu) 11:31:49 |
| >>37 カストル 「そうは言ってもなかなか俺に似合いの役職だろ?」 自分が無思慮なら、とあえて行った言動もある。そうすることで進められた議論も当然あるわけで、ならば最後までこの役職としての責務を負うのは当然だと思った。 思うことにした。 「……はは、怒られるの嫌だな。それなら大人しく進行に従うよ」 普段なら纏っているはずの装備を何一つつけていないバーナードが床に転がった拳銃を手に取る。あなたの傷跡を確認すれば自分もそれに倣って自分の肩に押し当て……発砲。 同じ武器を使って殺した初日と、同じ武器を使って死ぬ今日が、歪に重なる。 「……なあ。どう死ぬつもりだ?」 (38) 2021/09/09(Thu) 12:22:12 |
| >>39 カストル あなたが自分の手を掴むことも止めない。ただ、銃を握る力は弱めたので銃は再度床に落ち転がった。 「こうすれば後に引けなくなるかなって。それと……俺が死ぬのはお前だけの意思じゃないって宣誓?みたいな」 死を望まれていないことも生を願われていることもちゃんと知っている。 自分の死に苦しむ人もあなたの死に苦しむ人も、どちらにも苦しむ人もいることだって理解している。 でももう帰り道は閉ざされているのだ。どちらとも生きてこの部屋を出ることは叶わない。 「一人で抱えんなって。……お前だって痛いだろ?」 肩の傷だけを指して言っているのではない。きっと心も。 (40) 2021/09/09(Thu) 14:45:37 |
| >>41 カストル 「……そっか。そういうことなら、お前の経験を奪いはしないよ」 痛がりたいのならば。それがあなたの願うことで望みであるというのならば。 とめどなく零れ落ちていく生命が床に広がっていくのをどこか遠くに感じながら、肩を焼くような痛みを抑え込むようなしぐさで自らの傷を抑えた。 銃口を突き付けられて、目を背けたくなるような恐怖が沸き上がるけれど。 本当はこんなことをしてほしくはないし、自分の命を背負わせたくはないけれど。 それを許容するのが己が役目、無思慮な行いの報いだと思うから。 ……そう思わないと、怖くて、申し訳なくて、苦しくて、泣きたくてたまらないから。 あなたをじっと見つめ返して口を開く。 「かっこいい顔するじゃん、カストル。 ――約束、忘れるなよ。 『このゲームが終わったら互いにご褒美』だ」 あなたが引き金を引くまで、"この"生がある間、 バーナードは"今の"あなたを見つめ続ける。 (42) 2021/09/09(Thu) 23:50:13 |
| >>43 …… あなたに応える声はなかった。 至って普通の、普通に生きてきた男性体だ。正面から頭部を撃たれれば無事でいられない。 あなたに微笑みかけていた口の端がふっと力を失った。 かつてあなたと繋がれた手が歪な振り子のように揺れた。 今まで死んだやつらはどんな気持ちで。 今まで殺したやつらはどんな気持ちで、これを。
死に全てを奪われる直前、瞳にひどく焼き付いた赤は、ちりついた赤は。 血だっただろうか。自らを殺したあなたの瞳だっただろうか。 それとも、 (44) 2021/09/10(Fri) 1:26:27 |
| (a23) 2021/09/10(Fri) 1:28:40 |
| バーナードは、数度の瞬きを経て天井を見上げたまま目を覚ます。 (a43) 2021/09/10(Fri) 12:52:17 |
| バーナードは、自らの死をなぞるように最期に受けた傷の位置を撫でた。 (a44) 2021/09/10(Fri) 12:52:29 |
| バーナードは、起き上がろうとする。一度目、失敗。二度目、失敗。三度目、―― (a45) 2021/09/10(Fri) 12:52:40 |
| バーナードは、漸く起き上がり、カウンセリングルームに案内された。 (a46) 2021/09/10(Fri) 12:52:54 |
| バーナードは、けれど、行かなければならない場所がある。 (a47) 2021/09/10(Fri) 12:53:40 |
| (a51) 2021/09/10(Fri) 19:09:04 |
| (a53) 2021/09/10(Fri) 20:57:39 |
| 夕食の時間もとうに過ぎ、ゲーム中であれば処刑時間も訪れようかといった頃。 ラサルハグを伴いやってきたバーナードはそっとロビーを覗き込み、一旦自分の頬を軽くほぐしてから入室する。
「ええと……ただいま、」
他の言葉を言おうとして思い浮かばなかったかのような様子で笑う。 (48) 2021/09/10(Fri) 21:03:20 |
| >>49 ムルイジ あなたがロビーにいることを確認して、返された挨拶を聞いて、……こちらも手を振り返してから近寄っていく。 「ただいま、ムルイジ。 ……泣きまくったのもう諸方面にバレてっからいいか……。 ゲームは終わったけどまだ船降りてないし、泣きつくのってまだ許される?」 大丈夫なようであれば、と付け足し両腕を開く。あなたが拒まないようであればヌンキほどの威力ではないものの少し勢いのついたハグが飛ぶことだろう。 (51) 2021/09/10(Fri) 21:50:55 |
| >>50 サルガス 「ただいま、サルガス。 ……お前が帰ってきた時の挨拶、素っ気なかったのマジでごめん」 自分に余裕がなかったとはいえど失礼なことをした自覚があるので、そこは素直に謝って。 それから、あなたの労りの言葉を聞いて少し泣き笑いになって一つ頷く。 「おいこらロビー来て早々泣かせようとすんな。……サンキュ、サルガスもお疲れ様」 (52) 2021/09/10(Fri) 21:54:34 |
| >>53 ヌンキ いつも通り に見える振る舞い のあなたの声にぶんぶんと手を振って存在をアピールする。 自分は大丈夫だと、元気だと、ちょっと泣きそうなのはそこの友人のせいだと、そんな意思表示だ。 「ただいま、ヌンキ!」 幸いなことに、この男には死を経たことで起こった重大なマイナス変化はない。 なので、あなたのよく知る悪友のままで、いつも通りに明るく呑気に笑っている。 (56) 2021/09/10(Fri) 22:09:23 |
| >>54 ムルイジ 「……あー」 あなたの視線の先に誰がいるかを理解して、一瞬やっちまったみたいな顔をして。 ……それから少しおかしそうに、それでいて嬉しそうに笑った。 「ま、それはそれで!後でちゃんと説明するきっかけを得たってことにしとこ!」 自分も、少なくともこのゲーム期間内に限っては、と述べていた。 このゲーム期間内だけと明確に定めたわけではないのだから許されるのだろう、と踏んで。 開かれた腕の中に飛び込んでいき、許されるのならばあなたをしっかりと抱きしめて背を叩くはずだ。 「苦しめてたのならごめん、俺は大丈夫だよ」 (57) 2021/09/10(Fri) 22:17:42 |
| >>55 キュー あなたの存在を無事視界に収めると嬉しそうに笑う。 呑気にひらひらと手を振ってから端末を手に取り、簡単な操作をしてからあなたのほうを見て口を動かす。 「『ただいま、キュー!』」 ……同時に送られてくるメッセージは、口から発された言葉と寸分変わらないもの。 言いたい言葉でもあるし、喋らなくても伝わるだろうと思った言葉でもあった。 (59) 2021/09/10(Fri) 22:31:48 |
| >>58 ムルイジ 抱き締め返されずとも、あなたの言葉を聞けば背を軽く数度叩いて。 先程あなたに滲んだ色の具体的に示すものが自分には分からないけれど。 「へへ、今はそういうことにしとく」 あなたという人について知っている範囲で判断するのならばきっとこの言葉が一番自分の意思表示に向いている。 あとで覚えておけよ、の意味ではない。ある意味そうかもしれないが、それはそれだ。 それからそっと身体を離し。首を傾げて尋ねる。視線はそっとサルガスのほうに向いた。 「……なんかじーんと来る泣きも泣き喚きに入ると思う?」 (62) 2021/09/10(Fri) 23:26:34 |
| >>61 サルガス 「バーニィちゃん言うなさっちん」 蘇生後発した中で一番大きい声でツッコミを入れている。 幸いなことにむせずに済んだものの、心に滲む温かさに気付かずにはいられない。 目元を擦ろうとして……赤くなったら困るので軽く袖を押し当てるだけにして。 「……涙腺破綻するじゃんばーか」 なんて、ちょっとした冗談を口にした。 (63) 2021/09/10(Fri) 23:27:25 |
| (a63) 2021/09/10(Fri) 23:29:05 |
| >>a88サルガスに若干泣かされつつ( >>a64)テレベルム( >>69)から全力で視線を逸らしていたのだが、……ロビーの入り口にギタロンとカストルの存在があることに気付けばなんかもう更に涙腺がだばだばになった。 ムルイジのハンカチをあてにしているので突撃はできないんだけれども。 「……カストルおかえりー……!!!」 (87) 2021/09/12(Sun) 11:53:55 |
| (a90) 2021/09/12(Sun) 12:01:27 |
| >>89「俺は全然問題ない、大丈夫なんだけど!」 こちらもアァ〜!になりながら撫でようとする手は素直に受け入れるし、そちらにも手を伸ばす。同じく撫でようとする魂胆だ。 「 俺じゃなくてお前のほうだよ! お前無事帰ってくるか分からねえし俺より早くカウンセリング行ったくせしていねえし全然来ねえしさ!」 キファもまだなんだよ、と呟いて一度入口に視線を向けてからあなたに戻す。 「……大丈夫か?痛かったりとか苦しかったりとか……」 (90) 2021/09/12(Sun) 12:37:52 |
| >>92「本当!!!」 めちゃめちゃにされているのを止めないし、こっちはこっちで撫で……撫で……くらいの比較的スローペースで撫でている。 勝利ポーズの内情(虚偽)についてはもうこれっぽっちも知らないので素直に信じている。 あとで時間軸を突き合わせたら疑問を持つかもしれないがそれはそれ。 頭ぶつけたところと聞いたのなら撫で……の手つきがどこかに怪我がないか探すものになり、たんこぶと思しき場所を発見するとまたアァ〜!になった。 「たんこぶあるー……でも大丈夫ならよかったー……なんか食う?」 (96) 2021/09/12(Sun) 16:38:58 |
| (a96) 2021/09/12(Sun) 16:40:41 |
| バーナードは、泣くついでに全員に自分の連絡先を送信した。遅くなったけど……なんとか間に合った…… (a97) 2021/09/12(Sun) 16:45:19 |
| >>98>>99カストル・ムルイジ・キュー 髪がめちゃめちゃになっているのはあまり気にしていない様子でいる。目を擦らないよう涙を拭いつつ、カストルの視線の先にいるムルイジを見て。 「 ……俺も食い忘れてたな……。 一緒に食おうぜ、ムルイジもぜひぜひ」 言いながら、キューの様子も見て >>a100ちょっとした食事会になりそうだと思い笑った。人がここから更に増えるのも嬉しいし、陣営関係なく食事を楽しめたらやはり嬉しいので。 (102) 2021/09/12(Sun) 17:39:55 |
| バーナードは、 鰹animalの丸焼きfood焼きそばfood玄米茶drinkクエコチsweetを注文した。 (a103) 2021/09/12(Sun) 17:41:18 |
| バーナードは、クエコチを見てテレベルムを連想した。ついでに見た。じっ……。 (a105) 2021/09/12(Sun) 17:42:40 |
| 「なんで最後の最後で馬鹿の食べ物出てくるの?」 これは今更ながらに鰹に困惑する男。 (103) 2021/09/12(Sun) 17:44:07 |
| バーナードは、ムルイジにいたずらっぽく笑った。いっぱい頼めばいっぱい喉渇くしお前の分も飲めるじゃん? >>104 (a109) 2021/09/12(Sun) 17:49:58 |
| >>105キファ〜〜〜〜!!! べしょべしょ顔なのはまあめちゃくちゃ恥ずかしいがこくこく頷いて笑う。気遣ってくれることも嬉しいし、あなたが無事帰ってきてくれたことも嬉しいので。 「キファおかえり!おう、俺はもう大丈夫。キファも……大丈夫か……?大丈夫ならご飯とか……例のジュース様以外が出てくるよう祈ってるからどう……??」 泣き笑いだしまだハンカチを手放せないものの、それでもそんなお誘いをかける。マジで出てこないほうがいいノから始まってスで終わる例の飲み物様。 (107) 2021/09/12(Sun) 17:55:13 |
| (a113) 2021/09/12(Sun) 17:56:01 |
| バーナードは、何故名前が抜けたんだよ……になった。シェルタンへのお誘いです。 (a114) 2021/09/12(Sun) 17:56:21 |
| (a117) 2021/09/12(Sun) 17:58:11 |
| 「サンキューカストル、手伝って☆」 あ!自分で頼んだのに責任を持てない男だ! 「他にも腹減ってるやついねえ?これ一人で食うのは無理だし普通に手伝ってほしい」 (109) 2021/09/12(Sun) 18:01:18 |
| バーナードは、ムルイジに押し付けられたセンブリ茶を飲んでいる。鰹との戦いに必要な存在かも……。 (a120) 2021/09/12(Sun) 18:08:44 |
| バーナードは、キューが手伝ってくれているのを見て目をきらきらさせた。戦友……! (a123) 2021/09/12(Sun) 18:12:13 |
| 「テンガン、手伝って♡」 これは鰹の丸焼きに直面し仲間の重要さを思い知っている男。 (114) 2021/09/12(Sun) 19:00:59 |
| >>116せめて解説のバーナードさんにしといて!? コンポタは有難くいただいた。異なる味が増えるの、とても助かる。 「なんでだろうな……俺から言えることは[[.food]]は危険ってことくらいだな……」 メタすぎる会話をしている。ランダムってこわいよ。 (120) 2021/09/12(Sun) 19:17:01 |
| (a131) 2021/09/12(Sun) 19:19:04 |
| >>118キファ 「身体は…… でも精神鑑定クリアしているなら大丈夫なのか……? 」 ちょっと悩みながら、でも大丈夫そうならとひとつふたつ頷いた。鰹を食べながらにはなるがあなたの応援はちゃんと聞いているし >>a130、隙あらば分けようとして来るから気を付けたほうがいい。 「キファも本当にお疲れ様、また別の機会にでもオススメ映画まとめとくから話そうぜ」 これからに期待する言葉を投げかけて自分の端末をとんとん叩いた。 (123) 2021/09/12(Sun) 19:25:59 |
| >>132テンガン あなたがそれらのメッセージを送るのあれば、そう遅くないうちにすぐさまメッセージが届くだろう。 『お、マジか。馬にも興味があるしお前がどういうところにいたのかってのも気になるから、ラサルハグのほうからもオッケーが出るようならぜひお邪魔させてほしい。 なかなかゲーム外では話せなかったから、そういった意味でもお前と話す機会は逃したくなくてさ。あと馬は気になる。馬かぁ、どんな子がいるのか楽しみだ。 改めて、これからもよろしくなテンガン!』 (133) 2021/09/12(Sun) 21:48:53 |
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